JP-2026076621-A - 基地局装置、端末装置および通信方法
Abstract
【課題】無線LANシステムで効率的な通信を実現する。 【解決手段】端末装置は、RU allocation subfieldを含むMUーRTS Trigger frameを受信する。RU allocation subfieldは、CTS frameがprimary 20MHz(40MHz、80MHz)channel、160MHz(80+80MHz、320MHz)channel又はNPCA primary channelのいずれで送信されるかを示し、primary 20MHz又はNPCA primary channel又はNPCA primary channelがonly 20MHz channel、NPCA primary又は80MHz channelの最低周波数の20MHz channelである場合、第1の値が設定される。 【選択図】図21
Inventors
- 坂本 龍之介
- 野上 智造
- 大内 渉
- 井上 恭輔
Assignees
- シャープ株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260512
- Application Date
- 20241024
Claims (7)
- RU allocation subfieldを含むMU-RTS Trigger frameを受信する受信部を備え、 前記RU Allocation subfieldは、CTS frameがprimary 20MHz channel、primary 40MHz channel、primary 80MHz channel、160MHz channel、80+80MHz channel、320MHz、NPCA primary channel、のいずれで送信されるかを示し、 前記RU Allocation subfieldは、前記primary 20MHz channel または前記NPCA primary channelを示し、前記RU Allocation subfieldは、前記NPCA primary channelがonly 20MHz channel、または、NPCA primary 40MHz channelまたはNPCA primary 80MHz channelの最低周波数の20MHz channelである場合、第1の値が設定される 端末装置。
- 前記RU Allocation subfieldは、前記primary 20MHz channelがonly 20MHz channel、 またはprimary 40MHz channelまたはprimary 80MHz channelの最低周波数の20MHz channelである場合、前記第1の値が設定される請求項1に記載の端末装置。
- 前記RU Allocation subfieldは、前記primary 20MHz channelがonly 20MHz channel、 または、primary 40MHz channelまたはprimary 80MHz channelの最低周波数の20MHz channelである場合、第2の値が設定される請求項1に記載の端末装置。
- 前記NPCA primary channelは、前記primary 20MHz channelがbusyの場合に、キャリア センスが行われるチャネルであり、前記NPCA primary 40MHz channelは、前記NPCA primary channelを含み前記primary channelを含まない40MHzのチャネルであり、前記NPCA primary 80MHz channelは、前記NPCA primary channelを含み前記primary channelを含まな い80MHzのチャネルである、請求項1に記載の端末装置。
- 前記MU-RTS Trigger frameへの応答として送信される前記CTSは、non-HT またはnon HT duplicate PPDUで送信される請求項1に記載の端末装置。
- RU allocation subfieldを含むMU-RTS Trigger frameを送信する送信部を備え、 前記RU Allocation subfieldは、CTS frameがprimary 20MHz channel、primary 40MHz channel、primary 80MHz channel、160MHz channel、80+80MHz channel、320MHz、NPCA primary channel、のいずれで送信されるかを示し、 前記RU Allocation subfieldは、前記primary 20MHz channel または前記NPCA primary channelを示し、前記RU Allocation subfieldは、前記NPCA primary channelがonly 20MHz channel、または、NPCA primary 40MHz channelまたはNPCA primary 80MHz channelの最低周波数の20MHz channelである場合、第1の値が設定される 基地局装置。
- 基地局装置の通信方法であって、RU allocation subfieldを含むMU-RTS Trigger frameを受信する受信部を備え、 前記RU Allocation subfieldは、CTS frameがprimary 20MHz channel、primary 40MHz channel、primary 80MHz channel、160MHz channel、80+80MHz channel、320MHz、NPCA primary channel、のいずれで送信されるかを示し、 前記RU Allocation subfieldは、前記primary 20MHz channel または前記NPCA primary channelを示し、前記RU Allocation subfieldは、前記NPCA primary channelがonly 20MHz channel、または、NPCA primary 40MHz channelまたはNPCA primary 80MHz channelの最低周波数の20MHz channelである場合、第1の値が設定される、を含む通信方法。
Description
本発明は、基地局装置、端末装置および通信方法に関する。 無線LAN(Local Area Network)通信の高速化および周波数利用効率化がIEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc.)において検討されている。現在、IEEE802.11beの後継規格として、IEEE802.11bnの標準化が開始されている。 IEEE802.11-23/2005r0, Intel Corp, “Non-primary channel access (NPCA)”, November 2023. 本実施形態の一態様に係る無線LANシステムの一例を示す図である。本実施形態の一態様に係る本実施形態の一態様に係るOBSSの一例を示す図である。本実施形態の一態様に係る本実施形態の一態様に係るSTAの構成の一例を示す図である。本実施形態の一態様に係る本実施形態の一態様に係るAPの構成の一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るMAC frame formatの一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るA-MSDUの一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るA-MPDUの一例を示す図である。実施形態の一態様に係るFragmentationの一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るPPDUの一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るバックオフ手順の一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るNAVの一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るchannel bondingの一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るSTAのNPCA primary channelでのバックオフ手順の一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るRU Allocation subfieldとUL BW subfieldによるRUのサイズと配置の一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るUL BW subfieldが20MHzを示す場合のRU indexとRUのマッピングが定義されたTableの一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るMU-RTS Trigger frameのUL BW subfieldとRU Allocation subfieldのB7-B1の一例を示す図である。本実施形態の一態様に係る様々な帯域幅のMU-RTS Trigger frameのRU Allocation subfieldのB7-B1の一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るMU-RTSと同時CTS応答の交換の一例を示す図である。本実施形態の一態様に係る40MHz channelにおけるMU-RTS Trigger frameと同時CTS frame応答(simultaneous CTS frame response)の交換の一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るNPCAにおけるCTS送信のchannelの一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るCTSを送信するchannelを決定する処理の一例を示す図である。本実施形態の一態様に係るMU-RTSへの応答CTSを送信するchannelを示す処理の一例を示す図である。 以下、本発明の実施形態について説明する。 “A、および/または、B”は、“A”、“B”、または“AおよびB”を含む用語であってもよい。 本実施形態における無線LANシステムは、アクセスポイント(AP)およびステーション (STA)を備える。アクセスポイントとステーションで構成されるネットワークはBSS(Basic Service Set)と称される。無線LANシステムは、1つまたは複数のステーションによって構成されてもよい。該無線LANシステムが、2つまたは複数のSTAで構成される場合、該無線LANシステムは、BSSと称されてもよい。 アクセスポイント(AP)は、基地局装置と称されてもよい。ステーション(STA)は、 端末装置と称されてもよい。 図1は、本実施形態の一態様に係る無線LANシステムの一例を示す図である。図1にお いて、無線LANシステムは、STA103、STA104、およびAP102を具備する。101 は、BSSと称されてもよい。 STAは、論理エンティティであってもよい。この論理エンティティは、無線媒体(WM : Wireless Medium)へのMedium Access Control(MAC)および物理層インターフェースの 単一のアドレス指定可能なインスタンスである論理エンティティであってもよい。STAは 、無線媒体を介する通信装置であってもよい。また、STAは、基地局の機能を有するAP(Access Point)および/または端末の機能を有するnon-AP STAを含んでもよい。つまり、STAは、APであってもよい。また、STAは、non-AP STAであってもよい。また、STAは、APとnon-AP STAの両方のことであってもよい。STAは、端末装置と称されてもよい。 無線媒体は、Wireless LANのピア物理層エンティティ間でPDU(Protocol Data Unit) の転送を実装するために使用される媒体であってもよい。無線媒体は、媒体と称されてもよい。媒体は、Mediumと称されてもよい。 チャネル(channel)は、2つ以上のSTA間でPPDUを送信するために使用される無線媒体 のインスタンスであってもよい。 例えば、Channelは、20MHzであってもよい。例えば、channelは、1MHzであってもよい 。Channelは、前述以外の周波数幅であってもよい。例えば、20MHz channelは、1MHz channelに置き換えられてもよい。例えば、各20MHz channelは、1MHzのchannelに置き換えられてもよい。1MHz channel以外の帯域幅で置き換えられてもよい。 APは、1つのSTAを含み、関連するSTA(s)に対して無線媒体を介してdistribution system services(DSS)へのアクセスを提供するエンティティであってもよい。APは、STAとdistribution system access function(DSAF)を含んでもよい。APは、STAと称されても よい。つまり、APは、STAであってもよい。 non-AP STA(非アクセスポイント ステーション)は、AP内に含まれないSTAであってもよい。例えば、non-AP STAは、HT STAであってもよい。non-AP STAは、VHT STAであって もよい。non-AP STAは、HE STAであってもよい。non-AP STAは、EHT STAであってもよい 。non-AP STAは、UHR STAであってもよい。non-AP STAは、前述のSTA以外のSTAであって もよい。non-AP STAは、STAと称されてもよい。 distribution system servicesは、distribution system(DS)によって提供されるサ ービスのセットであってもよい。distribution system access functionは、AP内の機能 であり、MACサービスとdistribution system servicesを使用して、distribution systemと無線媒体の間でアクセスを提供するものであってもよい。distribution systemは、Extended Service Set(ESS)を作成するために、BSSのセットと統合LANを相互接続するために使用されるシステムであってもよい。 BSSは、JOIN service primitivesを使用して同期に成功したSTAのセットとSTART primitiveを使用した1つのSTAのセットであってもよい。例えば、JOIN service primitiveとして、MLME-JOIN.confirmが使用されてもよい。MLME-JOIN.confirmは、BSSとの同期を確認 するためのprimitiveであってもよい。JOIN service primitiveとして、MLME-JOIN.requestが使用されてもよい。MLME-JOIN.requestは、BSSとの同期を要求するためのprimitive であってもよい。例えば、START primitiveとして、MLME-START.requestが使用されても よい。MLME-START.requestは、MACエンティティが新しいBSSを開始することを要求するためのprimitiveであってもよい。primitiveは、STAあるいはAPにおける内部信号であって もよい。ここでいう内部信号は、SMEとMLMEとの間や、SMEとPLMEとの間や、MLMEとPLMEとの間など、異なるレイヤあるいは異なるプロトコルにおけるエンティティ間の情報交換に用いられる内部信号であってもよい。 ESSは、1つ以上の相互接続されたBSSのセットであり、これらのBSSのいずれかに関連付けられたSTAの論理リンク制御(LLC)層において、単一のBSSとして表示されるものであ ってもよい。ESS(Extended Service Set)は、ESSのメンバーであるAPの1つとnon-AP STA間でのWMを介した接続パスを有してもよい。ESSは、複数のBSSによって構成される通信エリア(カバレッジ)の一部がオーバーラップしてもよい。ESSは、複数のBSS間の距離が離れていてもよく、複数のBSSでカバーされるカバレッジをより広いカバレッジとしてア レンジしてもよい。つまり、ESSの通信エリアは、BSS単体の通信エリアと同じまたはより広くてもよい。ESSによって構成される通信エリアをESA(Extended Service Area)と称 されてもよい。 OBSS(Overlapping Basic Service Set)は、STAのBSSと同じチャネル上で、そのBSA(Basic Service Area)内(部分的または全体)で動作するBSSであってもよい。 図2は、本実施形態の一態様に係るOBSSの一例を示す図である。図2において、202 はAP#1であってもよい。203はSTA#1であってもよい。204はSTA#2であってもよい。201は、202、203、および204で構成されてるBSS#1であってもよい。203 は、202と同期していてもよい。204は、202と同期していてもよい。206はAP#2であってもよい。207はSTA#3であってもよい。208はSTA#4であってもよい。205は、206、207、および208で構成されてるBSS#2であってもよい。207は、 206と同期していてもよい。208は、206と同期していてもよい。202は、207と同期していなくてもよい。202は、208と同期していなくてもよい。206は、203と同期していなくてもよい。206は、204と同期していなくてもよい。201と205は、同じチャネル上で動作するBSSであってもよい。205は、201にとってOBSSとして見なされてもよい。201は、205にとってOBSSとして見なされてもよい。 例えば、202は、207が送信したフレームを受信してもよい。204は、207が送信したフレームを受信してもよい。207は、202が送信したフレームを受信してもよい。207は、204が送信したフレームを受信してもよい。例えば、202は、207の送信が行われている間チャネルがビジーであると判断してもよい。204は、207の送信が行われている間チャネルがビジーであると判断してもよい。207は、202の送信が行われている間チャネルがビジーであると判断してもよい。207は、204の送信が行わ