JP-2026076835-A - 処理システム、情報処理装置、店舗営業支援方法及びプログラム
Abstract
【課題】ユーザの店舗利用における利便性を考慮した注文処理システム及び営業支援方法を提供すること。 【解決手段】店舗を利用するユーザの有する携帯端末、情報処理装置及び前記携帯端末から出力される情報を読み取って発券を行う発券装置を含む処理システムであって、前記情報処理装置は、前記携帯端末から、ユーザID及び前記ユーザが前記店舗に対して発注した注文情報を受信し、前記受信したユーザID及び注文情報を注文履歴情報に格納し、前記注文履歴情報から前記ユーザのCRM情報を生成し、前記生成したCRM情報を格納することを特徴とする処理システム。 【選択図】 図1
Inventors
- 山本 和輝
Assignees
- 3bitter株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260512
- Application Date
- 20241024
Claims (20)
- 店舗を利用するユーザの有する携帯端末、情報処理装置及び前記携帯端末から出力される情報を読み取って発券を行う発券装置を含む処理システムであって、 前記情報処理装置は、 前記携帯端末から、ユーザID及び前記ユーザが前記店舗の商品又は役務について発注した注文情報を受信し、 前記受信したユーザID及び注文情報を注文履歴情報に格納し、 前記注文履歴情報から前記ユーザのCRM情報を生成し、 前記生成したCRM情報を格納する、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項1に記載する処理システムであって、 前記情報処理装置は、さらに、 前記ユーザID、前記注文情報及び前記CRM情報を参照し、前記ユーザに対する前記注文情報に付加する付加情報を生成し、 前記注文情報及び前記付加情報を含む発券情報を生成し、 前記携帯端末に対して、前記発券情報を送信し、 前記発券装置は、 前記発券情報を受信し、 前記発券情報を参照して発券する、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項2に記載の処理システムであって、 前記CRM情報には、前記ユーザが前記店舗に来店した回数を含み、 前記付加情報には、前記ユーザに対してアンケートを依頼する情報を含み、 前記付加情報は、前記ユーザが前記来店した回数が予め定めた値以上の場合に生成される、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項3に記載の処理システムであって、 前記予め定めた値は2以上である、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項2に記載の処理システムであって、 前記CRM情報には、前記ユーザによる前記店舗の利用態様を含み、 前記付加情報には、前記店舗が前記ユーザに対して提供する優待情報を含み、 前記付加情報は、前記利用態様を参照して生成される、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項5に記載の処理システムであって、 前記優待情報は、前記店舗における商品又は役務若しくはこれらのノベルティである、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項6に記載の処理システムであって、 前記CRM情報には、前記ユーザが前記店舗に来店した時の天気情報を含み、 前記優待情報は、さらに、前記天気情報を参照して生成される、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項7に記載の処理システムであって、 前記CRM情報には、前記ユーザが前記店舗に来店した時にグループとして案内された人数である人数情報を含み、 前記優待情報は、さらに、前記人数情報を参照して生成される、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項8に記載の処理システムであって、 前記店舗に初めて来店した者が前記グループ内にいるか否かを判断し、 前記店舗に初めて来店した者が前記グループ内にいる場合、前記グループに含まれるユーザの少なくともひとりに前記優待情報に係る優待を付与する、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項2に記載の処理システムであって、 前記付加情報には、前記店舗が前記ユーザに対して提供する優待情報を含み、 前記優待情報は、抽選によって生成される、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項10に記載の処理システムであって、 前記CRM情報には、前記ユーザが前記店舗に来店した回数、来店する頻度、平均支払金額及び累計支払金額の少なくともひとつを含み、 前記抽選は、前記CRM情報を参照して実行される、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項1に記載の処理システムであって、 前記情報処理装置は、さらに、 前記CRM情報に基づいて前記ユーザが購入する可能性の高い商品又は役務を特定し、当該特定した商品又は役務を前記ユーザに推奨する商品又は役務として、推薦情報を送信する、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項12に記載の処理システムであって、 前記ユーザが購入する可能性の高い商品又は役務は、前記ユーザの嗜好性に適合する商品又は役務であり、 前記推薦情報は、前記携帯端末に対して送信される、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項12に記載の処理システムであって、 前記情報処理装置は、さらに、 前記店舗が提供可能な商品若しくは役務の数に関する情報である提供可能数情報を格納し、 前記提供可能数情報を参照し、提供可能数が予め定めた値以上の商品又は役務を特定し、 前記推薦情報は、前記提供可能数に関して特定された商品又は役務を含む、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項14に記載の処理システムであって、 前記提供可能数情報は、さらに、前記店舗が提供可能な商品又は役務の期限に関する情報である期限情報を含み、 前記情報処理装置は、さらに、 前記期限情報を参照し、期限が近い商品又は役務を特定し、 前記推薦情報は、前記期限に関して特定された商品又は役務を含む、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項1に記載の処理システムあって、 前記情報処理装置は、さらに、 前記注文履歴情報を参照し、前記店舗が提供していない商品又は役務を特定し、当該特定した商品又は役務を前記店舗に提案する商品又は役務である提案情報として送信する、 ことを特徴とする処理システム。
- 請求項1に記載の処理システムであって、 前記情報処理装置は、さらに、 広告提供者が管理する情報処理装置に前記CRM情報を送信する、 ことを特徴とする処理システム。
- 店舗を利用するユーザの有する携帯端末及び前記携帯端末から出力される情報を読み取って発券を行う発券装置とネットワークを介して接続する情報処理装置であって、 前記携帯端末から、ユーザID及び前記ユーザが前記店舗に対して発注した注文情報を受信し、 前記受信したユーザID及び注文情報を注文履歴情報に格納し、 前記注文履歴情報から前記ユーザのCRM情報を生成し、 前記生成したCRM情報を格納する、 ことを特徴とする情報処理装置。
- 店舗を利用するユーザの有する携帯端末、情報処理装置及び前記携帯端末から出力される情報を読み取って発券を行う発券装置を含む処理システムにおける店舗営業支援方法であって、 前記携帯端末が、ユーザID及び前記ユーザが前記店舗に対して発注した注文情報を送信するステップ、 前記情報処理装置が、前記ユーザID及び前記注文情報を受信するステップ、 前記情報処理装置が、前記ユーザID及び前記注文情報を注文履歴情報に格納するステップ、 前記情報処理装置が、前記注文履歴情報から前記ユーザのCRM情報を生成するステップ、及び 前記情報処理装置が前記生成したCRM情報を格納するステップ、 を含むことを特徴とする店舗営業支援方法。
- 店舗を利用するユーザの有する携帯端末及び前記携帯端末から出力される情報を読み取って発券を行う発券装置とネットワークを介して接続する情報処理装置において、 前記携帯端末から、ユーザID及び前記ユーザが前記店舗に対して発注した注文情報を受信する処理、 前記受信したユーザID及び注文情報を注文履歴情報に格納する処理、 前記注文履歴情報から前記ユーザのCRM情報を生成する処理、及び 前記生成したCRM情報を格納する処理、 を情報処理装置に実行させるプログラム。
Description
特許法第30条第2項適用申請有り 1.公開1 (1)ウェブサイトの掲載日 別紙1に記載 (2)ウェブサイトのアドレス 別紙1に記載 (3)公開者 別紙1に記載 (4)公開された発明の内容 別紙1に記載のそれぞれの公開者が、別紙1に記載のアドレスのウェブサイトにおいて、山本和輝が発明した処理システム、情報処理装置、店舗営業支援方法及びプログラムを公開した。 2.公開2 (1)提供日 別紙2に記載 (2)提供を受けた者 別紙2に記載 (3)提供者 別紙2に記載 (4)提供したサービスの内容 3bitter株式会社が、山本和輝が発明した処理システム、情報処理装置、店舗営業支援方法及びプログラムに係るサービスを、別紙2に記載のそれぞれの提供を受けた者に提供した。 3.公開3 (1)放送日 令和6年8月19日 (2)放送番組 東京メトロポリタンテレビジョン株式会社 ええじゃない課Biz (3)公開者 東京メトロポリタンテレビジョン株式会社 (4)公開された発明の内容 東京メトロポリタンテレビジョン株式会社が、令和6年8月19日1時35分から放送したええじゃない課Bizという番組にて、山本和輝が発明した処理システム、情報処理装置、店舗営業支援方法及びプログラムについて公開した。 4.公開4 (1)公開日 別紙3に記載 (2)公開先 別紙3に記載 (3)公開者 3bitter株式会社 (4)公開したサービスの内容 別紙3に記載のそれぞれの公開先に、山本和輝が発明した処理システム、情報処理装置、店舗営業支援方法及びプログラムに係るサービスを、3bitter株式会社が公開した。 本発明は、処理システム、情報処理装置、店舗営業支援方法及びプログラムに関する。 店舗に設置され、商品又は役務の代金を支払うことで整理券を購入可能な券売機が知られている。例えば、特許文献1には、「受付手段が受け付けた事前注文を特定するための特定情報が記憶手段に記憶されている場合に、当該特定情報によって特定される事前注文についての来店通知を出力する出力手段を含む」券売機が記載されている。 しかし、特許文献1に記載の券売機は、店舗を利用するユーザの属性などが考慮されていないため、ユーザの店舗利用における利便性については改善の余地がある。また、このような利便性の改善をすることによって得られるユーザ及び当該ユーザによる注文に関する情報等を活用することについては、なんら考慮されていない。 特開2022-096406号公報 図1は、本発明の実施形態に係る処理システム1に係る発券処理の概要を概略的に示す図である。図2は、本発明の実施形態に係る処理システム1の構成を概略的に示す概念図である。図3Aは、本発明の実施形態に係る携帯端末100の構成の例を示すブロック図である。図3Bは、本発明の実施形態に係る発券装置200の構成の例を示すブロック図である。図3Cは、本発明の実施形態に係る管理者サーバ装置300の構成の例を示すブロック図である。図4Aは、本発明に係る管理者サーバ装置300に記憶された注文情報テーブルを概念的に示す図である。図4Bは、本発明に係る管理者サーバ装置300に記憶された店舗情報テーブルを概念的に示す図である。図4Cは、本発明に係る管理者サーバ装置300に記憶されたユーザ情報テーブルを概念的に示す図である。図5は、本発明の実施形態に係る処理システム1の処理シーケンスを示す図である。図6Aは、本発明の実施形態に係る携帯端末100において実行される処理フローを示す図である。図6Bは、本発明の実施形態に係る管理者サーバ装置300において実行される処理フローを示す図である。図6Cは、本発明の実施形態に係る管理者サーバ装置300において実行される処理フローを示す図である。図7Aは、商品購入用ウェブページがディスプレイに表示された携帯端末100の一例を示す図である。図7Bは、記録媒体情報に基づく発券画像がディスプレイに表示された携帯端末100の一例を示す図である。図8は、本発明に係る管理者サーバ装置300に記憶されたユーザ情報テーブルを概念的に示す図である。図9は、本発明に係る管理者サーバ装置300に記憶されたユーザ情報テーブルを概念的に示す図である。図10は、本発明に係る管理者サーバ装置300に記憶されたユーザ情報テーブルを概念的に示す図である。図11は、本発明の実施形態に係る管理者サーバ装置300において実行される処理フローを示す図である。図12は、本発明の実施形態に係る管理者サーバ装置300において実行される処理フローを示す図である。図13は、本発明の実施形態に係る管理者サーバ装置300において実行される処理フローを示す図である。図14は、本発明の実施形態に係る処理システム1の処理シーケンスの一部を示す図である。図15は、本発明の実施形態に係る処理システム1の処理シーケンスの一部を示す図である。図16Aは、支払処理が実行された場合に発券装置200が発券する整理券の一例を示す図である。図16Bは、支払処理が実行された場合に発券装置200が発券する整理券の一例を示す図である。図16Cは、支払処理が実行された場合に発券装置200が発券する整理券の一例を示す図である。 添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。なお、図面における共通する構成要素には同一の参照符号が付されている。 <第1実施形態> 1.本発明に係る処理システム1の概要 本発明に係る処理システムは、一例としては、ユーザが携帯端末を操作して注文した注文情報に基づいて整理券を発券するシステムである。特に、第1実施形態における処理システムは、例えば、券売機での整理券の発券と、ユーザが携帯端末を操作して注文した注文情報に基づく整理券の発券とを併用することが可能な点で好適に用いられる。 図1は、本発明の実施形態に係る処理システム1に係る発券処理の概要を概略的に示す図である。具体的には、図1には、ユーザが店舗の商品を注文してから店舗の運営者に整理券が手渡しされるまでの一連の概略的な流れが示されている。図1によれば、ユーザは、券売機から延びる順番待ちの列の最後尾に並ぶ。次に、ユーザは、ユーザが所有する携帯端末を操作することで、店舗の商品又は役務を注文する。ユーザは、処理システム1の管理者が管理する管理者サーバ装置から発券情報が提供される。この発券情報は、例えば携帯端末のディスプレイに表示される。ユーザは、順番待ちの列の先頭(つまり、順番待ちの列の最も券売機に近い位置)に位置すると発券装置に発券情報を読み取らせることで、発券装置から発券される整理券を取得する。そして、ユーザは取得した整理券を店舗の運営者に手渡しし、商品を受け取る。なお、発券情報を予めメールなどでユーザに送り、当該発券情報を印刷すれば、印刷した発券情報を読み取ることでも同様の処理が可能である。 ここで、本発明において、処理システム1は、一例として、ユーザが操作する携帯端末(100)、携帯端末から発券情報を取得すると整理券を発券する発券装置(200)、及びユーザとは異なる顧客に操作されることで整理券を発券する券売機(400)を含む。そして、本発明では、ユーザが操作する携帯端末が処理装置として機能する場合を中心に説明する。しかし、本発明における処理装置は、上記のような整理券を発行させることが可能な装置であればいずれでもよく、当然に、携帯端末以外の他の端末装置、処理システム1に含まれる後述するサーバ装置、及びこれら以外の端末装置又はサーバ装置、並びにこれらの組み合わせのいずれであっても、好適に処理装置として機能することが可能である。すなわち、本発明においては、各装置につけられた呼称は、各装置を互いに区別するために用いられているに過ぎず、各装置の機能に応じては他の呼称がなされてもよい。 また、本発明において、「店舗」とは、商品又は役務の提供を行う場所を意味するに過ぎない。具体的な「店舗」としては、商業施設の一室又は一戸建ての建物にて営業する飲食店又はマッサージ店、屋外で一時的に営業する露店及び車両にて顧客に商品を提供して持ち帰らせる移動販売車両型の店舗等があるが、これらに限定されることはない。 また、本発明において、「券売機」とは、店舗に来店した顧客に操作させて顧客に整理券を提供するための装置を意味するに過ぎない。具体的な「券売機」としては、現金を投入した後、商品に対応するボタンを顧客が押圧すると紙製又は樹脂製等の整理券を発券する食券機、顧客が要望する役務に対応するボタンが押圧されると、整理番号が印字された整理券を発券する受付装置等があるが、これらに限定されることはない。また、「券売機」は、現金のみならず、例えば顧客の支払を立て替える所謂クレジットカード及び磁気媒体が近接することで支払処理を実行することが可能な所謂電子マネー等であってもよい。 また、本発明において、「ユーザ」とは、店舗に来店し、又は来店する可能性がある顧客を意味するに過ぎない。また、上述した「顧客」とは、店舗に来店する者を意味するに過ぎない。すなわち、具体的な「ユーザ」としては、店舗に来店して商品又は役務の注文をする者、商品又は役務の注文を計画している者、店舗に来店する可能性がある者等があるが、これらに限定されることはない。また、本発明において、「取得」とは、一時的又は長期的に対象を記憶するための手段を意味するに過ぎない。すなわち、「取得」は、情報等の対象を生成、受信及び操作入力等の手段を含みうるが、これらに限定されることはない。 また、本発明において、「第1」や「第2」等の記載がなされていたとしても、これらが付された二つの要素のみに限定されることを意味するわけではない。当然に、「第3」、「第4」及びそれ以上の複数の要素が含まれていてもよい。 2.処理システム1の構成 図2は、本発明の実施形態に係る処理システム1の構成を概略的に示す概念図である。図2によると、自身が希望する商品を注文するユーザによって操作される携帯端末100、整理券を発券する発券装置200並びに処理システム1に係る情報を管理する管理者サーバ装置300が、互いにネットワークを通じて通信可能に接続されている。当該ネットワークは、無線、有線又はそれらの組み合わせにより構成される。また、処理システム1は、券売機400を含む。券売機400は、例えば現金が投入されることで商品の選択が可能となる所謂無人販売機である。この券売機400は、店舗の例えば入口近傍に設置されており、店舗に到着したユーザに操作されることでユーザに整理券を発券する。なお、図2の例では、携帯端末100、発券装置200及び券売機400は、それぞれ1台しか記載されていないが、処理システムとして当然2台以上の各装置を含むことが可能である。また、管理者サーバ装置300は単一のものとして記載されているが、各サーバ装置の構成要素及び処理を複数のサーバ装置やクラウドサーバ装置に分配することも可能である。 3.携帯端末100の構成 図3Aは、本発明の実施形態に係る携帯端末100の構成の例を示すブロック図である。携帯端末100は、図3Aに示す構成要素の全てを備える必要はなく、一部を省略した構成をとることも可能であるし、他の構成要素を加えることも可能である。 携帯端末100は、典型的には、スマートフォンに代表される無線通信可能な端末装置が挙げられるが、当然当該装置のみには限られない。例えば、端末装置としては、フィーチャーフォン、タブレット端末、PDA、ラップトップパソコン、デスクトップパソコン、携帯型ゲーム機、据え置き型ゲーム機など、本発明に係るプログラムを実行可能な装置であれば、いずれでも好適に適用することが可能であり、端末装置が携帯可能であるとより好適である。また、処理システム1において携帯端末100は、複