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JP-2026076794-A - 天板付什器

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Abstract

【課題】外観の体裁が損なわれるのを抑えつつ、設置安定性に優れる天板付什器を提供する。 【解決手段】天板付什器は、上方を向く作業面を有する天板と、床面上に設けられ、天板を下方から支持する支持脚と、を備え、支持脚は、中空箱状に形成されて内部空間を有するとともに、上端面及び下端面の少なくとも一方に内部空間に連通する開口を有した脚本体と、脚本体の内部空間に収容される錘と、開口を閉塞する蓋部材と、を備えている。 【選択図】図7

Inventors

  • 山梨 あすか
  • 青木 美紅
  • 富樫 駿輔

Assignees

  • 株式会社オカムラ

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241024

Claims (8)

  1. 上方を向く作業面を有する天板と、 床面上に設けられ、前記天板を下方から支持する支持脚と、を備え、 前記支持脚は、 中空箱状に形成されて内部空間を有するとともに、上端面及び下端面の少なくとも一方に前記内部空間に連通する開口を有した脚本体と、 前記脚本体の内部空間に収容される錘と、 前記開口を閉塞する蓋部材と、を備えている 天板付什器。
  2. 前記脚本体は、前記下端面に前記開口を有し、 前記蓋部材は、前記開口を前記脚本体の下方から覆っている 請求項1に記載の天板付什器。
  3. 前記脚本体は、前記床面上に上下方向に立設されたパネル状に形成され、 前記脚本体は、 前記脚本体の骨格を形成するフレーム部と、 前記フレーム部を前記脚本体の厚み方向の一方側から覆うように設けられた第一プレート材と、 前記フレーム部を前記脚本体の厚み方向の他方側から覆うように設けられた第二プレート材と、を有し、 前記フレーム部は、 前記脚本体の下端部に設けられ、前記厚み方向に交差する前記脚本体の延在方向に延びる下枠材と、 前記脚本体の上端部に設けられ、前記延在方向に延びる上枠材と、 前記脚本体の前記延在方向の両端部で上下方向に延び、前記下枠材と前記上枠材とを接続する一対の側枠材と、を備え、 前記開口は、前記上枠材及び前記下枠材のいずれか一方を上下方向に貫通するよう形成されている 請求項1又は2に記載の天板付什器。
  4. 前記フレーム部は、 前記延在方向に間隔をあけて複数設けられ、それぞれ、前記下枠材と前記上枠材との間で上下方向に延びる縦枠材、を備えている 請求項3に記載の天板付什器。
  5. 前記フレーム部は、 前記下枠材と前記上枠材との間に設けられ、前記延在方向に延びている横枠材、を備えている 請求項4に記載の天板付什器。
  6. 前記脚本体よりも大きい比重を有した材料で形成されるとともに、前記脚本体の下端面に沿って設けられた底部プレート、をさらに備えている 請求項1又は2に記載の天板付什器。
  7. 前記底部プレートは、前記蓋部材を兼ねている 請求項6に記載の天板付什器。
  8. 前記底部プレートは、前記脚本体よりも高い剛性を有した材料で形成されるとともに、前記脚本体の下端面の外周縁のうちの少なくとも一部に沿って設けられている 請求項6に記載の天板付什器。

Description

本発明は、天板付什器に関する。 オフィスや公共施設等の執務空間においては、執務者が作業やミーティングを行うため、デスクやテーブル等の天板付什器が配設されている。このような天板付什器は、上方を向く作業面を有する天板と、天板を下方から支持する支持脚と、を備えている。 ところで、天板付什器の設置安定性を高めるため、支持脚に錘を備えることがある。例えば、特許文献1には、支持脚が有する中空部に、バランスウェイト(錘)を収容する構成が開示されている。この構成において、中空部に錘を収容するため、支持脚の表面を形成するパネルに、中空部に連通する開口が形成され、この開口は、開閉部によって開閉される。 特許第5273603号公報 本発明の実施形態に係る天板付什器の全体構成を示す斜視図である。上記天板付什器の平面図である。上記天板付什器の支持脚を示す斜視図である。上記支持脚の平面図である。上記支持脚の脚本体、上部プレート、および底部プレートを示す斜視図である。上記脚本体を、図5とは異なる方向から見た斜視図である。上記脚本体を示す斜視図である。上記脚本体を斜め下方から見た斜視図である。上記支持脚を延在方向から見た断面図であり、図4のX-X矢視断面図である。上記支持脚の底部プレート、及びアジャスターを示す斜視図である。本発明の実施形態の変形例に係る天板付什器の支持脚を示す平面図である。本発明の実施形態の変形例に係る天板付什器の支持脚を示す平面図である。 以下、添付図面を参照して、本発明による天板付什器を実施するための形態を説明する。しかし、本発明はこの実施形態のみに限定されるものではない。 (天板付什器) 図1は、本発明の実施形態に係る天板付什器1の全体構成を示す斜視図である。図2は、上記天板付什器1の平面図である。 図1、図2に示すように、天板付什器1は、オフィス、公共施設等における執務空間の床面F上に配置されている。天板付什器1は、天板2と、複数の支持脚10と、を備えている。以下の説明において、絶対座標として、床面Fに直交する方向を上下方向Dvといい、水平方向のうち上下方向Dvに直交する2方向をそれぞれ第一方向X、第二方向Yという。 (天板) 天板2は、上下方向Dvに交差する面に沿って延びる板状で、上方を向く作業面2fを有している。本実施形態において、天板2は、上方から見て、第一方向Xを長辺とする平行四辺形状であって、一方の対角を角丸とした形状に形成されている。天板2は、第一端縁2a、第二端縁2b、第三端縁2c、第四端縁2dおよび湾曲端縁2v、2wを有している。第一端縁2a、および第二端縁2bは、第二方向Yに間隔をあけて配置されている。第一端縁2a、第二端縁2bの各々は、第一方向Xに直線状に延びている。第一端縁2aと第二端縁2bとは、一部同士が第一方向Xにずれて配置されている。第三端縁2c、および第四端縁2dは、第一方向Xに間隔をあけて配置されている。第三端縁2c、第四端縁2dの各々は、水平面内で、第二方向Yに延びている。第一端縁2aと第三端縁2c、第二端縁2bと第四端縁2dは、それぞれ上方から見て直交している。第一端縁2aと第四端縁2d、第二端縁2bと第三端縁2cは、それぞれ上方から見て直交する方向に延びている。第一端縁2aと第四端縁2dとの間、第二端縁2bと第三端縁2cとの間は、それぞれ、上方から見て円弧状に湾曲した湾曲端縁2v、2wにより接続されている。 (支持脚) 複数の支持脚10は、床面F上に設けられ、天板2を下方から支持している。本実施形態において、支持脚10は、例えば2つ設けられている。複数の支持脚10の数は、2つに限らず、3つ以上であってもよい。本実施形態において、複数の支持脚10は、天板2の第一方向X、および第二方向Yの中間位置Cを中心として、点対称に設けられている。複数の支持脚10は、その設置の向き以外、同一の構成を有している。このため、以下においては、複数の支持脚10のうち、一つの支持脚10の構成について説明し、複数の支持脚10において共通する構成については、図中に同符号を付してその説明を省略する。 図3は、上記天板付什器1の支持脚10を示す斜視図である。図4は、上記支持脚10の平面図である。 図2~図4に示すように、支持脚10は、例えば、上方から見てJ字状(又はL字状)に形成され、第一方向Xに延びる第一部分11と、上方から見て円弧状に延びる第二部分12と、を一体に有している。 図2に示すように、第一部分11は、天板2の中間位置Cに対して第二方向Yに偏った位置に設けられている。図2~図4に示すように、第一部分11は、一方の端部11aから他方の端部11bに向けて、第一方向Xに沿って直線状に延びている。第二部分12の一方の端部12aは、第一部分11の他方の端部11bに接続されている。第二部分12は、一方の端部12aから他方の端部12bに向けて、漸次第二方向Yに湾曲している。第二部分12の他方の端部12bは、第二方向Yに延びている。図2に示すように、第二部分12における他方の端部12bは、第二方向Yにおいて、第一部分11に対して中間位置Cを挟んで反対側に配置されている。 ここで、絶対座標中における支持脚10の相対座標は、以下のように定める。すなわち、水平方向で第一部分11が延在する方向を第一延在方向D1、水平方向で第二部分12が延在する方向を第二延在方向D2と称する。J字状の支持脚10全体が延びる方向であって、第一部分11における第一延在方向D1と、第二部分12における第二延在方向D2と、に沿う方向を延在方向Lとする。また、第一部分11、および第二部分12の各々において、水平方向のうち第一延在方向D1、第二延在方向D2に交差する方向を、厚み方向Dtと称する。 図3、図4に示すように、支持脚10は、脚本体13と、第一表面材15A、および第二表面材15Bと、カバー部材20A、20Bと、上部プレート30と、底部プレート(蓋部材)40と、錘Wと、を主に備えている。 (脚本体) 図5は、上記支持脚10の脚本体13、上部プレート30、および底部プレート40を示す斜視図である。図6は、上記脚本体13を、図5とは異なる方向から見た斜視図である。図7は、上記脚本体13を示す斜視図である。図8は、上記脚本体13を斜め下方から見た斜視図である。なお、図5においては、脚本体13に、第一表面材15A、第二表面材15B、及び上部プレート30を備えているのに対し、図6では、脚本体13から、第一表面材15A、第二表面材15B、及び上部プレート30を取り除いた状態を示している。図7では、脚本体13から第二のプレート材132Bを取り外した状態を示している。 図5、図6に示すように、脚本体13は、床面F上に上下方向Dvに沿って立設されている。図5~図8に示すように、脚本体13は、水平方向のうち、延在方向Lを長手方向とし、延在方向Lに交差する厚み方向Dtを短手方向とするパネル状に形成されている。脚本体13は、支持脚10の骨格を形成し、上方から見てJ字状に形成されている。脚本体13は、例えば木製の中空箱状で、格子状に組まれたフレーム部131と、フレーム部131を覆うように設けられ、脚本体13の外表面を形成する第一のプレート材132A、第二のプレート材132Bと、を備えている。 図7に示すように、フレーム部131は、複数の枠材が組み合わされることで、脚本体13の骨格を形成する。フレーム部131は、下枠材133と、上枠材134と、一対の側枠材135A、135Bと、縦枠材136と、横枠材137と、を備えている。フレーム部131は、第一のプレート材132Aと前記第二のプレート材132Bとに挟み込まれている。 図7、図8に示すように、下枠材133は、脚本体13の下端部において、脚本体13の延在方向Lに延びている。下枠材133は、上方から見てJ字状に形成されている。下枠材133は、第一のプレート材132A及び前記第二のプレート材132Bの下端部同士の間に設けられている。下枠材133の下面は、脚本体13の下端面13pを形成している。 図6、図7に示すように、上枠材134は、下枠材133に対して上方に離間して設けられている。上枠材134は、脚本体13の上端部において、脚本体13の延在方向Lに延びている。上枠材134は、下枠材133と同様に、上方から見てJ字状に形成されている。上枠材134は、第一のプレート材132A、及び前記第二のプレート材132Bの上端部同士の間に設けられている。上枠材134の上面は、脚本体13の上端面13qを形成している。 図5~図8に示すように、一対の側枠材135A、135Bは、脚本体13の延在方向Lの両端部(第一端部13a、第二端部13b)に設けられ、それぞれ上下方向Dvに延びている。側枠材135A、135Bは、第一のプレート材132A、及び前記第二のプレート材132Bの前記延在方向Lの両端部に配置されている。 側枠材135Aは、脚本体13の延在方向Lの一方側の第一端部13aに設けられている。側枠材135Aに対して延在方向Lの一方側には、端枠材138Aが設けられている。端枠材138Aは、上方から見て、側枠材135Aの厚み方向Dtの他方側の部分から延在方向Lの一方側に延びている。 側枠材135Bは、脚本体13の延在方向Lの他方側の第二端部13bに設けられている。側枠材135Bに対して延在方向Lの他方側には、端枠材138Bが設けられている。端枠材138Bは、上方から見て、側枠材135Bの厚み方向Dtの他方側の部分から延在方向Lの他方側に延びている。 図7に示すように、縦枠材136、及び横枠材137は、下枠材133と、上枠材134と、一対の側枠材135A、135Bとに囲まれた部分に設けられている。 横枠材137は、下枠材133と上枠材134との間に設けられている。本実施形態において、横枠材137は、例えば2本設けられている。横枠材137の本数は、2本に限らず、1本でもよいし、3本以上であってもよい。各横枠材137は、平面視形状が、下枠材133、上枠材134と同様の形状をなし、延在方向Lに延びている。 縦枠材136は、側枠材135Aと側枠材135Bとの間に、延在方向Lに間隔をあけて複数設けられている。各縦枠材136は、上下方向Dvに延びている。延在方向Lの両端部に配置された縦枠材136は、側枠材135A、135Bに接触している。脚本体13の上部においては、各縦枠材136は、下枠材133と横枠材137との間に設けられている。脚本体13の上下方向Dvの中間部においては、各縦枠材136は、上下方向Dvで隣り合う横枠材137同士の間に設けられている。脚本体13の下部においては、各縦枠材136は、横枠材137と上枠材134との間に設けられている。各段に設けられた縦枠材136は、平面視で重なり合う位置に、延在方向Lに等ピッチで設けられている。 なお、縦枠材136、及び横枠材137の本数、配置は、上記したものに限らず、適宜変更可能である。 図7、図8に示すように、第一のプレート材132Aは、フレーム部131を前記脚本体13の厚み方向Dtの一方側から覆うように設けられている。図6に示すように、第二のプレート材132Bは、フレーム部131を前記脚本体13の厚み方向Dtの他方側から覆うように設けられている。 図7に示すように、このような脚本体13は、下枠材133と、上枠材134と、一対の側枠材135A、135Bと、第一のプレート材132Aと、第二のプレート材132B(図6参照)とに囲まれた内部空間Saを有している。内部空間Saは、縦枠材136と、横枠材137とにより、複数の小区画Sbに区画されている。 図7、図8に示すように、脚本体13は、内部空間Saに連通する開口139を有している。本実施形態において、開口139は、脚本体13の下