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JP-2026076641-A - 棚板装置

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Abstract

【課題】棚板部の上下方向の移動を規制し、棚板部を良好な強度で支持できるとともに意匠性を向上できる棚板装置を提供する。 【解決手段】左右方向に延びる上側棚受部3と、上側棚受部3の下方に棚受部間隔23をあけて上下方向に対向し、左右方向に延びる下側棚受部4と、棚受部間隔23に後部が挿し込まれており、上側棚受部3および下側棚受部4に取り付けられた棚板部5と、下側棚受部4に取り付けられ、棚板部5の上下方向の移動を規制可能な規制部6と、規制部6の前方に設けられた前面パネル8と、を有し、規制部6は、当該規制部6が取り付けられた下側棚受部4を上下方向に貫通して棚板部5を押し付けるボルト61の軸部611および押圧部材63(押付部)と、当該規制部6が取り付けられた下側棚受部4の下方の棚受部下方空間25に設けられ、押付部の上下方向の位置を操作可能なボルト61の頭部612(操作部)と、を有する。 【選択図】図3

Inventors

  • 関川 秀峰

Assignees

  • 株式会社オカムラ

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241024

Claims (6)

  1. 左右方向に延びる上側棚受部と、 前記上側棚受部の下方に棚受部間隔をあけて上下方向に対向し、左右方向に延びる下側棚受部と、 前記棚受部間隔に後部が挿し込まれており、前記上側棚受部および前記下側棚受部に取り付けられた棚板部と、 前記上側棚受部および前記下側棚受部の少なくとも一方に取り付けられ、前記棚板部の上下方向の移動を規制可能な規制部と、 前記規制部の前方に設けられた前面パネルと、を有し、 前記規制部は、 当該規制部が取り付けられた前記上側棚受部または前記下側棚受部を上下方向に貫通して前記棚板部を押し付ける押付部と、 当該規制部が取り付けられた前記上側棚受部または前記下側棚受部の上下方向における前記棚板部と離れる側の空間に設けられ、前記押付部の上下方向の位置を操作可能な操作部と、を有する棚板装置。
  2. 左右方向に間隔をあけて設けられる複数の支柱部を有し、 前記上側棚受部および前記下側棚受部は、それぞれ前記支柱部間に架設されて前記支柱部どうしを連結する請求項1に記載の棚板装置。
  3. 前記上側棚受部および前記下側棚受部は、それぞれ左右方向から見て前記支柱部の前端部よりも後方かつ後端部よりも前方に配置されている請求項2に記載の棚板装置。
  4. 前記棚受部間隔の前方に設けられ、前後方向に貫通し前記棚板部を挿入可能な溝部が形成された遮蔽部材を有する請求項1から3のいずれか一項に記載の棚板装置。
  5. 前記前面パネルは、前記遮蔽部材の上方および下方の少なくとも一方に前記遮蔽部材と上下方向に対向して設けられ、 前記遮蔽部材および前記前面パネルそれぞれの互いに対向する端面は、水平面である請求項4に記載の棚板装置。
  6. 前記棚板部は、前記上側棚受部および前記下側棚受部に着脱可能に取り付けられる請求項1から3のいずれか一項に記載の棚板装置。

Description

本発明は、棚板装置に関する。 従来、壁体や水平に架けられた架材などの支持部から前方に突出するように設けられる棚板を備える棚板装置が知られている。 特許文献1に開示された棚板装置では、床面上に立設された支柱に架けられた架材に棚板の後部が支持されている。架材には溝部が形成され、この溝部に前方から棚板の後部が挿し込まれている。架材の前方には前面パネルが設けられ、棚板は、前面パネルの前方に突出している。溝部には、棚板の下面に接触して棚板を支持する部材が取り付けられている。 特許第5047118号公報 実施形態による什器ユニットの正面図である。棚板装置の斜視図である。図1のA-A線断面図である。前面パネルを省略した棚板装置の斜視図である。上側棚受部および下側棚受部が支柱部に取り付けられた様子を示す斜視図である。上側棚受部および下側棚受部の斜視図である。遮蔽部材の斜視図である。図4に示す棚板装置から棚板部を外した様子を示す斜視図である。規制部による規制が解除された棚板部を示す断面図である。本実施形態の第1変形例による棚板装置の断面図である。本実施形態の第2変形例による棚板装置の断面図である。 以下、本発明の実施形態による棚板装置について、図1-図9に基づいて説明する。 図1に示すように、本実施形態による棚板装置1は、什器ユニット11に設けられている。什器ユニット11は、例えば、オフィス等の執務を行う室内空間で用いられる。什器ユニット11は、室内の床面12に設置(載置)される。什器ユニット11の奥行方向を前後方向と表記する。前後方向は、水平方向である。前後方向に直交する水平方向を左右方向と表記する。前後方向および左右方向に直交する方向を上下方向と表記する。図面には、前後方向の前側を指す矢印FRと、左右方向の一方側(左側)を指す矢印LHと、上下方向の上側を指す矢印UPが表記されている。使用者は、什器ユニット11を前方から使用する。以下の説明における各部材の姿勢は、什器ユニット11に設置されている姿勢である。 什器ユニット11は、棚板装置1と、昇降天板装置13と、を有する。 昇降天板装置13は、什器ユニット11における左右方向の中間部に設置されている。昇降天板装置13は、昇降可能な天板131を有する。棚板装置1は、昇降天板装置13の左右方向の両側それぞれに設置されている。棚板装置1と昇降天板装置13とは、連結されている。昇降天板装置13の左右方向の一方側に設置される棚板装置1と、他方側に設置される棚板装置1とは、同様の形態である。以下では、左右方向の他方側(右側)に設置された棚板装置1について説明する。 図2から図4に示すように、棚板装置1は、支持構造体2と、上側棚受部3と、下側棚受部4と、棚板部5と、規制部6と、遮蔽部材7と、前面パネル8と、を有する。図4では、前面パネル8を省略している。 支持構造体2は、床面12(図1および図2参照)に設置される。上側棚受部3および下側棚受部4は、互いに上下方向に間隔をあけてそれぞれ支持構造体2に取り付けられる。棚板部5は、後端部が上側棚受部3と下側棚受部4との間隔に取り付けられ、前側が上側棚受部3および下側棚受部4よりも前方に突出している。規制部6は、上側棚受部3と下側棚受部4との間に取り付けられた棚板部5の上下方向の移動を規制する。遮蔽部材7は、上側棚受部3と下側棚受部4との間隔を前方から遮蔽する。前面パネル8は、棚板部5の上下において支持構造体2の前に取り付けられる。図1および図2に示すように、本実施形態では、棚板部5の上下に収納部9が設けられている。収納部9は、支持構造体2に支持されている。 図5に示すように、支持構造体2は、支柱部21と、連結部22と、を有する。支柱部21は、上下方向に延びる柱状の部材である。支柱部21の水平断面形状は、矩形である。 支柱部21は、床面12に設置されて、床面12に支持されている。支柱部21は、棚板装置1の左右方向の両端部それぞれに設置されている。連結部22は、左右方向に延びる部材である。連結部22の左右方向に直交する断面形状は、矩形である。連結部22は、2つの支柱部21,21の間に設置されている。連結部22は、2つの支柱部21,21それぞれに接合されている。連結部22は、2つの支柱部21,21を連結している。連結部22は、支柱部21の上端部近傍の高さ、下端部近傍の高さ、上下方向の中間部の高さそれぞれに設けられている。 図3から図6に示すように、上側棚受部3および下側棚受部4は、左右方向に延びる棒状の部材である。図3および図5に示すように、上側棚受部3および下側棚受部4は、2つの支柱部21,21の間に設置されている。上側棚受部3および下側棚受部4は、2つの支柱部21,21それぞれに接合されている。上側棚受部3および下側棚受部4は、2つの支柱部21,21を連結している。すなわち、上側棚受部3および下側棚受部4は、2つの支柱部21,21を連結する連結部材である。上側棚受部3および下側棚受部4は、連結部22と干渉しない位置に配置されている。上側棚受部3は、下側棚受部4の上側に間隔をあけて配置されている。上側棚受部3および下側棚受部4は、例えば鋼板などを加工して製作されている。 図3から図6に示すように、上側棚受部3の左右方向に直交する断面形状は、上方に開口するC字形状である。上側棚受部3には、左右方向に延びて上方に開口する溝部35が形成されている。上側棚受部3は、下板部31と、前板部32と、後板部33と、側板部34と、を有する。下板部31、前板部32および後板部33は、それぞれ左右方向に延びる長尺の平板状である。下板部31は、板面が上下方向を向く姿勢に設置される。 図3および図6に示すように、下板部31の下面には、例えば、ゴムやスポンジなどで形成された軟質部材312が取り付けられている。軟質部材312は、左右方向に延びる線状の部材である。軟質部材312は、前後方向に間隔をあけて2つ設けられている。前板部32は、板面が前後方向を向く姿勢で下板部31の前縁部から上方に延びている。後板部33は、板面が前後方向を向く姿勢で下板部31の後縁部から上方に延びている。前板部32と後板部33とはほぼ同じ外形である。前板部32と後板部33とは、前後方向に間隔をあけて対向している。前板部32には、前後方向に貫通する孔部321が左右方向に間隔をあけて複数設けられている。孔部321には、遮蔽部材7の上固定板部74を固定するネジなどの固定具77が挿入される。固定具77は、図4および図8を参照する。 側板部34は、上側棚受部3の左右方向の両縁部それぞれに設けられている。側板部34は、平板状に形成されている。側板部34は、板面が左右方向を向く姿勢で下板部31の左右方向の縁部から上方に延びている。側板部34の前縁部は、前板部32の左右方向の縁部と接続されている。側板部34の後縁部は、後板部33の左右方向の縁部と接続されている。側板部34の上下方向の寸法は、前板部32および後板部33の上下方向の寸法よりも大きい。側板部34の上縁部は、前板部32および後板部33の上縁部よりも上方に配置されている。側板部34には、左右方向に貫通する孔部341が形成されている。孔部341には、支柱部21に固定するためのネジなどの固定具が挿入される。 図5に示すように、上側棚受部3の左右方向の長さは、2つの支柱部21,21の間隔とほぼ同じである。上側棚受部3は、2つの側板部34それぞれが支柱部21,21の側面と対向した状態で支柱部21,21を連結する。上側棚受部3の側板部34,34がそれぞれ支柱部21,21に固定されることによって上側棚受部3が支柱部21,21に固定される。なお、上側棚受部3が支柱部21に固定される形態は、適宜設定されてよい。 図3、図5および図6に示すように、下側棚受部4の左右方向に直交する断面形状は、下方に開口するC字形状である。下側棚受部4には、左右方向に延びて下方に開口する溝部45が形成されている。下側棚受部4は、上板部41と、前板部42と、後板部43と、側板部44と、を有する。上板部41、前板部42および後板部43は、それぞれ左右方向に延びる長尺の平板状である。上板部41は、板面が上下方向を向く姿勢に設置される。上板部41には、上下方向に貫通する孔部411が形成されている。孔部411には、規制部6のボルト61が挿入される。前板部42は、板面が前後方向を向く姿勢で上板部41の前縁部から下方に延びている。後板部43は、板面が前後方向を向く姿勢で上板部41の後縁部から下方に延びている。なお、上側棚受部3と下側棚受部4の肉厚は、略同一であるが、下側棚受部4の前板部42および後板部43の上下方向の延出長さは、上側棚受部3の前板部32および後板部33の上下方向の延出長さよりも小さい。換言すれば、下側棚受部4の断面係数は、上側棚受部3の断面係数よりも小である。前板部42と後板部33とはほぼ同じ外形である。前板部42と後板部43とは、前後方向に間隔をあけて対向している。前板部42には、前後方向に貫通する孔部421が左右方向に間隔をあけて複数設けられている。孔部421には、遮蔽部材7を固定するネジなどの固定具78が挿入される固定具78は、図8を参照する。 側板部44は、下側棚受部4の左右方向の両縁部それぞれに設けられている。側板部44は、平板状に形成されている。側板部44は、板面が左右方向を向く姿勢で上板部41の左右方向の縁部から下方に延びている。側板部44の前縁部は、前板部42の左右方向の縁部と接続されている。側板部44の後縁部は、後板部43の左右方向の縁部と接続されている。側板部44の上下方向の寸法は、前板部42および後板部43の上下方向の寸法よりも大きい。側板部44の下縁部は、前板部42および後板部43の下縁部よりも下方に配置されている。側板部44には、左右方向に貫通する孔部441が形成されている。孔部441には、支柱部21に固定するためのネジなどの固定具が挿入される。 図5に示すように、下側棚受部4の左右方向の長さは、2つの支柱部21,21の間隔とほぼ同じである。下側棚受部4は、2つの側板部44それぞれが支柱部21,21の側面と対向した状態で支柱部21,21を連結する。下側棚受部4の側板部44,44がそれぞれ支柱部21,21に固定されることによって下側棚受部4が支柱部21,21に固定される。なお、下側棚受部4が支柱部21に固定される形態は、適宜設定されてよい。 図3および図5に示すように、上側棚受部3および下側棚受部4は、上側棚受部3の下板部31と下側棚受部4の上板部41とが上下方向に間隔をあけて対向した状態で支柱部21,21に固定される。上側棚受部3の下板部31と下側棚受部4の上板部41との間隔を棚受部間隔23と表記する。上側棚受部3の下板部31の外形と下側棚受部4の上板部41の外形とは、ほぼ同じである。本実施形態では、上側棚受部3の前板部32および後板部33の上下方向の寸法は、下側棚受部4の前板部42および後板部43の上下方向の寸法より大きい。なお、上側棚受部3と下側棚受部4とは、上下に配置されるそれぞれの側板部34と側板部44とが連結されることによって、上下方向に連結され、一体化されていてもよい。 上側棚受部3の前板部32の前面32aおよび下側棚受部4の前板部42の前面42aは、支柱部21,21の前面21a(前端部)よりも後方に配置されている。上側棚受部3の後板部33の後面33bおよび下側棚受部4の後板部43の後面43bは、支柱部21,21の後面21b(後端部)よりも前方に配置されている。 上側棚受部3の上方には、2つの支柱部21,21に挟まれた棚受部上方空間24が形成されている。下側棚受部4の下方には、2つの支柱部21,21に挟まれた棚受部下方空間25が形成されてい