JP-2026076688-A - 端末装置、及びアニメーション提供システム
Abstract
【課題】ユーザビリティーに優れる端末装置、及びアニメーション提供システムを提供すること。 【解決手段】端末装置は、サーバーから提供されたアニメーションデータに基づいて、アニメーションを表示装置が有する画面に表示させる表示制御部と、アニメーションの表示中に、入力装置を介したユーザーによる画面上の任意の1以上の箇所への特定操作を受け付ける受付部と、特定操作に対応して、アニメーションの一部が切り抜かれたクリップの開始と終了に関するクリップ情報を決定する決定部と、を備える。 【選択図】図2
Inventors
- 濱田 莉亜
- 岡本 憲卓
Assignees
- 株式会社NTTドコモ
Dates
- Publication Date
- 20260512
- Application Date
- 20241024
Claims (10)
- サーバーから提供されたアニメーションデータに基づいて、アニメーションを表示装置が有する画面に表示させる表示制御部と、 前記アニメーションの表示中に、入力装置を介したユーザーによる前記画面上の任意の1以上の箇所への特定操作を受け付ける受付部と、 前記特定操作に対応して、前記アニメーションの一部が切り抜かれたクリップの開始と終了に関するクリップ情報を決定する決定部と、 を備えることを特徴とする端末装置。
- 前記クリップの視聴要求を、通信装置を介して前記サーバーに送信する通信制御部をさらに備え、 前記通信制御部は、前記クリップの視聴要求に対する応答として、前記クリップ情報に基づいて前記アニメーションデータの一部が切り取られたクリップデータを前記サーバーから取得し、 前記表示制御部は、前記クリップデータに基づいて、前記クリップを前記画面に表示させる、 請求項1に記載の端末装置。
- 前記受付部は、前記入力装置を介した前記ユーザーの前記画面に対する操作に応じて前記クリップの編集を受け付ける、 請求項2に記載の端末装置。
- 前記受付部は、前記特定操作として、前記ユーザーによる前記画面上の任意の1箇所へ操作を受けてクリップ処理を開始する開始指示と前記ユーザーによる前記任意の1箇所への操作の解除を受けて前記クリップ処理を終了する終了指示とを受け付ける、 請求項1に記載の端末装置。
- 前記受付部は、前記特定操作として、前記ユーザーによる前記画面上の任意の2箇所への同時操作を受けてクリップ処理を開始する開始指示と前記ユーザーによる前記画面上の任意の2箇所への同時操作の解除を受けて前記クリップ処理を終了する終了指示とを受け付ける、 請求項1に記載の端末装置。
- 前記受付部は、前記アニメーションの表示中に、前記クリップの位置を表示する前記ユーザーによる指示を受け付け、 前記表示制御部は、前記アニメーションの表示中に、前記クリップの位置を示す位置表示バーを前記画面に表示させる、 請求項1に記載の端末装置。
- 前記表示制御部は、前記アニメーションの終了時に、前記クリップの編集を行うか否かを選択する選択画面を前記画面に表示させ、 前記受付部は、前記選択画面を介して前記クリップの編集を行う前記ユーザーの指示を受け付ける、 請求項1に記載の端末装置。
- 前記受付部は、前記クリップを含む複数のクリップのクリップリストを前記画面に表示させる前記ユーザーの指示を受け付け、 前記表示制御部は、前記画面上に前記クリップリストを表示させる、 請求項1に記載の端末装置。
- 前記受付部は、他の端末装置によって生成された他のクリップを含むクリップリストを前記画面に表示させる前記ユーザーの指示を受け付け、 前記表示制御部は、前記画面上に前記クリップリストを表示させる、 請求項1に記載の端末装置。
- 端末装置と、 前記端末装置と通信網を介して通信可能なサーバーとを、備え、 前記端末装置は、前記サーバーから提供されたアニメーションデータに基づいて、アニメーションを表示装置が有する画面に表示させる表示制御部と、 前記アニメーションの表示中に、入力装置を介した記ユーザーによる前記画面上の任意の1以上の箇所への特定操作を受け付ける受付部と、 前記特定操作に対応して、前記アニメーションの一部が切り取られたクリップの開始と終了に関するクリップ情報を決定する決定部と、 を備えることを特徴とするアニメーション提供システム。
Description
本開示は、端末装置、及びアニメーション提供システムに関する。 アニメーション等のコンテンツをスマートフォンなどの端末装置で視聴可能な技術が知られている。また、当該端末装置では、ユーザーの操作に応じて、アニメーションの一部が切り抜かれたクリップを生成することが知られている。 特許文献1には、コンテンツの再生中にユーザーがクリップボタンを指で押して離す操作によってクリップを生成することが可能なコンピューター端末が開示される。 特開2020-150541号公報 第1実施形態のアニメーション提供システムを示す図である。図1の端末装置の構成例を示すブロック図である。図2の表示装置が有する画面に表示されるアニメーションの例示である。図2の表示装置が有する画面に表示されるクリップの例示である。図2の表示装置が有する画面に表示される位置表示バーの例示である。図2の表示装置が有する画面に表示されるクリップリストの例示である。図2の表示装置が有する画面に表示される編集バーの例示である。クリップの表示中におけるユーザーによる特定操作を説明するための図である。図2に示すクリップ情報の一例を示す図である。図1のサーバーの構成例を示すブロック図である。図10に示すアニメーションデータファイルの一例を示す図である。図10に示すクリップリストファイルの一例を示す図である。図10に示す関係情報ファイルの一例を示す図である。クリップ処理に関わる動作の一例を示すフローチャートである。クリップとの表示および編集に関する動作の一例を示すフローチャートである。クリップリストの表示に関する動作の一例を示すフローチャートである。第1変形例のクリップリストの表示に関する動作の一例を示すフローチャートである。第1変形例における選択画面を示す図である。第2変形例におけるユーザーによる特定操作を説明するための図である。第3変形例におけるクリップ処理に関わる動作の一例を示すフローチャートである。画面に表示されるクリップ処理のためのツールの例示である。 以下、図面を参照しながら本開示にかかる実施形態を説明する。以下に記載する実施形態は、本開示の好適な具体例である。このため、実施形態には、技術的に好ましい種々の限定が付されている。しかしながら、本開示の範囲は、以下の説明において特に本開示を限定する旨の記載がない限り、以下に示す実施形態に限られない。 1.第1実施形態 1-1.システムの全体構成 図1は、第1実施形態のアニメーション提供システムを示す図である。図1に示すように、アニメーション提供システム100は、サーバー10と、端末装置30-1、30-2、…30-K、…30-Nとを備える。Nは1以上の整数である。Kは1以上N以下の整数である。アニメーション提供システム100は、クライアントサーバーシステムである。端末装置30はクライアントに相当する。 本実施形態において、複数の端末装置30-1~30-Nは同一の構成である。ただし、構成が同一でない端末装置が含まれても良い。また、複数の端末装置30-1~30-Nのそれぞれは、サーバー10とインターネット等の通信網50を介して互いに通信する。以下では、複数の端末装置30-1~30-Nを区別しない場合、端末装置30と表記する。また、端末装置30-1、30-2、…30-K、…30-Nの所有者をユーザーU1、U2、…UK、…UNとする。なお、端末装置30の所有者は、ユーザーUと表記する。 サーバー10は、複数の端末装置30-1~30-Nに、アニメーションを提供する。また、サーバー10は、複数の端末装置30-1~30-Nに、アニメーションの一部が切り抜かれたクリップを提供する。 本実施形態では、端末装置30がデータを受信しながら同時に再生していくストリーミングにより、ユーザーUはアニメーションを視聴する。 本実施形態のアニメーション提供システム100によれば、端末装置30を介して、アニメーションの視聴に加え、アニメーションの一部が切り抜かれたクリップを視聴可能である。クリップは、アニメーションの一部であって、アニメーションと同様に動画である。また、クリップの時間長さは、特に限定されないが、例えば、1秒から120秒程度である。また、アニメーション提供システム100によれば、クリップ処理を行うことができる。クリップ処理とは、アニメーションの一部を切り取ってクリップを生成する処理である。また、アニメーション提供システム100によれば、クリップ編集を行うことができる。なお、アニメーション提供システム100は、クリップ編集を行うことができなくてもよい。 1-1a.端末装置30 図2は、図1の端末装置30の構成例を示すブロック図である。端末装置30は、アニメーションを表示するビューア機能を有する。端末装置30としては、例えば、スマートフォン、及びタブレット等の携帯情報端末、パーソナルコンピュータ、ならびにウェアラブルデバイスが挙げられる。 端末装置30は、処理装置31、記憶装置32、通信装置33、表示装置34、及び入力装置35を備える。端末装置30が有する各要素は、情報を通信するための単体または複数のバスを用いて相互に接続される。 処理装置31は、端末装置30の全体を制御するプロセッサである。処理装置31は、例えば、単数または複数のチップを用いて構成される。処理装置31は、例えば、演算装置及びレジスタ等を含む中央処理装置(CPU)を含む。なお、処理装置31が有する機能の一部または全部を、DSP、ASIC、PLD、FPGA等のハードウェアを用いて実現してもよい。処理装置31は、各種の処理を並列的または逐次的に実行する。 記憶装置32は、処理装置31による読取及び書込が可能な記録媒体である。記憶装置32は、処理装置31が実行する複数のプログラム、及び各種データファイルを記憶する。具体的には、記憶装置32は、実行プログラムP1、及びクリップ情報D20を記憶する。実行プログラムP1を処理装置31が実行することで、処理装置31は後述の各機能を発揮する。後述するが、クリップ情報D20は、クリップの開始時間、終了時間、及びアニメーションIDを含むメタデータである。なお、クリップ情報D20は、一時的に保存されていればよく、長期的に保存されていなくてもよい。 通信装置33は、サーバー10と通信を行うための送受信デバイスとしてのハードウェアである。通信装置33は、例えば、ネットワークデバイス、ネットワークコントローラ、ネットワークカード、及び通信モジュール等とも呼ばれる。通信装置33は、有線接続用のコネクターを備え、上記コネクターに対応するインタフェース回路を備えてもよい。また、通信装置33は、無線通信インタフェースを備えていてもよい。有線接続用のコネクター及びインタフェース回路としては有線LAN、IEEE1394、及びUSBに準拠した製品が挙げられる。また、無線通信インタフェースとしては無線LAN及びBluetooth(登録商標)等に準拠した製品が挙げられる。 表示装置34は、画像及び文字情報を表示するデバイスである。表示装置34は、処理装置31による制御のもとで各種の画像を表示する。例えば、液晶表示パネル及び有機EL(Electro Luminescence)表示パネル等の各種の表示パネルが表示装置34として好適に利用される。 入力装置35は、ユーザーUからの操作を受け付ける。例えば、入力装置35は、キーボード、タッチパッド、タッチパネルまたはマウス等のポインティングデバイスを含む。 本実施形態では、例えば、表示装置34がタッチパネルを含んでおり、入力装置35を兼ねている。このため、以下では、表示装置34がユーザーUの指示を受け付けると記載する場合がある。 前述の処理装置31は、記憶装置32から実行プログラムP1を読み出して実行する。この結果、処理装置31は、表示制御部311、受付部312、決定部313、及び通信制御部314として機能する。 表示制御部311は、表示装置34の表示を制御する。表示制御部311は、アニメーションビューワを起動する。アニメーションビューワは、ブラウザ上でアニメーションを視聴可能なブラウザビューワでもよいし、アプリ上でアニメーションを視聴可能なアプリビューワでもよい。 例えば、表示制御部311は、サーバー10から提供されたアニメーションデータD10に基づく図3のアニメーションA1を表示装置34に表示させる。表示制御部311は、サーバー10から提供されたクリップデータD2に基づく図4のクリップA2を表示装置34に表示させる。また、例えば、表示制御部311は、アニメーションA1におけるクリップA2の位置、すなわち時間を示す図5の位置表示バーT1を表示させる。例えば、表示制御部311は、サーバー10から提供されたクリップリストファイルF20に基づく図6のクリップリストA3を表示装置34に表示させる。なお、クリップリストA3は、複数のクリップA2のリストである。例えば、表示制御部311は、クリップA2の編集を行うための図7の編集バーT4を表示させる。 図3は、図2の表示装置34が有する画面SCに表示されるアニメーションA1の例示である。図4は、図2の表示装置34が有する画面SCに表示されるクリップA2の例示である。図3及び図4に示すように、表示装置34は、各種の画像を表示させる画面SCを有する。図3では、画面SCにアニメーションA1が表示されている。図4では、画面SCにクリップA2が表示されている。なお、アニメーションA1及びクリップA2のどちらが画面SCに表示されているかをユーザーUが瞬時に分かるよう、どちらかに識別用のマークが付されていてもよい。 図5は、図2の表示装置34が有する画面SCに表示される位置表示バーT1の例示である。図5に示すように、表示制御部311は、アニメーションA1の表示中に位置表示バーT1を表示させる。位置表示バーT1は、クリップA2の位置を示すシークバーである。位置表示バーT1は、時間軸を示すバー本体に加え、再生ポイントT11、2つのクリップ部分T12及びT13、2つのクリップ表示用吹き出しT14及びT15を有する。再生ポイントT11は、アニメーションA1の現在の再生位置を示す。図5の例では、アニメーションA1に関して2つのクリップA2が生成されている。クリップ部分T12及びT13のそれぞれは、クリップの位置すなわち時間を示す。クリップ部分T12に対応してクリップ表示用吹き出しT14が設けられる。クリップ表示用吹き出しT14は、クリップ部分T12の内容を画像で示している。例えば、クリップ表示用吹き出しT14は、クリップ部分T12のうちの最初の場面を画像で示している。同様に、クリップ部分T13に対応してクリップ表示用吹き出しT15が設けられる。クリップ表示用吹き出しT15は、クリップ部分T13の内容を画像で示している。例えば、クリップ表示用吹き出しT15は、クリップ部分T13のうちの最初の場面を画像で示している。なお、クリップ表示用吹き出しT14及びT15は、常時表示されていなくてもよく、ユーザーUのタップ操作等により表示されてもよい。 図6は、図2の表示装置34が有する画面SCに表示されるクリップリストA3の例示である。図6に示す画面SCには、複数のクリップA2のリストであるクリップリストA3が表示されている。クリップリストA3には、複数のクリップA2と、各クリップA2に対応するタイトルとが含まれる。各クリップA2の右側には、例えば、各クリップA2を識別し易いよう、ユーザーUが任意に指定したタイトル等の内容が表示される。例えば、図7には、タイトル「X1」、「X2」、及び「X3」の3つのクリップA2が表示されている。なお、タイトルは省略してもよい。また、例えば、クリップリストA3は、上下方向にスクロールさ