Search

JP-2026076515-A - 天板付什器

JP2026076515AJP 2026076515 AJP2026076515 AJP 2026076515AJP-2026076515-A

Abstract

【課題】傾けて移動する際に、物品の落下を抑制することができる天板付什器を提供する。 【解決手段】天板付什器100は、床面F上に設置される下部構造体1と、下部構造体1に支持され、天板20を有する上部構造体2と、下部構造体1及び上部構造体2の少なくともいずれか一方に設けられた係合体3と、を備え、下部構造体1は、床面F上を走行可能な第1キャスタ12が設けられた第1脚部10Aと、第1脚部10Aと第1方向Xに離間して配置され、床面F上を走行可能な第2キャスタ12が設けられた第2脚部10Bと、第1脚部10Aに対して第1方向Xとは異なる第2方向Yの一方側Y1に離間して配置され、床面F上を走行可能なキャスタが設けられていない第3脚部10C、とを有し、係合体3は、第2方向Yの一方側Y1を向く規制面部32aと、規制面部32aの下部から第2方向Yの一方側Y1に延び上方を向く係合面部33aと、を有する。 【選択図】図1

Inventors

  • 久保 倫太郎

Assignees

  • 株式会社オカムラ

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241024

Claims (9)

  1. 床面上に設置される下部構造体と、 前記下部構造体に支持され、天板を有する上部構造体と、 前記下部構造体及び前記上部構造体の少なくともいずれか一方に設けられた係合体と、を備え、 前記下部構造体は、 前記床面上を走行可能な第1キャスタが設けられた第1脚部と、 前記第1脚部と第1方向に離間して配置され、前記床面上を走行可能な第2キャスタが設けられた第2脚部と、 前記第1脚部に対して前記第1方向とは異なる第2方向の一方側に離間して配置され、前記床面上を走行可能なキャスタが設けられていない第3脚部、とを有し、 前記係合体は、 前記第2方向の一方側を向く規制面部と、 前記規制面部の下部から前記第2方向の一方側に延び上方を向く係合面部と、を有する天板付什器。
  2. 前記係合体は、 前記天板の下部に取り付けられたフックである請求項1に記載の天板付什器。
  3. 前記係合面部と前記天板の下部との間には、上下方向に隙間が形成されている請求項1または2に記載の天板付什器。
  4. 前記係合体は、前記天板の前記第2方向の一方側の端部に設けられている請求項1または2に記載の天板付什器。
  5. 前記係合体は、前記天板の前記第1方向の中央に設けられている請求項1または2に記載の天板付什器。
  6. 平面視で、前記係合体は、前記天板に重なって配置されている請求項1または2に記載の天板付什器。
  7. 前記下部構造体は、 前記第2脚部に対して前記第2方向の一方側に離間して配置され、前記床面上を走行可能なキャスタが設けられていない第4脚部を有する請求項1または2に記載の天板付什器。
  8. 前記天板における前記係合体の直上には、ディスプレイが設置可能なディスプレイ設置部が設けられている請求項1または2に記載の天板付什器。
  9. 前記係合体及び前記ディスプレイ設置部は、前記天板に一体として固定されている請求項8に記載の天板付什器。

Description

本発明は、天板付什器に関するものである。 従来から、床面に設置される複数の脚部と、複数の脚部に支持された天板と、を備えた天板付什器が知られている。下記の特許文献1には、2本の脚部の下端部にはそれぞれ車輪が設けられ、他の2本の脚部の下端部にはそれぞれアジャスタが設けられた天板付什器が提案されている。この天板付什器では、床面に設置されるアジャスタが設けられた2本の脚部によって、天板付什器が安定的に設置される。また、天板付什器を移動させる際には、アジャスタを床面から離間するように、天板におけるアジャスタが設けられた脚部側の部分を持ち上げて、車輪で床面を走行させるようにする。 特開平9-252846号公報 本発明の一実施形態に係る天板付什器を示す斜視図である。本発明の一実施形態に係る天板付什器の係合体の部分を示す側面図である。本発明の一実施形態に係る天板付什器を傾けた際の係合体の部分を示す側面図である。本発明の一実施形態に係る天板付什器の係合体の部分を示す断面図である。本発明の一実施形態の変形例1に係る天板付什器の係合体の部分を示す側面図である。本発明の一実施形態の変形例2に係る天板付什器の係合体の部分を示す断面図である。 以下、本発明の天板付什器の実施の形態を、図1から図4を参照して説明する。以下の実施形態は、本発明の一態様を示すものであり、この発明を限定するものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で任意に変更可能である。また、以下の図面においては、各構成をわかりやすくするために、実際の構造と各構造における縮尺等を異ならせている。 以下の図示例では、天板付什器の一例として、デスクを例に挙げて説明する。図1に示すように、デスク100は、例えば、学校の理科室や家庭科室等の特別室に設置されるものである。デスク100は、下部構造体1と、上部構造体2と、フック(係合体)3と、ディスプレイ設置部材(ディスプレイ設置部)4と、を備えている。 (下部構造体) 下部構造体1は、床面F上に設置される。下部構造体1は、4本の脚部10を有している。なお、脚部10の本数は、3本以上であれば適宜設定可能である。 脚部10は、上下方向に延びる脚部本体11を有している。4本の脚部10のうち2本の脚部10には、キャスタ12が設けられている。4本の脚部10のうち残りの2本の脚部10には、キャスタ12が設けられておらず、アジャスタ13が設けられている。 キャスタ12が設けられている2本の脚部10を、脚部(第1脚部)10A及び脚部(第2脚部)10Bとする。アジャスタ13が設けられている2本の脚部10を、脚部(第3脚部)10C及び脚部(第4脚部)10Dとする。 脚部10Aと脚部10Bとは、水平方向に沿う第1方向Xに離間して配置されている。脚部10Cと脚部10Dとは、第1方向Xに離間して配置されている。脚部10Aと脚部10Cとは、水平方向に沿い第1方向Xと直交する第2方向Yに離間して配置されている。脚部10Cは、脚部10Aの第2方向Yの一方側Y1に配置されている。脚部10Bと脚部10Dとは、第2方向Yに離間して配置されている。脚部10Dは、脚部10Bの第2方向Yの一方側Y1に配置されている。 キャスタ12は、脚部10A,10Bの脚部本体11の下端部に転動自在に取り付けられている。キャスタ12が転動することによって、床面F上を走行可能である。脚部10Aに取り付けられたキャスタ12と脚部10B取り付けられたキャスタ12とは、第1方向Xに離間して配置されている。脚部10Aに取り付けられたキャスタ12は、特許請求の範囲の第1キャスタに対応する。脚部10Bに取り付けられたキャスタ12は、特許請求の範囲の第2キャスタに対応する。 アジャスタ13は、脚部10C,10Dの脚部本体11の下端部に取り付けられている。アジャスタ13は、床面Fの不陸調整を行う機能を有している。なお、脚部10C,10Dの脚部本体11の下端部にはキャスタ12が設けられていなければよく、脚部10C,10Dの脚部本体11の下端部が床面Fに移動不能に設置されていればよい。脚部10C,10Dの脚部本体11の下端部に、不図示の滑り止め材が設けられていてもよい。 (上部構造体) 上部構造体2は、天板20を有している。天板20は、平板状に形成されている。天板20の板面は、上下方向を向いている。天板20の上面には、物品が載置可能である。天板20は、4本の脚部10に支持されている。天板20は、4本の脚部10の上端部に連結されている。なお、対向する脚部10の上端部どうしは、対向する方向に延びる不図示の連結材で連結されていてもよい。この場合、連結材は、天板20に固定されていてもよい。天板20の下面20dには、トレーや引き出し等が設けられていてもよい。 (フック) フック3は、天板20の下部に固定されている。フック3は、天板20の第1方向Xの略中央に固定されている。フック3は、天板20の第2方向Yの一方側Y1の端部20aに固定されている。 図4に示すように、フック3は、取付壁部31と、規制壁部32と、係合壁部33と、を有している。取付壁部31、規制壁部32及び係合壁部33は、一体に構成されている。 取付壁部31は、天板20の下面20dの下方に、下面20dと上下方向に隙間を空けて配置されている。取付壁部31は、第1方向Xに離間して一対設けられている。取付壁部31は、第2方向Yに延びている。 規制壁部32は、一対の取付壁部31の第2方向Yの他方側Y2の端部からそれぞれ下方に延びている。規制壁部32は、上下方向に延びている。規制壁部32は、第1方向Xに離間して一対設けられている。なお、規制壁部32は、取付壁部31の第2方向Yの中間部から下方に延びていてもよい。 規制壁部32は、規制面部32aを有している。規制面部32aは、第2方向Yの一方側Y1を向く面である。規制面部32aは、上下方向に沿って配置されている。規制面部32aは第2方向Yの一方側Y1を向いていれば、鉛直面に対して傾斜していてもよい。規制面部32aは上方に向かうにしたがって次第に第2方向Yの一方側Y1または他方側Y2に向かうように延びていてもよい。規制面部32aは、第1方向Xの一方側に向かうにしたがって次第に第2方向Yの一方側Y1または他方側Y2に向かうように延びていてもよい。規制面部32aは、湾曲して形成されていてもよい。 係合壁部33は、規制壁部32の下端部から第2方向Yの一方側Y1に延びている。係合壁部33は、第1方向Xに離間して一対設けられている。 係合壁部33は、係合面部33aを有している。係合面部33aは、上方を向く面である。係合面部33aは、第2方向Yに沿って配置されている。係合面部33aは上方を向いていれば、水平面に対して傾斜していてもよい。係合面部33aは第2方向Yの一方側Y1に向かうにしたがって次第に上方または下方に向かうように延びていてもよい。規制面部32aは、第1方向Xの一方側に向かうにしたがって次第に上方または下方に向かうように延びていてもよい。係合面部33aは、湾曲して形成されていてもよい。 係合壁部33の第2方向Yの一方側Y1の端部には、傾斜壁部34が設けられている。傾斜壁部34は、第1方向Xに離間して一対設けられている。傾斜壁部34は、第2方向Yの一方側Y1に向かうにしたがって次第に上方に向かうように、水平面に対して傾斜している。なお、係合壁部33の第2方向Yの一方側Y1の端部には、傾斜壁部34が設けられていなくてもよい。 傾斜壁部34の先端部34aと天板20の下面20dとの間には、上下方向に隙間S1が形成されている。隙間Sに後述する物品の被係合部b2を挿通して、フック3に被係合部b2をひっかけることができる。係合壁部33の係合面部33aと天板20の下面20dとの間には、上下方向に隙間S2が形成されている。隙間S2は、隙間S1に連通している。隙間S2には、被係合部b2を配置することができる。 一対の傾斜壁部34の先端部34aどうしは、第1方向Xに延びる連結壁部35で連結されている。 フック3の第2方向Yの一方側Y1の端部に相当する傾斜壁部34の先端部34aは、天板20の第2方向Yの一方側Y1の端部20aの直下または端部20aよりも第2方向Yの他方側Y2に位置している。平面視で、フック3の外縁は、天板20に重なって配置されている。なお、平面視で、フック3の外縁が、天板20から外側にはみ出していてもよい。 図2に二点鎖線で示すように、フック3には、袋体b1に設けられた紐、バンド等の環状の被係合部b2が係合可能である。被係合部b2は、係合壁部33の係合面部33aに係合されている。袋体b1には、例えばバッテリー等の物品が収納可能である。フック3には、環状の被係合部b2以外に、S字状やO字状のフック部材等が係合可能である。 (ディスプレイ設置部材) 図1に示すように、ディスプレイ設置部材4は、天板20の上部に固定されている。ディスプレイ設置部材4は、天板20の第1方向Xの略中央に固定されている。ディスプレイ設置部材4は、天板20の第2方向Yの一方側Y1の端部20aに固定されている。 図4に示すように、ディスプレイ設置部材4は、固定部40と、載置部45と、を有している。 固定部40は、取付壁部41と、上下壁部42と、折曲壁部43と、支持壁部44と、を有している。取付壁部41、上下壁部42、折曲壁部43及び支持壁部44は、一体に構成されている。 取付壁部41は、天板20の下面20dに沿って、下面20dに当接して配置されている。取付壁部41は、第2方向Yに延びている。取付壁部41は、フック3の取付壁部31の直上に配置されている。 取付壁部41には、カバー部46が設けられている。カバー部46は、第1カバー壁部46aと、第2カバー壁部46bと、第3カバー壁部46c(図2参照)と、を有している。 第1カバー壁部46aは、取付壁部41から下方に延びている。第1カバー壁部46aは、フック3の取付壁部31の第2方向Yの一方側Y1に配置されている。第1カバー壁部46aは、フック3の取付壁部31を第2方向Yの一方側Y1から覆っている。 第2カバー壁部46bは、第1カバー壁部46aの下端部から第2方向Yの他方側Y2に延びている。第2カバー壁部46bは、フック3の取付壁部31の下側に配置されている。第2カバー壁部46bは、フック3の取付壁部31を下側から覆っている。 螺子47は、第2カバー壁部46bに形成された取付孔、フック3の取付壁部31に形成された取付孔及びディスプレイ設置部材4の取付壁部41に形成された取付孔に挿通され、天板20の下部に形成された螺子孔に螺合されている。フック3及びディスプレイ設置部材4は、螺子47で共締めされることによって、天板20に一体として固定されている。 図2に示すように、第3カバー壁部46cは、第2カバー壁部46bの第1方向Xの両端部から上方に延びている。第3カバー壁部46cは、取付壁部31の第1方向Xの両側を覆っている。 図4に示すように、上下壁部42は、取付壁部41の第2方向Yの一方側Y1の端部から上方に延びている。上下壁部42は、天板20の端部20aに沿って配置されている。上下壁部42は、天板20よりも上方にまで延びている。 折曲壁部43は、上下壁部42の上端部から第2方向Yの他方側Y2に延びている。折曲壁部43は、第2方向Yの他方側Y2に向かうにしたがって次第に上方に向かうように延びている。 支持壁部44は、折曲壁部43の上端部から第2方向Yの一方側Y1に延びている。支持壁部44は、第2方向Yの一方側Y1に向かうにしたがって次第に上方に向かうように延びている。 載置部45は、固定板部48と、載置板部49と、を有している。固定板部48及び載置板部49は、一体に構成されている。 固定板部48は、平板状に形成されている。固定