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JP-2026076782-A - 制御機器、通信システム、制御方法、及び、プログラム

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Abstract

【課題】被制御機器のマッピングの作業の効率を向上させることができる制御機器を提供する。 【解決手段】制御機器30は、複数の被制御機器20のそれぞれと通信し、複数の被制御機器20のそれぞれから送信される第1無線信号の受信強度を計測する無線通信部33と、表示部32と、情報処理部34とを備え、情報処理部34は、複数の被制御機器20に対応する複数のアイコン322を表示部32に表示し、ユーザに選択されたアイコン322に対応する被制御機器20の制御状態を変化させ、被制御機器20の識別情報と被制御機器20の設置位置とを対応付けて記憶部35に登録し、複数のアイコン322は、計測された第1無線信号の受信強度に関する情報を含む。 【選択図】図1

Inventors

  • 亀田 晃佑
  • 冨尾 勇太
  • 西保 和磨

Assignees

  • パナソニックIPマネジメント株式会社

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241024

Claims (8)

  1. 複数の被制御機器のそれぞれと通信し、前記複数の被制御機器のそれぞれから送信される第1無線信号の受信強度を計測する無線通信部と、 表示部と、 情報処理部とを備え、 前記情報処理部は、 前記複数の被制御機器に対応する複数のアイコンを前記表示部に表示し、 前記複数のアイコンのうちユーザに選択されたアイコンに対応する被制御機器に、前記無線通信部を介して第2無線信号を送信して、前記被制御機器の制御状態を変化させ、 制御状態を変化させた前記被制御機器の設置位置を登録するための前記ユーザによる操作に基づいて、前記被制御機器の識別情報と前記被制御機器の設置位置とを対応付けて記憶部に登録し、 前記複数のアイコンは、計測された前記第1無線信号の受信強度に関する情報を含む 制御機器。
  2. 前記情報処理部は、前記無線通信部により前記第1無線信号の受信強度が計測されるごとに、新しく計測された前記第1無線信号の受信強度に関する情報を含む前記複数のアイコンに更新して、前記表示部に表示する、 請求項1に記載の制御機器。
  3. 前記情報処理部は、前記被制御機器の種類に応じて、計測された前記第1無線信号の受信強度を補正する、 請求項1に記載の制御機器。
  4. 前記情報処理部は、前記複数のアイコンのうち、計測された前記第1無線信号の受信強度が所定の閾値以上である前記被制御機器に対応するアイコンを表示し、計測された前記第1無線信号の受信強度は前記所定の閾値未満である前記被制御機器に対応するアイコンを表示しない、 請求項1に記載の制御機器。
  5. 前記情報処理部は、前記複数のアイコンのうち、計測された前記第1無線信号の受信強度が上位から順に所定の数までの前記被制御機器に対応するアイコンを前記表示部に表示する、 請求項1に記載の制御機器。
  6. 請求項1~5のいずれか1項に記載の制御機器と、 前記複数の被制御機器とを備える、 通信システム。
  7. 表示部を備える制御機器が実行する制御方法であって、 前記制御機器は、 複数の被制御機器のそれぞれと通信し、 前記複数の被制御機器のそれぞれから送信される第1無線信号の受信強度を計測し、 前記制御方法は、 前記複数の被制御機器に対応する複数のアイコンを前記表示部に表示するステップと、 前記複数のアイコンのうちユーザに選択されたアイコンに対応する被制御機器に、第2無線信号を送信して、前記被制御機器の制御状態を変化させるステップと、 制御状態を変化させた前記被制御機器の設置位置を登録するための前記ユーザによる操作に基づいて、前記被制御機器の識別情報と前記被制御機器の設置位置とを対応付けて記憶部に登録するステップとを含み、 前記複数のアイコンは、計測された前記第1無線信号の受信強度に関する情報を含む、 制御方法。
  8. 請求項7に記載の制御方法を前記制御機器に実行させるためのプログラム。

Description

本開示は、制御機器等に関する。 無線通信機能を有する照明器具等の通信デバイスによってメッシュネットワークを構築する技術が知られている。特許文献1には、メッシュネットワークを構築するために、照明器具をマッピングする技術が開示されている。 特許第6692035号公報 図1は、実施の形態に係る通信システムの構成を示すブロック図である。図2は、メッシュネットワークを概念的に示す図である。図3は、照明器具の種類と補正係数とを対応付けたテーブルの一例を示す図である。図4は、初期設定動作の概要を示すフローチャートである。図5Aは、比較例に係る初期設定動作の第1のシーケンス図である。図5Bは、比較例に係る初期設定動作の第2のシーケンス図である。図6は、図5AのステップS101において制御機器の表示部に表示される初期設定画面の一例を示す図である。図7は、図5BのステップS302において制御機器の表示部に表示される初期設定画面の一例を示す図である。図8Aは、図5BのステップS307が実行される前において、制御機器の表示部に表示される初期設定画面の一例を示す図である。図8Bは、図5BのステップS307が実行されるときに、制御機器の表示部に表示される初期設定画面の一例を示す図である。図9は、本実施の形態に係る初期設定動作を示すシーケンス図である。図10は、図9のステップS312において制御機器の表示部に表示される初期設定画面の一例を示す図である。図11は、第1無線信号の受信強度に関する情報の表示態様の第1の変形例を示す図である。図12は、第1無線信号の受信強度に関する情報の表示態様の第2の変形例を示す図である。図13は、第1無線信号の受信強度に関する情報の表示態様の第3の変形例を示す図である。図14は、情報処理部が複数のアイコンのうち一部のアイコンを表示部に表示するための動作例1を示すフローチャートである。図15は、情報処理部が複数のアイコンのうち一部のアイコンを表示部に表示するための動作例2を示すフローチャートである。図16は、複数のアイコンのうち一部のアイコンが表示部に表示されるときの初期設定画面の一例を示す図である。図17は、情報処理部が第1無線信号の受信強度に関する情報を含む複数のアイコンに更新して、表示部に表示するための動作例を示すフローチャートである。図18は、複数のアイコンが更新されたときの初期設定画面の第1の例を示す図である。図19は、複数のアイコンが更新されたときの初期設定画面の第2の例を示す図である。図20は、複数のアイコンが更新されたときの初期設定画面の第3の例を示す図である。 以下、本開示の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、いずれも本開示の一具体例を示すものである。したがって、以下の実施の形態で示される、数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態、並びに、工程(ステップ)および工程の順序等は、一例であって本開示を限定する主旨ではない。よって、以下の実施の形態における構成要素のうち、本開示の独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。 なお、各図は模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。また、各図において、実質的に同一の構成に対しては同一の符号を付し、重複する説明は省略または簡略化される場合がある。 (実施の形態) [構成] まず、実施の形態に係る通信システムの構成について説明する。図1は、実施の形態に係る通信システム10の構成を示すブロック図である。図1に示されるように、通信システム10は、複数の照明器具20と、制御機器30とを備える。なお、図1では、通信システム10は、複数の照明器具20と制御機器30とを備える例を示したが、複数の照明器具20は、複数の被制御機器20の一例である。例えば、通信システム10は、複数の照明器具20に代えて、複数のセンサ又は複数のスケジューラ等の複数の他のデバイスを備えていてもよい。本実施の形態では、複数の被制御機器20の一例として複数の照明器具20が用いられた場合を説明する。 通信システム10において、複数の照明器具20のそれぞれは無線通信機能を有し、複数の照明器具20は、無線メッシュネットワーク(以下、単にメッシュネットワークとも記載される)を構成する。無線メッシュネットワークは、無線通信ネットワークの一例である。 図2は、メッシュネットワークを概念的に示す図である。図2における丸印が1つの照明器具20(言い換えれば、通信ノード)に相当する。メッシュネットワークにおいては、ある通信ノードからもう一つの通信ノードへ情報を伝送するときには、当該情報は、例えば、ルーティング方式で伝送されるが、フラッディング方式等のその他の方式で伝送されてもよい。 メッシュネットワークを通じて伝送される情報は、例えば、照明器具20を点灯制御、消灯制御、又は、調光制御するための制御情報、又は、制御機器30が照明器具20に設定する設定情報(例えば、制御グループ設定、制御シーン設定、無線設定など)である。また、後述のようにメッシュネットワークに環境センサが含まれるような場合には、環境センサの計測値(センシング情報)が伝送されるような場合もある。 図1での説明に戻り、まず、照明器具20について説明する。照明器具20は、室内空間の天井に設置されて、当該室内空間を照らすベースライト等である。上述のように複数の照明器具20のそれぞれは無線通信機能を有し、複数の照明器具20はメッシュネットワークを構築する。なお、照明器具20の態様は、特に限定されるものではなく、シーリングライト、ダウンライト、又は、スポットライト等であってもよい。照明器具20は、具体的には、無線通信部21と、光源22と、記憶部23とを備える。 無線通信部21は、照明器具20が他の照明器具20、及び、制御機器30と無線通信(より具体的には、電波通信)を行うための無線通信をする処理部であり、例えば、無線通信回路である。照明器具20がメッシュネットワークに参入した後には、無線通信部21は、上述のメッシュネットワークを通じた通信を行う。また、照明器具20がメッシュネットワークに参入する前には、無線通信部21は、ビーコン信号(アドバタイズ信号等と呼ばれることもある)を定期的に送信し、ビーコン信号を受信した制御機器30と個別に無線通信を行う。無線通信部21は、具体的には、BLE(Bluetooth(登録商標) Low Energy)又はBluetooth(登録商標) mesh等の通信規格にしたがって無線通信を行う。 光源22は、照明器具20が室内空間を照らすために室内空間へ白色光を照射する。光源22は、例えば、LED(Light Emitting Diode)素子によって実現されるが、半導体レーザ、有機EL(Electro-Luminescence)、又は、無機EL等の他の発光素子によって実現されてもよい。 記憶部23は、後述の設定情報等の、照明器具20が動作するために必要な各種情報が記憶される記憶装置である。記憶部23は、例えば、半導体メモリ等によって実現される。 次に、制御機器30の構成について説明する。制御機器30は、ユーザが、メッシュネットワークに関する設定(初期設定及び設定変更)と複数の照明器具20の制御とを行うために使用する情報端末である。制御機器30は、例えば、スマートフォン、タブレット、又は、PDA(Personal Digital Assistant)等の携帯端末である。制御機器30は、通信システム10において用いられる専用のリモートコントローラであってもよい。制御機器30は、具体的には、操作受付部31と、表示部32と、無線通信部33と、情報処理部34と、記憶部35とを備える。 操作受付部31は、ユーザの操作を受け付ける。操作受付部31は、具体的には、タッチパネル等によって実現される。 表示部32は、各種画像を表示する。表示部32は、例えば、液晶パネル又は有機ELパネル等の表示パネルによって実現される。 無線通信部33は、制御機器30が複数の照明器具20のそれぞれと無線通信(より具体的には、電波通信)を行うための無線通信をする処理部であり、例えば、無線通信回路である。無線通信部33は、具体的には、BLE等の通信規格にしたがって無線通信を行う。 無線通信部33は、複数の照明器具20のそれぞれから送信される無線信号(以下、第1無線信号とも記載される)を受信し、当該無線信号の受信強度を計測する。第1無線信号の受信強度は、制御機器30と照明器具20との距離に応じて変化する。例えば、制御機器30と照明器具20との距離が近いほど、第1無線信号の受信強度は大きく、制御機器30と照明器具20との距離が遠いほど、第1無線信号の受信強度は小さい。また、無線通信部33は、照明器具20の点灯状態を制御するための無線信号(以下、第2無線信号とも記載される)を照明器具20に送信する。 情報処理部34は、操作受付部31によって受け付けられたユーザの操作に応じて無線通信部33に無線信号を送信させる。情報処理部34は、例えば、マイクロコンピュータによって実現されるが、プロセッサ又は専用回路によって実現されてもよい。情報処理部34の機能は、情報処理部34を構成するマイクロコンピュータ又はプロセッサ等のハードウェアが記憶部35に記憶されたコンピュータプログラム(ソフトウェア)を実行することによって実現される。 また、情報処理部34は、被制御機器20の種類に応じて、無線通信部33によって計測された第1無線信号の受信強度を補正してもよい。例えば、照明器具20の筐体の構造及び材質の違いによって、照明器具20の無線通信部21が定期的に送信するビーコン信号の減衰量が異なる。つまり、無線通信部33によって計測された第1無線信号の受信強度が照明器具20の種類に依存する場合がある。このような場合、情報処理部34は、図3に示されるテーブルを用いて、無線通信部33によって計測された第1無線信号の受信強度を補正する。図3は、照明器具20の種類と補正係数とを対応付けたテーブルの一例を示す図である。なお、図3に示されるテーブルは、例えば、記憶部35に記憶されている。 図3に示されるように、照明器具20の種類ごとに補正係数が紐づけられている。例えば、情報処理部34が照明器具20の種類を「機器A」と特定した場合、情報処理部34は、無線通信部33によって計測された第1無線信号の受信強度に「1.1」を乗算することで、当該第1無線信号の受信強度を補正する。なお、照明器具20の種類に関する情報は、第1無線信号に含まれる。 図1での説明に戻り、記憶部35は、情報処理部34が実行するコンピュータプログラム等の情報処理に必要な情報が記憶される記憶装置である。記憶部35は、例えば、半導体メモリ等によって実現される。記憶部35に記憶されるコンピュータプログラムには、制御機器30を設定用端末及び制御用端末のいずれかとして動作させるための専用のアプリケーションプログラム(専用アプリとも記載される)が含まれる。 [比較例に係る初期設定動作] 次に、比較例に係る初期設定動作について説明する。制御機器30は、初期設定動作を行うことでメッシュネットワークを構築することができる。図4は、初期設定動作の概要を示すフローチャートである。図4に示されるように、初期設定動作は、検出フェーズS10、設定フェーズS20、並びに、識別及び登録フェーズS30をこの順に含む。以下、各フェーズにおいて行われる具体的な処理について、シーケンス図を参照しながら説明する。図5A及び図5Bは、比較例に係る初期設定動作のシーケンス図である。図5A及び図5Bに示される初期設定動作は、例えば、設置者によって複数の照明器具20が天井に設置され