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JP-2026076660-A - 通信システム

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Abstract

【課題】別の情報端末から無線機器のメンテナンスを実行する際に、情報端末と別の情報端末との間での情報共有するフェーズを省略することができる通信システムを提供する。 【解決手段】通信システム10は、無線機器20と、第1の情報端末30と、第2の情報端末40とを備え、第1の情報端末30は、無線機器20と第1の情報端末30との通信のしやすさに応じて、複数の対象チャンネルの中から選択される1以上のチャンネルを第1のチャンネルとして無線機器20との無線通信に使用し、無線機器20と第1の情報端末30との通信のしやすさにかかわらず、複数の対象チャンネルの中のあらかじめ決められた1以上のチャンネルを第2のチャンネルとして無線機器20との無線通信に使用し、第2の情報端末40は、無線機器20のメンテナンスを行う際に、第2のチャンネルを用いて無線機器20と無線通信する。 【選択図】図1

Inventors

  • 冨尾 勇太
  • 西保 和磨
  • 亀田 晃佑

Assignees

  • パナソニックIPマネジメント株式会社

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241024

Claims (5)

  1. 無線機器と、 前記無線機器と無線通信を行う第1の情報端末と、 前記無線機器と無線通信を行う第2の情報端末とを備え、 前記第1の情報端末は、 周波数帯がそれぞれ異なる複数の対象チャンネルを用いて、前記無線機器と無線通信を行い、 前記無線機器と前記第1の情報端末との通信のしやすさに応じて、前記複数の対象チャンネルの中から選択される1以上のチャンネルを第1のチャンネルとして前記無線機器との無線通信に使用し、 前記無線機器と前記第1の情報端末との通信のしやすさにかかわらず、前記複数の対象チャンネルの中のあらかじめ決められた1以上のチャンネルを第2のチャンネルとして前記無線機器との無線通信に使用し、 前記第2の情報端末は、 前記無線機器に対してメンテナンスを行うための情報端末であり、 前記メンテナンスを行う際に、前記第2のチャンネルを用いて前記無線機器と無線通信する、 通信システム。
  2. 前記第1の情報端末は、 前記複数の対象チャンネルの一覧画面が表示される表示部を備え、 前記一覧画面に表示された前記複数の対象チャンネルのうち、ユーザによって選択された1以上のチャンネルを前記第1のチャンネルとして前記無線機器との無線通信に使用する、 請求項1に記載の通信システム。
  3. 前記一覧画面には、前記複数の対象チャンネルのそれぞれを使用する場合における前記第1の情報端末と前記無線機器との通信のしやすさを示す情報が含まれる、 請求項2に記載の通信システム。
  4. 前記第1の情報端末は、 前記無線機器と前記第1の情報端末との通信のしやすさに応じて、前記複数の対象チャンネルの中から1以上のチャンネルを選択し、 選択した前記1以上のチャンネルを前記第1のチャンネルとして前記無線機器との無線通信に使用する、 請求項1に記載の通信システム。
  5. 前記無線機器のメンテナンスには、前記無線機器のソフトウェアアップデートを含む、 請求項1~4のいずれか1項に記載の通信システム。

Description

本開示は、通信システムに関する。 特許文献1には、空間内に設置された照明器具によって無線メッシュネットワークを構成する端末装置(つまり、情報端末)が開示されている。 特許第6692035号公報 図1は、実施の形態に係る通信システムの構成を示すブロック図である。図2は、メッシュネットワークを概念的に示す図である。図3は、初期設定動作の概要を示すフローチャートである。図4Aは、初期設定動作の第1のシーケンス図である。図4Bは、初期設定動作の第2のシーケンス図である。図5は、図4AのステップS101において第1の情報端末の表示部に表示される初期設定画面の一例を示す図である。図6は、図4AのステップS103において第1の情報端末の表示部に表示される初期設定画面の一例を示す図である。図7Aは、図4AのステップS206が実行される前において、第1の情報端末の表示部に表示される初期設定画面の一例を示す図である。図7Bは、図4AのステップS206が実行されるときに、第1の情報端末の表示部に表示される初期設定画面の一例を示す図である。図8は、第1無線通信信号の第1周波数チャンネル、及び、第2無線通信信号の第2周波数チャンネルの一例を示す図である。図9は、本実施の形態における通信システムの概要を示す図である。図10は、第2周波数チャンネルの決定動作の一例を示すフローチャートである。図11は、表示部に表示される一覧画面の一例を示す図である。図12は、第2周波数チャンネルの決定動作の別の一例を示すフローチャートである。 以下、本開示の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、いずれも本開示の一具体例を示すものである。したがって、以下の実施の形態で示される、数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態、並びに、工程(ステップ)および工程の順序等は、一例であって本開示を限定する主旨ではない。よって、以下の実施の形態における構成要素のうち、本開示の独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。 なお、各図は模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。また、各図において、実質的に同一の構成に対しては同一の符号を付し、重複する説明は省略または簡略化される場合がある。 (実施の形態) [構成] まず、実施の形態に係る通信システムの構成について説明する。図1は、実施の形態に係る通信システム10の構成を示すブロック図である。図1に示されるように、通信システム10は、複数の照明器具20と、第1の情報端末30と、第2の情報端末40とを備える。なお、図1では、通信システム10は、複数の照明器具20と第1の情報端末30と第2の情報端末40とを備える例を示したが、複数の照明器具20は、複数の無線機器20の一例である。例えば、通信システム10は、複数の照明器具20に代えて、複数のセンサ又は複数のスケジューラ等の複数の他のデバイスを備えていてもよい。本実施の形態では、複数の無線機器20の一例として複数の照明器具20が用いられた場合を説明する。 通信システム10において、複数の照明器具20のそれぞれは無線通信機能を有し、複数の照明器具20は、無線メッシュネットワーク(以下、単にメッシュネットワークとも記載される)を構成する。無線メッシュネットワークは、無線通信ネットワークの一例である。 図2は、メッシュネットワークを概念的に示す図である。図2における丸印が1つの照明器具20(言い換えれば、通信ノード)に相当する。メッシュネットワークにおいては、ある通信ノードからもう一つの通信ノードへ情報を伝送するときには、当該情報は、例えば、ルーティング方式で伝送されるが、フラッディング方式等のその他の方式で伝送されてもよい。 メッシュネットワークを通じて伝送される情報は、例えば、照明器具20を点灯制御、消灯制御、又は、調光制御するための制御情報である。また、後述のようにメッシュネットワークに環境センサが含まれるような場合には、環境センサの計測値(センシング情報)が伝送されるような場合もある。 図1での説明に戻り、まず、照明器具20について説明する。照明器具20は、室内空間の天井に設置されて、当該室内空間を照らすベースライト等である。上述のように複数の照明器具20のそれぞれは無線通信機能を有し、複数の照明器具20はメッシュネットワークを構築する。なお、照明器具20の態様は、特に限定されるものではなく、シーリングライト、ダウンライト、又は、スポットライト等であってもよい。照明器具20は、具体的には、無線通信部21と、光源22と、記憶部23とを備える。 無線通信部21は、照明器具20が他の照明器具20、及び、第1の情報端末30と無線通信(より具体的には、電波通信)を行うための無線通信をする処理部であり、例えば、無線通信回路である。照明器具20がメッシュネットワークに参入した後には、無線通信部21は、上述のメッシュネットワークを通じた通信を行う。また、照明器具20がメッシュネットワークに参入する前には、無線通信部21は、ビーコン信号(アドバタイズ信号等と呼ばれることもある)を定期的に送信し、ビーコン信号を受信した第1の情報端末30と個別に無線通信を行う。無線通信部21は、具体的には、BLE(Bluetooth(登録商標) Low Energy)又はBluetooth(登録商標) mesh等の通信規格にしたがって無線通信を行う。 光源22は、照明器具20が室内空間を照らすために室内空間へ白色の光を照射する。光源22は、例えば、LED(Light Emitting Diode)素子によって実現されるが、半導体レーザ、有機EL(Electro-Luminescence)、又は、無機EL等の他の発光素子によって実現されてもよい。 記憶部23は、後述の設定情報等の、照明器具20が動作するために必要な各種情報が記憶される記憶装置である。記憶部23は、例えば、半導体メモリ等によって実現される。 次に、第1の情報端末30の構成について説明する。第1の情報端末30は、ユーザが、メッシュネットワークに関する設定(初期設定及び設定変更)と複数の照明器具20の制御とを行うために使用する端末装置である。第1の情報端末30は、例えば、スマートフォン、タブレット、又は、PDA(Personal Digital Assistant)等の携帯型の端末装置である。第1の情報端末30は、通信システム10において用いられる専用のリモートコントローラであってもよい。第1の情報端末30は、具体的には、操作受付部31と、表示部32と、無線通信部33と、情報処理部34と、記憶部35とを備える。 操作受付部31は、ユーザの操作を受け付ける。操作受付部31は、具体的には、タッチパネル等によって実現される。 表示部32は、各種画像を表示する。表示部32は、例えば、液晶パネル又は有機ELパネル等の表示パネルによって実現される。 無線通信部33は、第1の情報端末30が複数の照明器具20のそれぞれと無線通信(より具体的には、電波通信)を行うための無線通信をする処理部であり、例えば、無線通信回路である。無線通信部33は、具体的には、Wi-Fi(登録商標)に対応する第1無線通信回路と、BLE及びBluetooth(登録商標) meshに対応する第2無線通信回路とを含む。つまり、無線通信部33は、Wi-Fi(登録商標)に対応する第1無線通信信号の送受信と、BLE及びBluetooth(登録商標) meshに対応する第2無線通信信号の送受信とが可能である。なお、以下では、Wi-Fi(登録商標)を第1通信規格と記載し、Bluetooth(登録商標) meshを第2通信規格とも記載する。 情報処理部34は、操作受付部31によって受け付けられたユーザの操作に応じて無線通信部33に無線信号を送信させる。情報処理部34は、例えば、マイクロコンピュータによって実現されるが、プロセッサ又は専用回路によって実現されてもよい。情報処理部34の機能は、情報処理部34を構成するマイクロコンピュータ又はプロセッサ等のハードウェアが記憶部35に記憶されたコンピュータプログラム(ソフトウェア)を実行することによって実現される。 記憶部35は、情報処理部34が実行するコンピュータプログラム等の情報処理に必要な情報が記憶される記憶装置である。記憶部35は、例えば、半導体メモリ等によって実現される。記憶部35に記憶されるコンピュータプログラムには、第1の情報端末30を設定用端末及び制御用端末のいずれかとして動作させるための専用のアプリケーションプログラム(専用アプリとも記載される)が含まれる。 次に、第2の情報端末40の構成について説明する。第2の情報端末40は、通信システム10の管理者が複数の照明器具20のメンテナンスを行うために使用する端末装置である。複数の照明器具20のメンテナンスには、複数の照明器具20のソフトウェアアップデート及び複数の照明器具20の初期化等の設定を含む。第2の情報端末40は、例えば、スマートフォン、タブレット、又は、PDA等の携帯型の端末装置であってもよいし、パーソナルコンピュータ等の据え置き型の端末装置であってもよい。第2の情報端末40は、通信システム10において用いられる専用のリモートコントローラであってもよい。第2の情報端末40は、具体的には、操作受付部41と、表示部42と、無線通信部43と、情報処理部44と、記憶部45とを備える。 操作受付部41は、ユーザからの操作を受け付ける。操作受付部41は、具体的には、タッチパネル、又は、マウス及びキーボード等によって実現される。 表示部42は、各種画面を表示する。表示部42は、例えば、液晶パネル又は有機ELパネル等の表示パネルによって実現される。 無線通信部43は、第2の情報端末40が複数の照明器具20のそれぞれと無線通信(より具体的には、電波通信)を行うための無線通信をする処理部であり、例えば、無線通信回路である。具体的には、無線通信部43は、BLE又はBluetooth(登録商標) mesh等の通信規格にしたがって無線通信を行う。 情報処理部44は、操作受付部41によって受け付けられたユーザの操作に応じて情報処理を行う。情報処理部44は、例えば、マイクロコンピュータによって実現されるが、プロセッサ又は専用回路によって実現されてもよい。情報処理部44の機能は、情報処理部44を構成するマイクロコンピュータ又はプロセッサ等のハードウェアが記憶部45に記憶されたコンピュータプログラム(ソフトウェア)を実行することによって実現される。 記憶部45は、情報処理部44が実行するコンピュータプログラム等の情報処理に必要な情報が記憶される記憶装置である。記憶部45は、例えば、半導体メモリ等によって実現される。記憶部45に記憶されるコンピュータプログラムには、第2の情報端末40を設定用端末及び制御用端末のいずれかとして動作させるための専用のアプリケーションプログラム(専用アプリとも記載される)が含まれる。 [第1の情報端末と第2の情報端末との違い] 以下では、第1の情報端末30と第2の情報端末40との違いについて説明する。まず、第1の情報端末30は、自身がメッシュネットワークに関する設定を行った照明器具20に対してのみ制御を実行できるが(無線通信を行うことができるが)、異なる端末の第1の情報端末30がメッシュネットワークに関する設定を行った照明器具20に対しては制御を実行できない。一方、第2の情報端末40は、通信システム10に含まれる全ての照明器具20に対してメンテナンスを実行するために無線通信を行うことができる。 [初期設定動作] 次に、初期設定動作について説明する。第1の情報端末30は、初