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JP-2026076609-A - アイウエアおよび接続部材

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Abstract

【課題】動作を安定させることができるアイウエアおよび接続部材を提供する。 【解決手段】一実施形態に係るアイウエアは、接続部材10を備える。接続部材10は、第1接続部20と第2接続部30とを備える。第1接続部20は、第1取付部21と第1引っ掛け部23とを有する。第2接続部30は、第2取付部31と第2引っ掛け部33とを有する。第1取付部21および第2取付部31の少なくともいずれかは、第1引っ掛け部23が第2引っ掛け部33に引っ掛かった部分Pに対して弾性体により移動可能とされている。第1取付部21は、第2取付部31に接触する第1端部22を有する。第2取付部31は、第1端部22が接触する第2端部32を有する。第1端部22は、第2端部32に向かって突出する円弧状部分22cを有する。第2端部32は、第1接続部20が第2接続部30に向けて折り曲げられたときに円弧状部分22cが入り込む凹部32aを有する。 【選択図】図5

Inventors

  • 北垣内 康文
  • 小田 龍功

Assignees

  • 株式会社ジンズホールディングス

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241024

Claims (6)

  1. ヨロイ部を含むフロントと、テンプルとを有するフレームを備えたアイウエアであって、 前記ヨロイ部および前記テンプルを互いに接続する接続部材を備え、 前記接続部材は、前記テンプルおよび前記ヨロイ部のうちの一方に接続される第1接続部と、前記テンプルおよび前記ヨロイ部のうちの他方に接続される第2接続部とを備え、 前記第1接続部は、前記テンプルおよび前記ヨロイ部のうちの一方に取り付けられる第1取付部と、前記第1取付部から露出する第1引っ掛け部とを有し、 前記第2接続部は、前記テンプルおよび前記ヨロイ部のうちの他方に取り付けられる第2取付部と、前記第2取付部から露出し前記第1引っ掛け部に引っ掛かる第2引っ掛け部とを有し、 前記第1取付部および前記第2取付部の少なくともいずれかは、前記第1引っ掛け部が前記第2引っ掛け部に引っ掛かった部分に対して弾性体により移動可能とされており、 前記第1取付部は、前記第2取付部に接触する第1端部を有し、 前記第2取付部は、前記第1端部が接触する第2端部を有し、 前記第1端部は、前記第2端部に向かって突出する円弧状部分を有し、 前記第2端部は、前記第1接続部が前記第2接続部に向けて折り曲げられたときに前記円弧状部分が入り込む凹部を有する、 アイウエア。
  2. 前記第1端部および前記第2端部のうちの一方は、凸部を有し、 前記第1端部および前記第2端部のうちの他方は、前記凸部が入り込む穴部を有し、 前記凸部および前記穴部は、互いに非固定とされている、 請求項1に記載のアイウエア。
  3. 前記第2端部が前記凸部を有し、 前記第1端部が前記穴部を有する、 請求項2に記載のアイウエア。
  4. 前記第1端部は、前記円弧状部分を有する円柱状とされている、 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のアイウエア。
  5. 前記ヨロイ部に前記第2接続部が接続されており、前記第2接続部は前記ヨロイ部および前記第1端部に覆われる、 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のアイウエア。
  6. アイウエアのヨロイ部およびテンプルを互いに接続する接続部材であって、 前記テンプルおよび前記ヨロイ部のうちの一方に接続される第1接続部と、 前記テンプルおよび前記ヨロイ部のうちの他方に接続される第2接続部とを備え、 前記第1接続部は、前記テンプルおよび前記ヨロイ部のうちの一方に取り付けられる第1取付部と、前記第1取付部から露出する第1引っ掛け部とを有し、 前記第2接続部は、前記テンプルおよび前記ヨロイ部のうちの他方に取り付けられる第2取付部と、前記第2取付部から露出し前記第1引っ掛け部に引っ掛かる第2引っ掛け部とを有し、 前記第1取付部および前記第2取付部の少なくともいずれかは、前記第1引っ掛け部が前記第2引っ掛け部に引っ掛かった部分に対して弾性体により移動可能とされており、 前記第1取付部は、前記第2取付部に接触する第1端部を有し、 前記第2取付部は、前記第1端部が接触する第2端部を有し、 前記第1端部は、前記第2端部に向かって突出する円弧状部分を有し、 前記第2端部は、前記第1接続部が前記第2接続部に向けて折り曲げられたときに前記円弧状部分が入り込む凹部を有する、 接続部材。

Description

本開示は、アイウエアおよび接続部材に関する。 特許文献1には、フロントと、ヨロイ部と、テンプルとを有するフレームが記載されている。テンプルは、ヒンジによってヨロイ部に取り付けられている。ヒンジは、テンプルを保持するためのバネを含む、いわゆるバネ丁番であり、テンプルが直角以上に開くことを可能としている。特許文献1には、ヒンジが単一の軸を中心に回転する構造、およびヒンジが2つの軸を有する構造が記載されている。ヒンジが2つの軸を有する構造では、2つの互いに直交する軸を中心としてヒンジが回転する。 特許文献2には、眼鏡フレームのためのヒンジシステムが記載されている。このヒンジシステムは、第1の剛性要素と第2の剛性要素との間に旋回点を備える。各剛性要素の端部は、互いに対をなす軸受面を有している。このヒンジシステムは、軸受の接触を維持するために弾性手段が設けられている、いわゆるバネ丁番である。ヒンジシステムは、湾曲した表面である凹区域を有する2つの旋回部分を備える。2つの旋回部分は、凹区域の連結を介して互いに嵌合され、鎖のリンクのように互いに旋回することができる。 米国特許第8757796号明細書特表2006-509173号公報 実施形態に係るアイウエアおよび接続部材を示す斜視図である。アイウエアの接続部材を示す拡大斜視図である。図2の接続部材の第1接続部および第2接続部を示す斜視図である。(a)は、テンプルに接続された第1接続部、およびヨロイ部に接続された第2接続部を示す斜視図である。(b)は、テンプルが折り曲げられた状態における接続部材を示す斜視図である。接続部材を示す分解斜視図である。折り曲げられた状態における接続部材を示す拡大斜視図である。図6とは異なる方向に折り曲げられた状態における接続部材を示す拡大斜視図である。 以下では、図面を参照しながら本開示に係るアイウエアおよび接続部材の実施形態について説明する。図面の説明において同一または相当する要素には同一の符号を付し、重複する説明を適宜省略する。図面は、理解の容易化のため、一部を簡略化または誇張して描いている場合があり、寸法比率等は図面に記載のものに限定されない。 本開示において、「アイウエア」とは、使用者の目を覆うように装着される器具を意味する。「アイウエア」は、近視、遠視または乱視等の目の屈折異常を補正する眼鏡、目の周辺を装飾するサングラス、ならびに目を保護するゴーグル等を含んでいる。また、本開示において、「テンプル」とは、アイウエアにおいて、アイウエアが装着されたときに使用者のこめかみ、および耳に対向する一対の棒状の部分を意味する。テンプルは、つる、またはアームとも称される。 図1は、実施形態に係るアイウエア1および接続部材10を示す斜視図である。アイウエア1は、フレーム2と、レンズLと、接続部材10とを備える。フレーム2は、テンプル3と、フロント4とを有している。フレーム2は、一対のテンプル3を有している。テンプル3は、例えば、棒状とされている。フレーム2の材質は、例えば、樹脂である。 以下では、テンプル3の延在方向を第1方向D1、一対のテンプル3が並ぶ方向を第2方向D2、第1方向D1および第2方向D2の双方に直交する方向を第3方向D3、として説明する。しかしながら、これらの方向は、説明の便宜のためのものであり、物の配置位置または方向を限定するものではない。また、アイウエア1を装着した使用者から見て、前方を「前」、「前方」または「前側」、後方を「後」、「後方」または「後側」、上方を「上」、「上方」または「上側」、下を「下」、「下方」または「下側」とすることがある。 例えば、テンプル3は、後端部3aを有している。後端部3aは、テンプル3においてフロント4とは反対側に位置している。例えば、後端部3aの第3方向D3の幅は、テンプル3のうち後端部3aを除いた部分の第3方向D3の幅よりも大きい。一対の後端部3aは、互いに対向する方向に湾曲していてもよい。 フロント4は、第2方向D2に延びている。フロント4は、一対のテンプル3の前端部3bを互いに接続している。フロント4は、ヨロイ部4bと、ブリッジ4cと、リム4dと、パッド4eとを有している。 フロント4は、一対のリム4dを有している。リム4dは、フロント4の第2方向D2の両側のそれぞれに位置している。一対のリム4dは、第2方向D2に並んでいる。リム4dは、環状とされている。例えば、リム4dの第2方向D2の長さは、リム4dの第3方向D3の長さよりも長い。リム4dは、第1縁部4aと、第2縁部4fと、第3縁部4gとを有している。 ブリッジ4cは、一対のリム4dの間に介在している。ブリッジ4cは、フロント4において第2方向D2の中央部に位置している。ブリッジ4cは、第3方向D3の一方側(上側)に位置している。ブリッジ4cは、リム4dの第1縁部4aにつながっている。第1縁部4aは、ブリッジ4cから下方に延びるとともにリム4dの第2方向D2の中央にまで延在している。第1縁部4aは、リム4dにおいて第2方向D2のブリッジ4c寄りに位置している。一対の第1縁部4aは、第2方向D2に並んでいる。 第2縁部4fは、ヨロイ部4bからブリッジ4cにまで延在している。第2縁部4fは、リム4dにおいて第3方向D3の一方側(上側)に位置している。第2縁部4fは、第2方向D2に延びている。一対の第2縁部4fは、第2方向D2に並んでいる。第2縁部4fの一端は、ブリッジ4cにつながっている。第2縁部4fの他端は、ヨロイ部4bにつながっている。 第3縁部4gは、ヨロイ部4bから下方に延びるとともにリム4dの第2方向D2の中央にまで延在している。第3縁部4gは、リム4dにおいてブリッジ4cとは反対側(下側)に位置している。第3縁部4gは、第3方向D3に延びている。一対の第3縁部4gは、第2方向D2に並んでいる。第3縁部4gの第3方向D3の一方の端部は、ヨロイ部4bにつながっている。 ヨロイ部4bは、第2縁部4fおよび第3縁部4gからテンプル3に向かって平面視で略L字状に延びている。ヨロイ部4bのテンプル3と接続する部分は、例えば、直方体状とされている。例えば、ヨロイ部4bの第1方向D1の長さは、ヨロイ部4bの第2方向D2の長さ、およびヨロイ部4bの第3方向D3の長さよりも長い。フロント4は、一対のヨロイ部4bを有している。一対のヨロイ部4bは、第2方向D2に並んでいる。 パッド4eは、使用者の鼻に接触するノーズパッドである。パッド4eの材質は、例えば、シリコーン樹脂である。パッド4eは、リム4dの第1縁部4aに形成されている。パッド4eは、リム4dから後方に向かって突出している。フロント4は、一対のパッド4eを備えている。一対のパッド4eは、使用者の鼻を第2方向D2の両側から挟むようにして使用者の鼻に当てられる。パッド4eの形状、大きさおよび材質等は、適宜変更可能である。 レンズLは、リム4dに嵌合している。アイウエア1は、一対のレンズLを有している。一対のレンズLは、第2方向D2に並んでいる。レンズLは、例えば、プラスチックレンズであるが、ガラスレンズであってもよい。レンズLは、球面状とされていてもよいし、平面状等の非球面状とされていてもよい。 レンズLは、視力を矯正するためのレンズであってもよいし、コントラストレンズ、または偏光レンズであってもよい。レンズLは、調光機能および偏光機能を有しないレンズであってもよく、視力を矯正しないレンズであってもよい。このように、レンズLとしては種々のレンズを用いることが可能である。 接続部材10は、ヨロイ部4bおよびテンプル3を互いに接続する部品である。接続部材10は、フロント4(ヨロイ部4b)とテンプル3(前端部3b)との間に介在している。アイウエア1は、一対の接続部材10を有している。一対の接続部材10は、第2方向D2に並んでいる。接続部材10の材質は、例えば、金属である。 接続部材10は、フロント4に対してテンプル3を回転可能に接続する。接続部材10によって、テンプル3は、フロント4に対して上下左右に移動可能とされている。接続部材10によって、フレーム2を開閉することができる。「フレームを閉じる」とは、フロント4に対して一対のテンプル3を互いに近づける方向に折り曲げることを意味し、「フレームを開く」とは、一対のテンプル3を互いに遠ざける方向に折り曲げることを意味する。「フレームの開閉」とは、「フレームを閉じる」動作、および「フレームを開く」動作を意味する。 図2は、アイウエア1の接続部材10を示す拡大斜視図である。図3は、図2の接続部材10の第1接続部20および第2接続部30を示す斜視図である。図1、図2および図3に示されるように、接続部材10は、第1接続部20と、第2接続部30とを有している。アイウエア1が組み付けられた状態では、第1接続部20および第2接続部30が第1方向D1に沿って並んでいる。 アイウエア1が組み付けられた状態では、接続部材10のうち第1接続部20(後述する第1端部22)が、アイウエア1を装用した状態で外観上視認されやすく、接続部材10のうち第1端部22以外の部分の多くは、テンプル3およびヨロイ部4bを構成する樹脂によって隠される。これにより、接続部材10の機構部分の露出を低減できるので、テンプル3およびヨロイ部4bの間を金属パーツが接続するシンプルな外観としてアイウエア1の意匠性を高めることができる。 第1接続部20は、テンプル3に接続される。テンプル3は、その内部に空洞を有する。第1接続部20の一部(後述する第1取付部21)はテンプル3の空洞に入り込んでいる。第1接続部20は、その一部がテンプル3の空洞に入り込んだ状態でテンプル3に接続されている。 第1接続部20は、第1取付部21と、第1引っ掛け部23とを有している。第1取付部21は、第1端部22を有する。第1取付部21は、第1接続部20をテンプル3に取り付けるための部分である。第1接続部20は、第1取付部21がテンプル3の空洞に挿入されることによってテンプル3に取り付けられる。第1取付部21は、例えば、筒状(一例では円筒状)とされている。第1取付部21は、例えば、第1方向D1に延びている。 第1取付部21は、例えば、筒状部21bを有する。第1端部22は、筒状部21bの第1方向D1の一端につながっている。第1端部22は、例えば、円柱状とされている。前述したように、アイウエア1が組み付けられた状態では、接続部材10のうち円柱状とされた第1端部22が外観上視認されやすくなる。これにより、アイウエア1の意匠性を高めることができる。 例えば、第1方向D1に直交する第1端部22の断面の第2方向D2の幅は、第1方向D1に直交する第1取付部21の断面の第2方向D2の幅よりも大きい。例えば、第1端部22は、第1面22aと、第2面22bとを有している。第1面22aは円柱状とされた第1端部22の天面および底面であり、第2面22bは円柱状とされた第1端部22の側面である。 第1面22aは、例えば、第3方向D3を向く面である。第1面22aは、例えば、第3方向D3から見て真円状とされている。しかしながら、第1面22aの形状は真円状に限られず、例えば、長円形等の形状とされていてもよい。第1端部22は第3方向D3に沿って並ぶ一対の第1面22aを有し、第2面22bは一対の第1面22aの間において第3方向D3に延びている。第2面22bは、例えば、第3方向D3に垂直な方向を向く面である。第2面22bは、少なくとも一部が円弧状の面となっている。第2面22bには、筒状部21bの一端がつながっている。 第1端部22は、円弧状部分22cを有している。円弧状部分22cは、第1端部22の一部である。円弧状部分22cは、例えば、第1端部22における筒状部21bとは反対側の部分である