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JP-2026076827-A - フォークリフト用アタッチメント

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Abstract

【課題】運搬や保管を容易にできる、清掃範囲の大きさに関わらず使用できるフォークリフト用アタッチメントを提供する。 【解決手段】床面13を清掃する清掃部2と、清掃部2をフォークリフト11のフォーク12に着脱可能なフォーク取付部3と、を有し、清掃部2は、互いに着脱可能に連結された複数の清掃部材4を有し、複数の清掃部材4は、床面13に接触して床面13を清掃するゴム材41およびブラシ42(清掃本体部)を有する。 【選択図】図2

Inventors

  • 榊原 勲三

Assignees

  • 清水建設株式会社

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241024

Claims (5)

  1. 床面を清掃する清掃部と、 前記清掃部をフォークリフトのフォークに着脱可能なフォーク取付部と、を有し、 前記清掃部は、互いに着脱可能に連結された複数の清掃部材を有し、 前記複数の清掃部材は、それぞれ前記床面に接触して前記床面を清掃する清掃本体部を有するフォークリフト用アタッチメント。
  2. 前記清掃部は、前記清掃部材どうしを着脱可能に連結する連結部材を有する請求項1に記載のフォークリフト用アタッチメント。
  3. 前記清掃部は、前記フォークリフトの幅方向に延びる長尺形状であり、 前記複数の清掃部材は、前記フォークリフトの幅方向に配列されている請求項1または2に記載のフォークリフト用アタッチメント。
  4. 前記フォーク取付部は、前記清掃部を異なる複数の姿勢で前記フォークに取り付け可能であり、 前記複数の清掃部材の少なくとも一つは、前記異なる複数の姿勢ごとに前記床面に接触して前記床面を清掃する複数の前記清掃本体部を有する請求項1または2に記載のフォークリフト用アタッチメント。
  5. 複数の前記清掃本体部は、水掻き用のゴム材およびブラシを含む請求項4に記載のフォークリフト用アタッチメント。

Description

本発明は、フォークリフト用アタッチメントに関する。 建設現場で行われる場内清掃は、工期中日常的に行われるため、物流倉庫などの広い建設現場では、時間や費用が多くかかる。降雨によって広い建設現場の床に広範囲にわたって水が溜まった場合には、大人数がかっぱぎ(水切りワイパー)を持って横に並び、たまった水を一気に掻き出している。このような作業は、人工がかかるため、費用が多くかかる。 特許文献1および2には、フォークリフトのフォークに取り付けられて、フォークリフトが床面を走行することによって、床面を清掃できる床面清掃用のアタッチメントが開示されている。このような床面清掃用のアタッチメントを取り付けてフォークリフトで清掃を行うことにより、少人数でも広範囲の床面を容易に清掃できる。 登録実用新案第3244532号公報特許第5173056号公報 本発明の実施形態によるフォークリフト用アタッチメントが取り付けられたフォークリフトの側面図である。フォークとフォークリフト用アタッチメントの斜視図である。第1姿勢のフォークリフト用アタッチメントの背面図である。第1姿勢のフォークリフト用アタッチメントの上面図である。第1姿勢のフォークリフト用アタッチメントの下面図である。第1姿勢のフォークリフト用アタッチメントの側面図である。分解されたフォークリフト用アタッチメントの斜視図である。(a)は、第1清掃部材および第1連結部材の斜視図、(b)は、第1清掃部材および第1連結部材の他の方向から見た斜視図である。(a)は、第2清掃部材および第2連結部材の斜視図、(b)は、第2清掃部材および第2連結部材の他の方向から見た斜視図である。(a)は、第3清掃部材の斜視図、(b)は、第3清掃部材の他の方向から見た斜視図である。リブが設けられたフォーク取付部および清掃部材を示す斜視図である。リブが設けられた清掃部材を示す斜視図である。 以下、本発明の実施形態によるフォークリフト用アタッチメントについて、図1-図10に基づいて説明する。 図1および図2に示すように、フォークリフト用アタッチメント1は、フォークリフト11のフォーク12に取り付けられる。フォーク12に取り付けられたフォークリフト用アタッチメント1は、例えば、物流倉庫などの広い建設現場において、フォークリフト11が走行することによって床面13の清掃を行う。床面13の清掃とは、床面13の水を掻き出す清掃や、床面13の埃を掃く清掃などである。フォークリフト11の走行方向を前後方向と表記し、前後方向に直交する水平方向を幅方向と表記する。図面では、幅方向を矢印Xで示し、前後方向を矢印Yで示す。幅方向のうち、両端に対する中央側を内側、中央に対する両端側を外側と表記することがある。 フォークリフト11には、2つのフォーク12が設けられている。フォークリフト用アタッチメント1は、2つのフォーク12に着脱可能に取り付けられる。フォークリフト用アタッチメント1は、フォーク12に対して、異なる2つの姿勢に取り付け可能である。フォークリフト用アタッチメント1の異なる2つの姿勢を第1姿勢、第2姿勢と表記する。 図2に示すように、フォークリフト用アタッチメント1は、清掃部2と、フォーク取付部3と、を有する。清掃部2は、床面13と接触し、床面13を清掃する。フォーク取付部3は、清掃部2に取り付けられフォークリフト11のフォーク12に着脱可能である。フォーク取付部3は、1つのフォークリフト用アタッチメント1に対して2つ設けられている。2つのフォーク取付部3は、それぞれフォーク12に取り付けられる。 清掃部2は、床面13に沿って配置される。清掃部2は、長尺形状である。図2および図3に示すように、清掃部2は、前後方向から見て、幅方向に延びている。図2、図4から図6に示すように、清掃部2は、上下方向から見て、中間部は幅方向に延び、両端部分が幅方向の外側に向かって前側に向かう斜め方向に延びている。図7に示すように、清掃部2は、5つの清掃部材4と、4つの連結部材5と、を有する。5つの清掃部材4は、幅方向に配列されている。連結部材5は、幅方向に隣り合う清掃部材4どうしを連結する。5つの清掃部材4のうち、配列の中央に配置される清掃部材4を第1清掃部材401と表記し、第1清掃部材401の両側に配置される2つの清掃部材4を第2清掃部材402と表記し、2つの第2清掃部材402の第1清掃部材401とは反対側の側方に配置される2つの清掃部材4を第3清掃部材403と表記する。4つの連結部材5のうち、第1清掃部材401と第2清掃部材402とを連結する連結部材5を第1連結部材501と表記し、第2清掃部材402と第3清掃部材403とを連結する連結部材5を第2連結部材502と表記する。5つの清掃部材4、4つの連結部材5の寸法は、モジュール化されていてもよい。 第1清掃部材401、第2清掃部材402および第3清掃部材403は、それぞれ長尺形状である。第1清掃部材401および第2清掃部材402は、幅方向に延びる向きに設置される。第1清掃部材401と第2清掃部材402とは幅方向に延びる同一直線状に配列され、第1連結部材501によって連結される。第3清掃部材403は、上下方向から見て、幅方向の内側、すなわち第2清掃部材402と連結される側から外側に向かって漸次前側に向かう斜め方向に延びる向きに設置される。第3清掃部材403の幅方向の内側の端部と、第2清掃部材402の幅方向外側の端部とは、近接または接触する。第2清掃部材402と第3清掃部材403とは、上記の状態で第2連結部材502によって連結される。 図7から図10に示すように、複数の清掃部材4(第1清掃部材401、第2清掃部材402、第3清掃部材403)は、それぞれゴム材41と、支持部43と、を有する。ゴム材41は、特許請求の範囲の清掃部本体に相当する。ゴム材41は、薄板状の長尺のゴムである。ゴム材41は、清掃部材4が延びる方向に沿って設置される。ゴム材41は、縁部が床面13と接触した状態で移動することによって、床面13にたまった水を掻きだすことが可能である。ゴム材41は、いわゆる水切りワイパーとして使用される。 図8および図9に示すように、清掃部材4のうち、第1清掃部材401および第2清掃部材402は、さらにブラシ42を有する。ブラシ42は、特許請求の範囲の清掃部本体に相当する。ブラシ42は、長尺形状である。ブラシ42は、清掃部材4が延びる方向に沿って設置される。ブラシ42は、基材421と、毛材422と、を有する。基材421は、長尺の棒状である。毛材422は、基材421に植え付けられている。毛材422は、基材421に対して一方向に植え付けられている。ブラシ42は、毛材422が床面13と接触した状態で移動することによって、床面13のごみや埃などを掃くことが可能である。ブラシ42は、例えば、アメリカン箒であってもよい。 図8から図10に示すように、支持部43は、第1アングル材44と、第2アングル材45と、を有する。第1アングル材44および第2アングル材45は、いずれも断面形状がL字形状の長尺の部材である。第1アングル材44および第2アングル材45は、清掃部材4が延びる方向に沿って設置される。第1アングル材44および第2アングル材45は、鋼製である。第1アングル材44のL字形を形成する互いに直交する2つの片を第1片441、第2片442と表記する。第2アングル材45のL字形を形成する互いに直交する2つの片を第1片451、第2片452と表記する。第1片441,451および第2片442,452について、他方の片と互いに接続されている側を基端側と表記し、他方の片と離れる側を先端側と表記する。 第1アングル材44の断面形状は、第2アングル材45の断面形状よりも大きい。第1アングル材44の長さ寸法は、ゴム材41の長さ寸法とほぼ同じである。第2アングル材45の長さ寸法は、第1アングル材44の長さ寸法よりも小さい。 第1アングル材44と、第2アングル材45とは、互いの第1片441,451どうしがゴム材41を挟んで重なり、それぞれの第2片442,452が第1片441,451から互いに相反する方向に突出している。第2アングル材45の第1片451は、第1アングル材44の第1片441の先端部と基端側とを結ぶ方向、すなわち短辺方向の中間部と重なっている。第1アングル材44の第1片441と第2アングル材45の第1片451とは、ゴム材41を挟んだ状態でボルトなどの固定具46で固定されている。ゴム材41の短辺方向の一方の縁部41aは、第1アングル材44の第1片441の基端部と重なっている。ゴム材41の短辺方向の他方の縁部41bは、第1アングル材44の第1片441の先端部よりも外側に突出している。 第1アングル材44とゴム材41とは、長さ方向の両端部どうしが重なっている。第1清掃部材401および第2清掃部材402の第2アングル材45は、第1アングル材44およびゴム材41の長さ方向の中間部に重なっている。第3清掃部材403の第2アングル材45は、第1アングル材44および連結アングル材51の長さ方向のいずれかの端部側に配置されている。 ブラシ42は、第1清掃部材401および第2清掃部材402の第1アングル材44の第2片442におけるゴム材41を挟んでいる側と反対側の面に取り付けられている。ブラシ42の毛材422は、第2片442の面に直交する方向に突出している。ブラシ42の長さ寸法は、第1アングル材44の長さ方向の寸法とほぼおなじである。第1アングル材44とブラシ42とは、長さ方向の両端部どうしが重なっている。 第1姿勢の清掃部材4は、第2アングル材45が第1アングル材44の前側に配置される。第1清掃部材401および第2清掃部材402の第1アングル材44の第1片441、第2アングル材45の第1片451およびゴム材41の板面は、前後方向を向いている。第3清掃部材403の第1アングル材44の第1片441、第2アングル材45の第1片451おおよびゴム材41の板面は、前側に向かって幅方向の内側に向かう斜め方向を向いている。第1アングル材44および第2アングル材45それぞれの第2片442,452は、第1片441,451の上側に配置されている。第1アングル材44および第2アングル材45それぞれの第1片441,451は、先端側が基端側よりも下側に配置される。ゴム材41の短辺方向の他方の縁部41bは、第1アングル材44および第2アングル材45それぞれの第1片441,451の先端部よりも下方に突出している。ブラシ42は、第1アングル材44の第1片441後側に配置される。 第2姿勢の清掃部材4は、第1アングル材44が第2アングル材45の下側に配置されている。第1アングル材44および第2アングル材45それぞれ第2片442,452は、第1片441,451の後側に配置されている。第1清掃部材401および第2清掃部材402は、幅方向に延びる向きに配置される。第3清掃部材403は、幅方向の内側から外側に向かって漸次上側に向かう向きに配置される。第1清掃部材401および第2清掃部材402のブラシ42の毛材422は下方に突出している。ブラシ42の毛材422の下端部は、第2アングル材45の第2片452の先端部よりも下方に突出している。ゴム材41は、第2アングル材45の上に配置される。 連結部材5は、連結アングル材51と、連結ゴム材52と、を有する。連結アングル材51は、断面形状がL字形状の長尺の部材である。連結アングル材51は、鋼製である。連結アングル材51のL字形を形成する互いに直交する2つの片を第1片511、第2片512と表記する。連結ゴム材52は、薄板状の長尺のゴムである。連結ゴム材52は、清掃部材4のゴム材41と同様の部材である。連結ゴム材52は、第1片511の内側の面に沿って取り付