JP-2025529646-A5 -
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20230531
Description
[0160] 上記の開示は本開示の例示的な例を示すが、添付の特許請求の範囲によって定義される本開示の範囲から逸脱することなく、本明細書で様々な変形及び変更を行うことができることに留意されたい。本明細書で説明される本開示の例による方法クレームの機能及び/又は行為は、特定の順序で実行される必要はない。加えて、本明細書で開示される態様及び例の関連する詳細を不明瞭にしないように、よく知られている要素は詳細には説明されず、又は省略されることがある。更に、本開示の要素は、単数形で説明又は特許請求され得るが、単数形への限定が明示的に記述されていない限り、複数形が企図される。 以下に本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。 [C1] 相補型電界効果トランジスタ(CFET)構造であって、 金属間誘電体(IMD)層内の下部ソースコンタクト及び下部ドレインコンタクトと、 前記IMD層内の前記下部ソースコンタクトと前記下部ドレインコンタクトとの間の下部ゲートオールアラウンド(GAA)ゲート領域であって、第1導電型であり、1つ又は複数の下部チャネル構造を備え、各下部チャネル構造が、 前記下部ソースコンタクト及び前記下部ドレインコンタクトに電気的に結合された下部遷移金属ジカルコゲナイド(TMD)チャネルと、 前記下部TMDチャネルの下面及び上面上にそれぞれ第1及び第2の下部ゲート酸化物層と、を備える、下部GAAゲート領域と、 前記IMD層内の、前記下部ソースコンタクト及び前記下部ドレインコンタクトの上方の上部ソースコンタクト及び上部ドレインコンタクトと、 前記IMD層内の、前記下部GAAゲート領域の上方の、前記上部ソースコンタクトと前記上部ドレインコンタクトとの間の上部GAAゲート領域であって、前記第1導電型とは反対の第2導電型であり、1つ又は複数の上部チャネル構造を備え、各上部チャネル構造が、 前記上部ソースコンタクト及び前記上部ドレインコンタクトに電気的に結合された上部TMDチャネルと、 前記上部TMDチャネルの下面及び上面上にそれぞれ第1及び第2の上部ゲート酸化物層と、を備える、上部GAAゲート領域と、 前記IMD層内の前記下部ソースコンタクトと前記下部ドレインコンタクトとの間、及び前記上部ソースコンタクトと前記上部ドレインコンタクトとの間の共通ゲートであって、前記下部チャネル構造及び前記上部チャネル構造に共通電圧を印加するように構成された共通ゲートと、を備える、CFET構造。 [C2] 各下部チャネル構造が、 前記第1の下部ゲート酸化物層の下面上の第1の下部仕事関数層と、 前記第2の下部ゲート酸化物層の上面上の第2の下部仕事関数層と、を更に備え、 各上部チャネル構造が、 前記第1の上部ゲート酸化物層の下面上の第1の上部仕事関数層と、 前記第2の上部ゲート酸化物層の上面上の第2の上部仕事関数層と、を更に備える、 C1に記載のCFET構造。 [C3] 前記第1の下部仕事関数層若しくは前記第2の下部仕事関数層又はその両方が、窒化チタン(TiN)若しくはチタンアルミナ(TiAl)の一方若しくは両方から形成される、又は 前記第1の上部仕事関数層若しくは前記第2の上部仕事関数層又はその両方が、TiN若しくはTiAlの一方若しくは両方から形成される、あるいはその両方である、 C2に記載のCFET構造。 [C4] 前記下部TMDチャネルが、二セレン化タングステン(WSe 2 )から形成され、前記上部TMDチャネルが、二硫化モリブデン(MoS 2 )から形成される、C1に記載のCFET構造。 [C5] 前記下部TMDチャネルが、1つ又は2つのWSe 2 の層から形成され、 前記上部TMDチャネルが、1つ又は2つのMoS 2 の層から形成される、 C4に記載のCFET構造。 [C6] 前記共通ゲートが、前記IMD層の上面から前記IMD層の下面まで及ぶ、C1に記載のCFET構造。 [C7] 前記共通ゲートが、タングステン(W)、窒化チタン(TiN)、又はその両方から形成される、C1に記載のCFET構造。 [C8] 前記下部ソースコンタクトと前記共通ゲートとの間、及び前記上部ソースコンタクトと前記共通ゲートとの間のソーススペーサであって、前記IMD層の上面から下面まで及ぶソーススペーサと、 前記下部ドレインコンタクトと前記共通ゲートとの間、及び前記上部ドレインコンタクトと前記共通ゲートとの間のドレインスペーサであって、前記IMD層の前記上面から前記下面まで及ぶドレインスペーサと、を更に備える、 C1に記載のCFET構造。 [C9] 前記第1の下部ゲート酸化物層若しくは前記第2の下部ゲート酸化物層若しくはその両方が高k誘電体層である、又は 前記第1の上部ゲート酸化物層若しくは前記第2の上部ゲート酸化物層若しくはその両方が高k誘電体層である、あるいはその両方である、 C1に記載のCFET構造。 [C10] 前記第1の下部ゲート酸化物層若しくは前記第2の下部ゲート酸化物層若しくはその両方が、酸化ハフニウム(HfO 2 )と酸化アルミニウム(Al 2 O 3 )との組み合わせ、若しくはHfと、HfO 2 と、Al 2 O 3 との組み合わせから形成される、又は 前記第1の上部ゲート酸化物層若しくは前記第2の上部ゲート酸化物層若しくはその両方が、HfO 2 とAl 2 O 3 との組み合わせ、若しくはHfと、HfO 2 と、Al 2 O 3 との組み合わせから形成される、あるいはその両方である、 C9に記載のCFET構造。 [C11] 前記下部ソースコンタクトと前記下部GAAゲート領域との間の下部内側ソースコンタクトと、 前記下部GAAゲート領域と前記下部ドレインコンタクトとの間の下部内側ドレインコンタクトと、を更に備える、 C1に記載のCFET構造。 [C12] 前記下部TMDチャネルが、前記下部内側ソースコンタクト内及び/若しくは前記下部内側ドレインコンタクト内に延びている、又は 前記上部TMDチャネルが、前記上部ソースコンタクト内及び/若しくは前記上部ドレインコンタクト内に延びている、あるいはその両方である、