Search

JP-2025517381-A5 -

JP2025517381A5JP 2025517381 A5JP2025517381 A5JP 2025517381A5JP-2025517381-A5

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20230519

Description

いくつかの実施形態では、個体は、肝移植患者であり、当該投与は、肝移植片機能を強化するため及び/又は肝移植片生存期間を延長するためである。いくつかの実施形態では、個体は、脂肪肝、脂肪肝関連疾患、肥満、又は肥満関連疾患を有する。 [本発明1001] 個体における脂肪症を低減する方法であって、脂肪症を有する個体に、前記脂肪症を低減するのに十分な期間、治療有効用量の抗CD24剤を投与することを含む、方法。 [本発明1002] 前記対象が、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)又は非アルコール性脂肪肝炎(NASH)を有する、本発明1001の方法。 [本発明1003] 前記抗CD24剤が、抗CD24抗体である、本発明1001又は本発明1002の方法。 [本発明1004] 前記抗CD24抗体が、1つ以上のサイレンシング変異を有するFcを含む、本発明1003の方法。 [本発明1005] 前記抗CD24抗体が、抗CD24断片抗原結合領域(Fab)又は抗CD24 PEG化Fab断片である、本発明1003又は本発明1004の方法。 [本発明1006] 前記抗CD24抗体が、抗CD24一本鎖可変断片(scFv)である、本発明1003又は本発明1004の方法。 [本発明1007] 前記抗CD24抗体が、SWA11、ML5、SN3、又はG7の3つの重鎖CDR及び3つの軽鎖CDRを含む、本発明1003~1006のいずれかの方法。 [本発明1008] 前記抗CD24抗体が、ヒト化抗体である、本発明1003~1007のいずれかの方法。 [本発明1009] 前記抗CD24抗体が、SWA11の3つの重鎖IMGT CDRを有しかつ配列番号2~14のいずれか1つのヒト化可変重鎖配列との80%以上の配列同一性を有するアミノ酸配列と、SWA11の3つの軽鎖IMGT CDRを有しかつ配列番号19~31のいずれか1つのヒト化可変軽鎖配列との80%以上の配列同一性を有するアミノ酸配列とを含む、本発明1003~1006のいずれかの方法。 [本発明1010] 前記抗CD24剤が、CD24に結合する小分子である、本発明1001又は本発明1002の方法。 [本発明1011] 治療コースが、1~8週間である、本発明1001~1010のいずれかの方法。 [本発明1012] 前記投与が、食事改善及び/又は減量手術と併用される、本発明1001~1011のいずれかの方法。 [本発明1013] 前記抗CD24剤が、別の治療剤と共投与される、本発明1001~1012のいずれかの方法。 [本発明1014] 前記個体が、肝移植患者であり、前記投与が、肝移植片機能を強化するため及び/又は肝移植片生存期間を延長するためである、本発明1001~1013のいずれかの方法。 [本発明1015] 前記個体が、脂肪肝、脂肪肝関連疾患、肥満、又は肥満関連疾患を有する、本発明1001~1014のいずれかの方法。