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JP-2025517653-A5 -

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Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20230509

Description

当業者であれば、前述の説明に開示された概念及び特定の実施形態が、本出願の同じ目的を実行するために、他の実施形態を修正または設計するための基礎として容易に利用することができることを理解するであろう。当業者はまた、そのような同等の実施形態が、添付の特許請求の範囲に記載されている本発明の精神及び範囲から逸脱しないことを理解するであろう。 上記の実施形態の一部または全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、以下には限られない。 (付記1) シグナルペプチド、CUBドメイン、及びEGF様ドメイン含有3(SCUBE3)タンパク質;そのC末端ペプチド(SCUBE3-C);合成SCUBE3ペプチド(SCUBE3-PP);またはSCUBE3、SCUBE3-C、もしくはSCUBE3-PPをコードする核酸配列;ならびに任意選択で、薬学的に許容される賦形剤、を含む、組成物。 (付記2) 前記SCUBE3-Cが、3つのシステインリッチドメイン及び1つのCUBドメイン(補体タンパク質C1r/C1s、Uegf及びBmp1)を含む、付記1に記載の組成物。 (付記3) 前記SCUBE3-Cペプチドが、プロテアーゼによるSCUBE3のタンパク質分解切断によって生成される、付記2に記載の組成物。 (付記4) 前記プロテアーゼが、1つ以上のマトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)酵素である、付記3に記載の組成物。 (付記5) MMP酵素をさらに含む、付記1に記載の組成物。 (付記6) 前記MMP酵素が、MMP2及びMMP9から選択される、付記4または5に記載の組成物。 (付記7) 前記SCUBE3-PPが、 (a)3つのシステインリッチドメイン及びCUBドメイン、 (b)CUBドメイン及び1つのシステインリッチドメイン、または (c)CUBドメイン及び2つのシステインリッチドメイン、を含む、付記1に記載の組成物。 (付記8) 前記(a)の3つのシステインリッチドメインが、アミノ酸配列:GTKCVSCP QGTYYHGQTE QCVPCPAGTF QEREGQLSCD LCPGSDAHGP LGATNVTTCA GQCPPGQHSV DGFKPCQPCP RGTYQPEAGR TLCFPCGGGL TTKHEGAISF QDCDTKVQCS PGHYYNTSIH RCIRCAMGSY QPDFRQNFCS RCPGNTSTDF DGSTSVAQCK NRQ(配列番号7)を有する、付記7に記載の組成物。 (付記9) 前記CUBドメインが、アミノ酸配列:CGGELGE FTGYIESPNY PGNYPAGVEC IWNINPPPKR KILIVVPEIF LPSEDECGDV LVMRKNSSPS SITTYETCQT YERPIAFTAR SRKLWINFKT SEANSARGFQ IPYVTYDEDY EQLVEDIVRD GRLYASENHQ EILKDKKLIK AFFEVLAHPQ NYFKYTEKHK EMLPKSFIKL LRSKVSSFLR PYK(配列番号2)を有する、付記7に記載の組成物。 (付記10) 対象における発毛を促進する方法であって、付記1~9のいずれかに記載の組成物の皮内マイクロインジェクションを含む、前記方法。 (付記11) 対象における発毛を促進する方法であって、付記1~9のいずれかに記載の組成物の局所皮膚投与を含む、前記方法。 (付記12) 前記局所皮膚投与が、皮膚透過性の増加に続いて提供される、付記11に記載の方法。 (付記13) 前記皮膚透過性の増加が、マイクロニードリングによって起こる、付記12に記載の方法。 (付記14) 前記対象が、哺乳動物対象である、付記10~13のいずれかに記載の方法。 (付記15) 前記対象が、ヒトである、付記14に記載の方法。 (付記16) 前記対象が、脱毛症に罹患している、付記15に記載の方法。 (付記17) 前記脱毛症が、アンドロゲン性脱毛症、女性型脱毛、円形脱毛症、牽引性脱毛症、完全脱毛症、瘢痕性脱毛症、及び/または全身性脱毛症である、付記16に記載の方法。 (付記18) 付記15に記載の方法であって、前記方法が、新たな毛包を生成し、植毛、化学療法後の毛の再成長を加速させ、及び/または既存の毛包のサイズを増大させる、前記方法。 (付記19) 前記SCUBE3-PPが、化学修飾されている、先行付記のいずれかに記載の組成物または方法。