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JP-2026076528-A - 自動作曲装置、自動作曲方法および自動作曲プログラム

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Abstract

【課題】商業施設において来館者に応じた楽曲を作曲すること。 【解決手段】本実施形態に係る自動作曲装置100は、来場者情報取得部121と、歌詞生成部123と、作曲部124とを有する。来場者情報取得部121は、所定の施設に来場した来場者の属性に関する情報を取得する。歌詞生成部123は、来場者情報取得部121によって取得された来場者の属性に関する情報を生成モデルに入力し、当該生成モデルにより出力された歌詞に関する情報を取得する。作曲部124は、歌詞生成部123によって取得された歌詞に関する情報を用いて作曲する。 【選択図】図2

Inventors

  • 松山 朋樹
  • 江戸 麻人

Assignees

  • NTTドコモビジネス株式会社

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241024

Claims (8)

  1. 所定の施設に来場した来場者の属性に関する情報を取得する来場者情報取得部と、 前記来場者情報取得部によって取得された来場者の属性に関する情報を生成モデルに入力し、当該生成モデルにより出力された歌詞に関する情報を取得する歌詞生成部と、 前記歌詞生成部によって取得された歌詞に関する情報を用いて作曲する作曲部と、 を有することを特徴とする自動作曲装置。
  2. 前記所定の施設に出店された店舗の属性に関する情報を取得する店舗情報取得部をさらに有し、 前記歌詞生成部は、前記店舗情報取得部によって取得された店舗の属性に関する情報と、前記来場者の属性に関する情報とを前記生成モデルに入力し、当該生成モデルにより出力された、前記来場者に前記店舗の商品の購買を促進する歌詞に関する情報を取得する、 ことを特徴とする請求項1に記載の自動作曲装置。
  3. 前記店舗情報取得部は、前記来場者情報取得部によって取得された来場者の属性に応じた前記店舗が指定した商品の商品名を取得し、 前記歌詞生成部は、前記店舗情報取得部が取得した前記商品名が含まれる前記歌詞を取得する、 ことを特徴とする請求項2に記載の自動作曲装置。
  4. 前記作曲部によって生成された曲の情報を前記所定の施設に楽曲を放送する管理装置に出力する出力部をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の自動作曲装置。
  5. 前記来場者情報取得部は、商業施設に来館した前記来場者の属性に関する情報を月日、および、曜日、季節、時間帯、のいずれか一つまたは複数の情報に紐づけて取得し、 前記出力部は、前記作曲部によって生成された曲を、前記月日、および、曜日、季節、時間帯、のいずれか一つまたは複数の情報に紐づけて前記楽曲を管理する装置に出力する、 ことを特徴とする請求項4に記載の自動作曲装置。
  6. 前記作曲部によって生成された曲を、当該曲を評価する情報に紐づけて格納する格納部をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の自動作曲装置。
  7. 自動作曲装置によって実行される自動作曲方法であって、 所定の施設に来場した来場者の属性に関する情報を取得する来場者情報取得工程と、 前記来場者情報取得工程によって取得された来場者の属性に関する情報を生成モデルに入力し、当該生成モデルにより出力された歌詞に関する情報を取得する歌詞生成工程と、 前記歌詞生成工程によって取得された歌詞に関する情報を用いて作曲する作曲工程と、 を含むことを特徴とする自動作曲方法。
  8. 所定の施設に来場した来場者の属性に関する情報を取得する来場者情報取得手順と、 前記来場者情報取得手順によって取得された来場者の属性に関する情報を生成モデルに入力し、当該生成モデルにより出力された歌詞に関する情報を取得する歌詞生成手順と、 前記歌詞生成手順によって取得された歌詞に関する情報を用いて作曲する作曲手順と、 をコンピュータに実行させることを特徴とする自動作曲プログラム。

Description

本発明は、自動作曲装置、自動作曲方法および自動作曲プログラムに関する。 今日、様々な店舗が集合した商業施設が数多くみられる。そして、商業施設では、来館者の満足度を高めることや、従業員の業務のストレス軽減等を目的にして店舗用BGM(Background Music)を流している場合が多い。 また、近年では、生成AI等の発展により、AIを用いた作曲システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。従来技術に係るAIを用いた作曲手法では、例えば、利用者が歌詞や楽曲のスタイルを指定すると、当該指定に応じた楽曲をAIが自動的に作曲する。 特開2021-117434号公報 図1は、実施形態に係る自動作曲システムの全体構成の一例を示す図である。図2は、実施形態に係る自動作曲装置の構成例を示す図である。図3は、実施形態に係る来場者情報記憶部に記憶されるデータの具体例を示す図である。図4は、実施形態に係る店舗情報記憶部に記憶されるデータの具体例を示す図である。図5は、実施形態に係る楽曲情報記憶部に記憶されるデータの具体例を示す図である。図6は、実施形態に係る自動作曲システムの一連の処理の具体例を示す図である。図7は、実施形態に係る自動作曲システムの一連の処理の具体例を示す図である。図8は、実施形態に係る自動作曲装置の処理手順の一例を示すフローチャートである。図9は、ハードウェア構成の一例を示す図である。 以下に、本願に係る自動作曲装置、自動作曲方法および自動作曲プログラムを実施するための形態(以下、「実施形態」と呼ぶ)について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施形態により本願に係る自動作曲装置、自動作曲方法および自動作曲プログラムが限定されるものではない。また、以下の各実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。 〔全体構成〕 まず、本実施形態に係るシステムの全体構成について説明する。図1は、実施形態に係る自動作曲システムの全体構成の一例を示す図である。図1の例に示す自動作曲システム10は、施設の来場者の属性に応じて自動で楽曲を生成する自動作曲装置100と、施設内に放送する楽曲を管理する管理装置200とを有する。 また、図1に示すシステムの形態について、各装置は、有線または無線を問わず、インターネットやLAN(Local Area Network)、VPN(Virtual Private Network)などの任意の通信網を介して通信してよい。なお、図1に示す構成は一例にすぎず、具体的な構成や各装置の数は特に限定されない。 自動作曲装置100は、施設の来場者の属性や施設内に出店している店舗の情報等に応じて、来場者の年代や性別に合わせた楽曲や店舗の商品の購買意欲を高める楽曲を自動的に生成する情報処理装置であり、コンピュータ等により実現される。例えば、自動作曲装置100は、ショッピングモール等の商業施設の来館者の属性情報を取得して、来館者の中で割合が多い属性に合わせた楽曲を自動的に生成し、管理装置200に送信する。 管理装置200は、施設に放送するBGM等の楽曲を管理する情報処理装置であり、サーバ装置やクラウドシステム等により実現される。例えば、管理装置200は、自動作曲装置100から受信した楽曲を、受信する度に商業施設内にBGMとして放送してもよいし、受信した楽曲に季節や時間帯等の情報が対応付けられている場合には、当該季節や時間帯に合わせて楽曲を放送してもよい。 〔自動作曲装置100の処理の概要〕 自動作曲装置100は、所定の施設に来場した来場者の属性に関する情報を取得した後、来場者の属性に関する情報を生成モデルに入力し、当該生成モデルにより出力された歌詞に関する情報を取得する。そして、自動作曲装置100は、取得された歌詞に関する情報を用いて作曲する。 例えば、自動作曲装置100は、ショッピングモールやイベント会場等の施設の来場者について、来場者の有する通信端末の位置情報や施設に設置されたセンサ類の取得情報により、来場者数や来場者の性別、年代、趣味等の属性情報を取得する。 そして、自動作曲装置100は、取得された来場者数や来場者の属性情報から、来場者の中で割合が高い年代や性別に合わせた曲の歌詞を生成するように指示するプロンプト文を歌詞生成に係る生成モデルに設定して、当該生成モデルから出力された歌詞を取得する。そして、自動作曲装置100は、取得した歌詞を使用した楽曲を作成するように指示するプロンプト文を曲生成に係る生成モデルに設定して、当該生成モデルから出力された楽曲を取得する。 これにより、自動作曲装置100は、商業施設において来館者に応じた楽曲を作曲することができるので、当該楽曲をBGMとして施設内に流して、来場者の施設内の滞在(周遊)を促進することができる。 〔自動作曲装置100の構成〕 以下、上記した自動作曲装置100が有する機能構成の一例について説明する。図2は、実施形態に係る自動作曲装置の構成例を示す図である。図2に示すように、自動作曲装置100は、通信部110と、制御部120と、記憶部130とを有する。 通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。例えば、通信部110は、接続される装置との間でやり取りする各種情報に関する通信を制御したり、後述する制御部120が有する各処理部の処理を仲介したりする。 記憶部130は、例えば、RAM(Random Access Memory)やハードディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部130は、制御部120による各種処理に必要なデータ及びプログラムを格納する。なお、記憶装置は、自動作曲装置100の外部に設置されたストレージシステム等により実現されてもよい。図2に示すように、記憶部130は、例えば、来場者情報記憶部131と店舗情報記憶部132と楽曲情報記憶部133とを有する。 来場者情報記憶部131は、ショッピングモールやイベント会場等の施設内に入場した来場者の情報を記憶する。図3は、実施形態に係る来場者情報記憶部に記憶されるデータの具体例を示す図である。図3に示すように、来場者情報記憶部131は、例えば、「月日」、「時間」、「来場者数」、「性別割合」、「最多年代」等の情報を記憶する。 「月日」は、来場者の人数や来場者の性別等の情報を取得した時点の月日の情報を記憶する。「時間」は、来場者の人数や来場者の性別等の情報を取得した時点の時間の情報を記憶する。「来場者数」は、施設に来場した人数の集計結果を記憶する。「性別割合」は、来場者の性別割合について記憶する。「最多年代」は、来場者の中で人数が最多となる年代を記憶する。 例えば、来場者情報記憶部131は、10月1日10時から11時までの時間帯において、来場者数が500人であり、その性別割合が男40%、女60%で、来場者の中での最多年代が50代であることを記憶する。 店舗情報記憶部132は、ショッピングモールやイベント会場等の施設内に出店している店舗の情報を記憶する。図4は、実施形態に係る店舗情報記憶部に記憶されるデータの具体例を示す図である。図4に示すように、店舗情報記憶部132は、例えば、「店舗」、「商品情報」、「イベント情報」、「客層情報」の情報を記憶する。 「店舗」は、施設内に出店している店舗の店舗名や店舗を識別することができるID等の情報を記憶する。「商品情報」は、店舗が売りたい商品の商品名等の情報を記憶する。「イベント情報」は、店舗が実施しているイベントの内容について記憶する。「客層情報」は、店舗がターゲットとしている客層の情報を記憶する。 例えば、店舗情報記憶部132は、店舗Aについて、売りたい商品がテニスラケットであって、テニスラケット10%オフのイベントを実施しており、ターゲットとしている客層が30代であることを記憶する。 楽曲情報記憶部133は、自動作曲装置100が生成した楽曲の情報を記憶する。図5は、実施形態に係る楽曲情報記憶部に記憶されるデータの具体例を示す図である。図5に示すように、来場者情報記憶部131は、例えば、「楽曲」、「放送日時」、「来場者数」、「来場者アンケート結果」、「店舗アンケート結果」の情報を記憶する。 「楽曲」は、生成された楽曲を一意に識別可能な番号やID等の情報を記憶する。「放送日時」は、楽曲が施設内に放送された日時の情報を記憶する。「来場者数」は、楽曲が放送されていた時間における施設に来場した人数の集計結果を記憶する。「来場者アンケート結果」は、放送された楽曲を聞いた来場者を対象者とした楽曲を評価するアンケート結果の情報を記憶する。「店舗アンケート結果」は、店舗を対象とした楽曲を評価するアンケート結果の情報を記憶する。 例えば、楽曲情報記憶部133は、楽曲1について、が10月1日10時に放送されて、放送された時の来場者数が500人、来場者アンケート結果が***(来場者による楽曲の5段階評価等の集計結果)、店舗アンケート結果が***(店舗による楽曲の5段階評価等の集計結果)であることを記憶する。 制御部120は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro Processing Unit)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、FPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路等のプロセッサによって、自動作曲装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAM等を作業領域として実行されることにより実現される。例えば、図2に示す例では、制御部120は、来場者情報取得部121と、店舗情報取得部122と、歌詞生成部123と、作曲部124と、出力部125と、格納部126とを有する。 来場者情報取得部121は、所定の施設に来場した来場者の属性に関する情報を取得する。例えば、来場者情報取得部121は、ショッピングモールやイベント会場等の施設に来場した来場者について、来場者が有するスマートフォン等の通信端末と接続することにより、通信端末のID情報を取得する。そして、来場者情報取得部121は、取得した通信端末のIDに紐づけられたユーザの性別や年代、趣味等のユーザ情報を、来場者の属性情報として取得する。 ここで、本実施形態に係る所定の施設とは、例えば、ショッピングモールやイベント会場等の施設であり、複数の店舗が出店されて楽曲を放送する設備を有する施設であれば屋内外を問わない。 また、来場者情報取得部121は、例えば、施設内に入場する際にチケットや二次元コード等で来場者を認証する場合には、認証した来場者に紐づくユーザのアカウント情報を参照して、来場者の属性情報を取得してもよい。また、来場者情報取得部121は、例えば、施設の入り口等に設置された人感センサ等により来場者の人数を集計したり、来場者の顔画像データから来場者の性別や年代等の属性情報を推定したりしてもよい。 また、来場者情報取得部121は、商業施設に来館した来場者の属性に関する情報を月日、および、曜日、季節、時間帯、のいずれか一つまたは複数の情報に紐づけて取得する。例えば、来場者情報取得部121は、商業施設に来館した来場者の属性に関する情報を、当該情報を取得した日時、曜日、季節等の情報と紐づけて来場者情報記憶部131に格納する。 店舗情報取得部122は、所定の施設に出店された店舗の属性に関する情報を取得する。例えば、店舗情報取得部122は、施設内に出店された店舗の売りたい商品の情報や実施しているイベントの情報、ターゲットとしている客層の情報等の店舗の属性に関する情報を取得する。 また、店舗情報取得部122は、来場者情報取得部121によって取得された来場者の属性に応じた店舗が指定し