JP-2025515631-A5 -
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20230502
Description
本明細書で開示されている方法、及びその個別の工程の実施を、手動で行ない得、及び/又は電子設備によって提供される自動化の助けを借りて行ない得る。方法は特定の実施形態に関して説明されているが、当業者は、この方法に関連した行為を実施する他のやり方が使用され得ることを容易に理解するであろう。例えば、様々な工程の順序を、別段の記載がない限り、本方法の範囲又は主旨から逸脱することなく変更し得る。加えて、個々の工程のいくつかを組み合わせ得るか、省略し得るか、又は追加の工程にさらに細分し得る。 本発明は、例えば、以下の項目を提供する。 (項目1) NAG-25: を調製する方法であって、TG PEG: と、活性化剤及びホスフィチル化試薬とを反応させることを含み、前記活性化剤は、テトラゾール、4,5-ジシアノイミダゾール(DCI)、5-エチルチオ-1H-テトラゾール(ETT)、又はベンゾチオテトラゾール(BTT)であり;並びに/あるいは前記ホスフィチル化試薬は、2-シアノエチル-N,N,N’,N’-テトライソプロピルホスホロジアミダイト又は2-シアノエチル N,N-ジイソプロピルクロロホスホロアミダイトである、方法。 (項目2) 前記方法を、塩基の存在下で実施し、必要に応じて、前記塩基は、N-メチルイミダゾール(NMI)である、項目1に記載の方法。 (項目3) a)前記TG PEGは、溶液で存在しており、活性化剤及びホスフィチル化試薬は、別の溶液で合わされており、 b)TG PEGの前記溶液を、活性化剤及びP試薬の前記溶液に一定期間をかけて添加し、必要に応じて、前記期間は、約2.5~10時間であるか、又は必要に応じて、TG PEGの前記溶液を、約35~45℃で、P試薬及び活性化剤の前記溶液と反応させる、 項目1又は2に記載の方法。 (項目4) NAG-25を、逆沈殿を使用して貧溶媒に沈殿させる、項目1~3のいずれか一項に記載の方法。 (項目5) 沈殿は、溶媒/貧溶媒系としてジクロロメタン(DCM)/ヘプタンからのNAG-25の沈殿を含む、項目1~4のいずれか一項に記載の方法。 (項目6) TG PEG: を調製する方法であって、TGアミン: 又はその塩、及びPEG酸の溶液と、カップリング試薬とを反応させることを含み、前記カップリング試薬を、約30分~約1.5時間の期間をかけて、PEG酸、及びTGアミン又はその塩の溶液に添加する、方法。 (項目7) 溶液は、塩基をさらに含み、必要に応じて、前記塩基は、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(DIPEA)である、項目6に記載の方法。 (項目8) 前記カップリング試薬は、2-(1H-ベンゾトリアゾール-1-イル)-1,1,3,3-テトラメチルアミニウム テトラフルオロボレート(TBTU)、又はN-[(ジメチルアミノ)-1H-1,2,3-トリアゾロ-[4,5-b]ピリジン-1-イルメチレン]-N-メチルメタンアミニウム ヘキサフルオロホスフェート N-オキシド(HATU)である、項目6~7のいずれか一項に記載の方法。 (項目9) 前記TG PEGは、LCで測定した場合に約90%より高い若しくは約90%に等しい純度で生成されているか、又はLCで測定した場合に、反応の終了時にTG PEG二量体不純物が10%未満の量で存在している、項目6~8のいずれか一項に記載の方法。 (項目10) TGアミン又はその塩の前記溶液を、前記TGアミン又はその塩の単離を行なうことなく分離プロセスから次に送り、必要に応じて、前記TGアミン又はその塩は、TGアミン トリフルオロアセテート(TFA)塩である、項目6~9のいずれか一項に記載の方法。 (項目11) 前記TG PEGをNAG-25に変換することをさらに含む、項目6~10のいずれか一項に記載の方法。 (項目12) TGアミン: 又はその塩を調製する方法であって、 TGZを高圧水素化分解して前記TGアミン又はその塩を形成することを含み、前記水素化分解を、酸の存在下で実施する、方法。 (項目13) 水素化分解用のパラジウム源を含み、必要に応じて、前記パラジウム源は、パラジウム炭素(Pd/C)触媒であり、必要に応じて、前記パラジウム源は、5%Pd/Cである、項目12に記載の方法。 (項目14) 前記酸は、トリフルオロ酢酸(TFA)、シュウ酸、塩酸(HCl)、酢酸(AcOH)、リン酸(H 3 PO 4 )、又はクエン酸であり、必要に応じて、前記酸は、約1.1eq以下である、項目12~13のいずれか一項に記載の方法。 (項目15) 前記水素化分解を、溶媒中で実施し、必要に応じて、前記溶媒は、DCM、酢酸イソプロピル(IPAc)、又はメタノール(MeOH)である、項目12~14のいずれか一項に記載の方法。 (項目16) 前記方法により、TGアミン脱アシル、TGアミン ジNAG-OH、TGアミングアニジル、TGアミンアシル、TGアセトアミド、及び/又はNAG-Hグアニジンである1種又は複数種の不純物の形成が低減される、項目12~15のいずれか一項に記載の方法。 (項目17) 前記TGアミン又はその塩を、TGアミン又はその塩の溶液として、且つ前記TGアミン又はその塩を単離することなく、TG PEGを調製する別のプロセスに送る、項目12~16のいずれか一項に記載の方法。 (項目18) 前記TGアミン又はその塩は、TGアミン酸塩であり、必要に応じて、リン酸塩、ギ酸塩、酢酸塩、トリフルオロ酢酸塩、又はシュウ酸塩である、項目12~17のいずれか一項に記載の方法。 (項目19) 前記TGアミン又はその塩をNAG-25に変換することをさらに含む、項目12~18のいずれか一項に記載の方法。 (項目20) TGZ: を調製する方法であっ