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JP-2026076643-A - 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法およびプログラム

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Abstract

【課題】浄水の提供を容易に行う。 【解決手段】水処理機器が設置されている複数の施設それぞれの位置を示す複数の施設位置情報と、原水を供給可能な複数の原水供給源それぞれの位置を示す複数の原水位置情報とをあらかじめ記憶する水情報データベース200と、水情報データベース200から複数の施設位置情報と複数の原水位置情報とを読み出し、読み出した複数の施設位置情報と複数の原水位置情報とに基づいて、施設と原水供給源との組み合わせを決定し、決定した組み合わせを提示する情報処理装置100とを有する。 【選択図】図1

Inventors

  • 根村 真希
  • 吉村 光芙由
  • 田熊 康秀
  • 余田 充

Assignees

  • オルガノ株式会社

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241024

Claims (10)

  1. 情報処理装置と、水情報データベースとを有し、 前記水情報データベースは、水処理機器が設置されている複数の施設それぞれの位置を示す複数の施設位置情報と、原水を供給可能な複数の原水供給源それぞれの位置を示す複数の原水位置情報とをあらかじめ記憶し、 前記情報処理装置は、 前記水情報データベースから前記複数の施設位置情報と前記複数の原水位置情報とを読み出す読み出し部と、 前記読み出し部が読み出した前記複数の施設位置情報と前記複数の原水位置情報とに基づいて、前記施設と前記原水供給源との組み合わせを決定する決定部と、 前記決定部が決定した組み合わせを提示する提示部とを有する情報処理システム。
  2. 請求項1に記載の情報処理システムにおいて、 前記水情報データベースは、前記水処理機器の性能および前記原水供給源における原水の性質をさらに記憶し、 前記読み出し部は、前記水情報データベースから前記水処理機器の性能および前記原水供給源における原水の性質を読み出し、 前記決定部は、前記施設位置情報と、前記原水位置情報と、前記読み出し部が読み出した前記水処理機器の性能と前記原水供給源における原水の性質とに基づいて、前記組み合わせを決定する情報処理システム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の情報処理システムにおいて、 前記決定部は、前記複数の施設位置情報が示す位置と前記複数の原水位置情報が示す位置との間の距離に基づいて、前記施設と前記原水供給源との組み合わせを決定する情報処理システム。
  4. 請求項1または請求項2に記載の情報処理システムにおいて、 前記提示部は、前記決定部が決定した組み合わせの施設位置情報と原水位置情報とを用いて、該組み合わせを所定の地図上に示す情報処理システム。
  5. 請求項1または請求項2に記載の情報処理システムにおいて、 所定の操作を受け付けると、自身の位置を示す装置位置情報を前記情報処理装置へ送信する通信装置を有し、 前記情報処理装置は、前記通信装置から送信されてきた前記装置位置情報を取得する位置情報取得部を有し、 前記決定部は、前記位置情報取得部が取得した装置位置情報が示す位置と前記読み出し部が読み出した前記複数の施設位置情報と前記複数の原水位置情報とに基づいて、前記通信装置と前記施設と前記原水供給源との組み合わせを決定し、 前記提示部は、前記組み合わせが示された地図を示す地図情報を前記通信装置へ送信し、 前記通信装置は、前記提示部から送信されてきた地図情報が示す地図を表示する情報処理システム。
  6. 請求項1または請求項2に情報処理システムにおいて、 前記施設に付与された施設識別情報と、該施設に関する企業に付与された企業識別情報とを対応付けて記憶する企業情報データベースをさらに有し、 前記読み出し部は、前記決定部が決定した組み合わせに含まれる施設の前記施設識別情報と対応付けられた前記企業識別情報が付与された企業の企業情報を前記企業情報データベースから読み出し、 前記提示部は、前記読み出し部が読み出した企業の企業情報を前記組み合わせとともに提示する情報処理システム。
  7. 請求項1または請求項2に情報処理システムにおいて、 所定のイベントの発生を検知する検知装置を有し、 前記提示部は、前記検知装置が前記イベントの発生を検知した場合、前記組み合わせを提示する情報処理システム。
  8. 水処理機器が設置されている複数の施設それぞれの位置を示す複数の施設位置情報と、原水を供給可能な複数の原水供給源それぞれの位置を示す複数の原水位置情報とをあらかじめ記憶した水情報データベースから前記複数の施設位置情報と前記複数の原水位置情報とを読み出す読み出し部と、 前記読み出し部が読み出した前記複数の施設位置情報と前記複数の原水位置情報とに基づいて、前記施設と前記原水供給源との組み合わせを決定する決定部と、 前記決定部が決定した組み合わせを提示する提示部とを有する情報処理装置。
  9. 水処理機器が設置されている複数の施設それぞれの位置を示す複数の施設位置情報と、原水を供給可能な複数の原水供給源それぞれの位置を示す複数の原水位置情報とをあらかじめ記憶した水情報データベースから前記複数の施設位置情報と前記複数の原水位置情報とを読み出す処理と、 前記読み出した前記複数の施設位置情報と前記複数の原水位置情報とに基づいて、前記施設と前記原水供給源との組み合わせを決定する処理と、 前記決定した組み合わせを提示する処理とを行う情報処理方法。
  10. コンピュータに、 水処理機器が設置されている複数の施設それぞれの位置を示す複数の施設位置情報と、原水を供給可能な複数の原水供給源それぞれの位置を示す複数の原水位置情報とをあらかじめ記憶した水情報データベースから前記複数の施設位置情報と前記複数の原水位置情報とを読み出す手順と、 前記読み出した前記複数の施設位置情報と前記複数の原水位置情報とに基づいて、前記施設と前記原水供給源との組み合わせを決定する手順と、 前記決定した組み合わせを提示する手順とを実行させるためのプログラム。

Description

本発明は、情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法およびプログラムに関する。 近年、地震や水害等の自然災害が多発しており、断水により水の供給が途絶えることで、日常生活に支障が出てしまう場面が見られる。このような場合、既存の浄水装置から一部の膜モジュールを取り出して、移動可能な浄水装置に取り付けて目的地に運搬し、運搬した浄水装置を用いて目的地において原水から浄水を得る方法が考えられている(例えば、特許文献1参照。)。 特許第7079887号公報 本発明の情報処理システムの第1の実施の形態を示す図である。図1に示した水情報データベースに記憶されている情報の一例を示す図である。図1に示した情報処理装置に具備された構成要素の一例を示す図である。図3に示した提示部の提示態様の一例を示す図である。図1に示した情報処理装置における情報処理方法の一例を説明するためのフローチャートである。本発明の情報処理システムの第2の実施の形態を示す図である。図6に示した水情報データベースに記憶されている情報の一例を示す図である。図6に示した情報処理装置に具備された構成要素の一例を示す図である。図6に示した情報処理装置における情報処理方法の一例を説明するためのフローチャートである。本発明の情報処理システムの第3の実施の形態を示す図である。図10に示した情報処理装置に具備された構成要素の一例を示す図である。図10に示した情報処理システムにおける情報処理方法の一例を説明するためのシーケンス図である。ステップS27にて図10に示した通信装置に表示された地図の一例を示す図である。本発明の情報処理システムの第4の実施の形態を示す図である。図14に示した企業情報データベースに記憶されている情報の一例を示す図である。図14に示した情報処理装置に具備された構成要素の一例を示す図である。図16に示した提示部の提示態様の一例を示す図である。図14に示した情報処理装置における情報処理方法の一例を説明するためのフローチャートである。本発明の情報処理システムの第5の実施の形態を示す図である。図19に示した情報処理装置に具備された構成要素の一例を示す図である。図19に示した情報処理装置における情報処理方法の一例を説明するためのフローチャートである。本発明の情報処理システムの第6の実施の形態を示す図である。図22に示した情報処理装置に具備された構成要素の一例を示す図である。図22に示した情報処理装置における情報処理方法の一例を説明するためのフローチャートである。 以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。 (第1の実施の形態) 図1は、本発明の情報処理システムの第1の実施の形態を示す図である。本形態は図1に示すように、情報処理装置100と、水情報データベース200とを有する。これらは、通信ネットワーク300を介して互いに通信可能に接続されている。これらの接続形態は、無線を介するものでも良いし、有線を介するものでも良い。また、これらは、互いに直接接続されていても良い。情報処理装置100が行う通信方式は、例えば、無線であれば5G(5th Generation)やLTE(Long Term Evolution)、無線LAN(Local Area Network)等であるが、水情報データベース200へアクセスできるものであれば良く、特に限定しない。 水情報データベース200は、水処理機器が設置されている複数の施設それぞれの位置を示す複数の施設位置情報と、原水を供給可能な複数の原水供給源それぞれの位置を示す複数の原水位置情報とをあらかじめ記憶する。 図2は、図1に示した水情報データベース200に記憶されている情報の一例を示す図である。図1に示した水情報データベース200には図2に示すように、複数の施設位置情報と、複数の原水位置情報とが記憶されている。施設位置情報は、水を供給する水処理機器が設置されている施設の位置を示す情報である。この施設は水処理機器が設置されている施設であって、例えば、コンビニエンスストアや、スーパーマーケット、公園、レストラン等、一般市民が利用可能な公共の施設である。原水位置情報は、原水を供給可能な原水供給元の位置を示す情報である。この原水供給元は、水処理機器へ水を提供することができる井戸や貯水池、河川等の水源である。また、施設位置情報および原水位置情報それぞれは、緯度経度を用いて示される情報でも良いし、住所を用いて示される情報でも良い。施設位置情報および原水位置情報それぞれは、水情報データベース200の外部の装置(例えば、情報処理装置100)から編集可能である。水情報データベース200は、例えば、RAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)、ハードディスク等の外付けの記憶媒体でも良い。 情報処理装置100は、本情報処理システムを運用する運用者や、本情報処理システムを管理する管理者が操作する装置である。情報処理装置100は、例えば、サーバ等の規模のコンピュータであっても良いし、PC(Personal Computer)等の規模のコンピュータであっても良いし、クラウド上の仮想コンピュータであっても良い。 図3は、図1に示した情報処理装置100に具備された構成要素の一例を示す図である。図1に示した情報処理装置100は図3に示すように、読み出し部110と、決定部120と、提示部130とを有する。なお、図3には、図1に示した情報処理装置100が具備する構成要素のうち本形態に関わる主要な構成要素のみを示した。 読み出し部110は、水情報データベース200から複数の施設位置情報と複数の原水位置情報とを読み出す。読み出し部110は、読み出した複数の施設位置情報と複数の原水位置情報とを決定部120へ出力する。 決定部120は、読み出し部110から出力されてきた複数の施設位置情報と複数の原水位置情報とに基づいて、施設と原水供給源との組み合わせを決定する。例えば、決定部120は、読み出し部110から出力されてきた複数の施設位置情報が示す位置と複数の原水位置情報が示す位置との間の距離に基づいて、施設と原水供給源との組み合わせを決定しても良い。この場合、決定部120は、読み出し部110から出力されてきた複数の施設位置情報が示す位置と複数の原水位置情報が示す位置との間の距離が最短である施設と原水供給源との組み合わせを決定しても良いし、当該距離が短い組み合わせから所定の数だけを決定しても良い。また、例えば、決定部120は、読み出し部110から出力されてきた複数の施設位置情報が示す位置と複数の原水位置情報が示す位置とが、互いに同じ区域(例えば、自治会内、通学区内、番地内、市内、都道府県内等)に存在する組み合わせを決定しても良い。また、例えば、決定部120は、読み出し部110から出力されてきた施設位置情報が示す位置と原水位置情報が示す位置との間に幹線道路や河川が存在する組み合わせを除外して決定を行っても良い。なお、決定部120が決定する施設と原水供給源との組み合わせは、1対1に限らず、1対複数、複数対1、複数対複数でも良い。決定部120は、決定した施設と原水供給源との組み合わせを提示部130へ出力する。 提示部130は、決定部120から出力されてきた組み合わせを提示する。提示部130における提示態様は、単なる組み合わせを対応付けた一覧の提示でも良いし、組み合わせられた施設位置情報が示す位置と原水位置情報が示す位置とを所定の地図上に示す表示でも良い。図4は、図3に示した提示部130の提示態様の一例を示す図である。図4に示すように、提示部130は、供給元である供給源(水源)と供給先である施設との組み合わせを提示する。提示部130は、図4に示したような一覧を情報処理装置100が具備するディスプレイや、情報処理装置100と接続されたディスプレイへ提示しても良い。 以下に、図1に示した情報処理装置100における情報処理方法について説明する。図5は、図1に示した情報処理装置100における情報処理方法の一例を説明するためのフローチャートである。ここでは、決定部120が、施設位置情報が示す位置と原水位置情報が示す位置との間の距離に基づいて組み合わせを決定する処理を例に挙げて説明する。 まず、読み出し部110は、水情報データベース200から複数の施設位置情報と複数の原水位置情報とを読み出す(ステップS1)。続いて、決定部120が、複数の施設位置情報が示す位置と複数の原水位置情報が示す位置とのそれぞれの組み合わせごとに互いの距離を算出する(ステップS2)。決定部120は、算出した距離に基づいて、施設と原水供給源との組み合わせを決定する(ステップS3)。詳細な決定方法の具体例は、上述した通りである。すると、提示部130は、決定部120が決定した施設と原水供給源との組み合わせを提示する(ステップS4)。 なお、浄水を提供する水処理機器は、施設にすでに設置されているものに限らず、施設に新規に設置されるものや、持ち運び可能なものでも良い。その場合、例えば、設置位置(浄水の供給位置)を新規にデータベース200に登録したり、GPS(Global Positioning System)等の位置情報取得機能を用いて当該位置をデータベース200に登録したりして、水処理機器の位置を認識可能にしておいても良い。 このように、本形態においては、水情報データベース200にあらかじめ記憶された、水処理機器が設置されている複数の施設それぞれの施設位置情報が示す位置と、原水を供給可能な複数の原水供給源それぞれの原水位置情報が示す位置とに基づいて、施設と原水供給源との組み合わせを決定して提示する。これにより、どこの原水からの水が、どこの施設で浄水されて提供されるかを提示することができる。そのため、浄水の提供を容易に行うことができる。 (第2の実施の形態) 図6は、本発明の情報処理システムの第2の実施の形態を示す図である。本形態は図6に示すように、情報処理装置101と、水情報データベース201とを有する。これらは、通信ネットワーク300を介して互いに通信可能に接続されている。これらの接続形態は、無線を介するものでも良いし、有線を介するものでも良い。また、これらは、互いに直接接続されていても良い。情報処理装置101が行う通信方式は、第1の実施の形態における情報処理装置100が行う通信方式と同じで良い。 水情報データベース201は、第1の実施の形態における水情報データベース200が記憶している情報に加えて、水処理機器の性能および原水供給源における原水の性質をさらに記憶する。 図7は、図6に示した水情報データベース201に記憶されている情報の一例を示す図である。図6に示した水情報データベース201には図7に示すように、複数の施設の施設位置情報とそれぞれの施設に設置されている水処置機器の性能を示す情報とが対応付けられて記憶されている。水処置機器の性能を示す情報は、当該水処理機器が原水を処理する処理性能を示す情報である。水処置機器の性能を示す情報は、例えば、水処置機器がどの程度の水質の原水からどの程度の水質の浄水を提供することができるかを示す情報でも良い。また、水処置機器の性能を示す情報は、例えば、水処理機器が提供する浄水の水質を示す情報でも良い。また、水処置機器の性能を示す情報は、例えば、当該水処理機器が原水から飲料水を提供できる性能を満たしているかどうかを示す情報でも良い。また、図6に示した水情報データベース201には図7に示すように、複数の原水供給源の原水位置情報とそれぞれの原水の性質を示す情報とが対応付けられて記憶されている。ここで原水の性質は、原水の水質および供給可能な量を示す。原水の水質を示す情報は、供給源にて測定された情報である。供給源に水質測定器が