JP-2026075695-A - 三輪ランドナー
Abstract
【課題】ツーリング用自転車に車中泊機能を備えた三輪ランドナーの提供を図る。 【解決手段】本発明の三輪ランドナー10は、ランドナー本体11の荷台フレーム12上に、幌シート14と、シート支柱15と、寝台ストレッチャー16と、で構成される分解・組立て式の就寝ユニット13を着脱自在に備えて成る手段を採る。 【選択図】図2
Inventors
- 村山 哲夫
Assignees
- 村山 哲夫
Dates
- Publication Date
- 20260511
- Application Date
- 20241023
Claims (4)
- ランドナー本体の荷台フレーム上に幌シートと、シート支柱と、寝台ストレッチャーと、で構成される分解・組立て式の就寝ユニットを着脱自在に備えて成ることを特徴する三輪ランドナー。
- 前記シート支柱の立ち上がり部に伸縮機能を備えて成ることを特徴する請求項1記載の三輪ランドナー。
- 前記ランドナー本体を少なくともフロントタイヤ部と、中間チューブ部と、リアタイヤ部と、に三分割し、さらに該リアタイヤ部内に装着されているチェーンホイールにキャスター付きのチェーンホイールカバーを覆着すると共に、前記ランドナー本体全体を移動用サイクルカバーで覆って輪行を可能にしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の三輪ランドナー。
- ランドナー本体の荷台フレーム上に買い物カゴを着脱自在に備え、さらに該買い物カゴ内に子供用イスを着脱自在に備えて成ることを特徴する三輪ランドナー。
Description
本発明は、ツーリング用自転車に車中泊機能を備えた三輪ランドナーに関する。 従来におけるツーリング用のキャリアバッグを積載したり、悪路を走ったりする機能を備えたランドナーに関する提案としては、例えば、自転車を輪行可能な状態とするための作業を行いやすくする「輪行用支持具、及び自転車」(特許文献-1)が提案されている。 しかしながら、上記における「輪行用支持具、及び自転車」の提案における自転車の構造は、ツーリングならびに輪行に特化した仕様を備える自転車であって、長距離の自転車旅行に対応するために車体の後方にキャリアバッグなどを積載することができる荷台を備える自転車ではなかった。 また、カテゴリー別の機能を備える荷台ユニットを使用目的に合わせて着脱自在に交換することができる「三輪自転車」(特許文献-2)が提案されている。 しかしながら、上記における「三輪自転車」の提案は、日常的に街中で使用される所謂「ママチャリ」に荷台を備えた三輪自転車の提案であって、長距離の自転車旅行に対応するために車体の後方にキャリアバッグなどを積載することができる荷台を備える自転車ではなかった。 また、二輪車を輸送する際に、破損したり傷が付いたりすることを防止するとともに、より多くの二輪車を輸送することができる「二輪車用車体カバー」(特許文献-3)が提案されている。 しかしながら、上記における「二輪車用車体カバー」の提案は、二輪車の輪行の際に用いられる車体カバーに特化する二輪車用の車体カバーの提案であって、その機能は単に二輪車全体にカバーを覆い被せて移動させる提案に過ぎず、また折り畳まれた自転車を移動車内に持ち込んだり移動させたりすることができる機能を備える車体カバーの提案ではなかった 本出願人は、上記のツーリング用の自転車おける問題点を鑑みてなされたもので、コンパクトであると共に安価に製造でき、さらに車中泊を可能にするツーリング用自転車の提供ができないものかという構想の下、ツーリング用自転車に車中泊機能を備えた三輪ランドナーを開発し、本発明における「三輪ランドナー」の提案に至るものである。 特開2024-36845号公報特開2009-234577号公報実用新案登録第3189422号公報 本発明の三輪ランドナーの実施形態を示す説明図である。 (実施例1)本発明の三輪ランドナーの使用状態を示す説明図である。本発明の三輪ランドナーの別の実施形態を示す説明図である。 (実施例2)本発明の三輪ランドナーの別の実施形態を示す説明図である。 (実施例3)本発明の三輪ランドナーの別の実施形態を示す説明図である。 (実施例4) 本発明における三輪ランドナー10は、ランドナー本体11の荷台フレーム12上に幌シート14と、シート支柱15と、寝台ストレッチャー16と、で構成される分解・組立て式の就寝ユニット13を備えて、ツーリング用自転車に車中泊機能を備えた手段を採ったことを最大の特徴とする。以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。 尚、本発明における三輪ランドナー10は、以下に述べる実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内、すなわち同一の作用効果を発揮できる形状及び寸法の範囲内で適宜変更することができる。 本発明の三輪ランドナーは、ツーリング用自転車に車中泊機能を備えていることから、長距離旅行用のランドナーとしてや、日常生活用の家庭用の自転車としても利用できることから、本発明の「三輪ランドナー」は、産業上の利用可能性は極めて大であるものと思料する。 本発明は、ツーリング用自転車に車中泊機能を備えた三輪ランドナーに関する。 従来におけるツーリング用のキャリアバッグを積載したり、悪路を走ったりする機能を備えたランドナーに関する提案としては、例えば、自転車を輪行可能な状態とするための作業を行いやすくする「輪行用支持具、及び自転車」(特許文献-1)が提案されている。 しかしながら、上記における「輪行用支持具、及び自転車」の提案における自転車の構造は、ツーリングならびに輪行に特化した仕様を備える自転車であって、長距離の自転車旅行に対応するために車体の後方にキャリアバッグなどを積載することができる荷台を備える自転車ではなかった。 また、カテゴリー別の機能を備える荷台ユニットを使用目的に合わせて着脱自在に交換することができる「三輪自転車」(特許文献-2)が提案されている。 しかしながら、上記における「三輪自転車」の提案は、日常的に街中で使用される所謂「ママチャリ」に荷台を備えた三輪自転車の提案であって、長距離の自転車旅行に対応するために車体の後方にキャリアバッグなどを積載することができる荷台を備える自転車ではなかった。 また、二輪車を輸送する際に、破損したり傷が付いたりすることを防止するとともに、より多くの二輪車を輸送することができる「二輪車用車体カバー」(特許文献-3)が提案されている。 しかしながら、上記における「二輪車用車体カバー」の提案は、二輪車の輪行の際に用いられる車体カバーに特化する二輪車用の車体カバーの提案であって、その機能は単に二輪車全体にカバーを覆い被せて移動させる提案に過ぎず、また折り畳まれた自転車を移動車内に持ち込んだり移動させたりすることができる機能を備える車体カバーの提案ではなかった 本出願人は、上記のツーリング用の自転車おける問題点を鑑みてなされたもので、コンパクトであると共に安価に製造でき、さらに車中泊を可能にするツーリング用自転車の提供ができないものかという構想の下、ツーリング用自転車に車中泊機能を備えた三輪ランドナーを開発し、本発明における「三輪ランドナー」の提案に至るものである。 特開2024-36845号公報特開2009-234577号公報実用新案登録第3189422号公報 本発明の三輪ランドナーの実施形態を示す説明図である。 (実施例1)本発明の三輪ランドナーの使用状態を示す説明図である。本発明の三輪ランドナーの別の実施形態を示す説明図である。 (実施例2)本発明の三輪ランドナーの別の実施形態を示す説明図である。 (実施例3)本発明の三輪ランドナーの別の仕様形態を示す説明図である。 本発明における三輪ランドナー10は、ランドナー本体11の荷台フレーム12上に幌シート14と、シート支柱15と、寝台ストレッチャー16と、で構成される分解・組立て式の就寝ユニット13を備えて、ツーリング用自転車に車中泊機能を備えた手段を採ったことを最大の特徴とする。以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。 尚、本発明における三輪ランドナー10は、以下に述べる実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内、すなわち同一の作用効果を発揮できる形状及び寸法の範囲内で適宜変更することができる。 本発明の三輪ランドナーは、ツーリング用自転車に車中泊機能を備えていることから、長距離旅行用のランドナーとしてや、日常生活用の家庭用の自転車としても利用できることから、本発明の「三輪ランドナー」は、産業上の利用可能性は極めて大であるものと思料する。