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JP-2026001771-A5 -

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Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20240620

Description

従来の遊技機においては、演出用の電飾ランプなどの点灯にレイヤー(複数の階層から成る構造)による制御を採り入れ、最も上層のレイヤーによる点灯態様を下層のレイヤーよりも優先して外部に出力させるものがあった。また、このような遊技機において、例えば、演出系レイヤーにより演出用LEDの発光を制御し、システム系レイヤーによりベットボタン等のLEDの発光を制御するものがあった(例えば、特許文献1参照)。 特開2017-209310号公報 しかしながら、上記のような遊技機においては、例えば、システム系レイヤーのように、LEDの種類により固定で確保されるレイヤーを設け、システム系レイヤーを使用しない状況下においても当該システム系レイヤーを確保する必要がある。このため、当該システム系レイヤーを演出用LEDなどの他のLEDのレイヤーとして使用することができず、格納領域を効率的に利用することができなくなってしまう虞があった。 本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、格納領域を効率的に利用することができる遊技機を提供することを目的とする。 上記目的を達成するために、本実施形態に係る遊技機によれば、以下の遊技機を提供する。 (1) 遊技価値(例えば、メダル、データで管理される遊技価値など)を用いて遊技可能な遊技機(例えば、第22実施形態に示すパチスロ機1、メダルレス遊技機など)であって、 複数の発光手段(例えば、図718などに示す光源部・LEDなど)と、 演出に応じて前記複数の発光手段の発光を制御する演出制御手段(例えば、副制御回路42におけるサブCPU81、サブROM82、サブRAM83など)と、 前記演出制御手段に接続され前記複数の発光手段の発光態様を制御する発光制御手段(例えば、副制御回路42における複数のドライバIC)とを備え、 前記演出制御手段は、 演出に応じた発光制御態様を特定可能とするための発光制御態様パターン(例えば、図738に示すランプリクエストデータ、図740に示すパターンテーブルなど)を予め複数種類記憶するパターン記憶手段(例えば、サブROM82のランプリクエストデータやパターンテーブルなどを記憶している記憶領域)と、 演出に応じた発光制御態様パターンに基づいて特定可能となる発光制御態様で前記複数の発光手段を制御するための発光制御データ(例えば、発光駆動用のデータなど)を所定の格納領域に格納する格納手段(例えば、図741のS644、S646、S647)とを含み、 前記発光制御態様パターンは、発光制御データ各々について格納する領域を指定するための指定情報(例えば、レイヤー番号。図738、図740など参照)を含み、 前記格納手段は、前記指定情報が同じであっても当該指定情報により指定される領域に、発光制御態様パターンに応じて異なる部位の発光手段を制御するための発光制御データを格納可能とし(例えば、同じレイヤー番号であっても、当該レイヤー番号により指定される記憶領域には、ランプリクエストデータやパターンテーブルの種類に応じて異なるBldDataから変換された発光駆動用のデータが格納される)、 前記複数の発光手段は、複数のグループ(例えば、部位1~7)のいずれかに関連付けられており(例えば、図718)、 前記発光制御態様パターンは、演出に応じたグループ毎の発光制御態様を特定可能であり、 前記指定情報は、グループ毎の発光制御データ各々について格納する領域を指定するための情報であり(例えば、図740におけるレイヤー番号)、 前記格納手段は、前記指定情報が同じであっても当該指定情報により指定される領域に、発光制御態様パターンに応じて異なるグループの発光制御データを格納可能であり(例えば、同じレイヤー番号であっても、当該レイヤー番号により指定される記憶領域には、ランプリクエストデータやパターンテーブルの種類に応じて、異なる部位を駆動させるための発光駆動用のデータが格納される)、 前記指定情報により指定される領域は、同じ指定情報であっても、発光制御態様パターンに応じて異なる領域である。 このような構成によれば、発光制御データの種類にかかわらず、発光制御態様パターンに含まれる指定情報により指定される領域に格納し得る。このため、特定の指定情報により指定される領域が特定種類の発光制御データの格納にのみ用いられることを回避でき、格納領域を効率的に利用することができる。また、特定の指定情報により指定される領域が特定のグループの発光制御データの格納にのみ用いられることを回避でき、格納領域を効率的に利用することができる。また、特定の領域のみが使用されることを抑制できるため、格納領域の使用効率を向上させることができる。 (2) 上記(1)に記載の遊技機において、前記複数の発光手段は、各々、発光手段が設けられる領域に基づいていずれかのグループに関連付けられており(例えば、図718)、 グループは、第1の領域(例えば、リール内部に対応する領域)の複数の発光手段(例えば、第8ランプ群を形成するNo.31~No.48及びNo.76~No.93のポートに係る光源部)と、第2の領域(例えば、リール下表示部105に対応する領域)の複数の発光手段(例えば、第7ランプ群117を形成するNo.108~No.156のポートに係る光源部)とが関連付けられている特定のグループ(例えば、第5のグループ(部位5))を含み。 前記発光制御手段は、前記第1の領域の複数の発光手段と、前記第2の領域の複数の発光手段とを各々異なる点灯方式で制御可能である(例えば、部位5についてスタティックとダイナミック)。 このような構成によれば、複数の発光手段のグルーピングの幅が広がるため、設計の自由度を向上させることができる。また、同じグループであっても異なる点灯方式で制御可能となるため、グルーピングの幅を広げるとともに設計の自由度をより一層向上させることができる。