JP-2026076648-A - 撮像装置、撮像装置の制御方法、及びプログラム
Abstract
【課題】記録媒体で使用する容量を抑制しつつ、最良のタイミングの画像を取得する可能性を高めることができる仕組みを提供する。 【解決手段】撮像装置100は、連続撮影の開始操作に従って、撮像素子102に撮像処理を第2の撮影速度で実行させ、当該撮像処理で得られて画像取得部103の揮発性メモリに保持された画像信号に基づく画像処理部104による現像処理及び画像記録部105による記録処理を第1の撮影速度に基づいて実行する。 【選択図】図1
Inventors
- 亀田 隼
Assignees
- キヤノン株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260512
- Application Date
- 20241024
Claims (11)
- 撮像手段と、 前記撮像手段による撮像処理で得られた画像信号を一時的に保持する保持手段と、 撮影者から連続撮影の開始指示を受け付ける第1の受け付け手段と、 前記連続撮影中に前記撮影者から前記連続撮影の撮影速度の切り替え指示を受け付ける第2の受け付け手段と、 前記連続撮影で使用する第1の撮影速度、及び前記切り替え指示に従って前記連続撮影の撮影速度として使用する第2の撮影速度を設定する設定手段と、 記録手段と、 前記連続撮影の制御を行う制御手段とを備え、 前記連続撮影の開始指示に従って、前記制御手段は、前記撮像手段に前記撮像処理を前記第2の撮影速度以上の撮影速度で実行させ、当該撮像処理で得られた画像信号であって前記保持された画像信号に対する現像処理及び当該現像処理で得られた処理済みの画像信号を前記記録手段に記録する処理を前記第1の撮影速度に基づいて実行し、 前記切り替え指示に従って、前記制御手段は、前記撮像手段に前記撮像処理を前記第2の撮影速度で実行させ、前記切り替え指示を受けた時点を基準に遡った所定の期間に前記保持された画像信号であって前記現像処理を実施していない画像信号に対する現像処理及び当該現像処理で得られた処理済みの画像信号を前記記録手段に記録する処理を実行し、前記切り替え指示後に前記保持された画像信号に対する現像処理及び当該現像処理で得られた処理済みの画像信号を前記記録手段に記録する処理を前記第2の撮影速度に基づいて実行すること特徴とする撮像装置。
- 撮像手段と、 前記撮像手段による撮像処理で得られた画像信号を一時的に保持する保持手段と、 撮影者から連続撮影の開始指示を受け付ける第1の受け付け手段と、 前記連続撮影中に前記撮影者から前記連続撮影の撮影速度の切り替え指示を受け付ける第2の受け付け手段と、 前記連続撮影で使用する第1の撮影速度、及び前記切り替え指示に従って前記連続撮影の撮影速度として使用する第2の撮影速度を設定する第1の設定手段と、 前記第1の撮影速度及び前記第2の撮影速度の中で高速な撮影速度を前記連続撮影の開始時の撮影速度に設定する第2の設定手段と、 記録手段と、 前記連続撮影の制御を行う制御手段とを備え、 前記連続撮影の開始指示に従って、前記制御手段は、前記撮像手段に前記撮像処理を前記第2の設定手段で設定された撮影速度以上の撮影速度で実行させ、当該撮像処理で得られた画像信号であって前記保持された画像信号に対する現像処理及び当該現像処理で得られた処理済みの画像信号を前記記録手段に記録する処理を前記第1の撮影速度に基づいて実行し、 前記切り替え指示に従って、前記制御手段は、前記撮像手段に前記撮像処理を前記第2の撮影速度で実行させ、前記切り替え指示を受けた時点を基準に遡った所定の期間に前記保持された画像信号であって前記現像処理を実施していない画像信号に対する現像処理及び当該現像処理で得られた処理済みの画像信号を前記記録手段に記録する処理を実行し、前記切り替え指示後に前記保持された画像信号に対する現像処理及び当該現像処理で得られた処理済みの画像信号を前記記録手段に記録する処理を前記第2の撮影速度に基づいて実行すること特徴とする撮像装置。
- 前記連続撮影の開始指示を受ける前に受けた所定の指示に従って、前記制御手段は、前記撮像手段に前記撮像処理を前記第1の撮影速度以上の撮影速度で実行させ、 前記連続撮影の開始指示に従って、前記制御手段は、更に前記所定の指示を受けた時点を基準に遡った他の期間に前記保持された画像信号に対する現像処理及び当該現像処理で得られた処理済みの画像信号を前記記録手段に記録する処理を実行すること特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
- 前記撮像手段による撮像処理で得られた画像信号を前記保持手段に保持するか否かを前記撮影者に選択させる選択手段を更に備えること特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
- 前記所定の期間は、予め保存された設定値に基づいて決定されること特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
- 前記設定値は、前記所定の期間の長さを示す値であること特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
- 前記設定値は、画像の枚数を示す値であること特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
- 前記第1の撮影速度及び前記第2の撮影速度は、倍数の関係となること特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
- 撮像手段と、前記撮像手段による撮像処理で得られた画像信号を一時的に保持する保持手段と、記録手段とを備える撮像装置の制御方法であって、 撮影者から連続撮影の開始指示を受け付ける第1の受け付け工程と、 前記連続撮影中に前記撮影者から前記連続撮影の撮影速度の切り替え指示を受け付ける第2の受け付け工程と、 前記連続撮影で使用する第1の撮影速度、及び前記切り替え指示に従って前記連続撮影の撮影速度として使用する第2の撮影速度を設定する設定工程と、 前記連続撮影の制御を行う制御工程とを有し、 前記連続撮影の開始指示に従って、前記制御工程では、前記撮像手段が前記撮像処理を前記第2の撮影速度以上の撮影速度で実行し、当該撮像処理で得られた画像信号であって前記保持された画像信号に対する現像処理及び当該現像処理で得られた処理済みの画像信号を前記記録手段に記録する処理が前記第1の撮影速度に基づいて実行され、 前記切り替え指示に従って、前記制御工程では、前記撮像手段が前記撮像処理を前記第2の撮影速度で実行し、前記切り替え指示を受けた時点を基準に遡った所定の期間に前記保持された画像信号であって前記現像処理を実施していない画像信号に対する現像処理及び当該現像処理で得られた処理済みの画像信号を前記記録手段に記録する処理が実行され、前記切り替え指示後に前記保持された画像信号に対する現像処理及び当該現像処理で得られた処理済みの画像信号を前記記録手段に記録する処理が前記第2の撮影速度に基づいて実行されること特徴とする撮像装置の制御方法。
- 撮像手段と、前記撮像手段による撮像処理で得られた画像信号を一時的に保持する保持手段と、記録手段とを備える撮像装置の制御方法であって、 撮影者から連続撮影の開始指示を受け付ける第1の受け付け工程と、 前記連続撮影中に前記撮影者から前記連続撮影の撮影速度の切り替え指示を受け付ける第2の受け付け工程と、 前記連続撮影で使用する第1の撮影速度、及び前記切り替え指示に従って前記連続撮影の撮影速度として使用する第2の撮影速度を設定する第1の設定工程と、 前記第1の撮影速度及び前記第2の撮影速度の中で高速な撮影速度を前記連続撮影の開始時の撮影速度に設定する第2の設定工程と、 前記連続撮影の制御を行う制御工程とを有し、 前記連続撮影の開始指示に従って、前記制御工程では、前記撮像手段が前記撮像処理を前記第2の設定工程で設定された撮影速度以上の撮影速度で実行し、当該撮像処理で得られた画像信号であって前記保持された画像信号に対する現像処理及び当該現像処理で得られた処理済みの画像信号を前記記録手段に記録する処理が前記第1の撮影速度に基づいて実行され、 前記切り替え指示に従って、前記制御工程では、前記撮像手段が前記撮像処理を前記第2の撮影速度で実行し、前記切り替え指示を受けた時点を基準に遡った所定の期間に前記保持された画像信号であって前記現像処理を実施していない画像信号に対する現像処理及び当該現像処理で得られた処理済みの画像信号を前記記録手段に記録する処理が実行され、前記切り替え指示後に前記保持された画像信号に対する現像処理及び当該現像処理で得られた処理済みの画像信号を前記記録手段に記録する処理が前記第2の撮影速度に基づいて実行されること特徴とする撮像装置の制御方法。
- 請求項9又は10に記載された撮像装置の制御方法を、コンピュータに実行させるためのプログラム。
Description
本発明は、撮像装置、撮像装置の制御方法、及びプログラムに関する。 最良のタイミングで撮影した画像を取得したいという撮影者の要望を実現可能な撮像装置として、プリ撮影機能を備える撮像装置が知られている。プリ撮影機能を備える撮像装置は、撮影者が撮影動作を行う前から連続撮影を行って複数のデジタル画像信号を撮像装置内の一時記憶メモリに一時的に保持し、撮影動作が行われた際にそれらを記録媒体に記録する。このため、動作予測が困難な被写体を撮影する場合等に、撮影動作が所望のタイミングより遅れたとしても、撮影動作以前のタイミングまで遡って画像を記録媒体に記録することができ、最良のタイミングの画像を取得する可能性を高めることができる。 また、撮影者は、動作予測が困難なことに加え、その動作速度が非常に速い被写体を撮影する場合がある。このような場合、最良のタイミングの画像を取得する可能性を高めるためには、被写体の動作中における連続撮影の撮影速度を可能な限り高速に保ち、なるべく多くのタイミングの画像を取得する必要がある。関連する技術として、特許文献1の技術が提案されている。特許文献1では、撮影動作が行われたタイミングで、当該撮影動作が行われる前に実行していたプリ撮影の撮影速度より高速な撮影速度に切り替わる。これにより、撮影動作以前のタイミングで撮影された画像を記録媒体に記録しつつ、撮影動作後に高速な連続撮影を行うことができる。 特開2001-257925号公報 本実施の形態に係る撮像装置の構成を概略的に示すブロック図である。図1のシステム制御部によって実行される撮像制御と現像記録制御のタイミング関係を示す図である。図1の撮像装置によって実行される制御処理の手順を示すフローチャートである。第2の実施の形態のシステム制御部によって実行される撮像制御と現像記録制御のタイミング関係を示す図である。第2の実施の形態の撮像装置によって実行される制御処理の手順を示すフローチャートである。 以下に、本発明の好ましい実施形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。実施形態には複数の特徴が記載されているが、これら複数の特徴の全てが発明に必須の物とは限らず、また、複数の特徴は任意に組み合わせられてもよい。 まず、本発明の第1の実施の形態に係る撮像装置及びその制御方法について説明する。 図1は、本実施の形態に係る撮像装置100の構成を概略的に示すブロック図である。 図1において撮像装置100は、撮像レンズ101、撮像素子102、画像取得部103、画像処理部104、画像記録部105、操作部106、記憶部107、表示部108、システム制御部109、撮像素子制御部110、及びレンズ制御部111を備える。 撮像レンズ101は、撮像装置100の本体部に装着可能な交換レンズユニット、又は本体部に組み込まれたレンズ部であり、フォーカスレンズやズームレンズ等の複数のレンズ群、絞り機構等から構成される。 撮像素子102は、複数の画素を有するCMOSイメージセンサーである。撮像素子102は、撮像レンズ101により結像された被写体の光学像に対し、各画素で光電変換を行って入射光量に応じて電荷を生成し、各画素にゲインをかけて画像信号を出力する。また、撮像素子102は、ローリングシャッターをはじめとする電子シャッター機能を有し、露光時間を制御することが可能である。 画像取得部103は、撮像素子102から出力された画像信号(アナログ信号)をデジタル化するA/D変換機構と、揮発性メモリ等の一時記憶媒体とを有し、取得したデジタル画像信号を一時的に保持する。 画像処理部104は、画像取得部103に保持されたデジタル画像信号に対して、ノイズ低減処理、ガンマ処理、色信号処理、露出補正処理等といった画像の視聴に必要な各種信号処理を施す。 画像記録部105は、画像処理部104によって処理された画像信号を記録媒体に記録する。記録媒体として、例えば、撮像装置100の本体部に装着可能なハードディスクやSDカード等のメモリデバイスが使用される。 操作部106は、撮像装置100に対する撮影者からの種々の操作指示を受け付ける。操作部106は、カメラ電源釦、連続撮影速度設定釦、レリーズ釦、速度切り替え釦等の複数の操作部材を含む。レリーズ釦は、半押し、全押しのように押し込み具合いによって2段階の操作が可能である。操作部106を介して入力された指示は、システム制御部109に通知され、記憶部107に操作情報として記憶される。 記憶部107は、電気的に消去・記録可能な揮発性メモリや不揮発性メモリによって構成される。記憶部107は、システム制御部109が利用するソフトウェアプログラム、操作部106から通知された情報に基づく操作情報、切り替え前後の撮影速度設定、プリ撮影枚数設定等の設定情報を記憶する。 表示部108は、複数のTFTデバイスやLCDデバイス等で構成され、静止画撮影結果、LV画像、制御情報等を表示する。制御情報は、例えば、露出制御のためのセンサー感度、露光時間、絞り値といった情報である。TFTデバイスは、タッチパネル機構を有し、操作部106と併せて撮影者から各種操作を受け付ける入力機構として使用することも可能である。 システム制御部109は、CPU(中央演算装置)等の電子制御のための演算機構を有している。システム制御部109は、記憶部107に記憶されたソフトウェアプログラムや操作情報に基づいて、撮像素子制御部110、レンズ制御部111、画像取得部103を介して撮像装置100の撮像制御を行う。また、システム制御部109は、画像処理部104、画像記録部105を介して撮像装置100の現像記録制御を行う。 撮像素子制御部110は、システム制御部109から受信した制御信号に従って、撮像素子102の駆動制御を行う。レンズ制御部111は、システム制御部109から受信した制御信号に従って、撮像レンズ101の駆動制御を行う。 図2は、図1のシステム制御部109によって実行される撮像制御と現像記録制御のタイミング関係を示す図である。 図2において、操作タイミングT201では、システム制御部109は、連続撮影の速度設定を行う。ここでは、第1の撮影速度、第2の撮影速度が設定される。第1の撮影速度は、後述する操作タイミングT202における操作部106のレリーズ釦の全押し(撮影開始指示)に従って開始される連続撮影で使用する撮影速度(以下、「切り替え前の撮影速度」という。)である。第2の撮影速度は、第1の撮影速度にて連続撮影中の後述する操作タイミングT203で操作部106の速度切り替え釦の押下に従って連続撮影の撮影速度として使用する撮影速度(以下、「切り替え後の撮影速度」という。)である。なお、本実施の形態では、記憶部107に予め保存された第1の撮影速度の設定値及び第2の撮影速度の設定値を呼び出す構成でも良く、操作部106の連続撮影速度設定釦を用いて撮影者が選択した撮影速度の設定値を呼び出す構成であっても良い。なお、本実施の形態では、一例として、第1の撮影速度を5[fps]とし、第2の撮影速度を第1の撮影速度より高速であって第1の撮影速度と倍数の関係となる10[fps]として説明する。 操作タイミングT202では、操作部106のレリーズ釦の全押しに従って連続撮影が開始される。システム制御部109は、第2の撮影速度で撮像制御を行う。具体的に、システム制御部109は撮像素子制御部110を制御して、撮像素子102を第2の撮影速度で駆動させ、撮像素子102に第2の撮影速度で撮像処理を実行させる。この際、撮像素子102から連続して得られる画像信号であるフレームFc204とフレームFc205の撮像間隔FPS206は、操作タイミングT201で設定された第2の撮影速度(10[fps])に基づく間隔である。撮像された画像信号は、画像取得部103の揮発性メモリに一時的に保持される。本実施の形態では、画像取得部103の揮発性メモリは、一例として、10フレーム分のデータを保持可能な記憶領域を持つものとする。なお、本実施の形態では、画像取得部103の揮発性メモリの空き領域が無くなって揮発性メモリへデータの書き込み不可状態にならないように、保持されたデータは所定の周期で古いものから順に削除される。 また、システム制御部109は、第1の撮影速度で現像記録制御を行う。具体的に、システム制御部109は画像処理部104を制御して、画像取得部103の揮発性メモリに保持された画像信号に対して現像処理を行う。更に、システム制御部109は画像記録部105を制御して、現像処理済みの画像信号を記録媒体に記録する。図2において、現像処理済みの画像信号であるフレームFd207は、フレームFc204に現像処理を施したものであり、現像処理済みの画像信号であるフレームFd208は、フレームFc209に現像処理を施したものである。フレームFd207及びフレームFd208が記録媒体に記録される。ここで、フレームFd207とフレームFd208の撮像間隔FPS210は、操作タイミングT201で設定された第1の撮影速度(5[fps])に基づく間隔である。このように、本実施の形態では、操作部106のレリーズ釦の全押しに従って、撮像制御が第2の撮影速度で行われ、現像記録制御が第2の撮影速度より低速な第1の撮影速度で行われる。つまり、操作部106のレリーズ釦の全押しに従って開始された連続撮影で撮像されて画像取得部103の揮発性メモリに保持された複数の画像信号の全てではなく、一部の画像信号のみが現像されて記録媒体に記録される。 操作タイミングT203では、操作部106の速度切り替え釦の押下に従って、システム制御部109は、プリ撮影期間PR211に撮像されて画像取得部103の揮発性メモリに保持されたフレームの現像記録制御と、連続撮影の速度切り替え制御とを行う。プリ撮影期間PR211は、記憶部107に予め保存されている設定値に基づいて決定される。この設定値は、例えば、画像の枚数を示す値であるプリ撮影枚数設定であり、本実施の形態では、一例として、プリ撮影枚数設定を「2枚」とする。なお、プリ撮影期間PR211を決定する設定値は、プリ撮影枚数設定に限られず、プリ撮影期間の長さを示す値に基づいて決定されても良い。システム制御部109は、画像処理部104及び画像記録部105を制御して、プリ撮影期間PR211に撮像されて画像取得部103の揮発性メモリに保持され且つ現像記録制御が行われていないフレームFc212に対して現像記録制御を行う。これにより、現像処理済みの画像信号であるフレームFd214が記録媒体に記録される。操作タイミングT203(速度切り替え釦の押下)以降は、操作タイミングT201で設定された第2の撮影速度(10[fps])で撮像制御が行われ、同様に、第2の撮影速度で現像記録制御が行われる。 上述したように撮像制御及び現像記録制御を行うことで、連続撮影の速度切り替え操作(速度切り替え釦の押下)以前のタイミングまで遡って画像の記録を行うことができ、最良のタイミングの画像を取得する可能性が高まる。 図3は、図1の撮像装置100によって実行される制御処理の手順を示すフローチャートである。図3のフローチャートにS番号で示す各処理(ステップ)は、システム制御部109が記憶部107に格納されたプログラムを実行して、撮像装置100を構成する各部の動作を統括的に制御することにより実現される。 図3において、まず、S301では、システム制御部109は、操作部106のカメラ電源釦が押されると、撮像装置100を起動させる。 次いで、S302では、システム制御部109は、第1の撮影速度を設定する。具体的に、システム制御部109は、記憶部107に予めプログラムとして記憶されている設定値、又