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JP-2026076857-A - シフトレジスタ、表示装置、シフトレジスタの駆動方法

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Abstract

【課題】シフトレジスタの単位回路において、リセット時に高電位電源および低電位電源が短絡する不具合が生じうる。 【解決手段】本シフトレジスタは、複数の単位回路を備え、各単位回路は、セット信号が入力される第1回路と、リセット信号が入力される第2回路と、第1トランジスタおよび第2トランジスタと、前記第1トランジスタのゲート端子に接続する第1ノードと、前記第2トランジスタのゲート端子に接続する第2ノードと、ゲート端子が前記第1ノードに接続する第3トランジスタとを含むシフトレジスタであって、各単位回路は、第3回路を含み、前記第2ノードは、前記第3トランジスタおよび前記第3回路を介して第1電源に接続され、前記第3回路に制御信号が入力される。 【選択図】図1

Inventors

  • 足立 浩是
  • 村上 祐一郎
  • 古田 成
  • 佐々木 寧
  • 柳楽 奈美
  • 山口 尚宏
  • 細谷地 航平

Assignees

  • シャープディスプレイテクノロジー株式会社

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241024

Claims (20)

  1. 複数の単位回路を備え、各単位回路は、セット信号が入力される第1回路と、リセット信号が入力される第2回路と、第1トランジスタおよび第2トランジスタと、前記第1トランジスタのゲート端子に接続する第1ノードと、前記第2トランジスタのゲート端子に接続する第2ノードと、ゲート端子が前記第1ノードに接続する第3トランジスタとを含むシフトレジスタであって、 各単位回路は、第3回路を含み、 前記第2ノードは、前記第3トランジスタおよび前記第3回路を介して第1電源に接続され、 前記第3回路に制御信号が入力される、シフトレジスタ。
  2. 前記第3回路は、第4トランジスタを含み、 前記第2ノードは、前記第3トランジスタおよび前記第4トランジスタを介して前記第1電源に接続され、 前記第4トランジスタのゲート端子に前記制御信号が入力される、請求項1に記載のシフトレジスタ。
  3. 前記制御信号によって、前記リセット信号のアクティブ期間は前記第4トランジスタがOFFとなる、請求項2に記載のシフトレジスタ。
  4. 前記リセット信号がアクティブである期間に、前記制御信号および前記リセット信号が逆位相の関係となる、請求項2に記載のシフトレジスタ。
  5. 前記制御信号によって、前記セット信号のアクティブ期間は前記第4トランジスタがONとなる、請求項2に記載のシフトレジスタ。
  6. 各単位回路は、前記第1トランジスタの一方の導通端子と、前記第2トランジスタの一方の導通端子とに接続する出力端子を含む、請求項1に記載のシフトレジスタ。
  7. 前記複数の単位回路に複数相のクロック信号が入力され、 前記第1トランジスタの他方の導通端子に前記複数相のクロック信号の1つが入力され、 前記第2トランジスタの他方の導通端子が前記第1電源に接続される、請求項6に記載のシフトレジスタ。
  8. 前記制御信号は、前記複数相のクロック信号の別の1つである、請求項7に記載のシフトレジスタ。
  9. 前記リセット信号は、自段よりも後に位置する単位回路の出力である、請求項1に記載のシフトレジスタ。
  10. 前記リセット信号は、前記複数相のクロック信号の別の1つである、請求項7に記載のシフトレジスタ。
  11. 各単位回路は、ゲート端子が前記第2ノードに接続する第5トランジスタを含み、 前記第1ノードは、前記第5トランジスタを介して前記第1電源に接続される、請求項1に記載のシフトレジスタ。
  12. 各単位回路は、ゲート端子に初期化信号が入力される第6トランジスタを含み、 前記第2ノードは、前記第6トランジスタを介して第2電源に接続される、請求項1~11のいずれか1項に記載のシフトレジスタ。
  13. 前記第1回路は、前記セット信号が入力され、第1ノードに接続するセットトランジスタを含み、 前記第2回路は、前記リセット信号が入力され、第2ノードに接続するリセットトランジスタを含む、請求項1~11のいずれか1項に記載のシフトレジスタ。
  14. 前記第1回路は、前記セット信号が入力され、第2ノードに接続するセット補助トランジスタを含み、 前記第2回路は、前記リセット信号が入力され、第1ノードに接続するリセット補助トランジスタを含む、請求項13に記載のシフトレジスタ。
  15. 各単位回路は、ゲート端子が前記第1ノードに接続される第7トランジスタと、ゲート端子が前記第2ノードに接続される第8トランジスタと、第3ノードとを含み、 前記第3ノードが、前記第5トランジスタを介して前記第1電源に接続され、 前記第3ノードが、前記第7トランジスタを介して第2電源に接続され、 前記第3ノードが、前記第8トランジスタを介して前記第1ノードに接続される、請求項11に記載のシフトレジスタ。
  16. 各単位回路は、前記出力端子に接続する第4回路を含み、 前記第4回路には、タッチ検出期間の少なくとも一部にアクティブとなる切り替え信号が入力され、 前記第4回路は、前記切り替え信号がアクティブの期間に前記出力端子を前記第1電源の電位に固定し、 前記切り替え信号が、前記制御信号として前記第3回路に入力される、請求項6に記載のシフトレジスタ。
  17. 前記制御信号は、シフト動作期間に前記第4トランジスタをOFFとし、シフト停止期間に前記第4トランジスタをONとする、請求項2に記載のシフトレジスタ。
  18. タッチセンサを備える表示装置に設けられ、 前記シフト停止期間は、タッチ検出期間である、請求項17に記載のシフトレジスタ。
  19. 請求項1~11のいずれか1項に記載のシフトレジスタを備える、表示装置。
  20. 複数の単位回路を備え、各単位回路は、セット信号が入力される第1回路と、リセット信号が入力される第2回路と、第1トランジスタおよび第2トランジスタと、前記第1トランジスタのゲート端子に接続する第1ノードと、前記第2トランジスタのゲート端子に接続する第2ノードと、ゲート端子が前記第1ノードに接続する第3トランジスタと、第4トランジスタとを含み、前記第2ノードが、前記第3トランジスタおよび前記第4トランジスタを介して第1電源に接続するシフトレジスタに対して、 前記リセット信号のアクティブ期間は前記第4トランジスタをOFFとする、シフトレジスタの駆動方法。

Description

本開示は、シフトレジスタ等に関する。 図33は、従来のシフトレジスタの単位回路を示す回路図である。図33の単位回路では、リセットの際にトランジスタ103およびトランジスタ108が同時にONする期間が生じうる。 日本国特許公報 特許第4932415号 本実施形態にかかるシフトレジスタの単位段の構成を示す回路図である。本シフトレジスタの構成を示すブロック図である。本シフトレジスタに対する複数の入力信号を示すタイミングチャートである。本シフトレジスタの動作を示すタイミングチャートである。本実施形態にかかる液晶パネルの構成例を示す断面図である。本表示装置の構成例を示す平面模式図である。本表示装置のサブ画素の構成例を示す回路図である。本表示装置の対向電極の構成例を示す平面模式図である。本表示装置の動作を示すタイミングチャートである。本シフトレジスタの構成を示すブロック図である。本シフトレジスタに対する複数の入力信号を示すタイミングチャートである。本実施形態にかかるシフトレジスタの単位段の構成を示す回路図である。本実施形態にかかるシフトレジスタの単位段の構成を示す回路図である。本実施形態にかかるシフトレジスタの単位段の構成を示す回路図である。本シフトレジスタの動作を示すタイミングチャートである。本シフトレジスタの構成を示すブロック図である。図16の単位段の構成を示す回路図である。本シフトレジスタの動作を示すタイミングチャートである。本シフトレジスタの構成を示すブロック図である。図19の単位段の構成を示す回路図である。本シフトレジスタの構成を示すブロック図である。図20の単位段の構成を示す回路図である。図20の単位段の構成を示す回路図である。タッチ検出を行う表示装置の動作を示すタイミングチャートである。本シフトレジスタの構成を示すブロック図である。本シフトレジスタに対する複数の入力信号を示すタイミングチャートである。図25の単位段の構成を示す回路図である。本シフトレジスタの動作を示すタイミングチャートである。本シフトレジスタの動作を示すタイミングチャートである。本シフトレジスタの構成を示すブロック図である。図30の単位段の構成を示す回路図である。本シフトレジスタの動作を示すタイミングチャートである。従来のシフトレジスタの単位回路を示す回路図である。 図1は、本実施形態にかかるシフトレジスタの単位段の構成を示す回路図である。図2は、本シフトレジスタの構成を示すブロック図である。図3は、本シフトレジスタに対する複数の入力信号を示すタイミングチャートである。図4は、本シフトレジスタの動作を示すタイミングチャートである。図1~図4に示すように、シフトレジスタ10は、複数の単位回路(Jn-2・Jn-1・Jn・Jn+1等)を備え、各単位回路Jは、セット信号SSが入力される第1回路11と、リセット信号RSが入力される第2回路12と、第1トランジスタT1および第2トランジスタT2と、第1トランジスタT1のゲート端子に接続する第1ノードN1と、第2トランジスタT2のゲート端子に接続する第2ノードN2と、ゲート端子が第1ノードN1に接続する第3トランジスタT3とを含む。各単位回路Jは、第3回路13を含み、第2ノードN2は、第3トランジスタT3および第3回路13を介して第1電源VL(例えば、低電位電源)に接続され、第3回路13に制御信号ZSが入力される。 シフトレジスタ10では、制御信号ZSが入力される第3回路13によって、第2ノードN2と第1電源VLとの接続状態を制御することができる。したがって、リセット時(例えば、リセット信号RSがアクティブ化した直後)に第1電源VL(例えば、低電位電源)および第2電源VH(例えば、高電位電源)が短絡する不具合を解消することができる。 図1に示すように、第3回路13は、第4トランジスタT4を含み、第2ノードN2は、第3トランジスタT3および第4トランジスタT4を介して第1電源VLに接続され、第4トランジスタT4のゲート端子Yに制御信号ZSが入力される。 図1に示すように、第1回路11は、ゲート端子S(以下、端子S)にセット信号SSが入力され、第1ノードN1および第2電源V2に接続するセットトランジスタTSを含んでよい。第2回路12は、ゲート端子R(以下、端子R)にリセット信号RSが入力され、第2ノードN2および第2電源V2に接続するリセットトランジスタTRを含んでよい。単位回路Jは、ゲート端子が第2ノードN2に接続する第5トランジスタT5を含んでよく、第1ノードN1は、第5トランジスタT5を介して第1電源VLに接続されてよい。各単位回路Jに含まれる複数のトランジスタ(T1~T5・TS・TR)は同型(例えば、Nチャネル型)であってよい。 図1に示すように、各単位回路Jは、容量素子CAを含み、第1トランジスタT1の一方の導通端子(出力端子U)は、容量素子CAを介して第1トランジスタT1のゲート端子に接続されてよい。第1回路11および第2回路12それぞれが、第2電源VH(例えば、高電位電源)に接続されてよい。例えば、第1ノードN1が、第1回路11のセットトランジスタTSを介して第2電源VHに接続され、第2ノードN2が、第2回路12のリセットトランジスタTRを介して第2電源VHに接続されてよい。 図2および図3に示すように、シフトレジスタ10は、クロック信号(K1~K4・KA~KD)が伝達される配線群2に接続されてよい。シフトレジスタ10の複数の単位回路(Jn-2・Jn-1・Jn・Jn+1等)に複数相のクロック信号(K1~K4・KA~KD)が入力され、第1トランジスタT1の他方の導通端子X(以下、端子X)に複数相のクロック信号の1つが入力され、第2トランジスタT2の他方の導通端子(例えばソース端子)が第1電源VLに接続されてよい。各単位回路Jは、第1トランジスタT1の一方の導通端子(例えばソース端子)と、第2トランジスタT2の一方の導通端子(例えばドレイン端子)とに接続する出力端子Uを含んでよい。例えば、第n段の単位回路Jnの出力端子Uは、出力信号Un(例えば、走査信号)を出力する。 図3および図4に示すように、クロック信号K2は、クロック信号K1よりも位相が1H(水平走査期間)分だけ遅れ、クロック信号K3は、クロック信号K2よりも位相が1H分だけ遅れ、クロック信号K4は、クロック信号K3よりも位相が1H分だけ遅れている。クロック信号KAは、クロック信号K1の逆位相を有し、クロック信号KBは、クロック信号K2の逆位相を有し、クロック信号KCは、クロック信号K3の逆位相を有し、クロック信号KDは、クロック信号K4の逆位相を有する。 クロック信号K1~K4においては「High」である期間(電位のライズからフォールまでのパルス形成期間)をアクティブ期間、クロック信号KA~KDにおいては「Low」である期間(電位のフォールからライズまでのパルス形成期間)をアクティブ期間と称することがある。各クロック信号のアクティブ期間(パルス幅)は、1H以下であってよい。 図1~図4に示すように、第n-1段の単位回路Jn-1においては、端子Sに入力されるセット信号SSが第n-2段の出力信号Un-2、端子Rに入力されるリセット信号RSが第n段の出力信号Unであり、端子X(入力端)にクロック信号K4が入力され、端子Yには、制御信号ZSとしてクロック信号KAが入力される。第n段の単位回路Jnにおいては、端子Sに入力されるセット信号SSが第n-1段の出力信号Un-1、端子Rに入力されるリセット信号RSが第n+1段の出力信号Un+1であり、端子X(入力端)にクロック信号K1が入力され、端子Yには、制御信号ZSとしてクロック信号KBが入力される。第n+1段の単位回路Jn+1においては、端子Sに入力されるセット信号SSが第n段の出力信号Un、端子Rに入力されるリセット信号RSが第n+2段の出力信号Un+2であり、端子X(入力端)にクロック信号K2が入力され、端子Yには、制御信号ZSとしてクロック信号KCが入力される。 このように、シフトレジスタ10では、セット信号SSは前段の出力信号、リセット信号RSは次段の出力信号であり、4相のクロック信号K1~K4は、連続する4段の単位回路の端子Xに入力され、4相のクロック信号KA~KDは、連続する4段の単位回路の端子Yに入力されてよい。 図4に示すように、期間H1では、クロック信号K1・K2・K3のパルスが、第n-4段~第n-2段の単位回路から順次出力される。期間H2では、クロック信号K4のパルスを含む出力信号Un-1が単位回路Jn-1(前段)から出力され、セット信号SSである出力信号Un-1のパルスが単位回路Jn(自段)のセットトランジスタTSに入力される。このため、セットトランジスタTSがONし、第1ノードN1の電位V1がライズして「High」になり、第1トランジスタT1がONするとともに、第3トランジスタT3および第4トランジスタT4がともにONとなる(期間H2ではクロック信号KBがHighである)。これにより、第2ノードN2の電位V2が「Low」にフォールし、第2トランジスタT2がOFFする。期間H3では、端子X(第1トランジスタT1の導通端子)に入力されるクロック信号K1の電位がライズすることで、第1ノードN1の電位V1が容量素子CAによってブートストラップされ、クロック信号K1のパルスを含む出力信号Unが単位回路Jn(自段)から出力される。 期間H4では、クロック信号K2のパルスを含む出力信号Un+1が単位回路Jn+1(次段)から出力され、リセット信号RSである出力信号Un+1のパルスが単位回路Jn(自段)のリセットトランジスタTRに入力される。このため、リセットトランジスタTRがONし、第2ノードN2の電位V2がライズして「High」になり、第2トランジスタT2および第5トランジスタT5がONし、第1トランジスタT1がOFFする。これにより、出力端子Uが第1電源VLに接続されて出力信号Unが「Low」電位に固定され、リセットが完了する。期間H5では、クロック信号K3・K4のパルスが、第n+2段および第n+3段の単位回路から順次出力される。 自段(単位回路Jn)の制御信号ZSであるクロック信号KBは、次段(単位回路Jn+1)に入力されるクロック信号K2の逆位相を有しているから、期間H4においてリセットトランジスタTRがONとなる期間は第4トランジスタT4がOFFとなり、第2ノードN2は第1電源VLから絶縁される。すなわち、リセット時(リセットトランジスタTRがONの期間)に第1電源VLおよび第2電源VHが、第3トランジスタT3およびリセットトランジスタTRを介して短絡する不具合を回避することができる。 本シフトレジスタ10では、期間H4に示すように、リセット信号RSがアクティブである期間に、制御信号ZS(クロック信号KB)およびリセット信号RSが逆位相の関係であってよい。さらに期間H2に示すように、セット信号SSのアクティブ期間は、制御信号ZS(クロック信号KB)によって第4トランジスタT4がON(KBがHigh)となってよい。これにより、第1ノードN1の電位V1および第2ノードN2の電位V2を安定的に逆位相とすることができる。 図5は、本実施形態にかかる液晶パネルの構成例を示す断面図である。図6は、本表示装置の構成例を示す平面模式図である。図7は、本表示装置のサブ画素の構成例を示す回路図である。図8は、本表示装置の対向電極の構成例を示す平面模式図である。図9は、本表示装置の動作を示すタイミングチャートである。図5に示すように、本液晶パネル15は、アクティブマトリクス基板3と、対向基板4と、アクティブマトリクス基板3および対向基板4並びにシール5で囲まれた液晶層5とを備えてよい。 図6に示すように、