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JP-2026076831-A - 管理装置および管理システム

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Abstract

【課題】車載器による通信ができない場所で車両が運行を終了した場合であっても、車両の運行状況を管理することができる管理装置および管理システムを提供する。 【解決手段】実施形態の一態様に係る管理装置は、車両の運行開始から終了までを管理する。管理装置は、コントローラを備える。コントローラは、車載器から定期的に車両情報を受信して記憶部に記憶させる。コントローラは、車両情報を受信してから規定時間が経過しても車両情報を受信しない場合に、車両が運行を終了したと判定する。 【選択図】図2

Inventors

  • 小林 雄士

Assignees

  • 株式会社デンソーテン

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241024

Claims (14)

  1. 車両の運行開始から終了までを管理する管理装置はコントローラを備え、 前記コントローラは、 車載器から定期的に車両情報を受信して記憶部に記憶させ、 前記車両情報を受信してから規定時間が経過しても前記車両情報を受信しない場合に、前記車両が運行を終了したと判定する 管理装置。
  2. 前記コントローラは、 前記車両が運行を終了したと判定した場合に、前記車載器から最後に受信した前記車両情報に含まれる前記車両の位置を示す位置情報を、前記車両の運行終了場所を示す位置情報として前記記憶部に記憶させる 請求項1に記載の管理装置。
  3. 前記コントローラは、 前記車載器による通信ができない場所を示す位置情報を予め前記記憶部に登録し、 前記車載器から最後に受信した前記車両情報に含まれる前記位置情報が、前記記憶部に登録されている位置情報によって示される場所から所定距離圏内であるか否かを判定し、 前記所定距離圏内であると判定した場合、前記記憶部に登録されている位置情報を、前記車両の運行終了位置とする 請求項1に記載の管理装置。
  4. 前記コントローラは、 前記車両が運行を終了したと判定した後、前記車載器から前記車両情報を受信した場合に、前記車両が運行を開始したと判定する 請求項1に記載の管理装置。
  5. 前記コントローラは、 前記車両が運行を終了したと判定した後、前記車載器から最初に受信する前記車両情報に含まれる位置情報を、前記車両の運行開始位置とする 請求項4に記載の管理装置。
  6. 前記コントローラは、 前記車載器による通信ができない場所を示す位置情報を予め前記記憶部に登録し、 前記車載器から受信する前記車両情報に含まれる位置情報が、前記記憶部に登録されている位置情報によって示される場所から所定距離圏内であるか否かを判定し、 前記所定距離圏内であると判定した場合、前記記憶部に登録されている位置情報を、前記車両の運行開始位置とする 請求項4に記載の管理装置。
  7. 前記コントローラは、 前記車両が運行を終了したと判定した後に運行を開始した前記車両の前記車載器から前記車両情報を受信した場合、前記車載器に保存されている前回の運行終了時点の前記車両情報を送信するように前記車載器に要求する 請求項1に記載の管理装置。
  8. 前記コントローラは、 前記車載器から受信する前記車両情報に前回の運行終了時刻が含まれる場合に、前回の運行状況の終了時刻を該運行終了時刻に更新する 請求項7に記載の管理装置。
  9. 前記コントローラは、 前記車両が運行を終了したと判定した後に運行を開始した前記車両の前記車載器から前記車両情報を受信した場合、前記車載器に保存されている今回の運行開始時点の前記車両情報を送信するように前記車載器に要求する 請求項8に記載の管理装置。
  10. 前記コントローラは、 前記車載器から受信する前記今回の運行開始時点の前記車両情報に今回の運行開始時刻が含まれる場合に、前記車両が今回の運行を開始していたと判定し、運行開始に関する前記判定の結果を前記車両が今回の運行を開始していたとの前記判定の結果に更新して前記記憶部に記憶させる 請求項9に記載の管理装置。
  11. 前記コントローラは、 前記車両が運行を終了したと判定した後、前記車両の運転者が使用する端末装置から運行終了通知を受信した場合には、前記判定の結果を更新する 請求項1に記載の管理装置。
  12. 前記コントローラは、 前回の運行に関する情報の入力画面を前記端末装置に表示させ、前記運転者によって前記入力画面に入力される前記前回の運行に関する情報を前記端末装置から受信して前記記憶部に記憶させる 請求項11に記載の管理装置。
  13. 前記コントローラは、 前記車両が運行を終了したと判定した後、前記車両の運転者が使用する端末装置から運行開始通知を受信した場合に、前記車両が今回の運行を開始していたと判定し、運行開始に関する前記判定の結果を更新して前記記憶部に記憶させる 請求項1に記載の管理装置。
  14. 車両の運行状況に関する車両情報を定期的に送信する車載器と、 前記車両の運行開始から終了までを管理するコントローラを備える管理装置と を含み、 前記コントローラは、 前記車両から定期的に送信される前記車両情報を受信して前記車両の運行情報として記憶部に記憶させ、 前記車両情報を受信してから規定時間が経過しても前記車両情報を受信しない場合に、前記車両が運行を終了したと判定する 管理システム。

Description

開示の実施形態は、管理装置および管理システムに関する。 車両が1日分の運行を終了したと車載器によって判定された場合に、車載器から送信される車両の1日分の走行情報を受信して車両の運行状況を管理する管理装置がある(例えば、特許文献1参照)。 特開2023-2214号公報 図1は、実施形態に係る管理システムの概要を示す説明図である。図2は、実施形態に係る管理システムの構成例を示す説明図である。図3は、実施形態に係る運行情報の表示例を示す説明図である。図4は、実施形態に係る端末装置の表示例を示す説明図である。図5は、実施形態に係る端末装置の表示例を示す説明図である。図6は、実施形態に係る管理装置のコントローラが実行する処理の一例を示すフローチャートである。図7は、実施形態に係る管理装置のコントローラが実行する処理の一例を示すフローチャートである。図8は、実施形態に係る管理装置のコントローラが実行する処理の一例を示すフローチャートである。図9は、実施形態に係る管理装置のコントローラが実行する処理の一例を示すフローチャートである。 以下、添付図面を参照して、管理装置、管理方法、および管理システムの実施形態を詳細に説明する。なお、以下に示す実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、以下の説明では、同一の構成要素については、同一の符号を付することにより、重複する説明を省略する。 《1.管理システムの概要》 図1は、実施形態に係る管理システムの概要を示す説明図である。図1に示すように、実施形態に係る管理システム10は、管理装置1と、車載器2と、端末装置3とを含む。 車載器2は、例えば、複数台の各営業車両(以下、単に「車両20」と記載する)に搭載されるドライブレコーダである。車載器2は、車両20のイグニッションスイッチ(以下、「IG」と記載する)がオンされてからオフされるまでの間、車両20の運行状況に関する車両情報27(図2参照)を取得して記憶する。そして、車載器2は、記憶した車両情報27を定期的(例えば、5分間隔)に管理装置1に送信する。 端末装置3は、車両20の運転者30によって使用される携帯端末である。端末装置3は、例えば、スマートフォンまたはタブレット端末などである。端末装置3には、車両20の運行管理に関する情報の入力および表示などを可能にするアプリケーションプログラムがインストールされている。 管理装置1は、全ての車両20の運行状況を管理するサーバ装置である。管理装置1は、例えば、インターネットなどの通信ネットワーク100を介して、車載器2および端末装置3との間で相互に無線通信可能に構成される。 管理装置1は、各車両20から定期的(例えば、5分間隔)に送信される車両20の運行状況に関する車両情報27を受信して、各車両20の運行情報15として記憶部12(図2参照)に記憶させる。 運行情報15には、例えば、各車両20の運行開始日時、運行開始場所、運行終了日時、および運行終了場所などが含まれる。なお、運行開始日時および場所は、車両20のIGがオンされた日時および場所である。運行終了日時および場所は、車両20のIGがオフされた日時および場所である。 つまり、運行情報15は、各車両20の運行に関する日報である。なお、運行情報15は、日報に限定されない。運行情報15は、例えば、1週間毎、1か月間毎、または1年毎の車両情報27が車両20毎に収集された車両情報27のデータベースであってもよい。運行情報15の具体例については、図3を参照して後述する。 かかる管理システム10では、車両20が通信できない場所で運行を開始または終了した場合、管理装置1は、車両20の運行開始または運行終了に関する車両情報27を車載器2から受信できない。例えば、車載器2は、車両20が地下駐車場などの通信不可能な場所で車両20が運行を開始または終了する場合、運行開始または運行終了に関する車両情報27を管理装置1に送信できない。 この場合、管理装置1は、その車両20の運行開始または運行終了に関する車両情報27を、その車両20の運行情報15に登録できないので、車両20に関する一部の運行状況を管理できない。 そこで、実施形態に係る管理システム10は、車載器2による通信ができない場所で車両20が運行を開始または終了した場合であっても、車両20の運行状況を管理することができるように構成される。次に、かかる管理システム10の構成例について説明する。 《2.管理装置、車載器、および端末装置の構成例》 図2は、実施形態に係る管理システム10の構成例を示す説明図である。図2に示すように、端末装置3は、通信部31と、表示操作部32と、コントローラ33とを備える。通信部31は、通信ネットワーク100を介して、管理装置1との間で相互に無線通信を行う通信インターフェースである。 表示操作部32は、各種情報の表示および入力が可能なタッチパネルディスプレイである。コントローラ33は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などを有するマイクロコンピュータや各種の回路を含む。 コントローラ33は、CPUがROMに記憶された運行管理用のアプリケーションプログラムを、RAMを作業領域として使用して実行することにより、表示操作部32を使用した車両20の運行管理に関する情報の表示および入力を可能にする。 なお、コントローラ33は、一部または全部がASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等のハードウェアで構成されてもよい。 車載器2は、通信部21と、記憶部22と、コントローラ23と、カメラ24と、GPS(Global Positioning System)受信器(以下、「GPS25」と記載する)と、表示操作部26とを備える。 通信部21は、通信ネットワーク100を介して、管理装置1との間で相互に無線通信を行う通信インターフェースである。カメラ24は、車両20の周囲を撮像する撮像装置である。 カメラ24は、撮像した画像の画像データを一時的に保存するバッファと、衝撃を検知する衝撃センサとを備える。カメラ24は、例えば、車両20が事故にあうなどして一定以上の衝撃を検知した場合に、事故前後の所定時間(例えば、10分間)分の画像データをバッファから読み出してコントローラ23に出力する。 また、カメラ24は、例えば、ユーザがあおり運転などの被害にあい、表示操作部26に対して録画を開始する操作を行った場合に、コントローラ23から入力される制御信号に従って録画を開始し、録画した画像データをコントローラ23に出力する。 GPS25は、GPS衛星から受信するGPS信号に基づいて車両20の位置(場所)を測位し、車両20の場所に関する情報(例えば、緯度経度などの位置情報、および住所)などの情報をコントローラ23に出力する。 表示操作部26は、各種情報の表示および入力が可能なタッチパネルディスプレイである。表示操作部26は、コントローラ23の制御に従って、各種情報の表示を行う。また、表示操作部26は、ユーザのタッチ操作に応じた操作信号をコントローラ23に出力する。 記憶部22は、例えば、データフラッシュ等の情報記憶デバイスであり、車両情報27を記憶する。車両情報27には、カメラ24によって撮像された画像データの他、車両20の運行に関する各種情報が含まれる。 コントローラ23は、CPU、ROM、RAMなどを有するマイクロコンピュータや各種の回路を含む。コントローラ23は、CPUがROMに記憶された運行管理用のアプリケーションプログラムを、RAMを作業領域として使用して実行することにより、車載器2の動作を統括的に制御する。なお、コントローラ23は、一部または全部がASICやFPGA等のハードウェアで構成されてもよい。 コントローラ23は、車載器2の電源がオンの期間にGPS25から入力される車両20の位置(位置情報および住所)を示す情報、および、日時を示す情報を車両情報27として記憶部22に保存する。また、コントローラ23は、カメラ24から撮像された画像データが入力される場合には、画像データを車両情報27として記憶部22に保存する。 また、コントローラ23は、電源がオンされた運行開始日時、および、電源がオフされた運行終了日時を車両情報27として記憶部22に保存する。また、コントローラ23は、GPS25から入力される車両20の位置(位置情報および住所)を示す情報、および、日時を示す情報から車両20の走行時間と走行距離とを算出し、車両情報27として記憶部22に保存する。そして、コントローラ23は、車両20が運行を開始してから運行を終了するまでの間、定期的に(例えば、5分間隔)車両情報27を管理装置1へ送信する。 管理装置1は、通信部11と、記憶部12と、コントローラ13と、表示部16と、操作部17とを備える。通信部11は、通信ネットワーク100を介して、車載器2および端末装置3との間で相互に無線通信を行う通信インターフェースである。 表示部16は、各種情報の表示を行うディスプレイである。操作部17は、ユーザが各種情報の入力を行うために操作するキーボードおよびマウスなどの情報入力デバイスである。 記憶部12は、例えば、データフラッシュ等の情報記憶デバイスであり、通信不能位置情報14および運行情報15などを記憶する。通信不能位置情報14は、車載器2による通信ができない、例えば、地下駐車場などの場所を示す位置情報である。 通信不能位置情報14は、例えば、車両20を使用する業者の営業所や訪問先のうち、車載器2による通信ができない場所が予め分かっている場合に、車両20のユーザによって登録される。車両20のユーザは、操作部17を操作することによって、通信不能位置情報14を記憶部12に登録することができる。 コントローラ13は、車載器2および端末装置3から車両20の運行に関する車両情報27を受信する。そして、コントローラ13は、受信する車両20毎の車両情報27を各車両20の運行情報15として記憶部12に記憶させる。ここで、図3を参照して、管理装置1の表示部16に表示される運行情報15の一例について説明する。図3は、実施形態に係る運行情報15の表示例を示す説明図である。 図3に示すように、ある1台の車両20の運行情報15には、当日の日付、車両20を運転する運転者30の識別情報、運転者30の認証結果、および運転者30による車両20の運転前点検の結果が登録される。運転者30の識別情報、運転者認証および運転前点検の結果については、運転者30によって登録される。 また、運行情報15には、運転者30の体温、睡眠時間、体調、および飲酒の有無が登録される。運転者30の体温、睡眠時間、体調、および飲酒の有無についても、運転者30によって入力される。 また、運行情報15には、1日の運行開始時刻、1日の運行終了時刻、走行時間、走行距離、訪問件数、および給油量が登録される。運行開始時刻、運行終了時刻、走行時間、走行距離、および訪問件数については、車載器2から受信する車両情報27に基づいて、コントローラ13によって自動的に登録される。給油量については、運転者30によって入力される。 また、運行情報15の運行一覧には、運行(1トリップ)毎に、運行番号(No.)、車両番号(ナンバープレートの4桁の数字)、運行開始時刻、運行開始場所、運行終了時刻、および運行終了場所が登録される。車両番号、運行開始時刻、運行終了時刻、および運行終了場所は、車載器2から受信する車両情報27に基づいて、コントローラ13によって自動