Search

JP-2026076654-A - 支援装置、支援方法、及びコンピュータプログラム

JP2026076654AJP 2026076654 AJP2026076654 AJP 2026076654AJP-2026076654-A

Abstract

【課題】ユーザが人工知能とのやり取りを効率的に行うことができる技術を提供する。 【解決手段】制御部は、第1表示領域及び第2表示領域を含む画面を表示装置に表示させるように構成される。制御部は、第1表示領域に対する情報入力操作が行われる度に、情報入力操作により入力された情報である入力情報を第1表示領域に表示させることと、入力装置を介して入力情報に対する処理を指示する指示入力操作が行われる度に、指示入力操作に従い、入力情報に基づく提案、示唆及び評価の少なくとも1つを要求する要求信号を人工知能に送信し、要求信号に対する応答として人工知能により生成された生成文を受信し、受信した生成文を第2表示領域に表示させることと、を実行する。 【選択図】図6

Inventors

  • 豆谷 浩輝
  • 木下 陽介
  • 増井 佑亮
  • 江口 嘉成
  • 岸本 悠祐
  • 佐藤 慶和

Assignees

  • 株式会社博報堂DYホールディングス
  • 株式会社博報堂テクノロジーズ

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241024

Claims (11)

  1. 支援装置であって、 第1表示領域及び第2表示領域を含む画面を表示装置に表示させるように構成される制御部と、 人工知能と通信可能に構成される通信部と、 を備え、 前記制御部は、 ユーザからの入力操作を受付可能に構成される入力装置を介して前記第1表示領域に対する情報入力操作が行われる度に、前記情報入力操作により入力された情報である入力情報を前記第1表示領域に表示させることと、 前記入力装置を介して前記入力情報に対する処理を指示する指示入力操作が行われる度に、前記指示入力操作に従い、前記通信部を介して、前記入力情報に基づく提案、示唆及び評価の少なくとも1つを要求する要求信号を前記人工知能に送信し、前記要求信号に対する応答として前記人工知能により生成された、前記提案、前記示唆及び前記評価の少なくとも1つに関する生成文を受信し、受信した前記生成文を前記第2表示領域に表示させることと、 を実行し、 前記生成文としての第1の生成文が前記第2表示領域に表示されている状態で、新たな前記指示入力操作に基づいて生成された前記生成文としての第2の生成文を前記第2表示領域に表示させるとき、表示されている前記第1の生成文に替えて、前記第2の生成文を前記第2表示領域に表示させるように構成される、 支援装置。
  2. 請求項1に記載の支援装置であって、 前記通信部は、更にデータベースと通信可能に構成され、 前記制御部は、前記要求信号を前記人工知能に送信するとき、前記通信部を介して前記データベースから前記入力情報に関連するデータである関連データを抽出するように構成され、 前記要求信号は、前記入力情報に基づく前記提案、前記示唆及び前記評価の少なくとも1つを、前記関連データを踏まえて行うように、前記人工知能に要求する信号を含む、 支援装置。
  3. 請求項2に記載の支援装置であって、 前記入力情報は、マーケティングに関する情報であり、 前記関連データは、マーケティングに関するデータを含む、 支援装置。
  4. 請求項3に記載の支援装置であって、 前記制御部は、前記データベースからマーケティングに関する複数のデータを取得し、前記複数のデータのそれぞれと前記入力情報との類似度を算出し、前記複数のデータから類似度の高い少なくとも1つのデータを前記関連データとして抽出するように構成される、 支援装置。
  5. 請求項3に記載の支援装置であって、 前記制御部は、前記関連データに含まれる数値データを説明する自然言語の文章を作成するように構成され、 前記要求信号は、前記文章を加味して、前記提案、前記示唆及び前記評価の少なくとも1つを行うように、前記人工知能に要求する信号を含む、 支援装置。
  6. 請求項1に記載の支援装置であって、 前記制御部は、前記画面上において前記第1表示領域及び前記第2表示領域の双方を同時に表示可能に構成される、 支援装置。
  7. 請求項1に記載の支援装置であって、 前記人工知能は、人格に関する設定を受付可能に構成され、 前記制御部は、前記入力装置を介して前記人工知能の前記人格を選択する選択入力操作が行われる度に、選択された前記人格を前記人工知能に設定するように構成される、 支援装置。
  8. 請求項1に記載の支援装置であって、 前記入力情報は、商品又はサービスに関する情報である、 支援装置。
  9. 請求項8に記載の支援装置であって、 前記商品又は前記サービスは、組織によって提供されるものであり、 前記要求信号は、前記商品又は前記サービスを通じた前記組織の需要者に対する価値提供に関する前記提案、前記示唆及び前記評価の少なくとも1つを行うように、前記人工知能に要求する信号を含む、 支援装置。
  10. コンピュータによって実行される支援方法であって、 第1表示領域及び第2表示領域を含む画面を表示装置に表示させることと、 人工知能と通信することと、 を含み、 前記表示させることは、 ユーザからの入力操作を受付可能に構成される入力装置を介して前記第1表示領域に対する情報入力操作が行われる度に、前記情報入力操作により入力された情報である入力情報を前記第1表示領域に表示させることと、 前記入力装置を介して前記入力情報に対する処理を指示する指示入力操作が行われる度に、前記指示入力操作に従い、前記入力情報に基づく提案、示唆及び評価の少なくとも1つを要求する要求信号を前記人工知能に送信し、前記要求信号に対する応答として前記人工知能により生成された、前記提案、前記示唆及び前記評価の少なくとも1つに関する生成文を受信し、受信した前記生成文を前記第2表示領域に表示させることと、 を含み、 前記生成文を前記第2表示領域に表示させることは、前記生成文としての第1の生成文が前記第2表示領域に表示されている状態で、新たな前記指示入力操作に基づいて生成された前記生成文としての第2の生成文を前記第2表示領域に表示させるとき、表示されている前記第1の生成文に替えて、前記第2の生成文を前記第2表示領域に表示させることを含む、 支援方法。
  11. 請求項10に記載の支援方法をコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。

Description

特許法第30条第2項適用申請有り (その1)集会 集会名:「NIKKEI生成AIシンポジウム~生成AIのビジネス実装と指針~」 アドレス1-1: https://www.xsum.jp/ai/20240201/ アドレス1-2: https://channel.nikkei.co.jp/gai2024/gai202402_1625.html 開催日:令和6年2月1日 (その2)集会 集会名:「MarkeZine Day 2024 Spring」 アドレス2: https://event.shoeisha.jp/mzday/20240227/ 開催日:令和6年2月27日 (その3)ウェブサイトでの掲載 アドレス3-1: https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/24/hakuhodo0304/ 掲載年月日:令和6年3月4日 アドレス3-2: https://www.hakuhodo.co.jp/magazine/108648/ 掲載年月日:令和6年3月11日 本開示は支援装置に関する。 ユーザが入力した情報に基づいて文章を生成する人工知能である生成AI(Artificial Intelligence)を用いて、ユーザを支援する技術が知られている。 例えば、特許文献1には、生成AIを用いて、要素群として複数のカテゴリー要素を生成し、生成した要素群を組み合わせて商品のコンセプトを生成し、当該コンセプトを実現するための技術内容を生成し、当該技術内容の詳細構造を生成することにより、ユーザの発想支援を行う装置が開示されている。 特許第7520336号公報 支援装置の構成を示すブロック図である。一組の説明文、第1表示領域、第2表示領域及び要求部を表示する画面の一例を説明する図である。ユーザと人工知能とのやり取りを行うインタフェースとしてのウェブページを説明する図である。一組の説明文、第1表示領域、第2表示領域及び要求部を表示する画面の一例を説明する図である。選択操作部を操作したときの処理を表すフローチャートである。要求部に含まれるボタンのいずれかが押下されたときの、支援装置の処理を表すフローチャートである。関連データを踏まえた要求を作成する処理を表すフローチャートである。関連データを踏まえた要求を作成する処理を説明する図である。画像生成ボタン、画像表示部、要約ボタン、要約表示部、及び出力ボタンが表示されている画面の一例を説明する図である。出力ボタンを押下したときに出力されるファイルの一例を説明する図である。 以下、本開示の例示的な実施形態について図面を参照しながら説明する。 [1.第1実施形態] [1-1.構成] [1-1-1.全体構成] 図1に示す支援システム100は、ユーザが人工知能とやり取りしながら行う様々な思考を支援するためのシステムである。様々な思考の一例として、商品又はサービスのコンセプトの検討、組織の経営理念やパーパスの検討等がある。組織の一例として、企業、国、地方公共団体、NPO(Non-Profit Organization)等がある。 支援システム100は、支援装置1と、ユーザ端末2と、人工知能3と、データベース4と、を備える。 支援装置1は、通信ネットワークに接続されたサーバである。支援装置1は、通信ネットワークを介して、ユーザ端末2、人工知能3、及びデータベース4のそれぞれと、互いに通信可能に接続されている。通信ネットワークの一例として、ワイドエリアネットワーク(WAN)、ローカルエリアネットワーク(LAN)、インターネット、又はこれらの組合せがある。 支援装置1は、プロセッサ11と、メモリ12と、ストレージ13と、通信インタフェース14と、を備える。 プロセッサ11は、ストレージ13に記録されたコンピュータプログラムに従う処理を実行するように構成される。 メモリ12は、プロセッサ11による処理実行時に作業領域として使用される。メモリ12の一例として、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、フラッシュメモリ等がある。 ストレージ13は、コンピュータプログラムと、コンピュータプログラムに従う処理の実行時に使用されるデータと、を保持する。ストレージ13の一例として、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)等がある。 通信インタフェース14は、所定の規格に従って各種データを外部のデバイスと通信可能なインタフェースである。支援装置1は、通信インタフェース14を通じて、ユーザ端末2、人工知能3、及びデータベース4と通信可能に構成される。 ユーザ端末2は、スマートフォン、タブレット端末、パーソナルコンピュータ等の情報端末である。 ユーザ端末2は、入力装置21と、表示装置22と、通信装置23と、を備える。 入力装置21は、ユーザからの各種の入力操作を受付可能に構成される入力インタフェースである。入力装置21の一例として、キーボード、マウス、タッチパネル等がある。 表示装置22は、ユーザに対して各種情報を表示するための出力インタフェースである。表示装置22は、画面Sを表示可能に構成される。表示装置22の一例として、ディスプレイがある。 通信装置23は、所定の規格に従って各種データを支援装置1と通信可能なインタフェースである。支援装置1及びユーザ端末2は、通信インタフェース14及び通信装置23を通じて、互いに通信可能に構成される。 人工知能3は、入力された情報に基づいて文章を生成するように構成される。人工知能3は、人格に関する設定を受付可能に構成される。人工知能3の一例として、生成AI(Artificial Intelligence)がある。生成AIの一例として、OpenAI社のChatGPT、Google社のGemini、Microsoft社のCopilot、Anthropic社のClaudeがある。 人工知能3は、支援装置1から要求信号を受信すると、当該要求信号に対する応答として生成文Gを生成し、支援装置1に送信する。人工知能3は、入力された情報としての要求信号に含まれる要求に基づいて生成文Gを生成する。要求信号に含まれる要求は、プロンプトともいう。 データベース4は、マーケティングに関する複数のデータを有する。複数のデータは、数値データを含む。データベース4の一例として、博報堂生活総合研究所が提供する、生活者の意識調査データである生活意識調査の生活定点がある。 [1-1-2.支援用ページの構成] 図2に示す支援用ページ50は、ユーザと人工知能3とのやり取りを行うインタフェースとしてのウェブページの一部である。図3には、支援用ページ50の一例が更に詳細に示されている。支援装置1は、通信インタフェース14を通じて、支援用ページ50の少なくとも一部を、画面Sとしてユーザ端末2の表示装置22に表示させる。ユーザは、表示装置22に表示させる画面Sを、入力装置21によって操作することができる。 支援用ページ50は、第1表示領域51と、第2表示領域52と、要求部53と、選択操作部54と、説明文Tと、を含む。図3に示す例示的な支援用ページ50は、第1表示領域51として、4つの第1表示領域51s,51a,51b,51cを備え、第2表示領域52として、3つの第2表示領域52a,52b,52cを備える。例示的な支援用ページ50は、要求部53として、3つの要求部53a,53b,53cを備え、選択操作部54として、2つの選択操作部54a,54bを備える。例示的な支援用ページ50は、説明文Tとして、4つの説明文Ts,Ta,Tb,Tcを備える。 支援用ページ50の上部には、説明文Tsが配置されている。説明文Tsの下には、第1表示領域51sが配置されている。 第1表示領域51sの下には、説明文T、第1表示領域51、第2表示領域52及び要求部53を一組として、説明文Ta、第1表示領域51a、第2表示領域52a及び要求部53aから説明文Tc、第1表示領域51c、第2表示領域52c及び要求部53cまで、順に3組配置されている。 支援用ページ50の左側の領域には、サイドバーが設けられている。選択操作部54a,54bは、サイドバー上に配置されている。 図4は、一組の説明文T、第1表示領域51、第2表示領域52及び要求部53を表示する画面Sの一例である。画面Sには、第1表示領域51と、第2表示領域52と、要求部53と、入力情報Iと、生成文Gと、説明文Tと、が表示されている。 第1表示領域51は、ユーザから入力装置21を介して情報入力操作が行われる度に、当該情報入力操作により入力された情報である入力情報Iを表示する領域である。換言すれば、第1表示領域51は、ユーザが入力情報Iを入力するための入力欄である。 情報入力操作は、例えば、第1表示領域51をフォーカスしている状態(すなわち、第1表示領域51に入力可能な状態。)において、入力装置21(例えば、キーボードやタッチパネル等。)を通じて、入力情報Iとしての文章を入力する操作である。 入力情報Iは、文章等のテキストデータに限定されず、任意の形式のファイルであってもよい。入力情報Iは、例えば、PDF形式の文書ファイル、JPEG形式やPNG形式等の画像ファイルであってもよい。 第2表示領域52は、通信インタフェース14を介して、人工知能3から受信した生成文Gを表示する領域である。生成文Gは、後述する要求部53に含まれるボタンのいずれかを押下することによって、人工知能3により生成される文章である。 要求部53は、提案ボタン531、示唆ボタン532、及び評価ボタン533の少なくとも1つを含む。図2に示す例では、要求部53は、提案ボタン531、示唆ボタン532及び評価ボタン533をすべて含む。しかしながら、要求部53は、提案ボタン531、示唆ボタン532、及び評価ボタン533のすべてを含まなくてもよい。図3に示す例では、3つの要求部53a,53b,53cのうち、要求部53aは、提案ボタン531及び示唆ボタン532を含むが、評価ボタン533を含まない。要求部53bは、提案ボタン531及び評価ボタン533を含むが、示唆ボタン532を含まない。要求部53cは、提案ボタン531を含むが、示唆ボタン532及び評価ボタン533を含まない。 要求部53は、ユーザが行う思考を支援するために、人工知能3に対し、入力情報Iに基づく提案、示唆及び評価の少なくとも1つを要求し、人工知能3が生成した生成文Gを第2表示領域52に表示するように構成される。ユーザが要求部53を操作したときの、要求部53の処理の詳細は、後述する。 選択操作部54は、人工知能3に各種設定を行うためのドロップダウンメニューである。ユーザは、選択操作部54を操作することにより、対応する設定を人工知能3に行うことができる。 例えば、選択操作部54のメニュー項目には、人工知能3の様々な人格が含まれ得る。人格の一例として、「優秀なクリエイター」や「中学生クリエイター」がある。 人工知能3に各種設定を行うための処理は、図5に示すフローチャートに基づいて、プロセッサ11により実現される。 まず、S10で、プロセッサ11は、ユーザが選択操作部54を操作することにより設定を選択されたことを検知する。例えば、人工知能3の人格として「優秀なクリエイター」がユーザによって選択されたことを検知する。 続いて、S20で、プロセッサ11は、通信インタフェース14を通じて、人工知能3に当該設定を含む要求信号を送信する。例えば、人工知能3に送信する要求信号には、「あなたは優秀なクリエイターです。」というような文章が含まれる。この要求信号の送信によって、