JP-2026076832-A - 情報処理プログラム、情報処理方法、情報処理システム、ゲーム装置
Abstract
【課題】プレイヤの損失感を低減する。 【解決手段】情報処理プログラムは、特定期間中、プレイヤの所定操作の入力に基づいて、複数の抽選対象の中からいずれかを決定するための抽選を実行させ、抽選の実行に基づいて、プレイヤIDにポイントを紐付け、特定期間中において、プレイヤIDに所定値以上のポイントが紐付けられている場合、第1の特典を獲得可能とし、特定期間の終了後において、プレイヤIDに所定値以上のポイントが紐付けられている場合、第1の特典、および、第1の特典と異なる第2の特典のうちのいずれかを獲得可能とし、プレイヤの第1操作または第2操作の入力に基づいて、第1の特典または第2の特典の所持情報をプレイヤIDに紐付け、プレイヤの第1操作または第2操作の入力、もしくは、第1の特典または第2の特典の所持情報のプレイヤIDへの紐付けに基づいて、プレイヤIDに紐付けられたポイントを更新する。 【選択図】図11
Inventors
- 西村 和也
- 吉澤 誠人
- 磯嶋 光春
Assignees
- 株式会社Cygames
Dates
- Publication Date
- 20260512
- Application Date
- 20241024
Claims (8)
- 特定期間中、プレイヤの所定操作の入力に基づいて、複数の抽選対象の中からいずれかを決定するための抽選を実行させる処理と、 前記抽選で決定された前記抽選対象の所持情報を、前記プレイヤのプレイヤIDに紐付ける処理と、 前記抽選の実行に基づいて、前記プレイヤIDにポイントを紐付ける処理と、 前記特定期間中において、前記プレイヤIDに所定値以上の前記ポイントが紐付けられている場合、1または複数設けられた第1の特典のうちのいずれかを獲得するための第1操作を入力可能とする処理と、 前記特定期間の終了後において、前記プレイヤIDに前記所定値以上の前記ポイントが紐付けられている場合、少なくとも1の前記第1の特典、および、前記第1の特典と異なる1または複数設けられた第2の特典のうちのいずれかを獲得するための第2操作を入力可能とする処理と、 前記プレイヤの前記第1操作または前記第2操作の入力に基づいて、前記第1の特典または前記第2の特典の所持情報を、前記プレイヤIDに紐付ける処理と、 前記プレイヤの前記第1操作または前記第2操作の入力、もしくは、前記第1の特典または前記第2の特典の所持情報の前記プレイヤIDへの紐付けに基づいて、前記プレイヤIDに紐付けられた前記ポイントを更新する処理と、 をコンピュータに遂行させる情報処理プログラム。
- 前記第1の特典は、前記抽選対象に含まれており、 前記第2の特典は、前記抽選対象に含まれていない、 請求項1に記載の情報処理プログラム。
- 前記特定期間の終了後において、前記プレイヤIDに紐付けられている前記ポイントが前記所定値未満である場合、所定の特典の所持情報を、前記プレイヤIDに紐付ける処理と、 前記所定の特典の所持情報の前記プレイヤIDへの紐付けに基づいて、前記プレイヤIDに紐付けられた前記ポイントを0に更新する処理と、 をコンピュータに遂行させる、 請求項1または2に記載の情報処理プログラム。
- 前記所定の特典は、前記第2の特典である、 請求項3に記載の情報処理プログラム。
- 前記特定期間の終了後、プレイヤの所定操作の入力に基づいて、前記複数の抽選対象のうちの少なくとも一部が前記特定期間中と異なる前記抽選を実行する処理と、 前記特定期間の終了後において、前記プレイヤIDに前記所定値以上の前記ポイントが紐付けられている場合、前記抽選の実行を制限する処理と、 をコンピュータに遂行させる、 請求項1または2に記載の情報処理プログラム。
- 1または複数のコンピュータが遂行する情報処理方法であって、 前記コンピュータが、 特定期間中、プレイヤの所定操作の入力に基づいて、複数の抽選対象の中からいずれかを決定するための抽選を実行する処理と、 前記抽選で決定された前記抽選対象の所持情報を、前記プレイヤのプレイヤIDに紐付ける処理と、 前記抽選の実行に基づいて、前記プレイヤIDにポイントを紐付ける処理と、 前記特定期間中において、前記プレイヤIDに所定値以上の前記ポイントが紐付けられている場合、1または複数設けられた第1の特典のうちのいずれかを獲得するための第1操作を入力可能とする処理と、 前記特定期間の終了後において、前記プレイヤIDに前記所定値以上の前記ポイントが紐付けられている場合、少なくとも1の前記第1の特典、および、前記第1の特典と異なる1または複数設けられた第2の特典のうちのいずれかを獲得するための第2操作を入力可能とする処理と、 前記プレイヤの前記第1操作または前記第2操作の入力に基づいて、前記第1の特典または前記第2の特典の所持情報を、前記プレイヤIDに紐付ける処理と、 前記プレイヤの前記第1操作または前記第2操作の入力、もしくは、前記第1の特典または前記第2の特典の所持情報の前記プレイヤIDへの紐付けに基づいて、前記プレイヤIDに紐付けられた前記ポイントを更新する処理と、 を遂行する情報処理方法。
- 1または複数のコンピュータを備え、 前記コンピュータが、 特定期間中、プレイヤの所定操作の入力に基づいて、複数の抽選対象の中からいずれかを決定するための抽選を実行する処理と、 前記抽選で決定された前記抽選対象の所持情報を、前記プレイヤのプレイヤIDに紐付ける処理と、 前記抽選の実行に基づいて、前記プレイヤIDにポイントを紐付ける処理と、 前記特定期間中において、前記プレイヤIDに所定値以上の前記ポイントが紐付けられている場合、1または複数設けられた第1の特典のうちのいずれかを獲得するための第1操作を入力可能とする処理と、 前記特定期間の終了後において、前記プレイヤIDに前記所定値以上の前記ポイントが紐付けられている場合、少なくとも1の前記第1の特典、および、前記第1の特典と異なる1または複数設けられた第2の特典のうちのいずれかを獲得するための第2操作を入力可能とする処理と、 前記プレイヤの前記第1操作または前記第2操作の入力に基づいて、前記第1の特典または前記第2の特典の所持情報を、前記プレイヤIDに紐付ける処理と、 前記プレイヤの前記第1操作または前記第2操作の入力、もしくは、前記第1の特典または前記第2の特典の所持情報の前記プレイヤIDへの紐付けに基づいて、前記プレイヤIDに紐付けられた前記ポイントを更新する処理と、 を遂行する情報処理システム。
- 1または複数のコンピュータを備え、 前記コンピュータが、 特定期間中、プレイヤの所定操作の入力に基づいて、複数の抽選対象の中からいずれかを決定するための抽選を実行する処理と、 前記抽選で決定された前記抽選対象の所持情報を、前記プレイヤのプレイヤIDに紐付ける処理と、 前記抽選の実行に基づいて、前記プレイヤIDにポイントを紐付ける処理と、 前記特定期間中において、前記プレイヤIDに所定値以上の前記ポイントが紐付けられている場合、1または複数設けられた第1の特典のうちのいずれかを獲得するための第1操作を入力可能とする処理と、 前記特定期間の終了後において、前記プレイヤIDに前記所定値以上の前記ポイントが紐付けられている場合、少なくとも1の前記第1の特典、および、前記第1の特典と異なる1または複数設けられた第2の特典のうちのいずれかを獲得するための第2操作を入力可能とする処理と、 前記プレイヤの前記第1操作または前記第2操作の入力に基づいて、前記第1の特典または前記第2の特典の所持情報を、前記プレイヤIDに紐付ける処理と、 前記プレイヤの前記第1操作または前記第2操作の入力、もしくは、前記第1の特典または前記第2の特典の所持情報の前記プレイヤIDへの紐付けに基づいて、前記プレイヤIDに紐付けられた前記ポイントを更新する処理と、 を遂行するゲーム装置。
Description
本発明は、情報処理プログラム、情報処理方法、情報処理システムおよびゲーム装置に関する。 従来、ゲームで使用可能なアイテム、キャラクタ等、複数の抽選対象の中からいずれかが当選する抽選システムが知られている。こうした抽選システムでは、抽選対象が所定期間ごとに変更される。そこで、プレイヤに対する救済措置として、所謂天井機能が採用されることがある。天井機能では、例えば、抽選が実行されるたびにポイントが付与され、ポイントが所定値に達すると、ポイントを所望の特典と交換することができる(非特許文献1)。 https://gamewith.jp/pricone-re/article/show/275594 図1は、情報処理システムの概略的な構成を示した説明図である。図2Aは、プレイヤ端末のハードウェアの構成を説明する図である。図2Bは、サーバのハードウェアの構成を説明する図である。図3は、ホーム画面の一例を説明する図である。図4Aは、抽選ゲームトップ画面の一例を説明する第1の図である。図4Bは、抽選ゲームトップ画面の一例を説明する第2の図である。図5Aは、抽選結果画面の一例を説明する第1の図である。図5Bは、抽選結果画面の一例を説明する第2の図である。図6Aは、第1抽選ゲームにおける抽選対象の当選確率の一例を説明する図である。図6Bは、第2抽選ゲームにおける抽選対象の当選確率の一例を説明する図である。図7Aは、第1交換ダイアログの一例を説明する図である。図7Bは、第2交換ダイアログの一例を説明する図である。図8Aは、交換確認ダイアログの一例を説明する図である。図8Bは、交換完了ダイアログの一例を説明する図である。図9は、イベント期間中およびイベント期間終了後の交換対象の一例を説明する図である。図10は、強制変換機能および抽選制限機能を説明する図である。図11Aは、交換促進ダイアログの一例を説明する図である。図11Bは、イベント期間終了後に表示される第2交換ダイアログの一例を説明する図である。図12Aは、第1交換確認ダイアログの一例を説明する図である。図12Bは、第2交換確認ダイアログの一例を説明する図である。図13は、完了ダイアログの一例を説明する図である。図14は、プレイヤ端末における記憶装置の構成およびコンピュータとしての機能を説明する図である。図15は、サーバにおける記憶装置の構成およびコンピュータとしての機能を説明する図である。図16は、プレイヤ端末における端末側抽選ゲーム実行処理の一例を説明する第1のフローチャートである。図17は、プレイヤ端末における端末側抽選ゲーム実行処理の一例を説明する第2のフローチャートである。図18は、プレイヤ端末における端末側抽選ゲーム実行処理の一例を説明する第3のフローチャートである。図19は、プレイヤ端末における端末側抽選ゲーム実行処理の一例を説明する第4のフローチャートである。図20は、サーバにおける開始情報受信処理の一例を説明するフローチャートである。図21は、サーバにおける交換情報受信処理の一例を説明するフローチャートである。図22は、サーバにおける抽選要求情報受信処理の一例を説明するフローチャートである。 以下に添付図面を参照しながら、本発明の実施形態の一態様について詳細に説明する。かかる実施形態に示す数値等は、理解を容易とするための例示にすぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。 (情報処理システムSの全体の構成) 図1は、情報処理システムSの概略的な構成を示した説明図である。情報処理システムSは、クライアントすなわちゲーム端末として機能するプレイヤ端末1と、サーバ1000と、通信基地局Naを有する通信ネットワークNとを含む、所謂クライアントサーバシステムである。 本実施形態の情報処理システムSは、プレイヤ端末1およびサーバ1000がゲーム装置Gとして機能する。プレイヤ端末1およびサーバ1000には、それぞれゲームの進行制御の役割分担がなされており、プレイヤ端末1とサーバ1000との協働によって、ゲームが進行可能となる。 プレイヤ端末1は、通信ネットワークNを介してサーバ1000との通信を確立することができる。プレイヤ端末1は、サーバ1000と無線もしくは有線による通信接続が可能な電子機器を広く含む。プレイヤ端末1としては、例えば、スマートフォン、携帯電話、タブレット装置、パーソナルコンピュータ、ゲーム機器等が挙げられる。本実施形態では、プレイヤ端末1として、スマートフォンが用いられる場合について説明する。 サーバ1000は、複数のプレイヤ端末1と通信接続される。サーバ1000は、ゲームをプレイするプレイヤ、より厳密には、各プレイヤに設定される固有のプレイヤIDごとに各種の情報を蓄積する。また、サーバ1000は、主に、プレイヤ端末1から入力される操作に基づき、蓄積された情報の更新や、プレイヤ端末1に対して画像や各種情報をダウンロードさせる等の処理を遂行する。 通信基地局Naは、通信ネットワークNと接続され、プレイヤ端末1と無線による情報の送受信を行う。通信ネットワークNは、携帯電話網、インターネット網、LAN(Local Area Network)、専用回線等で構成され、プレイヤ端末1とサーバ1000との無線もしくは有線による通信接続を実現する。 (プレイヤ端末1およびサーバ1000のハードウェアの構成) 図2Aは、プレイヤ端末1のハードウェアの構成を説明する図である。また、図2Bは、サーバ1000のハードウェアの構成を説明する図である。図2Aに示すように、プレイヤ端末1は、CPU(Central Processing Unit)10、記憶装置12、バス14、入出力インタフェース16、記憶部18、通信部20、入力部22、出力部24を含んで構成される。 また、図2Bに示すように、サーバ1000は、CPU1010、記憶装置1012、バス1014、入出力インタフェース1016、記憶部1018、通信部1020、入力部1022、出力部1024を含んで構成される。 なお、サーバ1000のCPU1010、記憶装置1012、バス1014、入出力インタフェース1016、記憶部1018、通信部1020、入力部1022、出力部1024の構成および機能は、それぞれ、プレイヤ端末1のCPU10、記憶装置12、バス14、入出力インタフェース16、記憶部18、通信部20、入力部22、出力部24と実質的に同じである。したがって、以下では、プレイヤ端末1のハードウェアの構成について説明し、サーバ1000については説明を省略する。 CPU10は、記憶装置12に記憶されたプログラムを動作させ、ゲームの進行を制御する。記憶装置12は、ROM(Read Only Memory)またはRAM(Random Access Memory)で構成され、ゲームの進行制御に必要となるプログラムおよび各種のデータを記憶する。記憶装置12は、バス14を介してCPU10に接続されている。 バス14には、入出力インタフェース16が接続される。入出力インタフェース16には、記憶部18、通信部20、入力部22、出力部24が接続されている。 記憶部18は、DRAM(Dynamic Random Access Memory)等の半導体メモリで構成され、各種プログラムおよびデータを記憶する。プレイヤ端末1においては、記憶部18に記憶されたプログラムおよびデータが、CPU10によって記憶装置12(RAM)にロードされる。 通信部20は、通信基地局Naと無線により通信接続され、通信ネットワークNを介して、サーバ1000との間で各種データおよびプログラムといった情報の送受信を行う。プレイヤ端末1においては、サーバ1000から受信したプログラム等が、記憶装置12または記憶部18に格納される。 入力部22は、例えば、プレイヤの操作が入力される(操作を受け付ける)タッチパネル、ボタン、キーボード、マウス、十字キー、アナログコントローラ等で構成される。また、入力部22は、プレイヤ端末1に設けられた、あるいは、プレイヤ端末1に接続(外付け)された専用のコントローラであってもよい。さらには、入力部22は、プレイヤ端末1の傾きや移動を検知する加速度センサ、または、プレイヤの音声を検知するマイクで構成されてもよい。すなわち、入力部22は、プレイヤの意思を、識別可能に入力させることができる装置を広く含む。 出力部24は、ディスプレイ装置およびスピーカを含んで構成される。なお、出力部24は、プレイヤ端末1に接続(外付け)される機器でもよい。本実施形態では、プレイヤ端末1が、出力部24としてディスプレイ26を備え、入力部22として、ディスプレイ26に重畳して設けられるタッチパネルを備えている。 (ゲーム内容) 次に、本実施形態の情報処理システムS、ゲーム装置Gにより提供されるゲームについて説明する。本実施形態に係るゲームでは、所謂ガチャと呼ばれる抽選ゲームが提供される。抽選ゲームでは、後述する育成ゲームで使用可能なゲーム媒体を獲得することができる。プレイヤは、抽選ゲームで獲得したゲーム媒体を所持することができる。 本実施形態では、プレイヤは、ゲーム媒体として、キャラクタカードおよびサポートカードを所持することができる。各キャラクタカードには、1体のキャラクタが紐付けられている。キャラクタカードに紐付けられたキャラクタは、育成ゲームにおける育成対象となる。 本実施形態に係るゲームでは、育成ゲームが提供される。プレイヤは、育成ゲームにおいて、キャラクタカードに紐付けられたキャラクタを育成し、種々のパラメータが紐付けられた育成キャラクタを生成することができる。また、プレイヤは、生成された育成キャラクタを、他のプレイヤによって生成された育成キャラクタと対戦させるレースゲームをプレイすることができる。つまり、本実施形態に係るゲームでは、上記の抽選ゲーム、育成キャラクタを生成するための育成ゲーム、および、育成キャラクタを用いたレースゲームが提供される。 図3は、ホーム画面100の一例を説明する図である。プレイヤ端末1においてゲームアプリケーションが起動されると、ディスプレイ26にホーム画面100が表示される。ホーム画面100の下部には、メニューバー102が表示される。メニューバー102には、プレイヤが操作(タップ)可能な複数の操作部が設けられている。 ここでは、メニューバー102に、ホーム画面選択操作部102a、強化画面選択操作部102b、ストーリ画面選択操作部102c、レースゲーム選択操作部102d、ガチャ画面選択操作部102eが設けられている。なお、メニューバー102においては、ディスプレイ26に表示中の画面が識別できるように、表示中の画面に対応する操作部が強調表示される。 ホーム画面選択操作部102aがタップされると、図3に示すホーム画面100がディスプレイ26に表示される。 強化画面選択操作部102bがタップされると、不図示の強化画面が表示される。強化画面では、プレイヤが所持するキャラクタカードおよびサポートカードを強化することができる。プレイヤは、キャラクタカードおよびサポートカードを強化することで、キャラクタカードおよびサポートカードに設定されているパラメータを上昇させることができる。キャラクタカードおよびサポートカードのパラメータが上昇することで、プレイヤは、育成ゲームにおいて、より強力なステータスを有する育成キャラクタを育成することが可能となる。 なお、サポートカードには、上限解放段階およびレベルの2つのパラメータが紐付けられている。プレイヤは、同一のサポートカードを