Search

JP-2026076548-A - 撮像装置、撮像方法、及びコンピュータプログラム

JP2026076548AJP 2026076548 AJP2026076548 AJP 2026076548AJP-2026076548-A

Abstract

【課題】 プリセット登録時のサムネイル画像の画角をレンズ交換後も把握しやすい撮像装置を提供する。 【解決手段】 撮像装置において、レンズを介した像を撮像する撮像部と、前記レンズのレンズ情報を取得するレンズ情報取得部と、前記撮像部の撮像方向を制御する撮像方向制御部と、前記撮像方向をプリセット登録したときに前記撮像部により取得した画像に基づきサムネイル画像を作成するサムネイル作成部と、前記プリセット登録の際の前記レンズ情報と現在装着されている装着中レンズの装着中レンズ情報との比較結果に基づき、前記サムネイル画像の表示状態を変更させるための制御部と、を有する。 【選択図】 図3B

Inventors

  • 白山 和久

Assignees

  • キヤノン株式会社

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241024

Claims (17)

  1. レンズを介した像を撮像する撮像手段と、 前記レンズのレンズ情報を取得するレンズ情報取得手段と、 前記撮像手段の撮像方向を制御する撮像方向制御手段と、 前記撮像方向をプリセット登録したときに前記撮像手段により取得した画像に基づきサムネイル画像を作成するサムネイル作成手段と、 前記プリセット登録の際の前記レンズ情報と現在装着されている装着中レンズの装着中レンズ情報との比較結果に基づき、前記サムネイル画像の表示状態を変更させるための制御手段と、を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記撮像方向制御手段はパン方向とチルト方向の少なくとも1つの方向を制御することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記レンズはズームレンズを含むことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記レンズ情報は、前記レンズの種類に関する情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  5. 前記レンズ情報は、前記レンズの焦点距離に関する情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  6. 前記レンズ情報は、前記レンズのテレ端とワイド端を含む焦点距離の可動範囲に関する情報を含むことを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
  7. 前記制御手段は、前記プリセット登録の際の前記レンズの焦点距離が、前記装着中レンズの焦点距離の可動範囲内に含まれるか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  8. 前記判定の結果が否の場合に、 前記プリセット登録の際の焦点距離と前記装着中レンズの焦点距離のテレ端又はワイド端のどちらか近い方を可動限界の焦点距離として、前記可動限界の焦点距離と前記プリセット登録の際の焦点距離から画角の差を計算する計算手段を有する請求項7に記載の撮像装置。
  9. 前記制御手段は、前記画角の差に基づき、前記サムネイル画像の表示状態を変更させることを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。
  10. 前記制御手段は、前記画角の差に基づき、前記サムネイル画像を縮小表示させることを特徴とする請求項9に記載の撮像装置。
  11. 前記制御手段は、前記画角の差に基づき、前記サムネイル画像を切り抜いて表示させることを特徴とする請求項9に記載の撮像装置。
  12. 前記制御手段は、前記プリセット登録の際の前記レンズの焦点距離が取得できない場合、又は、前記装着中レンズの焦点距離の可動範囲を取得できない場合に、前記サムネイル画像の表示状態を変更させることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  13. 前記制御手段は、前記プリセット登録の際の前記レンズの種類、又は、前記装着中レンズの種類が、複数のレンズからなる複眼レンズ又は魚眼レンズであった場合に、前記サムネイル画像の表示状態を変更させることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  14. 前記制御手段は、前記プリセット登録の際の前記レンズの種類、又は前記装着中レンズの種類の内、一方のみが望遠レンズであった場合に、前記サムネイル画像の表示状態を変更させることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  15. 前記制御手段は、前記レンズが交換された際に前記プリセット登録の際の前記レンズ情報と前記装着中レンズの前記レンズ情報との比較を行い、比較結果に基づき、前記サムネイル画像の表示状態を変更させることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  16. レンズを介した像を撮像する撮像方法であって、 前記レンズのレンズ情報を取得するレンズ情報取得ステップと、 撮像手段の撮像方向を制御する撮像方向制御ステップと、 前記撮像方向をプリセット登録したときに前記撮像により取得した画像に基づきサムネイル画像を作成するサムネイル作成ステップと、 前記プリセット登録の際の前記レンズ情報と現在装着されている装着中レンズの装着中レンズ情報との比較結果に基づき、前記サムネイル画像の表示状態を変更させるための制御ステップと、を有する撮像方法。
  17. 請求項1~15のいずれか1項に記載の撮像装置の各手段をコンピュータにより制御するためのコンピュータプログラム。

Description

本発明は、撮像装置、撮像方法、及びコンピュータプログラム等に関する。 パンチルトズーム(PTZ)カメラには、PTZの位置を予めセットしておくことで、素早く所望の位置にPTZを呼び出す、プリセット機能と呼ばれる機能がある。近年ではプリセット機能における、プリセット登録時に撮影された画像を、サムネイル画像として保存し、表示することで、プリセット登録したPTZの位置や画角をユーザが一目で分かるような工夫がされている。 しかし、プリセット登録時のサムネイル画像の画角と実際の画角が異なる場合がある。例えば、レンズ交換式PTZカメラにおいて、プリセット登録時の焦点距離を交換後のレンズが再現できない場合、プリセット登録時のサムネイル画像の画角と実際の画角が異なってしまう。 これに対して、特許文献1には、定期的にプリセット登録されたPTZの位置にカメラを動かした後に撮影を行うことで、サムネイル画像を更新する構成が記載されている。又、特許文献2には、プリセット呼び出し時やカメラ起動時に画像を再取得することで、サムネイル画像を更新可能とする構成が記載されている。 特開2008-22260号公報特開2009-164885号公報 本発明の実施形態に係る撮像装置の構成例を示す機能ブロック図である。本発明の実施形態に係るプリセット登録時の処理例を示すフローチャートである。本発明の実施形態に係る撮像方法におけるレンズ情報比較時の処理例を示すフローチャートである。図3Aの続きの処理例を示すフローチャートである。本発明の実施形態に係る通知表示例を示す図である。本発明の実施形態に係る画角の差の表示例を示す図である。 以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。ただし、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。なお、各図において、同一の部材または要素については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略または簡略化する。 図1は、本発明の実施形態に係る撮像装置の構成例を示す機能ブロック図である。尚、図1に示される機能ブロックの一部は、撮像装置に含まれる不図示のコンピュータとしてのCPU等に、不図示の記憶媒体としてのメモリに記憶されたコンピュータプログラムを実行させることによって実現されている。 しかし、それらの一部又は全部をハードウェアで実現するようにしても構わない。ハードウェアとしては、専用回路(ASIC)やプロセッサ(リコンフィギュラブルプロセッサ、DSP)などを用いることができる。又、図1に示される夫々の機能ブロックは、同じ筐体に内蔵されていなくても良く、互いに信号路を介して接続された別々の装置により構成しても良い。 本実施形態の撮像装置100は、不図示のパン・チルト台の上に設定されており、パン、チルト、ズーム(以下、PTZ)が可能となっている。又、撮像装置100はレンズ101を交換可能に装着することができる。尚、撮像装置100はレンズ101を含むものであっても良い。 又、撮像装置100は、レンズ接続部102、レンズ情報取得部103、撮像部104、レンズ制御部105、サムネイル作成部106、プリセット制御部107、プリセット記憶部108を有する。 又、撮像装置100は、レンズ情報比較部109、表示制御部110、PTZ制御部111、アングル取得部112、PTZ駆動部113、撮像装置制御部120を有する。尚、図中の矢印はデータバスを模式的に示しており、各機能ブロックは、データバスに接続されており、データバスを介して図1の矢印で接続された機能ブロック以外とも互いにデータのやりとりを行うことができる。 撮像装置制御部120は、撮像装置システム全体を制御する部であって、後述のレンズ制御部105、プリセット制御部107、表示制御部110、PTZ制御部111等を制御する。 又、撮像装置制御部120は、コンピュータとしてのCPUやRAMやROMを有する。ROMには、CPUが動作するための各種コンピュータプログラムなどが格納されている。 RAMやROM以外に例えばハードディスク(HD)を有していても良い。CPUは、例えばROMに格納されているコンピュータプログラムを実行し、RAMをワークメモリとして用いて、様々な処理や撮像装置の各部の制御を行う。 本実施形態のレンズ101は、交換レンズユニットとも呼ばれ、固定レンズ、ズームレンズ、絞り、フォーカスレンズ等を含む撮影光学系を有する。絞りは、不図示の絞り駆動部によって駆動され、後述する撮像素子への入射光量を制御する。 フォーカスレンズは、不図示のフォーカスレンズ駆動部によって駆動され、焦点調節を行う。ズームレンズは、不図示のズームレンズ駆動部によって駆動されることにより、ズーム倍率の調節を行う。尚、レンズ101はズーム機能が無いレンズ(単焦点レンズ)であっても良い。尚、レンズ101にテレコンバーターを含んでも良い。 レンズ接続部102は、交換可能なレンズ101と撮像装置100を、不図示の電気接点等を介して電気的に接続することができ、撮像装置100とレンズ101はレンズ接続部102を介して相互に通信を行う。 この通信では、レンズ101へズームやフォーカスの駆動命令を送信したり、撮像装置100やレンズ101内部の動作状態や光学情報などのデータを送受信したりする。尚、レンズ101と撮像装置100との通信は無線を使った通信であっても良いし、光を使った通信であっても良い。 レンズ情報取得部103は、レンズ接続部102を介してレンズ101内のROM等からレンズ情報を取得する。尚、上記のレンズ情報は、レンズの型式、レンズの種類(例えば、複眼レンズや魚眼レンズ、望遠レンズ等)、テレ端とワイド端を含む焦点距離の範囲やテレコンバーターの有無情報、スイッチ状態等の設定情報等を含む。即ち、本実施形態のレンズ情報は、レンズの種類や焦点距離やテレ端とワイド端を含む焦点距離の可動範囲に関する情報などを含む。 撮像部104は、CCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサなどの撮像素子である。 撮像部104は、レンズ101を介した像を撮像(光電変換)して撮像信号を生成する。又、撮像部104で生成された撮像信号は、画像処理回路により、撮像信号に各種画像処理を行うことで画像信号(静止画や動画)に変換され、不図示の画像記憶部に記憶される。 レンズ制御部105は操作部材を含み、ユーザは、操作部材を操作することにより、絞りやフォーカス、ズーム等の操作を行うことができる。レンズ制御部105は、ユーザ操作に応じて、レンズ接続部102を介してレンズ101の制御を行う。 又、レンズ制御部105は、撮像装置制御部120から受信した制御命令及び制御情報に応じて、絞り駆動部やフォーカスレンズ駆動部、ズームレンズ駆動部の制御を行う。更に、レンズ制御部105は、レンズ情報(例えば、マニュアルフォーカス操作情報や撮影光学系についての情報)を撮像装置制御部120に送信する。 サムネイル作成部106は撮像部104で生成した撮像信号に各種画像処理を行い画像信号に変換する画像処理回路を含み、サムネイル画像を作成するための画像処理ブロックや、画像の切り出しを行うための画像処理ブロック等を有している。 プリセット制御部107は、撮像装置制御部120から受信した制御命令及び制御情報に応じて、アングル取得部から、撮像装置100の、現在のパン・チルトの角度情報を取得する。又、プリセット制御部107は、レンズ情報取得部103から現在のズーム情報を取得する。 更に、プリセット制御部107は、サムネイル作成部106で作成したサムネイルと、上記のパン・チルトの角度情報と、ズーム情報等とを組み合わせて、1組み(1セット)のプリセット情報として、プリセット記憶部108に記憶する。 又、プリセット制御部107は、例えばユーザにより撮像装置制御部120を介して、登録されたプリセット機能が呼び出された場合には、プリセット記憶部108からプリセット情報を取得する。又、プリセット制御部107は、その情報のPTZ位置を再現するようにPTZ制御部111に制御命令を送る。 尚、ここでいうプリセット機能とは、パン、チルト、ズーム等の撮影状態について所望の状態を事前に記憶させておくことにより、その状態を再現することができる機能のことを指す。尚、本実施形態におけるプリセット機能は、更にトレース機能も含む。 トレース機能とは、ユーザが一定時間内に行ったパン・チルト・ズーム等の操作履歴データをプリセット記憶部108に記憶する機能である。プリセット記憶部108に記憶したトレース機能の操作履歴データ(トレース記録データ)は、任意のタイミングで再生することにより、ユーザが行ったパン・チルト・ズーム等の操作履歴を再現することができる。 トレース機能では、ユーザが一定時間内に行った操作履歴データに加え、トレース記録を再生する再生開始位置をプリセット記憶部108に記憶することができる。そして、トレース記録の再生時に、再生開始位置への移動を指示された場合には、プリセット記憶部108に記憶された再生開始位置に移動したうえで操作履歴データ(トレース記録データ)の再生を行う。 尚、トレース機能の場合、サムネイル画像は初期位置の画角の画像であっても良いし、例えばパンやチルトの動きが変わる変異点における画角の画像であっても良い。尚、サムネイル画像はプリセット登録時に取得する例について説明するが、トレース機能においても、同様にトレース記録の登録時にサムネイル画像を取得するものとする。 プリセット記憶部108は、プリセット制御部107から受信した制御命令及び制御情報に応じて、各組のプリセット情報を記憶し、記憶された各組のプリセット情報をプリセット制御部107に送る。 レンズ情報比較部109は、プリセット制御部107から受信した制御命令及び制御情報に応じて、プリセット記憶部108に記憶された、プリセット時のレンズ情報を取得する。又、レンズ情報比較部109は、レンズ情報取得部103から、現在装着されているレンズ情報を取得する。そして、レンズ情報比較部109は、プリセット時のレンズ情報と現在装着されているレンズ情報とを比較する。 尚、レンズ情報とは、例えば、レンズの型式、レンズの種類(例えば、複眼レンズや魚眼レンズ、望遠レンズ等)、レンズのテレ端とワイド端を含む焦点距離の範囲とプリセットに記憶されている焦点距離、テレコンバーターの有無等である。 表示制御部110は、撮像装置制御部120から受信した制御命令及び制御情報に応じて、プリセット記憶部108から記憶されたプリセットの情報を取得する。そして、表示制御部110は、不図示の表示用デバイスなどに対し、プリセットの情報を表示するために、表示データの編集や表示の制御を行う。 即ち、表示制御部110は、レンズ情報比較部109における比較の結果に基づき、表示制御部110はサムネイルの表示内容を編集したり、表示の制御をしたりすることができる。 PTZ制御部111は、撮像装置制御部120から受信した制御命令及び制御情報に応じて、撮像装置100のPTZ駆動を制御するために、PTZ駆動命令を出力し、後述のPTZ駆動部113の駆動を制御する。 尚、PTZ制御部111は、撮像部104の撮像方向を制御する撮像方向制御ステップを実行する撮像方向制御部として機能している。尚、本実施形態では撮像方向制御部としてのPTZ制御部111は、パン・チルトの両方を制御可能であるが、撮像方向制御部はパン方向とチルト方向の少なくとも1つの方向を制御するものであれば良い。 アングル取得部112は、PTZ制御部111から撮像装置100の現在のパン・チルトの角度情報を取得すると共に、レンズ情報取得部103から現在のズーム情報を取得する