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JP-2026075707-A - キャップ搬送装置

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Abstract

【課題】 複数列のキャップシュート11を用いて効率的にキャップ2を搬送する。 【解決手段】 キャップ2を前後に1列に密着させた状態で供給するキャップシュート11と、キャップ2を保持するピッカーPを移動させる移動手段とを備えたキャップ搬送装置4に関する。 上記キャップシュート11を複数設けて、上記移動手段は複数のピッカーPを各キャップシュート11の受取位置Aに位置させるようにした。 さらに上記ピッカーPと上記キャップシュート11の少なくとも一方を、上記移動手段による移動方向と直交する方向に往復動可能に設け、上記ピッカーPと上記キャップシュート11とを相対的に接離させる接離手段23を設けた。 【選択図】 図5

Inventors

  • 浅井 純
  • 藤田 満大
  • 作田 恭悟

Assignees

  • 澁谷工業株式会社

Dates

Publication Date
20260511
Application Date
20241023

Claims (4)

  1. キャップを前後に1列に密着させた状態で供給するキャップシュートと、キャップを保持するピッカーと、上記ピッカーを上記キャップシュートからキャップを受け取る受取位置とキャップを受け渡す受渡位置とに移動させる移動手段とを備えたキャップ搬送装置において、 上記キャップシュートを複数設けるとともに、上記移動手段は複数のピッカーを各キャップシュートの受取位置に位置させるようにし、 上記ピッカーと上記キャップシュートの少なくとも一方を、上記移動手段による移動方向と交差する方向に往復動可能に設けるとともに、上記ピッカーと上記キャップシュートとを接離させる接離手段を設け、 上記ピッカーが上記キャップシュートからキャップを受け取る際には、上記接離手段が上記ピッカーと上記キャップシュートとを接近させ、キャップを保持した上記ピッカーを上記受渡位置へと移動させる際には、上記接離手段が上記ピッカーを上記キャップシュートから離隔させてから移動させることを特徴とするキャップ搬送装置。
  2. 上記ピッカーは開閉可能に設けられたグリップ片を備えるとともに、上記グリップ片を開閉させる開閉手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載のキャップ搬送装置。
  3. 上記キャップシュートに、上記キャップシュートの下流端に位置するキャップと係合可能なストッパを設け、 上記移動手段がキャップを保持した上記ピッカーを上記受渡位置へと移動させる際には、上記ストッパを上記キャップシュートの下流端に位置するキャップと係合させることにより、当該キャップの進行を阻止した状態で、上記接離手段が上記ピッカーを上記キャップシュートから離隔させることを特徴とする請求項1に記載のキャップ搬送装置。
  4. 上記移動手段は複数組のピッカーを備えるとともに、各組のピッカーを別々に移動可能に設け、 一つの組のピッカーが受取位置においてキャップを受け取る間に、他の組のピッカーが上記受渡位置に移動してキャップを受け渡すことを特徴とする請求項1に記載のキャップ搬送装置。

Description

本発明はキャップ搬送装置に関し、詳しくはキャップを供給するキャップシュートと、キャップシュートから供給されるキャップを保持するピッカーとを備えたキャップ搬送装置に関する。 従来、容器にキャップを装着するキャッパには、キャップ搬送装置によってキャップが供給されるようになっている。 上記キャップ搬送装置は、キャップを供給するキャップシュートと、キャップを保持するピッカーと、当該ピッカーを移動させる移動手段とを備え、上記移動手段は上記ピッカーを上記キャップシュートからキャップを受け取る受取位置と、上記キャッパにキャップを受け渡す受渡位置へと移動させるようになっている(特許文献1)。 特許第7485935号公報 キャップ搬送装置の平面図図1におけるII-II部の断面図ピッカーの平面図ピッカーの側面図受渡位置におけるピッカーの動作を説明する図 以下図示実施形態について説明すると、図1は容器1にキャップ2を装着するキャッパ3と、当該キャッパ3にキャップ2を受け渡すキャップ搬送装置4とを示し、図2は図1におけるII-II部の断面図を示している。 上記キャッパ3は、容器1を所定の間隔で搬送する容器コンベヤ3aと、当該容器コンベヤ3aを搬送される容器1と同じ間隔で一列に設けられたキャッピングヘッド3bとを備えている。 図2に示すように、本実施形態の上記キャップ2は下方にチューブ2aを備えたポンプキャップである。 上記キャップ搬送装置4は、キャップ2を供給する複数のキャップシュート11と、上記キャップ2を保持する複数のピッカーPを移動させる移動手段12とを備え、上記移動手段12は上記ピッカーPを上記キャップシュート11からキャップ2を受け取る受取位置Aと、キャッピングヘッド3bにキャップ2を受け渡す受渡位置Bとの間で循環搬送するようになっている。 本実施形態のキャップ搬送装置4は並行に設けられた6台のキャップシュート11を備えており、各キャップシュート11の下流端の位置は、上記移動手段12によって移動するピッカーPの搬送経路に沿って設けられている。 各キャップシュート11は、上記キャップ2を搬送するベルトコンベヤ13と、上記ベルトコンベヤ13の両側に設けられたガイド14と、上記ベルトコンベヤ13の下流端に設けられたストッパ15とを備えている。 上記ベルトコンベヤ13は、平行に設けられた2本の無端状のベルト13aを複数のプーリ13bに架けまわし、所要のプーリ13bをモータによって駆動するものとなっており、上記2本のベルト13aの間には上記キャップ2のチューブ2aを位置させることが可能となっている。 上記ガイド14は上記ベルトコンベヤ13の両側に設けられており、上記キャップ2の落下を防止するとともに、型替えの際にはキャップ2の直径に合わせて幅を調整することが可能となっている。 上記ストッパ15は、上記ベルトコンベヤ13の下流端の位置で揺動可能に設けられたアーム15aと、当該アーム15aを揺動させるエアシリンダ15bとから構成されている。 図5に示すように、上記アーム15aをエアシリンダ15bが揺動させると、当該アーム15aの先端が上記ガイド14の内側に突出し、上記ベルトコンベヤ13を搬送されるキャップ2の進行を阻止するようになっている。 本実施形態では、上記ストッパ15をキャップシュート11の下流端に位置するキャップ2のみと係合する位置に設けており、上記ストッパ15のアーム15aの先端が突出すると、キャップシュート11上のキャップ2は下流端に位置するキャップ2を先頭として、後続するキャップ2が前後のキャップ2と密着した状態で待機するようになっている。 上記移動手段12は、6個のピッカーPを備えた無端状の第1チェーン21Aと、同じく6個のピッカーPを備えた無端状の第2チェーン21Bと、上記ピッカーPを開閉させる開閉手段22と、上記ピッカーPと上記キャップシュート11とを相対的に接離させる接離手段23とを備えている。 図1において、上記第1チェーン21Aは離隔して設けられた一対の第1スプロケット24Aの間に掛け回されており、一方の第1スプロケット24Aが図示しない駆動手段によって駆動されるようになっている。 また上記第2チェーン21Bは上記第1スプロケット24Aと同軸上に設けられた図示しない第2スプロケットの間に掛け回されており、第2スプロケットは上記第1チェーン21Aを駆動する駆動手段とは別の駆動手段によって駆動されるようになっている。 なお、このような構成は特許7485935号公報にも記載されており、従来公知技術である。 図2において、移動手段12は一対の第1スプロケット24Aの間に本体部12aを備え、当該本体部12aの側面には、第1チェーン21Aを支持する第1レール25Aと、第2チェーン21Bを支持する第2レール25Bが上下に設けられている。 上記第1、第2チェーン21A、21Bには上記ピッカーPを保持するための保持部材21Aa、21Baが設けられており、第1チェーン21Aの保持部材21Aaと第2チェーン21Bの保持部材21Baとによって、すべてのピッカーPの高さが揃えられている。 上記第1、第2チェーン21A、21Bのそれぞれに設けられた6個のピッカーPは、上記6台のキャップシュート11の間隔と同じ間隔で設けられており、上記6個のピッカーPを上記6台のキャップシュート11の下流端に隣接した受取位置Aに停止させるようになっている。 一方、6個のピッカーPは上記キャッパ3の6個のキャッピングヘッド3bと同じ間隔で設けられており、上記6個のピッカーPを上記6個のキャッピングヘッド3bの下方の受渡位置Bに停止させるようになっている。 図3、図4はピッカーPを説明する図となっており、それぞれ(a)はピッカーPの開放状態を(b)はピッカーPの閉鎖状態を示している。 各ピッカーPは開閉手段22によって開閉するとともに、接離手段23によって上記移動手段12による移動方向と直交する方向に往復動することにより、上記キャップシュート11に対して接離することが可能となっている。 なお、ピッカーPの往復動する方向は必ずしも上記移動手段12による移動方向と直交する方向にする必要はなく、直交から多少傾斜した方向であっても良い。 上記ピッカーPは、キャップ2を下方から支持するベース31と、当該ベース31の上面に設けられてキャップ2を収容する収容部32と、開閉可能に設けられて上記収容部32に収容されたキャップ2を保持するグリップ片33とを備えている。 上記ベース31は板状の部材となっており、上記第1、第2チェーン21A、21Bの保持部材21Aa、21Baの上部に保持されている。またベース31の先端には上記キャップ2のチューブ2aが干渉しないようにU字形の切欠き31aが形成されている。 これにより、ピッカーPがキャップ2を保持する際には、上記キャップ2の底部を上記ベース31によって下方から支持しつつ、上記チューブ2aが上記切欠き31aより下方に突出した状態でキャップ2が保持されるようになっている。 上記収容部32は、上記キャップ2の外径に合わせてU字形のスリット32aが設けられた板状の部材となっており、当該スリット32aの上記グリップ片33側の先端部は上記グリップ片33がキャップ2を保持する際の干渉を防ぐためにもう一方の側の先端部よりも短く形成されている。 また上記収容部32は上記ベース31の上面に着脱可能に固定されており、キャップ2の型替えの際に交換可能となっている。 上記グリップ片33は、ベース31に対して揺動可能に設けられたレバー34の先端に設けられており、レバー34の回転に伴ってグリップ片33が揺動すると、当該グリップ片33の先端部が閉じる方向に回動して上記収容部32に収容されているキャップ2の外周面に当接し、収容部32とグリップ片33とによってキャップ2が保持されるようになっている。 上記レバー34における上記グリップ片33の反対側には開閉用ローラ35が設けられており、また開閉用ローラ35に隣接した位置には上記ベース31との間にバネ36が弾装され、常時上記グリップ片33を閉鎖状態に付勢するようになっている。 さらに上記ベース31には、略涙滴形を有した偏心カム37が回転可能に設けられており、上記ピッカーPが閉鎖状態のとき、上記偏心カム37の外周縁が上記レバー34に接触して当該レバー34の回転を抑止するようになっている。 ここで、ピッカーPを閉鎖状態としたとき、グリップ片33の先端部の閉鎖方向への回動量は、上記収容部32に収容されたキャップ2の外周面に当接する程度に設定する必要がある。 そこで型替えを行う際には、上記偏心カム37を回転させることにより、レバー34が偏心カム37に接触した際の角度を変更して、グリップ片33の先端部の閉鎖方向への回動量を調整することが可能となっている。 図1、2に示すように、上記開閉手段22は上記移動手段12におけるキャップシュート11からのキャップ2の受取位置Aと、上記キャッパ3へのキャップ2の受渡位置Bとに設けられている。 図4に示すように、開閉手段22は上記ピッカーPの開閉用ローラ35の高さに設けられたプッシャ22aと、当該プッシャ22aを進退動させるエアシリンダ22bとから構成されている。 図1に示すように、上記プッシャ22aは受取位置Aおよび受渡位置Bに停止する6個のピッカーPの停止位置に合わせた長さに設けられており、6個のピッカーPの開閉用ローラ35を同時に押圧することが可能となっている。なお、各ピッカーPに対応してそれぞれプッシャ22aとエアシリンダ22bを設け、これらを同時に作動させるようにしてもよい。 上記ピッカーPは上記バネ36の付勢力によって閉鎖状態が維持されるようになっており、ピッカーPが受取位置Aまたは受渡位置Bに停止したとき、上記ピッカーPのグリップ片33は閉鎖した状態となっている。 この状態から上記エアシリンダ22bがプッシャ22aを前進させて、上記ピッカーPの開閉用ローラ35を押圧することにより、グリップ片33が揺動して開放され、開放状態となる。 一方、ピッカーPが開放状態となっている状態からエアシリンダ22bがプッシャ22aを後退させると、バネ36の付勢力によってグリップ片33が揺動して閉鎖され、ピッカーPが閉鎖状態となる。 上記接離手段23は上記キャップシュート11からの受取位置Aに設けられており、図4(a)はピッカーPをキャップシュート11に接近させた接近状態を、(b)はピッカーPをキャップシュート11より離隔させた離隔状態を示している。 図3、図4に示すように、上記ピッカーPのベース31の下面にはL字形のステー41が設けられ、当該ステー41にはピッカーPの搬送方向に対して直交する方向に2本のバー42が固定されている。 上記バー42は上記第1、第2チェーン21A、21Bの保持部材21Aa、21Baの上部に固定されたブロック43を貫通するように設けられるとともに、当該バー42の他端部は連結部材44によって連結され、当該連結部材44の上部には接離用ローラ45が設けられている。 さらに、上記ブロック43と連結部材44との間にはバネ46が弾装されており、上記ピッカーPを常時(b)に示す離隔状態に向けて付勢するようになっている。 さらに接離手段23は、上記受取位置Aに対応する位置に、停止した6個のピッカーPに合わせて設けられたプッシャ23aと、当該プッシャ23aを進退動させるエアシリンダ23bとを備えている。 上記ピッカーPが受取位置Aに停止した際、上記ピッカーPは上記バネ46の付勢力によって離隔状態となっているが、この状態から上記エアシリンダ23bがプッシャ23aを前