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JP-2026076774-A - 冷蔵庫および冷蔵庫制御システム

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Abstract

【課題】サーバの通信負荷の低減を図ることができる冷蔵庫および冷蔵庫制御システムを提供する。 【解決手段】冷蔵庫は、サーバと通信可能な冷蔵庫であって、冷却部と、取得部と、制御部とを備える。冷却部は、冷蔵庫に含まれる貯蔵室を冷却する。取得部は、サーバからの制御指令を取得する取得処理を行う。制御部は、取得部が取得した制御指令に基づいて、冷却部を制御する。第1曜日の第1時刻に送信される制御指令を取得部が取得してから次に第1曜日の第1時刻に制御指令が送信される時刻までの間に、取得部は、所定時間経過ごとに取得処理を繰り返して行い、前回と比べて異なる曜日または異なる時刻に制御指令を取得する。 【選択図】図3

Inventors

  • 渡邊 浩太

Assignees

  • 美的集団股▲フン▼有限公司

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241024

Claims (8)

  1. サーバと通信可能な冷蔵庫であって、 前記冷蔵庫に含まれる貯蔵室を冷却する冷却部と、 前記サーバからの制御指令を取得する取得処理を行う取得部と、 前記取得部が取得した前記制御指令に基づいて、前記冷却部を制御する制御部と、 を備え、 第1曜日の第1時刻に送信される制御指令を前記取得部が取得してから次に前記第1曜日の前記第1時刻に制御指令が送信される時刻までの間に、前記取得部は、所定時間経過ごとに取得処理を繰り返して行い、前回と比べて異なる曜日または異なる時刻に前記制御指令を取得する、 冷蔵庫。
  2. 前記所定時間は、時間で表した場合に、前記時間は24と公約数を持たない時間である、請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 1回目の前記取得処理は、ユーザの操作に基づく時刻に行われ、 前記取得部は、前記ユーザの操作に基づく前記時刻を基準に前記所定時間経過ごとに周期的に送信される制御指令を取得する、請求項1に記載の冷蔵庫。
  4. 前記取得部は、前回の取得処理が行われた曜日および時刻とは異なる曜日および時刻に取得処理を行う、請求項1に記載の冷蔵庫。
  5. 前記所定時間は、1週間未満である、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記制御指令は、所定時間よりも長い時間で使用される制御情報を含む、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  7. 前記取得処理を行う時刻が、23時から24時である場合に、前記24時より翌日の6時に近い時刻に行う、請求項1に記載の冷蔵庫。
  8. サーバと、前記サーバと通信可能な冷蔵庫とを備える冷蔵庫制御システムであって、 前記冷蔵庫は、 前記冷蔵庫に含まれる貯蔵室を冷却する冷却部と、 前記サーバからの制御指令を取得する取得処理を行う取得部と、 前記取得部が取得した前記制御指令に基づいて、前記冷却部を制御する制御部と、 を備え、 第1曜日の第1時刻に送信される制御指令を前記取得部が取得してから次に前記第1曜日の前記第1時刻に制御指令が送信される時刻までの間に、前記取得部は、所定時間経過ごとに取得処理を繰り返して行い、前回と比べて異なる曜日または異なる時刻に取得する、 冷蔵庫制御システム。

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫および冷蔵庫制御システムに関する。 サーバからの指示に基づいて圧縮機とファンとを制御する冷蔵庫が知られている。ところで、サーバと通信を行う冷蔵庫の数が増えると、サーバの通信負荷が増加する場合がある。 特開2021-60127号公報特開2023-113510号公報 実施形態の冷蔵庫システムの全体構成を示す図。実施形態の冷蔵庫の概略構成を示す正面図。実施形態の冷蔵庫の機能構成を示すブロック図。実施形態の冷蔵庫の動作の一例を示す図。実施形態のサーバの機能構成を示すブロック図。実施形態の運転計画生成部による運転計画の作成方法の一例を示す図。実施形態の運転計画生成部による運転計画の作成方法の一例を示す図。実施形態の運転計画生成部による運転計画の作成方法の一例を示す図。実施形態の運転計画生成部による運転計画の作成方法の一例を示す図。実施形態の運転計画生成部による運転計画の作成方法の一例を示す図。実施形態の端末装置の機能構成を示すブロック図。実施形態の冷蔵庫の動作の一例を示す図。実施形態の冷蔵庫の動作の一例を示す図。実施形態の冷蔵庫の動作の一例を示す図。実施形態の第1制御例の処理の流れを示すシーケンス図。実施形態の第2制御例の処理の流れを示すシーケンス図。実施形態の第3制御例の処理の流れを示すシーケンス図。 以下、実施形態の冷蔵庫を、図面を参照して説明する。以下の説明では、同一または類似の機能を有する構成に同一の符号を付す。そして、それら構成の重複する説明は省略する場合がある。本出願で「XXに基づく」とは、「少なくともXXに基づく」ことを意味し、XXに加えて別の要素に基づく場合も含み得る。また「XXに基づく」とは、XXを直接に用いる場合に限定されず、XXに対して演算や加工が行われたものに基づく場合も含み得る。本出願で「XXまたはYY」とは、XXとYYのうちいずれか一方の場合に限定されず、XXとYYの両方の場合も含み得る。これは選択的要素が3つ以上の場合も同様である。XXおよびYYは、任意の要素(例えば任意の情報)である。 本出願で「取得する」とは、送信要求を送信して能動的に取得する場合に限定されず、他の装置から送信される情報を受動的に受信することで取得する場合も含み得る。 (実施形態) <1.冷蔵庫システムの全体構成> 図1は、実施形態の冷蔵庫システム1の全体構成を示す図である。冷蔵庫システム1は、例えば、冷蔵庫100と、サーバ200とを含む。冷蔵庫システム1は、後述する端末装置300(または端末装置300の家電管理アプリAPP)を含んでもよい。冷蔵庫システム1は、「情報処理システム」の一例である。後述するネットワークNWは、例えば、インターネット、セルラー網、Wi-Fi網、LPWA(Low Power Wide Area)、WAN(Wide Area Network)、LAN(Local Area Network)、またはその他の公衆回線や専用回線などを状況に応じて利用すればよい。 冷蔵庫100は、ユーザUの住居内に設置される。冷蔵庫100は、例えば、ユーザUの住居内に設置される無線ルータWRおよびモデムMを介してネットワークNWと接続される。冷蔵庫100は、ネットワークNWを介して、サーバ200または端末装置300と通信可能である。 サーバ200は、冷蔵庫100を管理する管理サーバである。サーバ200は、1つまたは複数のサーバ装置(例えばクラウドサーバ)により構成される。サーバ200は、「サーバシステム」と称されてもよい。サーバ200は、ネットワークNWを介して、冷蔵庫100または端末装置300と通信可能である。サーバ200は、ネットワークNW中のルータに含まれる情報処理部など、エッジコンピューティングやフォグコンピューティングを行う情報処理部を含んでもよい。サーバ200は、クラウドサーバに限定されず、ユーザUの住居にあるコンピュータでもよく、家庭内ルータなどでもよい。 端末装置300は、冷蔵庫100のユーザUが使用する端末装置である。端末装置300は、例えば、スマートフォンまたはタブレット端末装置のような携帯端末装置である。ただし、端末装置300は、携帯端末装置に限定されず、パーソナルコンピュータなどでもよいし、スマートスピーカのような音声対話装置などでもよい。端末装置300は、例えば、種々の情報を表示可能な表示画面301aを含む表示装置301と、ユーザUの入力を受け付け可能な入力装置302とを有する。入力装置302は、例えば表示装置301の表示画面301aと重ねて設けられたタッチパネルである。入力装置302は、端末装置300に設けられたカメラやマイクなどを含み得る。 端末装置300には、アプリケーションプログラムPがインストールされ、以下に説明する機能がサポートされる。アプリケーションプログラムPは、冷蔵庫100を管理するためのアプリケーションプログラムである。以下では、アプリケーションプログラムPが実行されることで起動されるアプリケーションソフトウェアを「家電管理アプリAPP」と称する。 <2.冷蔵庫> まず、冷蔵庫100について詳しく説明する。 図2は、冷蔵庫100の概略構成を示す正面図である。冷蔵庫100は、例えば、筐体10と、複数の扉20とを備えている。 筐体10は、断熱性を有し、矩形箱状に形成されている。筐体10の内部には、複数の貯蔵室30が設けられている。複数の貯蔵室30は、例えば、冷蔵室31、チルド室31A、野菜室32、製氷室33、小冷凍室34、および主冷凍室35を含む。冷蔵室31および野菜室32は、冷蔵温度帯(例えば、1~4℃の温度帯)の貯蔵室である。チルド室31Aは、チルド温度帯(例えば、-1℃~+1℃の温度帯)の貯蔵室である。製氷室33、小冷凍室34、および主冷凍室35は、冷凍温度帯(例えば、-10~-20℃の温度帯)の貯蔵室である。以下では、冷蔵室31、チルド室31A、および野菜室32を区別しない場合、「貯蔵室30R」と称する場合がある。以下では説明の便宜上、冷蔵温度帯とチルド温度帯とを纏めて「冷蔵温度帯」と称する場合がある。以下では、製氷室33、小冷凍室34、および主冷凍室35を区別しない場合、「貯蔵室30F」と称する場合がある。 上述した冷蔵室31、チルド室31A、野菜室32、製氷室33、小冷凍室34、および主冷凍室35の各々は、「貯蔵部」の一例である。なお本出願でいう「貯蔵部」は、上記例に限定されず、パーシャル温度帯(約-4℃~-2℃)に冷却されるパーシャル室や、複数の温度帯(例えば冷蔵温度帯と冷凍温度帯)で温度が切り替え可能な温度切替室などでもよい。 複数の貯蔵室30の開口は、複数の扉20によって開閉可能に閉じられる。複数の扉20は、冷蔵室31の開口を閉じる左右の冷蔵室扉21A,21B、野菜室32の開口を閉じる野菜室扉22、製氷室33の開口を閉じる製氷室扉23、小冷凍室34の開口を閉じる小冷凍室扉24、および主冷凍室35の開口を閉じる主冷凍室扉25を含む。以下では、左右の冷蔵室扉21A,21Bを区別しない場合、「冷蔵室扉21」と称する。 図3は、冷蔵庫100の機能構成を示すブロック図である。冷蔵庫100は、例えば、扉開閉検知センサ110、温度センサ120、冷却部130、紫外線照射装置139、操作部140、通信部150、制御装置160、および記憶部190を有する。 <2.1 扉開閉検知センサ> 扉開閉検知センサ110は、扉20の開閉を検出するセンサである。扉開閉検知センサ110は、例えば、冷蔵室扉21の開閉を検出する冷蔵室扉センサ111、野菜室扉22の開閉を検出する野菜室扉センサ112、製氷室扉23の開閉を検出する製氷室扉センサ113、小冷凍室扉24の開閉を検出する小冷凍室扉センサ114、および主冷凍室扉25の開閉を検出する主冷凍室扉センサ115を含む。扉開閉検知センサ110の検出結果は、制御装置160に出力される。 <2.2 温度センサ> 温度センサ120は、貯蔵室30の温度(例えば貯蔵室30内の空気温度)を検出する温度センサである。温度センサ120は、例えば、冷蔵室31の温度(冷蔵室温度)を検出する冷蔵室温度センサ121、チルド室31Aの温度(チルド室温度)を検出するチルド室温度センサ122、および主冷凍室35の温度(冷凍室温度)を検出する主冷凍室温度センサ123を含む。温度センサ120の検出結果は、制御装置160に出力される。 <2.3 冷却部> 冷却部130は、複数の貯蔵室30を冷却する装置である。冷却部130は、例えば、第1冷却器131、第2冷却器132、圧縮機133、三方弁134と、第1送風機135、および第2送風機136を含む。 第1冷却器131は、冷蔵温度帯の貯蔵室30R(冷蔵室31、チルド室31A、および野菜室32)に対応して配置されている。第2冷却器132は、冷凍温度帯の貯蔵室30F(製氷室33、小冷凍室34、および主冷凍室35)に対応して配置されている。圧縮機133は、第1冷却器131および第2冷却器132に冷媒を供給する。 三方弁134は、圧縮機133により圧縮された冷媒が第1冷却器131に供給される第1状態と、圧縮機133により圧縮された冷媒が第2冷却器132に供給される第2状態とに切り替えられる。第1送風機135は、第1冷却器131により冷却された冷気を冷蔵温度帯の貯蔵室30R(冷蔵室31、チルド室31A、および野菜室32)に供給する。第2送風機136は、第2冷却器132により冷却された冷気を冷凍温度帯の貯蔵室30F(製氷室33、小冷凍室34、および主冷凍室35)に供給する。 <2.4 紫外線照射装置> 紫外線照射装置139は、貯蔵室30内または扉20の取手や内面に対して紫外線を照射する照射装置である。紫外線は、菌またはウイルスを抑制する効果を有する光である。紫外線照射装置139は、例えば、冷蔵室31、チルド室31A、または野菜室32のうち1つ以上に配置されている。紫外線照射装置139は、冷蔵庫100の制御モードとして、除菌モードが設定された場合に紫外線を照射する。 <2.5 操作部> 操作部140は、冷蔵庫100に対するユーザUの操作を受け付け可能な操作部である。操作部140は、例えば、扉20の表面または筐体10の内面に設けられた1つ以上のボタンを含む。ユーザUは、操作部140を操作することで、冷蔵庫100の制御モードとして、各種の冷却制御モード、節電モード、または除菌モードなどを設定可能である。本出願で「制御モードを設定する」とは、制御モードをON状態にすることを意味する。操作部140は、端末装置300に代えて/加えて、学習制御モードを設定する(すなわちON状態にする)ユーザUの操作を受け付け可能でもよい。 <2.6 通信部> 通信部150は、例えば無線通信モジュールである。通信部150は、ユーザUの住居に配置された無線ルータWRおよびモデムMを介してサーバ200と通信可能である。 <2.7 制御装置> 制御装置160は、冷蔵庫100の全体を統括的に制御する。制御装置160は、制御指令取得部161、受付部162、制御部163、状態管理部164、および送信部165を有する。これら機能部は、冷蔵庫100に搭載されたCPU(Central Processing Unit)のような1つ以上のハードウェアプロセッサがプログラムを実行することにより実現される。ただし、これら機能部の一部または全部は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、PLD(Programmable Logic Device)、またはFPGA(Field Programmable Gate Array)などのハードウェアによって実現されてもよいし、ソフトウェアとハ