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JP-2026075693-A - 最適化装置、最適化方法、及びプログラム

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Abstract

【課題】会場の環境属性に応じて公開物(例えば、プレゼンテーション資料)を最適化(変更)することで、公開物を効果的に見せることができる最適化装置等を提供する。 【解決手段】最適化装置100であって、会場の環境属性を取得する会場環境属性取得手段40と、最適化対象である公開物が記憶された記憶手段60と、前記会場の環境属性に応じて、前記公開物を最適化する最適化手段50と、を備える。また、前記会場の環境属性は、会場の広さ、参加人数、男女構成比率、明るさ、スクリーンサイズ、スクリーン位置のうち少なくとも一つであり、前記公開物は、文章、画像及び背景を含むプレゼンテーション資料である。 【選択図】図1

Inventors

  • 小野寺 修也

Assignees

  • 日本電気株式会社

Dates

Publication Date
20260511
Application Date
20241023

Claims (10)

  1. 会場の環境属性を取得する会場環境属性取得手段と、 最適化対象である公開物が記憶された記憶手段と、 前記会場の環境属性に応じて、前記公開物を最適化する最適化手段と、を備える最適化装置。
  2. 前記会場の環境属性は、会場の広さ、参加人数、男女構成比率、明るさ、スクリーンサイズ、スクリーン位置のうち少なくとも一つであり、 前記公開物は、文章、画像及び背景を含むプレゼンテーション資料である請求項1に記載の最適化装置。
  3. 前記最適化手段は、前記会場の環境属性である前記参加人数に応じて、前記文章を構成する文字の数及び前記画像の数のうち少なくとも一つを最適化する請求項2に記載の最適化装置。
  4. 前記最適化手段は、前記会場の環境属性である前記会場の広さに応じて、前記文章を構成する文字のフォントサイズ及び前記画像のサイズのうち少なくとも一つを最適化する請求項2に記載の最適化装置。
  5. 前記最適化手段は、前記会場の環境属性である前記明るさに応じて、前記背景を最適化する請求項2に記載の最適化装置。
  6. 前記会場を撮像した画像を取得する画像取得手段と、 前記画像に基づき、前記会場の環境属性を生成する会場環境属性生成手段と、をさらに備え、 前記会場環境属性取得手段は、前記会場環境属性取得手段が生成した前記会場環境属性を取得する請求項1に記載の最適化装置。
  7. ユーザが前記会場の環境属性を入力する入力手段をさらに備え、 前記会場環境属性取得手段は、前記入力手段を介して入力された前記会場環境属性を取得する請求項1に記載の最適化装置。
  8. 前記会場環境属性取得手段は、所定時間前の会場の環境属性を取得する請求項1に記載の最適化装置。
  9. 会場の環境属性を取得する会場環境属性取得ステップと、 前記会場の環境属性に応じて、記憶手段に記憶された最適化対象である公開物を最適化する最適化ステップと、を備える最適化方法。
  10. 会場の環境属性を取得する会場環境属性取得ステップと、 前記会場の環境属性に応じて、記憶手段に記憶された最適化対象である公開物を最適化する最適化ステップと、をコンピュータに実行させるプログラム。

Description

本開示は、最適化装置、最適化方法、及びプログラムに関する。 会議の参加者の属性に基づいて、参加者に配布する資料を加工する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。 これに対して、本発明者は、会場(例えば、プレゼンテーションが行われる会場)の環境属性に応じて公開物(例えば、プレゼンテーション資料)を最適化(変更)することで、公開物を効果的に見せることを検討した。 特開2016-057740号公報 最適化装置100の概略構成図である。最適化装置100の動作の一例のフローチャートである。最適化装置100の構成を示す概略構成図である。最適化装置100の動作例のフローチャートである。変形例をまとめた表である。変形例の最適化装置100Aの構成を示す概略構成図である。本開示にかかる最適化装置100のハードウェア構成例を示す図である。 (実施形態1) まず、図1を用いて、最適化装置100について説明する。 図1は、最適化装置100の概略構成図である。 図1に示すように、最適化装置100は、会場の環境属性(会場環境属性情報)を取得する会場環境属性取得手段40と、最適化対象DA(例えば、プレゼンテーション資料)が記憶された記憶手段である記憶装置60と、会場の環境属性に応じて、最適化対象DAを最適化する最適化手段50と、を備える。 次に、上記最適化装置100の動作の一例について説明する。 図2は、最適化装置100の動作の一例のフローチャートである。 まず、会場環境属性取得手段40は、会場の環境属性を取得する(ステップS1)。会場の環境属性は、例えば、会場の広さ、参加人数、男女構成比率、明るさ、スクリーンサイズ、スクリーン位置のうち少なくとも一つである。 次に、最適化手段50は、ステップS1で取得した会場の環境属性に応じて、記憶手段である記憶装置60に記憶された最適化対象である公開物(例えば、プレゼンテーション資料)を最適化する(ステップS2)。例えば、会場の環境属性である会場の広さ又は参加人数に応じて、プレゼンテーション資料の文章を構成する文字の数(又はフォントサイズ)及び画像の数(又は画像サイズ)のうち少なくとも一つを最適化する。この最適化した公開物(例えば、プレゼンテーション資料)は、記憶手段である記憶装置60等に保存される(ステップS3)。 以上説明したように、実施形態1によれば、会場の環境属性に応じて公開物(例えば、プレゼンテーション資料)を最適化(変更)することで、公開物を効果的に見せることができる。 (実施形態2) 続いて、実施形態2について説明する。実施形態2は、実施形態1を具体的にした実施形態である。以下、最適化対象である公開物が、プレゼンテーション資料である例について説明する。なお、公開物は、プレゼンテーション資料に限らず、例えば、スクリプトであってもよい。 図3は、最適化装置100の構成を示す概略構成図である。 最適化装置100は、会場(プレゼンテーションが行われる会場)の環境属性に応じて公開物であるプレゼンテーション資料を最適化する装置である。最適化装置100は、例えば、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置により実現できる。 図3に示すように、最適化装置100は、カメラ10、画像取得手段20、会場環境属性生成手段30、会場環境属性取得手段40、最適化手段50を備えている。 カメラ10は、例えば、CCD等の撮像素子を含むデジタルカメラで、プレゼンテーションが行われる会場を撮像する。この会場を撮像した画像(静止画又は動画)は、有線又は無線を介して最適化装置100に送信される。なお、カメラ10は、最適化装置100外部に設けられていてもよいし、最適化装置100内部に設けられていてもよい。 画像取得手段20は、カメラ10から送信された画像を取得する。 会場環境属性生成手段30は、画像取得手段20が取得した画像(会場を撮像した画像)に基づき、会場の環境属性(会場環境属性情報)を生成する。例えば、会場環境属性生成手段30は、画像取得手段20が取得した画像に対して所定の画像処理を実行することにより、会場の環境属性、例えば、会場の広さ、参加人数、男女構成比率、明るさ、スクリーンサイズ、スクリーン位置を生成(算出)する生成AIであってよい。 会場環境属性取得手段40は、会場環境属性生成手段30が生成(算出)した会場の環境属性を取得する。 最適化手段50は、会場環境属性取得手段40が取得した会場の環境属性に応じて、プレゼンテーション資料を最適化する機能を有する生成AIである。プレゼンテーション資料は、例えば、文章(1又は複数)、画像(1又は複数)及び背景を含むパワーポイント資料で、記憶手段である記憶装置60に予め記憶(保存)されている。背景は、文章、画像の背景である。すなわち、文章、画像は、背景上に所定レイアウトで表示される。 最適化手段50(生成AI)が行う最適化の具体例について説明する。 <最適化の具体例1> 具体例1は、会場の環境属性である会場の広さ又は参加人数に応じて、文章を構成する文字の数及び画像の数のうち少なくとも一つを最適化する例である。 例えば、プレゼンテーション会場が大会場(例えばiEXPO東京国際フォーラム)で参加人数が200名の場合、最適化手段50は、会場の環境属性である会場の広さ(大会場)又は参加人数(200名)に応じて、文章を構成する文字の数がA1及び画像の数がB1となるように最適化する。文字数A1及び画像数B1は、視覚に訴えるため、画像が多めになるように設定された数値である。文字数A1及び画像数B1は、記憶装置60に予め記憶されているものを用いてよい。 一方、プレゼンテーション会場が中会場(例えば客先ワークショップを行う中会場)で参加人数が30名の場合、最適化手段50は、会場の環境属性である会場の広さ(中会場)又は参加人数(30名)に応じて、文章を構成する文字の数がA2及び画像の数がB2となるように最適化する。文字数A2及び画像数B2は、参加人数(30名)に適した文字数及び画像数となるように、例えば、文字数A2>文字数A1及び画像数B2<画像数B1となるように設定された数値である。文字数A2及び画像数B2は、記憶装置60に予め記憶されているものを用いてよい。 また、プレゼンテーション会場が小会場(例えば関係者間打ち合わせを行う小会場)で参加人数が4名の場合、最適化手段50は、会場の環境属性である会場の広さ(小会場)又は参加人数(4名)に応じて、文章を構成する文字の数がA3及び画像の数がB3となるように最適化する。文字数A3及び画像数B3は、参加人数(4名)に適した文字数及び画像数となるように、例えば、文字数A3>文字数A2及び画像数B3<画像数B2となるように設定された数値である。文字数A3及び画像数B3は、記憶装置60に予め記憶されているものを用いてよい。 <最適化の具体例2> 具体例2は、会場の環境属性である会場の広さ又は参加人数に応じて、文章を構成する文字のフォントサイズ及び画像のサイズのうち少なくとも一つを最適化する例である。 例えば、プレゼンテーション会場が大会場(例えばiEXPO東京国際フォーラム)で参加人数が200名の場合、最適化手段50は、会場の環境属性である会場の広さ(大会場)又は参加人数(200名)に応じて、文章を構成する文字のフォントサイズがC1及び画像のサイズがD1となるように最適化する。フォントサイズC1及び画像サイズD1は、記憶装置60に予め記憶されているものを用いてよい。 一方、プレゼンテーション会場が中会場(例えば客先ワークショップを行う中会場)で参加人数が30名の場合、最適化手段50は、会場の環境属性である会場の広さ(中会場)又は参加人数(30名)に応じて、文章を構成する文字のフォントサイズがC2及び画像のサイズがD2となるように最適化する。フォントサイズC2及び画像サイズD2は、会場の広さ(中会場)に適したフォントサイズ及び画像サイズとなるように、例えば、フォントサイズC2<フォントサイズC1及び画像サイズD2<画像サイズD1に設定された数値である。フォントサイズC2及び画像サイズD2は、記憶装置60に予め記憶されているものを用いてよい。 また、プレゼンテーション会場が小会場(例えば関係者間打ち合わせを行う小会場)で参加人数が4名の場合、最適化手段50は、会場の環境属性である会場の広さ(小会場)又は参加人数(4名)に応じて、文章を構成する文字のフォントサイズがC3及び画像のサイズがD3となるように最適化する。フォントサイズC3及び画像サイズD3は、会場の広さ(小会場)に適したフォントサイズ及び画像サイズとなるように、例えば、フォントサイズC3<フォントサイズC2及び画像サイズD3<画像サイズD2に設定された数値である。フォントサイズC3及び画像サイズD3は、記憶装置60に予め記憶されているものを用いてよい。 なお、具体例1、2を組み合わせてもよい。すなわち、会場の環境属性である会場の広さ又は参加人数に応じて、文章を構成する文字の数、画像の数、文章を構成する文字のフォントサイズ及び画像のサイズのうち少なくとも一つを最適化してもよい。 <最適化の具体例3> 具体例3は、会場の環境属性である会場の明るさに応じて、文章及び画像が見やすくなるように背景(例えば、背景の明るさや色彩)を最適化する例である。 例えば、最適化手段50は、会場の環境属性である会場の明るさに応じて、文章及び画像が見やすくなるように背景(例えば、背景の明るさや色彩)を最適化する。 <最適化の具体例4> 具体例4は、会場の環境属性である男女構成比率、スクリーンサイズ、スクリーン位置に応じて、文章及び画像が見やすくなるように、文章を構成する文字の数、文字のフォントサイズ、文章の色彩、文章(情報)の粒度、画像の数、画像のサイズ、画像の色彩、背景の色彩等を最適化する例である。 例えば、最適化手段50は、会場の環境属性である会場の明るさに応じて、文章及び画像が見やすくなるように文章を構成する文字の数、文字のフォントサイズ、文章の色彩、文章(情報)の粒度、画像の数、画像のサイズ、画像の色彩、背景の色彩等を最適化する。 次に、上記構成の最適化装置100の動作例について説明する。 図4は、最適化装置100の動作例のフローチャートである。 まず、プレゼンテーションが行われる会場を撮像し、撮像した画像を送信する(ステップS10)。これは、カメラ10により実現される。例えば、カメラ10は、最適化装置100からの制御により会場を撮像し、この会場を撮像した画像(静止画又は動画)を有線又は無線を介して最適化装置100に送信する。 次に、会場を撮像した画像を取得する(ステップS11)。これは、画像取得手段20により実現される。 次に、会場環境属性(会場環境属性情報)を生成する(ステップS12)。これは、会場環境属性生成手段30により実現される。会場環境属性生成手段30は、ステップS11で画像取得手段20が取得した画像(会場を撮像した画像)に基づき、会場の環境属性を生成する。例えば、会場環境属性生成手段30は、画像取得手段20が取得した画像に対して所定の画像処理を実行することにより、会場の環境属性、例えば、会場の広さ、参加人数、男女構成比率、明るさ、スクリーンサイズ、スクリーン位置を生成(算出)する。 なお、会場環境属性生成手段30は、ステップS11で画像取得手段20がリアルタイム(ほぼリアルタイム)で取得した画像(会場を撮像した画像)に基づき、会場の環境属性(リアルタイムの会場環境属性)を生成してもよいし、ステップS11で画像取得手段20が所定時間前(例えば、会議開始10分前)に取得した画像(会場を撮像した画像)に基づき、会場の環境属性(所定時間前の会場環境属性)を生成してもよい。 次に、会場環境属性を取