JP-2026076549-A - 表示方法、表示システムおよび表示プログラム
Abstract
【課題】ユーザーの操作指示における操作性を向上させた表示方法、表示システムおよび表示プログラムを提供する。 【解決手段】プロジェクションシステム1では、表示面10上の位置を指示する第1指示体が指示ペンであるか否かを判定することと、第1指示体が指示ペンと判定された場合、指示ペンによる操作指示を受け付けるアイコン画像201~205を含む第1画像200を表示面10に表示することと、表示面10上の位置を指示する第2指示体がユーザーの指であるか否かを判定することと、第2指示体がユーザーの指と判定された場合、ユーザーの指による操作指示を受け付けるアイコン画像301~304を含む第2画像300を表示面10に表示することと、をプロセッサーが実行し、アイコン画像301~304の一つである表示サイズが最小の画像は、アイコン画像201~205の一つである表示サイズが最小の画像より大きな表示サイズである。 【選択図】図7
Inventors
- 本田 康弘
- 後藤 希一朗
Assignees
- セイコーエプソン株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260512
- Application Date
- 20241024
Claims (10)
- 表示面上の位置を指示する第1指示体が指示ペンであるか否かを判定することと、 前記第1指示体が前記指示ペンと判定された場合、前記指示ペンによる操作指示を受け付ける複数の第1アイコン画像を含む第1画像を前記表示面に表示することと、 前記表示面上の位置を指示する第2指示体がユーザーの指であるか否かを判定することと、 前記第2指示体が前記ユーザーの指と判定された場合、前記ユーザーの指による操作指示を受け付ける複数の第2アイコン画像を含む第2画像を前記表示面に表示することと、 をプロセッサーが実行し、 前記複数の第2アイコン画像の一つである表示サイズが最小の第2小画像は、前記複数の第1アイコン画像の一つである表示サイズが最小の第1小画像より大きな表示サイズである、 表示方法。
- 前記表示面における前記第1画像の位置と、前記第2画像の位置とが所定の距離以内の場合、前記指示ペンおよび前記ユーザーの指による操作指示を受け付ける複数の第3アイコン画像を含む第3画像を表示することを更に前記プロセッサーが実行し、 前記複数の第3アイコン画像は、前記複数の第1アイコン画像の少なくとも1つに対応するアイコン画像と、前記複数の第2アイコン画像の少なくとも1つに対応するアイコン画像と、を含む、 請求項1に記載の表示方法。
- 前記第3画像を表示することは、前記第1画像と、前記第2画像とを合成して前記第3画像を表示することである、 請求項2に記載の表示方法。
- 前記複数の第3アイコン画像の一つである表示サイズが最小の第3小画像は、前記複数の第1アイコン画像の一つである表示サイズが最小の第1小画像より大きな表示サイズである、 請求項2または3に記載の表示方法。
- 前記複数の第3アイコン画像の個数は、前記複数の第1アイコン画像の個数と、前記複数の第2アイコン画像の個数との合計よりも少ない、 請求項2または3に記載の表示方法。
- 前記複数の第3アイコン画像は、前記複数の第1アイコン画像と、前記複数の第2アイコン画像とにおいて共通の操作指示に対応するアイコン画像を含む、 請求項5に記載の表示方法。
- 前記複数の第1アイコン画像と、前記複数の第2アイコン画像との中から、操作指示の履歴情報に基づいて前記複数の第3アイコン画像に含めるアイコン画像を決定することを更に前記プロセッサーが実行する、 請求項2または3に記載の表示方法。
- 前記第1画像、前記第2画像、または、前記第3画像に対応する代表画像を前記表示面に表示することと、 前記代表画像に対する前記指示ペンおよび前記ユーザーの指の少なくとも一方による所定の動作に基づいて、前記第1画像、前記第2画像、または、前記第3画像を前記表示面の所定の位置に移動することと、を更に前記プロセッサーが実行する、 請求項2または3に記載の表示方法。
- 表示面上の位置を指示する第1指示体が指示ペンであるか否かを判定することと、 前記第1指示体が前記指示ペンと判定された場合、前記指示ペンによる操作指示を受け付ける複数の第1アイコン画像を含む第1画像を前記表示面に表示することと、 前記表示面上の位置を指示する第2指示体がユーザーの指であるか否かを判定することと、 前記第2指示体が前記ユーザーの指と判定された場合、前記ユーザーの指による操作指示を受け付ける複数の第2アイコン画像を含む第2画像を前記表示面に表示することと、 を実行するプロセッサーを含み、 前記複数の第2アイコン画像の一つである表示サイズが最小の第2小画像は、前記複数の第1アイコン画像の一つである表示サイズが最小の第1小画像より大きな表示サイズである、 表示システム。
- 表示面上の位置を指示する第1指示体が指示ペンであるか否かを判定することと、 前記第1指示体が前記指示ペンと判定された場合、前記指示ペンによる操作指示を受け付ける複数の第1アイコン画像を含む第1画像を前記表示面に表示することと、 前記表示面上の位置を指示する第2指示体がユーザーの指であるか否かを判定することと、 前記第2指示体が前記ユーザーの指と判定された場合、前記ユーザーの指による操作指示を受け付ける複数の第2アイコン画像を含む第2画像を前記表示面に表示することと、 をプロセッサーに実行させ、 前記複数の第2アイコン画像の一つである表示サイズが最小の第2小画像は、前記複数の第1アイコン画像の一つである表示サイズが最小の第1小画像より大きな表示サイズである、 表示プログラム。
Description
本発明は、表示方法、表示システムおよび表示プログラムに関する。 従来、ユーザーの指による操作、または、タッチペンによる操作を受け付けるGUIを備えた表示システムが知られている。 特許文献1には、所定のタッチ操作を検出したことを受けて、制御部が実行する処理に関する設定状態を表示する部分画像を表示することで、ユーザーは指によるタッチ操作にどのような処理が割当てられているかを容易に確認できることが開示されている。また、特許文献1には、タッチペンによるタッチ操作に割当てられた処理に関する設定状態を表示する部分画像を表示することで、ユーザーは現在ペン操作にどのような処理が割当てられているかを容易に確認できることが開示されている。 特開2015-132986号公報 プロジェクションシステムのシステム構成の一例を示す斜視図。プロジェクションシステムの側面の一例を示す側面図。プロジェクターおよび第1指示体の構成例を示す構成図。第1制御部の動作例を示すフローチャート。第1画像の一例を示す説明図。第2画像の一例を示す説明図。最小サイズのアイコン画像のサイズについて説明するための説明図。第3画像の一例を示す説明図。表示面における第2画像の移動を説明する説明図。第1画像と第2画像との合成による第3画像の表示を説明する説明図。 以下、図面を参照しながら本開示にかかる実施形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明を省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明、または、実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。 また、本開示の説明では、一般的な略称を用いて説明を行う場合がある。例えば、GUIは、Graphical User Interfaceの略称である。LEDは、Light Emitting Diodeの略称である。CPUは、Central Processing Unitの略称である。GPUは、Graphics Processing Unitの略称である。ASICは、Application Specific Integrated Circuitの略称である。FPGAは、field-programmable gate arrayの略称である。LDは、Laser Diodeの略称である。CMOSは、Complementary Metal Oxide Semiconductorの略称である。CCDは、Charge Coupled Deviceの略称である。RAMは、Random Access Memoryの略称である。ROMは、Read Only Memoryの略称である。MPUは、Micro Processor Unitの略称である。LSIは、Large Scale Integrationの略称である。PLDは、Programmable Logic Deviceの略称である。MCUは、Micro Control Unitの略称である。SoCは、System-on-a-Chipの略称である。DVDは、Digital Versatile Discの略称である。USBは、Universal Serial Busの略称である。SSDは、Solid State Driveの略称である。 [1.プロジェクションシステムの構成] 図1は、プロジェクションシステムのシステム構成の一例を示す斜視図である。図1に示すように、プロジェクションシステム1は、プロジェクター100と、プロジェクター100が画像を投写して表示する表示面10と、表示面10において位置を指定することに用いる第1指示体50とを備える。プロジェクションシステム1は、表示システムの一例である。表示面10において位置を指定することは、ユーザーの指等である第2指示体70による指定も可能である。以下では、表示面10の法線をZ軸、鉛直軸をY軸、Z軸とY軸とに垂直な軸をX軸として説明する。 プロジェクター100は、画像データに対応した画像光を生成し、生成した画像光を表示面10に投写することで画像を表示する。また、プロジェクター100は、インタラクティブ機能を備える。インタラクティブ機能とは、検出した第1指示体50および第2指示体70の位置に基づいて第1指示体50および第2指示体70の位置や軌跡に対応した画像を表示させたり、表示させた画像に変更を加えたりする機能である。 第1指示体50は、ユーザーが手に持って使用する指示ペンの一例であり、発光可能な先端部51、ユーザーが把持する軸部52等を有する。先端部51には近赤外光を発光するLED等の光源が搭載されている。第1指示体50は、先端部51が表示面10に接触したタッチ状態において、所定の発光間隔で発光する。また、第1指示体50は、先端部51が表示面10に接触していない状態でも所定の発光間隔で発光する。また、図1には、1つの第1指示体50を示すが、同時に使用可能な第1指示体50の数は1つに限らず、複数の第1指示体50を同時に使用することも可能である。 また、ユーザーの手指を第2指示体70として使用する場合、ユーザーは、指先等の先端を表示面10に接触させ、表示面10上の位置を指定する。プロジェクター100は表示面10に沿って検出光を出射しており、第2指示体70の先端が表示面10に接触すると、検出光を遮る。この検出光を、以下では第2光180という。第2光180が第2指示体70に当たって反射し、第2光180の反射光の一部は第2指示体70からプロジェクター100に向かって進む。プロジェクター100は、第2光180が第2指示体70で反射した反射光を検出して、第2指示体70により指示された位置を検出する。 例えば、プロジェクター100は、表示面10に第1指示体50または第2指示体70が接触している状態における第1指示体50または第2指示体70の位置の変化を検出する。また、プロジェクター100は、表示面10に第1指示体50または第2指示体70が接触していない状態における第1指示体50または第2指示体70の位置の変化を検出することができる。ここでいう表示面10に第1指示体50または第2指示体70が接触していない状態とは、表示面10の法線方向に表示面の範囲を伸ばした空間に第1指示体50または第2指示体70があることをいう。なお、第1指示体50または第2指示体70と、表示面10との非接触時における法線方向における距離は、所定の閾値以内とする。すなわち、表示面10に第1指示体50または第2指示体70が接触していない状態でのその位置の変化は、表示面10近傍での第1指示体50または第2指示体70のホバリング動作に対応する。 これにより、プロジェクター100は、例えば、第1指示体50または第2指示体70と表示面10とが接触させられて第1指示体50または第2指示体70により表示面110に描かれる文字または図形などを検出することができる。なお、文字または図形などの描画は、消しゴムの機能により文字または図形などを消去することを含んでもよい。また、プロジェクター100は、例えば、第1指示体50または第2指示体70と表示面10とが接触していない状態から第1指示体50または第2指示体70により表示面110に描かれる文字または図形などを検出することができる。また、プロジェクター100は、例えば、第1指示体50または第2指示体70が表示面10に接触せずに表示面10から離隔した状態で第1指示体50または第2指示体70の位置が変化するホバリングの動作を検出することができる。具体例として、プロジェクター100は、表示面10に表示された複数の項目を含むメニューの中から第1指示体50または第2指示体70により特定の項目が指示されたことを検出することができる。 図2は、プロジェクションシステム1の側面の一例を示す側面図である。図2に示すように、本実施形態にかかるプロジェクター100は、壁面に固定されて表示面10の前方かつ上方に設置され、斜め下方の表示面10に向けて画像光を投写する。プロジェクター100によって画像光が投写される表示面10の領域を投写領域20という。また、プロジェクター100は、第1指示体50および第2指示体70の検出に用いる第2光180を、表示面10に対応する方向に照射する。具体的には、表示面10から所定距離以内に近づいた第2指示体70で反射した反射光が、撮像部135へ入射させることが可能な方向である。第2光180は、第2指示体70の検出に用いられる光であり、本実施形態では赤外光が用いられる。赤外光を用いることにより、可視光を主とする画像光の影響を受けずに第2指示体70を検出でき、また、画像光による表示にも影響を与えない。第2光180は、表示面10の少なくとも一部を含む範囲に照射される。本実施形態では、表示面10の全体をカバーする範囲に投写される。 [2.プロジェクターの構成] 図3は、プロジェクター100および第1指示体50の構成を示す構成図である。まず、プロジェクター100の構成について説明する。 図3に示すように、プロジェクター100は、画像生成部110、投写部120、送信部131、照射部133、撮像部135、受光部140および第1制御部150を備える。 画像生成部110は、CPUやGPUにより構成される演算処理装置である。画像生成部110は、投写画像を記憶する画像記憶部115を有する。画像記憶部115は、投写部120が投写する画像をフレーム単位で格納する、いわゆるフレームメモリーである。 画像生成部110は、画像データに基づいて、表示面10上に投写される投写画像を画像記憶部115に描画する。画像生成部110は、画像記憶部115に描画した画像を示す画像信号を光変調装置123に出力して、画像データに対応した画像光を投写部120により表示面10に投写させる。 また、画像生成部110は、画像記憶部115に描画する画像に対する画像処理を実行する。例えば、画像生成部110は、投写領域20の台形歪み等を補正する幾何補正処理、表示面10に表示させる画像のサイズを拡大または縮小するデジタルズーム処理、表示面10に表示させる画像の色調等を補正する色補正処理等を実行する。 投写部120は、光源121、光変調装置123および光学ユニット125を備える。 光源121は、キセノンランプや、超高圧水銀ランプ、LED、レーザー光源等の光源を備える。また、光源121は、光源が発した光を光変調装置123に導くリフレクターおよび補助リフレクターを備えていてもよい。 光変調装置123は、例えば、液晶パネル等の変調素子を備える。光変調装置123は、画像記憶部115から入力される画像信号に従って光源121から入射される光を変調して画像光を形成する。画像光は、典型的には、赤(R)、緑(G)、青(B)の3色の可視光を含むカラー画像光である。 光学ユニット125は、光変調装置123により形成された画像光を表示面10に投写して、表示面10上に結像させる。光学ユニット125は、レンズおよびミラーの少なくとも一方を含む。光学ユニット125は、表示面10に投写される画像を拡大または縮小させるズーム機構や、フォーカスの調整を行うフォーカス調整機構を備えていてもよい。 送信部131は、第1指示体50の発光タイミングを、撮像部135の撮像タイミングに同期させるための信号である信号光170を出力する。信号光170を、図3に二点鎖線で示す。信号光170は、第1指示体50が受信部53により受信可能な近赤外光の信号である。送信部131は、プロジェクター100の起動中、信号光170を定期的に送信する。 信号光170は、例えば、第1指示体50に、第1光190を送信させるタイミングを指定する制御信号である。第1光190は、予め定められた発光パターンを有する近赤外光である。図3に、第1光190を一点鎖線で示す。第1指示体50は、例