JP-2026076844-A - 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム
Abstract
【課題】 ユーザによる応援活動に対する他のユーザからの共感を評価すること。 【解決手段】 ユーザの情報とユーザの応援対象とを登録するためのユーザ登録部と、応援対象に関してソーシャルネットワークサービスに投稿を行ったユーザを、投稿に対する、投稿を行ったユーザとは別のユーザからの共感度に応じて評価するユーザ評価部と、ユーザ評価部による評価に応じた報酬をユーザに提供する提供部と、備えた情報処理装置を提供する。 【選択図】 図1
Inventors
- 田中 祐介
Assignees
- GOOD SHARE 株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260512
- Application Date
- 20241024
Claims (12)
- ユーザの情報と前記ユーザの応援対象とを登録するためのユーザ登録部と、 前記応援対象に関してソーシャルネットワークサービスに投稿を行った前記ユーザを、前記投稿に対する、前記投稿を行ったユーザとは別のユーザからの共感度に応じて、評価するユーザ評価部と、 前記ユーザ評価部による評価に応じた報酬を前記ユーザに提供する提供部と、 を備えた情報処理装置。
- 前記ユーザ評価部は、前記ユーザによる前記応援対象に関する投稿の数、エンゲージメント率、エンゲージメント数の少なくともいずれか1つを用いて前記ユーザを評価する請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記ユーザ評価部は、前記ユーザによる前記応援対象に関する投稿の数、エンゲージメント率、およびエンゲージメント数を用いてユーザを評価する請求項1に記載の情報処理装置
- 前記報酬は、前記応援対象に関連する体験型報酬である請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記ユーザが所有するユーザ端末に対して、前記応援対象に関する投稿に利用可能なコンテンツを提供するコンテンツ提供部をさらに備えた請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記応援対象に紐づいた企業から、前記ユーザを利用した広告案件の依頼を受ける依頼受託部をさらに備えた請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記ユーザ評価部による評価結果としてのランキングを前記ユーザが閲覧可能に提供するランキング提供部をさらに備えた請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記ユーザ評価部は、所定のハッシュタグが埋め込まれた投稿を収集し、前記ユーザを評価する請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記所定のハッシュタグを、前記ユーザが所有するユーザ端末に提示するハッシュタグ提供部をさらに備えた請求項8に記載の情報処理装置。
- 前記ユーザ評価部は、 前記応援対象の活躍に応じて前記ユーザを評価する請求項1に記載の情報処理装置。
- ユーザ登録部が、ユーザの情報と前記ユーザの応援対象とを登録するためのユーザ登録ステップと、 ユーザ評価部が、前記応援対象に関してソーシャルネットワークに投稿を行った前記ユーザを、前記投稿に対する、前記投稿を行ったユーザとは別のユーザからの共感度に応じて、評価するユーザ評価ステップと、 提供部が、前記ユーザ評価ステップによる評価に応じた報酬を前記ユーザに提供する提供ステップと、 を含む情報処理方法。
- ユーザの情報と前記ユーザの応援対象とを登録するためのユーザ登録ステップと、 前記応援対象に関してソーシャルネットワークに投稿を行った前記ユーザを、前記投稿に対する、前記投稿を行ったユーザとは別のユーザからの共感度に応じて、評価するユーザ評価ステップと、 前記ユーザ評価ステップによる評価に応じた報酬を前記ユーザに提供する提供ステップと、 をコンピュータに実行させる情報処理プログラム。
Description
特許法第30条第2項適用申請有り https://goodshare.jp/ 掲載日:2024年09月27日 https://goodshare.jp/ 掲載日:2024年09月30日 https://teaser.goodshare.jp/bleague/ 掲載日:2024年10月01日 本発明は、情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラムに関する。 上記技術分野において、特許文献1には、ファンのレベルを分類し、コメントを提供する技術が開示されている。特許文献2、3には、顧客のファンとしての評価を多様な情報を考慮して行う技術が開示されている。 特開2023-153125号公報特開2023-154862号公報特開2024-101726号公報 第1実施形態に係る情報処理装置の構成を示すブロック図である。第2実施形態に係る情報処理システムの構成を示すブロック図である。第2実施形態に係るユーザ端末における画面遷移の一例を示す図である。第2実施形態に係るユーザ端末における画面遷移の一例を示す図である。第2実施形態に係るユーザ端末における画面遷移の一例を示す図である。第2実施形態に係るユーザ端末における画面遷移の一例を示す図である。第2実施形態に係るユーザ端末における画面遷移の一例を示す図である。第2実施形態に係る応援対象テーブルの一例を示す図である。第2実施形態に係るユーザ情報テーブルの一例を示す図である。第2実施形態に係る情報処理システムの処理の流れを示すシーケンス図である。第2実施形態に係る情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。第3実施形態に係るユーザ情報テーブルの一例を示す図である。第3実施形態に係る情報処理システムの処理の流れを示すシーケンス図である。第4実施形態に係るユーザ情報テーブルの一例を示す図である。第4実施形態に係る情報処理システムの処理の流れを示すシーケンス図である。第5実施形態に係る応援対象テーブルの一例を示す図である。第5実施形態に係るユーザ情報テーブルの一例を示す図である。第6実施形態に係る情報処理システムの構成を示すブロック図である。第6実施形態に係る情報処理システムの作用および効果を示す図である。 以下に、図面を参照して、本発明の実施の形態について例示的に詳しく説明する。ただし、以下の実施の形態に記載されている構成要素はあくまで例示であり、本発明の技術範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。 本明細書において「投稿」とは、インターネット上へ何らかの情報を発信することであり、画像、動画、コメントなどが含まれる。例えば、SNS(ソーシャルネットワークサービス)を介した発信、などが挙げられる。 「共感度」とは、共感の度合いを表す尺度であり、例えば、ユーザの投稿に対する他のユーザの反応、例えば視聴回数、「いいね」の数、コメント数、シェア数、フォローの数、投稿が保存された数、などが挙げられる。 「エンゲージメント数」とはユーザのアクション総数のことで、投稿に対するユーザの反応・行動の数を示す指標である。主に、「いいね」の数、コメント数、シェア数、投稿が保存された数の総数である。 「エンゲージメント率」とは、ユーザの投稿の閲覧数に対してどれぐらいの率で他のユーザが反応したかを示す尺度であり、(エンゲージメント数/フォロワー数)×100で示される。 「インプレッション数」とは、ユーザの投稿が他のユーザの目に触れた回数であり、いわゆる閲覧数である。 「応援対象」とは、いわゆる「推し」であり、ユーザが応援する対象となりえる全てのもの、ひと、事象が含まれる。例えば、スポーツの種類(サッカー、野球、ラグビー、テニス、eスポーツなど)、娯楽の種類(囲碁、将棋、麻雀など)、芸能の分野(アイドル、俳優、音楽、文芸など)などが含まれる(例えばサッカー全体を応援など)。あるいは、より具体的に、スポーツチーム、スポーツ選手、芸能人、インフルエンサー、作曲家、作詞家、作家、漫画家、料理人、歌手、演奏家、指揮者、棋士、映画作品、書籍、アニメ、漫画、音楽なども含まれる。さらには、応援対象には飲食店や企業や食べ物や工場や街、車種など、無機的なものも含まれる。図中、「推し活」、「推し対象」という言葉は、「応援活動」、「応援対象」と読み替えることができる。 [第1実施形態] 本発明の第1実施形態としての情報処理装置100について、図1を用いて説明する。 図1に示すように情報処理装置100は、ユーザ登録部101と、ユーザ評価部102と、報酬提供部103とを備えている。 ユーザ登録部101は、ユーザの情報とユーザの応援対象とを登録する。ユーザ評価部102は、応援対象に関してSNS(ソーシャルネットワークサービス)に投稿を行ったユーザを、投稿に対する、投稿を行ったユーザとは別のユーザからの共感度に応じて、評価する。報酬提供部103は、ユーザ評価部102による評価に応じた報酬をユーザに提供する。 以上の構成によれば、ユーザによる応援活動に対する他のユーザからの共感度を評価して報酬を与えることができる。これにより、投稿による応援活動がより一層促進され、投稿に共感した新たなファンを増やすことができる。 [第2実施形態] 次に本発明の第2実施形態に係る情報処理システム200について、図2~図10を用いて説明する。図2に示すように情報処理システム200は、互いにデータ通信可能な、情報処理装置201、SNS(Social Networking Service)サーバ210、ユーザが所有するユーザ端末220およびデータベース230を含む。情報処理装置201は、ユーザ登録部211と、ユーザ評価部212と、報酬提供部213と、コンテンツ提供部214と、ハッシュタグ提供部215と、ランキング提供部216とを含む。情報処理装置201は、共感評価アプリケーション221およびSNSアプリケーション222がインストールされたユーザ端末220およびSNSサーバ210との間で様々なデータをやり取りしながら処理を進める。情報処理装置201は、さらに、様々なデータをデータベース230に保存したり、読み出したりしながら処理を進める。図2では、データベース230が情報処理装置201の外側に描かれているが、本発明はこれに限定されるものではなく、情報処理装置201の内部にデータベース230を備えてもよい。 ユーザ登録部211は、ユーザ端末220にインストールした共感評価アプリケーション221からのアクセスを受け、共感評価アプリケーション221において、ユーザ情報やユーザの応援対象を選択する画面を表示させる。共感評価アプリケーション221から取得したユーザ情報231および応援対象データ232は、データベース230に格納される。 ユーザ評価部212は、応援対象に関してSNSに投稿を行ったユーザを、投稿に対する、投稿を行ったユーザとは別のユーザからの共感度に応じて、評価する。例えば、ユーザによる応援対象に関する投稿の数、エンゲージメント率、エンゲージメント数の少なくともいずれか1つを用いてユーザを評価する。本実施形態では、例として、ユーザ評価部212は、登録した応援対象についてSNSを介して投稿を行なったユーザを、投稿数とエンゲージメント率とに基づいて評価する。ユーザ評価233は、ユーザ情報231に紐づけてデータベース230に格納される。共感評価アプリケーション221は、SNSサーバ210に直接投稿できる機能を有していてもよい。 報酬提供部213は、ユーザ評価部212による評価に応じた報酬をユーザに提供する。報酬は、応援対象232に関連する体験型報酬である。提供可能な報酬234は、ユーザ評価233に応じて算出され、やはりユーザ情報231に紐づけられて、データベース230に格納される。提供済みの報酬もユーザ情報231に紐づけられてデータベース230に格納される。ユーザに提供可能な報酬は共感評価アプリケーション221を介してユーザに提示される。報酬は、報酬受取用のQRコード(登録商標)やシリアルコード、ダウンロードなどの形態で提供してもよい。特定サイトでシリアルコードを入力することで報酬を受け取るという方法が考えられる。また、一旦、NFT(Non-Fungible Token)で提供し、体験型の報酬に変換させる方法でもよい。 コンテンツ提供部214は、共感評価アプリケーション221に対して、応援対象232に関する投稿に利用可能な応援コンテンツを提供する。応援コンテンツ235は、応援対象ごとにデータベース230に格納されており、ユーザ情報231およびユーザの応援対象232に応じて、選択的に共感評価アプリケーション221に送信される。ユーザは、加工可能な公式コンテンツ(動画など)の提供を受け、利用許諾などを気にすることなく投稿に使用可能となる。 ユーザ評価部212は、ハッシュタグを用いて、ソーシャルネットワークからユーザの投稿を収集し、その投稿に関する情報を用いてユーザを評価する。ハッシュタグ236は、データベース230に用意されており、ユーザが投稿する際に、共感評価アプリケーション221に対して提示される。ハッシュタグ236は、応援対象ごとに用意されていてもよい。 ハッシュタグ提供部215は、ユーザの評価に必要なハッシュタグを共感評価アプリケーション221に提示する。ユーザ評価部212は、提示されたハッシュタグが埋め込まれた投稿を収集することにより、効率的にユーザの評価、報酬の提供を行う。また、SNS上で同じ応援対象を応援している他のユーザの投稿を見つけやすくなる。逆に言えば指定されたハッシュタグの投稿への埋め込みが報酬を得る条件である。 ランキング提供部216は、ユーザ評価部212による評価結果としてのランキングを共感評価アプリケーション221に提供する。ユーザは共感評価アプリケーション221を介して、自分の評価を客観的に見ることができる。これにより、ユーザの応援活動(いわゆる推し活)へのモチベーションを向上させることができ、コンテンツを活かした濃いファンによるSNS投稿を通じて、新たなファン(薄いファン)を応援活動に呼び込むことが可能となる。ランキング提供などで薄いファンのモチベーションを喚起し、濃いファンに育てることも可能となる。 図3は、情報処理装置201を用いたサービスの流れの概要を説明する図である。まず、S301においては、様々な媒体(メールマガジンやチームのウェブサイトやコミュニケーションアプリ)を介して共感評価アプリケーション221のダウンロードを促す。次に、ユーザによる共感評価アプリケーション221のダウンロード(S302)を経て、ユーザ登録(会員登録)を促す。ユーザ登録では、ユーザ情報および応援対象の入力を受け付ける(S303)。さらに、SNSサーバ210におけるユーザのSNSアカウントとの紐づけを行う。ユーザはその後、自由に投稿を行う(S304)。 次に、ユーザ評価部212は、上述したように、各ユーザを投稿に対する、投稿を行ったユーザとは別のユーザからの共感度に応じて評価し、その評価結果を、共感評価アプリケーション221を介して提示する。共感評価アプリケーション221は、ユーザの操作に応じて、評価結果(共感度スコア、レベル、上位%など)を表示する(S305)。次に、ランキング提供部216が収集した、複数のユーザを共感度に応じた順番で並べたランキングを共感評価アプリケーション221に提供する。共感評価アプリケーション221は、他のユーザの共感度(図中、共感度スコア)を提示し、ユーザの共感度が上位何%にあたるのか、提示する(S306)。 ある程度の共感度スコアが得られれば、ステップS307に進み、共感評価アプリケーション221は、報酬提供部213から取得した、ユーザに提供可能な報酬を表示する(S307)。 以上のようにサ