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JP-2024178872-A5 -

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Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20230613

Description

第1の発明における前記根拠資料情報には、更に、過去に前記根拠資料を採用した採用件数が含まれており、前記書面調査支援手段は、前記根拠資料情報の検索結果が複数存在する場合、前記採用件数が多い順に優先して表示することが望ましい。これによって、経験不足の調査者に対して、経験豊富な調査者による過去の判断結果を表示し、適切な根拠資料の選択を支援できる。 また、第1の発明における前記分析判定支援手段は、前記材料の使用量、前記材料の石綿含有の可能性及び前記材料の撤去を行うための工事負荷に関する定性評価の入力を受け付け、前記定性評価と、前記材料が前記建物に採用された採用時期とに基づいて、前記建材分析を行うべきか否かの推奨判定結果及び優先度を算出することが望ましい。これによって、経験不足の調査者であっても、建材分析を行うか否かの判断において、経済合理性が高い判断を行うことができる。 また、書面調査支援手段32は、根拠資料情報の検索結果が複数存在する場合、過去に根拠資料を採用した採用件数(=根拠資料情報に含まれる)が多い順に優先して表示する。「採用件数が多い順に優先して表示」とは、例えば、採用件数が最も多い単一の検索結果を表示することや、採用件数が多い順に整列して複数の検索結果を表示することを意味する。これによって、経験不足の調査者に対して、経験豊富な調査者による過去の判断結果を表示し、適切な根拠資料の選択を支援できる。採用件数は、図5(a)の根拠資料マスタテーブル41の説明でも記載した通り、当該根拠資料が最終的な調査結果の根拠として採用された件数である。採用件数のカウント処理は、後述する結果判定支援手段36によって実行される。カウント処理は、1調査案件(複数の建物が存在する場合でも)で書面調査判定表22e、結果判定表22jのいずれか又は両方で採用されたものを1カウントとする。また、同じ添付資料が複数カ所で採用されていても1カウントとする。 次に、サーバ3は、書面調査判定領域82に表示されている全てのデータの処理が終了したかどうか確認する(ステップS9)。終了していない場合(ステップS9のNo)、サーバ3は、次のデータを読み込み(ステップS10)、ステップS2から処理を繰り返す。終了している場合(ステップS9のYes)、サーバ3は、第1の根拠資料情報取得処理を終了する。そして、サーバ3は、各材料名82aに対応する判断根拠及び根拠資料識別番号を端末2に送信し、端末2は、サーバ3から受信するデータを書面調査判定領域82の判断根拠82g、根拠資料識別番号82hに表示する。 次に、サーバ3は、端末2から受信する全てのデータの処理が終了したかどうか確認する(ステップS29)。終了していない場合(ステップS29のNo)、サーバ3は、次のデータを読み込み(ステップS30)、ステップS22から処理を繰り返す。終了している場合(ステップS29のYes)、サーバ3は、第2の根拠資料情報取得処理を終了する。そして、サーバ3は、各目視調査の材料名122aに対応する根拠資料情報を端末2に送信し、端末2は、サーバ3から受信するデータを調査結果の判断根拠122h、調査結果の根拠資料識別番号122i、調査結果の添付資料122jに表示する。