JP-2025515515-A5 -
Dates
- Publication Date
- 20260512
- Application Date
- 20230503
Description
本明細書に開示されたシステムの構成要素は、単一のパッケージで一緒にまとめても、または、別々に、パッケージしてよい。完成したパッケージは、エチレンオキシドまたは放射線のような、滅菌方法を用いて滅菌され、ラベルが付けられ、そして、箱に梱包される。使用説明書もまた、ボックスの中に入れてもよく、または、ラベルに印刷されたインターネットリンクを介して提供してもよい。 なお、本発明の開示内容は、以下の態様を含み得る。 (態様1) 複数の拡張可能なセルを含む自己展開型の管状部材であって、拡張可能なセルの各々が、相互接続された支柱とブリッジとを含む、管状部材 を含むフローダイバーターであって、 前記管状部材は、 フローダイバーターデリバリーシステムに用いる送達のために、少なくとも1.0mmのサイズにされた第1の外径を有する、拘束された構造と、 前記第1の外径よりも大きい第2の外径を有する、展開された構造とを有し、 前記管状部材は、近位端ゾーンと、遠位端ゾーンと、前記近位端ゾーンと遠位端ゾーンの間に位置する中間ゾーンとを有し、 少なくとも前記管状部材の中間ゾーンは、前記管状部材が展開した形状において少なくとも25%の材料被覆率を有するようにレーザーカットされている、フローダイバーター。 (態様2) 拡張可能なセルの各々の前記相互接続された支柱とブリッジは、2対の支柱を含み、前記2対の支柱の各々は外縁を有し、 第1の対の第1の支柱の前記外縁は、前記ブリッジの1つによって、前記第1の対の第2の支柱の外縁と相互接続されている、態様1に記載のフローダイバーター。 (態様3) 支柱の前記第1の対の前記第1の支柱は、中央湾曲部において、支柱の第2の対の第1の支柱に接続し、 前記第1の対の前記第2の支柱は、中央湾曲部において、前記第2の対の第2の支柱に接続しており、 前記第1の対の前記中央湾曲部から、前記第1の対の前記外縁までの、周方向の高さがY、前記第1の対の前記中央湾曲部分から、前記第1の対の前記外縁までの、軸方向の距離がXであり、 XとYによって定義される長方形の対角線は、前記第1の支柱の長さに等しい、態様2に記載のフローダイバーター。 (態様4) 前記第1の支柱の前記周方向の高さに対する前記第1の支柱の前記長さの割合は、1~5である、態様3に記載のフローダイバーター。 (態様5) 支柱の対の各々は、互いに対して平行に配置され、かつ、互いに対して軸方向に離間しており、それにより、前記拡張可能なセルのV字形状の開口部を定めている、態様2~4のいずれか1つに記載のフローダイバーター。 (態様6) 前記2対の支柱は、前記拡張可能なセルの第1の端にピークを形成するように、また、前記拡張可能なセルの第2の端に対応する谷を形成するように、相互接続されている、態様5に記載のフローダイバーター。 (態様7) 前記複数の拡張可能なセルは、周状リング様に配置され、 拡張可能なセルの周状リングのピークの各々は、拡張可能なセルの隣接する周状リングのピークの各々と、周方向で整列されている、態様6に記載のフローダイバーター。 (態様8) ブリッジは、第1の周状リングの前記拡張可能なセルの前記ピークを、隣接した第2の周状リングの拡張可能なセルの谷に接続している、態様6または7に記載のフローダイバーター。 (態様9) 前記中間ゾーンは、前記近位端ゾーン及び前記遠位端ゾーンの一方または両方と異なる特性を有する、態様1~8のいずれか1つに記載のフローダイバーター。 (態様10) 前記中間ゾーンは、前記近位端ゾーン及び前記遠位端ゾーンの一方または両方よりも大きい材料被覆率を有する、態様1~9のいずれか1つに記載のフローダイバーター。 (態様11) 前記近位端ゾーン及び前記遠位端ゾーンの一方または両方は、前記中間ゾーンの材料被覆率よりも小さい材料被覆率を有するようにレーザーカットされている、態様1~10のいずれか1つに記載のフローダイバーター。 (態様12) 前記中間ゾーンの材料被覆率は、前記管状部材が展開された構造において25%~35%であり、 前記近位端ゾーン及び前記遠位端ゾーンは、前記中間ゾーンの材料被覆率よりも小さい材料被覆率を有する、態様1~11のいずれか1つに記載のフローダイバーター。 (態様13) 前記近位端ゾーン、前記中間ゾーン及び前記遠位端ゾーンの少なくとも1つは、少なくとも1つの放射線不透過性マーカーを含む、態様1~12のいずれか1つに記載のフローダイバーター。 (態様14) 前記拘束された構造における前記フローダイバーターの長さは、前記展開された構造における前記フローダイバーターの長さとの差が1%未満である、態様1~13のいずれか1つに記載のフローダイバーター。 (態様15) 前記拘束された構造における前記フローダイバーターの長さは、前記展開された構造における前記フローダイバーターの長さとの差が約5%未満である、態様1~14のいずれか1つに記載のフローダイバーター。 (態様16) 前記拘束された構造における前記フローダイバーターの長さは、前記展開された構造における前記フローダイバーターの長さとの差が約10%未満である、態様1~15のいずれか1つに記載のフローダイバーター。 (態様17) 前記第1の外径は、1.5mm~2.5mmであり、 前記第2の外径は、2.0mm~6.0mmである、態様1~16のいずれか1つに記載のフローダイバーター。 (態様18) 前記拘束された構造における前記フローダイバーターの長さは、10mm~35mmである、態様1~17のいずれか1つに記載のフローダイバーター。 (態様19) 前記管状部材の前記複数の拡張可能なセルは、10~50の周状リングとして配置されている、態様1~18のいずれか1つに記載のフローダイバーター。 (態様20) 前記中間ゾーンのピッチは、約0.25mm~0.40mmであり、 前記ピッチは、前記中間ゾーンの拡張可能なセルのブリッジの長さに対応している、態様1~19のいずれか1つに記載のフローダイバーター。