JP-2026076695-A - 在不在判定システム、在不在判定方法、アクション実行抑制システム、アクション実行抑制方法及びプログラム
Abstract
【課題】被測定者がベッド上にいるのかいないのかを的確に判定できる在不在判定システム、在不在判定方法及びプログラムを提供する。 【解決手段】在不在変更部32は、被測定者がベッド上にいないことを在不在情報が示しており、総重量データが示す値の増加量の大きさが所与の在判定条件を満たした場合に、保持されている在不在情報を、被測定者がベッド上にいることを示すものに変更する。在不在変更部32は、被測定者がベッド上にいることを在不在情報が示しており、総重量データが示す値の減少量の大きさが所与の不在判定条件を満たした場合に、保持されている在不在情報を、被測定者がベッド上にいないことを示すものに変更する。 【選択図】図2
Inventors
- 福島 暁洋
- 森 文徳
- 仲本 晶絵
- 辻田 憲吾
- 岩田 翔士
- 桶本 紘子
Assignees
- 積水ハウス株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260512
- Application Date
- 20241024
Claims (14)
- 被測定者がベッド上にいる状況における当該被測定者の位置よりも下に位置する少なくとも1つの荷重センサにかかる荷重の測定結果に基づいて算出される総重量を示す総重量データを繰り返し取得する総重量データ取得手段と、 前記被測定者が前記ベッド上にいるか否かを示す在不在情報を保持する在不在情報保持手段と、 前記被測定者が前記ベッド上にいないことを前記在不在情報が示しており、最新の測定結果に基づく前記総重量データが示す値から直前の測定結果に基づく前記総重量データが示す値を引いた値である増加量の大きさが所与の在判定条件を満たした場合に、保持されている前記在不在情報を、前記被測定者が前記ベッド上にいることを示すものに変更する在変更手段と、 前記被測定者が前記ベッド上にいることを前記在不在情報が示しており、直前の測定結果に基づく前記総重量データが示す値から最新の測定結果に基づく前記総重量データが示す値を引いた値である減少量の大きさが所与の不在判定条件を満たした場合に、保持されている前記在不在情報を、前記被測定者が前記ベッド上にいないことを示すものに変更する不在変更手段と、 を含む在不在判定システム。
- 請求項1に記載の在不在判定システムにおいて、 前記被測定者に向けて設けられるドップラセンサによる測定結果を示すドップラデータを取得するドップラデータ取得手段と、 前記ドップラデータに基づいて、前記被測定者の生体情報を生成する生体情報生成手段と、 前記生体情報が所与の異常判定条件を満たしたことに応じて、所与のアクションを実行するアクション実行手段と、 前記被測定者が前記ベッド上にいないことを前記在不在情報が示している場合に、前記生体情報が前記異常判定条件を満たしたことに応じた前記アクションの実行を抑制する抑制手段と、をさらに含む在不在判定システム。
- 請求項2に記載の在不在判定システムにおいて、 前記総重量データが示す値の変動の大きさに基づいて、前記被測定者の体動が発生しているか否かを判定する体動判定手段、をさらに含み、 前記抑制手段は、前記被測定者が前記ベッド上にいることを前記在不在情報が示しており、前記被測定者の体動が発生していると判定される場合に、前記生体情報が前記異常判定条件を満たしたことに応じた前記アクションの実行を抑制する、在不在判定システム。
- 請求項1に記載の在不在判定システムにおいて、 前記被測定者が前記ベッド上にいることを前記在不在情報が示している場合における前記総重量データの値から、前記被測定者が前記ベッド上にいないことを前記在不在情報が示している場合における前記総重量データの値を引いた値を、前記被測定者の体重の推定値として決定する体重推定手段、をさらに含む、在不在判定システム。
- 請求項4に記載の在不在判定システムにおいて、 前記在判定条件は、前記増加量の大きさが前記被測定者の体重の推定値に基づいて決定される閾値よりも大きい、との条件である、在不在判定システム。
- 請求項4に記載の在不在判定システムにおいて、 前記不在判定条件は、前記減少量の大きさが前記被測定者の体重の推定値に基づいて決定される閾値よりも大きい、との条件である、在不在判定システム。
- 請求項4に記載の在不在判定システムにおいて、 前記体重推定手段は、保持されている前記在不在情報が、前記被測定者が前記ベッド上にないことを示すものから前記被測定者が前記ベッド上にいることを示すものに変更されることに応じて、前記被測定者の体重の推定値を、最新の測定結果に基づく前記総重量データが示す値から直前の測定結果に基づく前記総重量データが示す値を引いた値である前記増加量に更新する、在不在判定システム。
- 請求項1に記載の在不在判定システムにおいて、 前記在不在情報は、前記被測定者が前記ベッド上にいるか、いないか、いるか否かが不明であるか、を示し、 前記被測定者の体重を示す被測定者体重データを記憶する被測定体重データ記憶手段と、 前記被測定者が前記ベッド上にいない状況における前記総重量を示す不在時総重量データを記憶する不在時総重量データ記憶手段と、をさらに含み、 前記在変更手段は、前記被測定者が前記ベッド上にいないことを前記在不在情報が示しており、前記増加量の大きさが前記在判定条件を満たし、前記被測定者体重データの値と前記不在時総重量データの値との合計と、最新の測定結果に基づく前記総重量データが示す値と、の差が所与の範囲内である場合に、保持されている前記在不在情報を、前記被測定者が前記ベッド上にいることを示すものに変更し、 前記在変更手段は、前記被測定者が前記ベッド上にいないことを前記在不在情報が示しており、前記増加量の大きさが前記在判定条件を満たし、前記被測定者体重データの値と前記不在時総重量データの値との合計と、最新の測定結果に基づく前記総重量データが示す値と、の差が前記範囲内でない場合に、保持されている前記在不在情報を、前記被測定者が前記ベッド上にいるか否かが不明であることを示すものに変更する、在不在判定システム。
- 請求項8に記載の在不在判定システムにおいて、 保持されている前記在不在情報が、前記被測定者が前記ベッド上にいることを示すものに変更される場合に、記憶されている前記被測定者体重データを、前記増加量を示すものに更新し、記憶されている前記不在時総重量データを、直前の測定結果に基づく前記総重量データが示す値を示すものに更新する更新手段、をさらに含む、在不在判定システム。
- 請求項8に記載の在不在判定システムにおいて、 前記被測定者に向けて設けられるドップラセンサによる測定結果を示すドップラデータを取得するドップラデータ取得手段と、 前記ドップラデータに基づいて、前記被測定者の生体情報を生成する生体情報生成手段と、 前記生体情報が所与の異常判定条件を満たしたことに応じて、所与のアクションを実行するアクション実行手段と、 前記被測定者が前記ベッド上にいないことを前記在不在情報が示している場合に、前記生体情報が前記異常判定条件を満たしたことに応じた前記アクションの実行を抑制する抑制手段と、をさらに含み、 前記アクション実行手段は、前記被測定者が前記ベッド上にいることを前記在不在情報が示している場合に第1のアクションを実行し、前記被測定者が前記ベッド上にいるか否かが不明であることを前記在不在情報が示している場合に第2のアクションを実行する、在不在判定システム。
- 請求項1に記載の在不在判定システムにおいて、 前記ベッドの4つの脚のそれぞれに前記荷重センサが設けられている、在不在判定システム。
- 請求項1に記載の在不在判定システムにおいて、 前記総重量データ取得手段は、複数の前記荷重センサのそれぞれにかかる荷重の測定結果の合計値を示す前記総重量データを繰り返し取得する、在不在判定システム。
- 被測定者がベッド上にいる状況における当該被測定者の位置よりも下に位置する少なくとも1つの荷重センサにかかる荷重の測定結果に基づいて算出される総重量を示す総重量データを繰り返し取得するステップと、 前記被測定者が前記ベッド上にいるか否かを示す在不在情報を保持させるステップと、 前記被測定者が前記ベッド上にいないことを前記在不在情報が示しており、最新の測定結果に基づく前記総重量データが示す値から直前の測定結果に基づく前記総重量データが示す値を引いた値である増加量の大きさが所与の在判定条件を満たした場合に、保持されている前記在不在情報を、前記被測定者が前記ベッド上にいることを示すものに変更するステップと、 前記被測定者が前記ベッド上にいることを前記在不在情報が示しており、直前の測定結果に基づく前記総重量データが示す値から最新の測定結果に基づく前記総重量データが示す値を引いた値である減少量の大きさが所与の不在判定条件を満たした場合に、保持されている前記在不在情報を、前記被測定者が前記ベッド上にいないことを示すものに変更するステップと、 を含む在不在判定方法。
- 被測定者がベッド上にいる状況における当該被測定者の位置よりも下に位置する少なくとも1つの荷重センサにかかる荷重の測定結果に基づいて算出される総重量を示す総重量データを繰り返し取得するステップと、 前記被測定者が前記ベッド上にいるか否かを示す在不在情報を保持させるステップと、 前記被測定者が前記ベッド上にいないことを前記在不在情報が示しており、最新の測定結果に基づく前記総重量データが示す値から直前の測定結果に基づく前記総重量データが示す値を引いた値である増加量の大きさが所与の在判定条件を満たした場合に、保持されている前記在不在情報を、前記被測定者が前記ベッド上にいることを示すものに変更するステップと、 前記被測定者が前記ベッド上にいることを前記在不在情報が示しており、直前の測定結果に基づく前記総重量データが示す値から最新の測定結果に基づく前記総重量データが示す値を引いた値である減少量の大きさが所与の不在判定条件を満たした場合に、保持されている前記在不在情報を、前記被測定者が前記ベッド上にいないことを示すものに変更するステップと、 をコンピュータに実行させるためのプログラム。
Description
本発明は、在不在判定システム、在不在判定方法及びプログラムに関する。 ベッド上にいる被測定者の呼吸数又は心拍数などといった生体情報を測定する各種のシステムが検討されている。このようなシステムの一例として、特許文献1には、マイクロ波ドップラセンサによって非接触でベッド上の被介護者の呼吸数及び心拍数を判定する見守り装置が記載されている。 特開2017-134795号公報 本発明の実施形態に係る生体情報検出システムの構成図である。本発明の実施形態に係る信号処理装置の機能ブロック図である。本発明の実施形態に係る信号処理装置で行われる在不在判定処理の流れの一例を示すフロー図である。本発明の実施形態に係る信号処理装置で行われる在不在判定処理の流れの一例を示すフロー図である。本発明の実施形態に係る信号処理装置で行われる在不在判定処理の流れの一例を示すフロー図である。ドップラデータ取得部の処理の一例を説明する図である。本発明の実施形態に係る信号処理装置で行われる周波数スペクトルの選択処理の流れの一例を示すフロー図である。集約スペクトルの生成の一例を模式的に示す図である。 以下、本発明の実施形態について図面に基づき詳細に説明する。 図1は、本発明の実施形態に係る生体情報検出システム1の構成図である。同図に示すように生体情報検出システム1は、信号処理装置10と、ドップラセンサユニット12と、複数の荷重センサ14と、を含む。ドップラセンサユニット12には、複数のドップラセンサが含まれている。ここでは例えば、ドップラセンサユニット12に6個のドップラセンサ(第1ドップラセンサから第6ドップラセンサ)が含まれていることとする。また、図1に示すように、生体情報検出システム1に4つの荷重センサ14(14aから14d)が含まれている。 図1に示すように、ドップラセンサユニット12は、被測定者に向けて設けられている。また、図1の例では、ドップラセンサユニット12が、ベッド16のヘッドボードに取り付けられている。ここで、複数のドップラセンサが、ベッド16の中心線(ベッド16の幅方向の中心を通りベッド16の長さ方向に延伸する線)L1に対して対称に設けられていてもよい。また、複数のドップラセンサが、ベッド16の長さ方向(ベッド16の中心線L1に沿った方向)に垂直に並んで設けられていてもよい。また、複数のドップラセンサが、等間隔に一列に並んで設けられていてもよい。なお、ドップラセンサの数は6つに限定されない。 ドップラセンサは、いずれもベッド16の長さ方向(長手方向)を向くように設けられており、ベッド16の長さ方向にマイクロ波を出射する。マイクロ波はベッド16で就寝する被測定者の胸部にて反射し、その反射波を各ドップラセンサが受信する。各ドップラセンサは、反射波からは呼吸に伴う胸部の動きを示すドップラ信号を生成し、このドップラ信号をデジタル化したドップラデータを出力する。なお、各ドップラセンサから出射されるマイクロ波は、周波数が少しずつずれており、これにより相互の混信を防止している。 ドップラ効果により反射波は周波数シフトしており、これを観測することにより被測定者の呼吸数を得ることができる。反射波は、直交検波により、送信波と同相成分であるI信号と直交成分であるQ信号とを含むドップラ信号として検出され、デジタル形式で信号処理装置10に出力される。信号処理装置10に入力されるドップラ信号は時系列データであり、各時刻の振幅(I成分及びQ成分)を示している。 荷重センサ14は、被測定者がベッド16上にいる状況における当該被測定者の位置よりも下に位置する。図1に示すように、荷重センサ14がベッド16の4つの脚のそれぞれに設けられていてもよい。なお、荷重センサ14の位置や数は図1に示されているものには限定されない。例えば、生体情報検出システム1に荷重センサ14が1つしか含まれていなくてもよい。そして、当該1つの荷重センサ14が、ベッド16の上や、ベッド16上の寝具(マットレス等)の上に配置されていてもよい。 そして、各荷重センサ14は、当該荷重センサ14にかかる荷重の測定結果を示す荷重データを出力する。 信号処理装置10は、例えばCPU、メモリ、入力デバイス及びディスプレイを含む、公知のコンピュータにより構成されてよい。そして、信号処理装置10は、ドップラセンサから出力されるドップラ信号に基づいて被測定者の呼吸数を生成する。また、信号処理装置10は、少なくとも1つの荷重センサ14にかかる荷重の測定結果に基づいて、総重量を算出し、算出される総重量を示す総重量データを生成する。 図2は、本発明の実施形態に係る信号処理装置10の機能ブロック図である。同図に示すように、信号処理装置10は、在不在情報保持部20と、体動情報保持部22と、重量データ記憶部24と、荷重データ取得部26と、総重量データ生成部28と、在不在判定部30と、在不在変更部32と、体動判定部34と、重量データ管理部36と、ドップラデータ取得部38と、周波数スペクトル生成部40と、周波数スペクトル選択部42と、集約スペクトル生成部44と、生体情報生成部46と、異常判定部48と、アクション実行部50と、動作制御部52と、を含んでいる。これらの機能ブロックは、コンピュータである信号処理装置10において信号処理プログラムが実行されることにより実現される。この信号処理プログラムは、半導体メモリなどの各種のコンピュータ可読情報記憶媒体に格納され、該媒体から信号処理装置10にロードされてもよい。あるいは、インターネットなどのデータ通信回線を介して信号処理装置10にダウンロードされてもよい。 在不在情報保持部20は、例えば、被測定者がベッド16上にいるか否かを示す在不在情報を保持する。ここで、当該在不在情報が、被測定者がベッド16上にいるか、いないか、いるか否かが不明であるか、を示していてもよい。以下の説明では、在不在情報には、ユーザ1人在フラグと、不明フラグと、が含まれることとする。そして、ユーザ1人在フラグの値が1であり、不明フラグの値が0であることが、被測定者がベッド16上にいることを在不在情報が示すことに相当することとする。また、ユーザ1人在フラグの値も不明フラグの値も0であることが、被測定者がベッド16上にいない場合ことを在不在情報が示すことに相当することとする。また、ユーザ1人在フラグの値が0であり、不明フラグの値が1であることが、被測定者がベッド16上にいるか否かが不明であることを在不在情報が示すことに相当することとする。 体動情報保持部22は、例えば、被測定者の体動が発生しているか否かを示す体動情報を保持する。以下の説明では、体動情報の値が1であることが、被測定者の体動が発生していることを体動情報が示すことに相当し、体動情報の値が0であることが、被測定者の体動が発生してないことを体動情報が示すことに相当することとする。 重量データ記憶部24は、例えば、重量を示すデータを記憶する。以下の説明では、重量データ記憶部24には、被測定者の体重を示す被測定者体重データと、被測定者がベッド16上にいない状況における上述の総重量を示す不在時総重量データと、が記憶されていることとする。初期状態では、被測定者体重データの値や不在時総重量データの値には、所与の値が設定される。例えば、予め測定された被測定者の体重を示す値が初期状態における被測定者体重データの値として設定されてもよい。また、予め測定されたベッド16や寝具等の総重量を示す値が初期状態における不在時総重量データの値として設定されてもよい。また、後述する不明重量データも重量データ記憶部24に記憶される。 荷重データ取得部26は、例えば、被測定者がベッド16上にいる状況における当該被測定者の位置よりも下に位置する少なくとも1つの荷重センサ14にかかる荷重の測定結果を示す荷重データを取得する。ここで、少なくとも1つの荷重センサ14のそれぞれから出力される荷重データが取得されてもよい。 総重量データ生成部28は、例えば、少なくとも1つの荷重センサ14のそれぞれから取得される荷重データに基づいて総重量を算出し、算出される総重量を示す総重量データを生成する。生体情報検出システム1に1つの荷重センサ14が含まれる場合には、当該荷重センサ14にかかる荷重の測定結果を示す総重量データが生成されてもよい。また、生体情報検出システム1に複数の荷重センサ14が含まれる場合には、当該複数の荷重センサ14のそれぞれにかかる荷重の測定結果の合計値を示す総重量データが生成されてもよい。 在不在判定部30は、例えば、総重量データ生成部28によって生成される総重量データを取得して、取得される総重量データに基づいて、被測定者がベッド16上にいるか否かを判定する。 在不在判定部30は、例えば、被測定者がベッド16上にいないことを在不在情報が示している場合は、最新の測定結果に基づく総重量データが示す値から直前の測定結果に基づく総重量データが示す値を引いた値の大きさが所与の在判定条件を満たすか否かを判定する。以下の説明では、最新の測定結果に基づく総重量データが示す値から直前の測定結果に基づく総重量データが示す値を引いた値の大きさを、増加量と呼ぶこととする。 ここで、在判定条件は、例えば、増加量の大きさが、被測定者の体重の推定値に基づいて決定される閾値よりも大きい(例えば、被測定者体重データの値の80%である閾値よりも大きい)との条件であってもよい。 また、在不在判定部30は、例えば、被測定者がベッド16上にいることを在不在情報が示している場合は、直前の測定結果に基づく総重量データが示す値から最新の測定結果に基づく総重量データが示す値を引いた値の大きさが所与の不在判定条件を満たすか否かを判定する。以下の説明では、直前の測定結果に基づく総重量データが示す値から最新の測定結果に基づく総重量データが示す値を引いた値の大きさを、減少量と呼ぶこととする。 ここで、不在判定条件は、例えば、減少量の大きさが被測定者の体重の推定値に基づいて決定される閾値よりも大きい(例えば、被測定者体重データの値の80%である閾値よりも大きい)、との条件であってもよい。 本実施形態では、荷重センサ14にかかる荷重の最新の測定結果を示す荷重データの荷重センサ14から信号処理装置10への出力、荷重データに基づく総重量データの生成、及び、総重量データに基づく被測定者がベッド16上にいるか否かの判定、が繰り返し(例えば、所定の時間間隔で)実行される。 在不在変更部32は、例えば、被測定者がベッド16上にいないことを在不在情報が示しており、上述の増加量の大きさが所与の在判定条件を満たした場合に、保持されている在不在情報を、被測定者がベッド16上にいることを示すものに変更する。 また、在不在変更部32は、例えば、被測定者がベッド16上にいることを在不在情報が示しており、上述の減少量の大きさが所与の不在判定条件を満たした場合に、保持されている在不在情報を、被測定者がベッド16上にいないことを示すものに変更する。 なお、在判定条件における閾値と、不在判定条件における閾値とは、同じであってもよいし、異なっていてもよい。 体動判定部34は、例えば、総重量データが示す値の変動の大きさに基づいて、被測定者の体動が発生しているか否かを判定する。ここで例えば、体動判定部34が、総重量データが生成される時間間隔よりも長い時間間隔で到来する判定タイミングが到来する度に、被測定者の体動が発生しているか否かを判定してもよい。 ここで、連続する2つの判定タイミングの間の期間を体動判定期間と呼ぶこととする。そして、ある特定の体動判定期間に生成された総重量データの値の最大値又は最小値が特定されてもよい。そして、当該特定の体動判定期間の直前の体動判定期間に生成された総重量データの値の平均