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JP-2026075696-A - 消臭装置、消臭装置の消臭液補充方法及び消臭装置の製造方法

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Abstract

【課題】 本発明の目的は、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)に消臭液を吸収させるに要する時間を短縮することができる消臭装置を提供するものである。 【解決手段】 消臭装置Cは、容器1内に消臭液2を内在した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3を有する消臭装置Cにあって、消臭液2を内在しない場合の高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4の平均粒径は、0.18mm~0.25mmである。 【選択図】図1

Inventors

  • 松 浦 令 一

Assignees

  • 株式会社 ハル・インダストリ

Dates

Publication Date
20260511
Application Date
20241023

Claims (5)

  1. 容器内に消臭液を内在した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)を有する消臭装置にあって、 前記消臭液を内在しない場合の前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の平均粒径は、0.18mm~0.25mmである ことを特徴とする消臭装置。
  2. 容器内に消臭液を内在した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)を有する消臭装置にあって、 前記消臭液を内在しない場合の前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の平均粒径は、0.18mm~0.25mmであり、 前記消臭装置の前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)内の消臭液が蒸発した場合、前記容器内に残存した前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)を取り除き、 前記容器内に前記消臭液を入れ、その後、前記容器内に前記消臭液を内在しない平均粒径が、0.18mm~0.25mmの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)を入れるか、 又は、 前記容器内に消臭液を内在しない平均粒径が、0.18mm~0.25mmの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)を入れ、その後、前記容器内に消臭液を入れる ことを特徴とする消臭装置の消臭液補充方法。
  3. 容器内に消臭液を内在した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)を有する消臭装置にあって、 前記消臭液を内在しない場合の前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の平均粒径は、0.18mm~0.25mmであり、 前記消臭装置の前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)内の消臭液が蒸発した場合、前記容器内に残存した前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)に前記消臭液を入れる ことを特徴とする消臭装置の消臭液補充方法。
  4. 容器内に消臭液を内在した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)を有する消臭装置の製造方法であって、 前記消臭液を内在しない場合の前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の平均粒径は、0.18mm~0.25mmであり、 供給側が最終ユーザーに前記容器と前記消臭液と前記消臭液を内在しない高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)を送り、 前記最終ユーザーが前記容器内において、前記消臭液を内在しない高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)に前記消臭液を接触させて、前記消臭装置を製造する ことを特徴とする消臭装置の製造方法。
  5. 高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)内の消臭液が蒸発した場合、容器内に残存した前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)に前記消臭液を入れる ことを特徴とする請求項4記載の消臭装置の製造方法。

Description

本発明は、消臭装置、消臭装置の消臭液補充方法及び消臭装置の製造方法に係り、特に、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)に消臭液を吸収させるに要する時間を短縮することができる消臭装置、消臭装置の消臭液補充方法及び消臭装置の製造方法に関する。 従来の消臭装置(1)は、消臭液を吸収した吸水性樹脂粒状物(4)を複数収納し、上部に開口部(2a)を有する容器(2)とを有している(特許文献参照)。 特開2003-245333号公報 図1は、本発明の一実施例の消臭装置の構成部材を示す写真である。図2は、図1の容器に消臭液を内在しない場合の高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)を入れた状態の写真である。図3は、図2の容器に消臭液を入れ、消臭液を内在した場合の高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の写真である。 本発明の一実施例の消臭装置、消臭装置の消臭液補充方法及び消臭装置の製造方法を図1乃至図3を参照して説明する。 図1に示すCは消臭装置で、消臭装置Cは、例えば、室(室は、例えば、飲食店、喫煙室等)内に置いて、室内の消臭を行うもので、容器1内に消臭液2を内在した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3を有する消臭装置Cにあって、 消臭液2を内在しない場合の高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4の平均粒径は、0.18mm~0.25mmである。 従来、消臭液を内在しない場合の高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の平均粒径は、2.9mm~3.2mmと大きいため、消臭装置を製造する際、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)に消臭液を吸収させるに要する時間がかかると共に、前記消臭装置の前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)内の消臭液が蒸発した場合、前記容器の底に前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)が付着し、残存した前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の除去が困難であるという不具合を生じるが、 本実施例の消臭装置Cによれば、消臭液2を内在しない場合の高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4の平均粒径は、0.18mm~0.25mmであるため、消臭装置Cを製造する際、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4に消臭液2を吸収させるに要する時間を短縮すると共に、消臭装置Cの前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3内の消臭液2が蒸発した場合、容器1の底に高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4が付着しても、残存した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3の除去が容易で、前記不具合を改善することができ、 加えて、消臭装置Cの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3内の消臭液2が蒸発した場合、容器1内に残存した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4の取り除き作業が、容易な上に、消臭液2の補充は、容器1内に消臭液2を入れ、その後、容器1内に消臭液2を内在しない平均粒径が、0.18mm~0.25mmの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4を入れるか、 又は、 容器1内に消臭液2を内在しない平均粒径が、0.18mm~0.25mmの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4を入れ、その後、容器1内に消臭液2を入れるかであり、特に、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4の消臭液2の吸収変化が早いため、時間を短縮することができ、意匠上の面白さをも喚起することができる。 また、消臭装置Cの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3内の消臭液2が蒸発した場合、容器1内に残存した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3を取り除き、容器C内に消臭液2を入れ、その後、容器1内に消臭液2を内在しない平均粒径が、0.18mm~0.25mmの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4を入れるか、 又は、 容器1内に消臭液2を内在しない平均粒径が、0.18mm~0.25mmの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4を入れ、その後、容器1内に消臭液2を入れる。この場合、前者は、だまになるが、後者の場合、消臭液2の容器1内への投入により消臭液2の水流によりだまの改善を図ることができる。 つまり、従来、消臭液を内在しない場合の高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の平均粒径は、2.9mm~3.2mmと大きいため、消臭装置を製造する際、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)に消臭液を吸収させるに要する時間がかかると共に、前記消臭装置の前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)内の消臭液が蒸発した場合、前記容器の底に前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)が付着し、残存した前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の除去が困難であるという不具合を生じるが、 本実施例の消臭装置の消臭液補充方法によれば、消臭液2を内在しない場合の高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4の平均粒径は、0.18mm~0.25mmであるため、消臭装置Cを製造する際、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4に消臭液2を吸収させるに要する時間を短縮すると共に、消臭装置Cの前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3内の消臭液2が蒸発した場合、容器1の底に高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4が付着しても、残存した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3の除去が容易で、前記不具合を改善することができ、 加えて、消臭装置Cの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3内の消臭液2が蒸発した場合、容器1内に残存した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4の取り除き作業が、容易な上に、消臭液2の補充は、容器1内に消臭液2を入れ、その後、容器1内に消臭液2を内在しない平均粒径が、0.18mm~0.25mmの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4を入れるか、 又は、 容器1内に消臭液2を内在しない平均粒径が、0.18mm~0.25mmの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4を入れ、その後、容器1内に消臭液2を入れるかであり、特に、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4の消臭液2の吸収変化が早いため、時間を短縮することができ、意匠上の面白さをも喚起することができる。 なお、上述の消臭装置の消臭液補充方法にあっては、残存した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3を除去したが、除去しないようにしても良い。 即ち、消臭装置Cの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3内の消臭液2が蒸発した場合、容器1内に残存した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3に消臭液2を入れるようにしても良い。 従来、消臭液を内在しない場合の高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の平均粒径は、2.9mm~3.2mmと大きいため、消臭装置を製造する際、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)に消臭液を吸収に時間を要すると共に、前記消臭装置の前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)内の消臭液が蒸発した場合、前記容器の底に前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)が付着し、残存した前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の除去が困難であるという不具合を生じるが、 本実施例の消臭装置の消臭液補充方法によれば、消臭液を内在しない場合の高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の平均粒径は、0.18mm~0.25mmであるため、消臭装置を製造する際、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)に消臭液を吸収させるに要する時間を短縮すると共に、前記消臭装置の前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)内の消臭液が蒸発した場合、前記容器の底に前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)が付着しても、残存した前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)を取り除かないで、消臭液を補充すれば、内在した消臭液が蒸発した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)が消臭液を吸収して消臭装置を再生することにより、前記不具合を改善することができる。 上述の実施例を消臭装置の製造方法の観点からみれば、容器1内に消臭液2を内在した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4を有する消臭装置の製造方法であって、消臭液2を内在しない場合の高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4の平均粒径は、0.18mm~0.25mmであり、 供給側(メーカー)が最終ユーザー(消費者)に図1に示す容器1と消臭液2と消臭液2を内在しない高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4を送り、最終ユーザーが図2、図3に示すように、容器1内において、消臭液2を内在しない高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)4に消臭液2を接触させて、消臭装置Cを製造することができる。 この場合においても、従来、消臭液を内在しない場合の高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の平均粒径は、2.9mm~3.2mmと大きいため、消臭装置を製造する際、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)に消臭液を吸収させるに要する時間がかかると共に、前記消臭装置の前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)内の消臭液が蒸発した場合、前記容器の底に前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)が付着し、残存した前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の除去が困難であるという不具合を生じるが、 本実施例の消臭装置の製造方法によれば、消臭液を内在しない場合の高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の平均粒径は、0.18mm~0.25mmであるため、消臭装置を製造する際、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)に消臭液を吸収させるに要する時間を短縮すると共に、前記消臭装置の前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)内の消臭液が蒸発した場合、前記容器の底に前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)が付着しても、残存した前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の除去が容易で、前記不具合を改善することができ、 加えて、前記消臭装置の前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)内の消臭液が蒸発した場合、前記容器内に残存した前記高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の取り除き作業が、容易な上に、消臭液の補充は、前記容器内に前記消臭液を入れ、その後、前記容器内に前記消臭液を内在しない平均粒径が、0.18mm~0.25mmの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)を入れるか、 又は、 前記容器内に消臭液を内在しない平均粒径が、0.18mm~0.25mmの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)を入れ、その後、前記容器内に消臭液を入れるかであり、特に、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)の消臭液の吸収変化が早いため、時間を短縮することができ、意匠上の面白さをも喚起することができる。 なお、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3内の消臭液2が蒸発した場合、容器1内に残存した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3に消臭液3を入れるようにしても良い。 この場合、消臭装置Cの高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)内の消臭液2が蒸発した場合、容器1内に残存した高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3に消臭液2を入れて補充するため、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3を再利用して、高吸水性樹脂(吸水性ポリマー)3の有効活用を図ることができる。