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JP-2025516241-A5 -

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Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20230428

Description

本開示の好ましい実施形態を本明細書に示し記載してきたが、そのような実施形態が単に例として提供されているにすぎないことは、当業者にとっては自明であろう。今や当業者は、本開示から逸脱することなく多数の変形形態、変更及び置換を思い付くであろう。本開示を実施するときに、本明細書に記載される本開示の実施形態の様々な代替形態が採用され得ることは、理解しておかなければならない。以下の請求項が本開示の範囲を画定し、これらの請求項の範囲に含まれる方法及び構造、ならびにそれらの均等物がそれにより網羅されることが、意図されている。 本発明は、例えば、以下の項目を提供する。 (項目1) 組換えDNA分子であって、5’から3’に向かって、 プロモーター配列、 5’接合部切断配列、及び 合成RNAウイルスゲノムを含むRNA分子をコードするポリヌクレオチド配列 を含み、前記5’接合部切断配列が、ENV27リボザイムコード配列を含むかまたはそれからなる、前記組換えDNA分子。 (項目2) 前記ENV27リボザイムコード配列が、 配列番号132(配列番号132のヌクレオチド49~54に対応するそのP3ステムインサートを除く)との少なくとも80%の同一性を有するポリヌクレオチド配列(P3ステムインサートを除く) を含むかまたはそれからなる、項目1に記載の組換えDNA分子。 (項目3) 前記ポリヌクレオチド配列(P3ステムインサートを除く)が、配列番号132(配列番号132のヌクレオチド49~54に対応するそのP3ステムインサートを除く)と比較して、 100%同一であるか、または 多くて1個、多くて2個、多くて3個、多くて4個、多くて5個、多くて6個、多くて7個、多くて8個、多くて9個、多くて10個、もしくは多くて11個の変異(挿入、欠失または置換)を有する、 項目2に記載の組換えDNA分子。 (項目4) 前記ポリヌクレオチド配列が、配列番号130~134のうちのいずれか1つと比較して、 100%同一であるか、または 多くて1個、多くて2個、多くて3個、多くて4個、多くて5個、多くて6個、多くて7個、多くて8個、多くて9個、多くて10個、もしくは多くて11個の変異(挿入、欠失または置換)を有する、 項目1~3のいずれか1項に記載の組換えDNA分子。 (項目5) 前記変異(複数可)が置換(複数可)である、項目3または4に記載の組換えDNA分子。 (項目6) 前記ENV27リボザイムコード配列が、配列番号132のヌクレオチド25~30に対応する位置にポリヌクレオチド「TTTATT」または「TTTGTT」を含む、項目1~5のいずれか1項に記載の組換えDNA分子。 (項目7) 前記ENV27リボザイムコード配列が、配列番号132のヌクレオチド25~30に対応する位置にポリヌクレオチド「TTTATT」を含む、項目6に記載の組換えDNA分子。 (項目8) 前記ENV27リボザイムコード配列が、約1~30、約1~20、約6~20、または約6~10ポリヌクレオチドの長さの前記P3ステムインサートを含む、項目2~7のいずれか1項に記載の組換えDNA分子。 (項目9) 前記P3ステムインサートが、少なくとも1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19または20ポリヌクレオチドの長さである、項目2~8のいずれか1項に記載の組換えDNA分子。 (項目10) 前記P3ステムインサートが、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19または20ポリヌクレオチドの長さである、項目2~9のいずれか1項に記載の組換えDNA分子。 (項目11) 前記P3ステムインサートが、配列番号132のヌクレオチド49~54に対応する領域において、ポリヌクレオチド「AGATCT」を含むかまたはそれからなる、項目8~10のいずれか1項に記載の組換えDNA分子。 (項目12) 前記P3ステムインサートが、配列番号132のヌクレオチド49~54に対応する領域において、ポリヌクレオチド「AGAGAAATCT」(配列番号137)を含むかまたはそれからなる、項目8~10のいずれか1項に記載の組換えDNA分子。 (項目13) 前記P3ステムインサートが、配列番号132のヌクレオチド49~54に対応する領域において、ポリヌクレオチド「AGAACGAGAAATCGTTCT」(配列番号138)を含むかまたはそれからなる、項目8~10のいずれか1項に記載の組換えDNA分子。 (項目14) 5’から3’に向かって、 前記プロモーター配列、 前記5’接合部切断配列、 前記合成RNAウイルスゲノムを含む前記RNA分子をコードするポリヌクレオチド配列、及び ポリA尾部 を含む、項目1~13のいずれか1項に記載の組換えDNA分子。 (項目15) 5’から3’に向かって、 前記プロモーター配列、 前記5’接合部切断配列、 前記合成RNAウイルスゲノムを含む前記RNA分子をコードするポリヌクレオチド配列、 前記ポリA尾部、及び 3’接合部切断配列 を含む、項目14に記載の組換えDNA分子。 (項目16) 前記合成RNAウイルスゲノムがピコルナウイルスをコードする、項目1~15のいずれか1項に記載の組換えDNA分子。 (項目17) 前記ピコルナウイルスがコクサッキーウイルスである、項目16に記載の組換えDNA分子。 (項目18) 前記RNAウイルスゲノムの5’末端が「UUAAA」から始まる、項目1~17のいずれか1項に記載の組換えDNA分子。