Search

JP-2026076909-A - カーテンフック

JP2026076909AJP 2026076909 AJP2026076909 AJP 2026076909AJP-2026076909-A

Abstract

【課題】蛇形カーテン専用の高価なカーテンレールを必要とせず、カーテンを毎回完璧な蛇形に展開可能なカーテンフックを提供する。 【解決手段】本発明はカーテンフックに関するもので、フック本体を含む。フック本体には両側に固定棒、中央に留め具が設けられており、両側の固定棒の上端部と下端部に第一フックと第二フックがそれぞれ配設されている。留め具の外壁には可動フックが設置されており、フック本体、固定棒、第一フック、第二フックが全体として「X」字形に形成されている。両側の固定棒の上端部と下端部の第一フックと第二フックの外壁の相互間隔は35mmであり、フック本体、固定棒、第一フック、第二フック、留め具、可動フックを設けることで、蛇形力一テンの使用操作が簡素化され使用コス卜も削減される。さらに、蛇形力一テン専用の高価なレールを使用する必要がなくなり、蛇形カーテンの普及が促進される。 【選択図】図1

Inventors

  • 劉 寧

Assignees

  • 笠原細巾織物株式会社

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20241202
Priority Date
20241024

Claims (5)

  1. フック本体と、前記フック本体の両側に配設された左右一対の固定棒と、前記フック本体の中央に配設された留め具とを有し、 前記左右一対の固定棒の上端部と下端部に、カーテンの上端部に上下二段で設けられた複数のポケットに係合可能な第一フックと第二フックが配設され、 前記留め具の外壁に、カーテンレール内に移動可能に設けられた滑車に係合可能な可動フックが配設されている、 ことを特徴とするカーテンフック。
  2. 前記フック本体、前記左右一対の固定棒、前記第一フックおよび前記第二フックが、全体としてX字形状であることを特徴とする請求項1のカーテンフック。
  3. 前記左右一対の固定棒の上端部の第一フックと下端部の第二フックの外壁の相互間隔が35mmであることを特徴とする請求項1のカーテンフック。
  4. 前記留め具の外壁が下向きに傾斜した階段状に形成されていることを特徴とする請求項1のカーテンフック。
  5. 前記可動フックの一側がフック状に形成され、反対側が前記留め具の前記階段状の外壁に対応した階段状の斜面に形成されていることを特徴とする請求項4のカーテンフック。

Description

本発明はカーテンフックに係り、特に、プレーンカーテンをヒダ取り縫製をすることなくプリーツカーテン(以下、蛇形カーテンという)の外観にするカーテンフックに関する。 従来の市場における蛇形カーテンは、カーテンレール内の複数の滑車(ランナ)を使用して、カーテンの布をレールに沿って蛇形に展開する仕組みになっている。複数の滑車は細い糸でその間隔が固定されており、カーテンのフックを滑車に掛けて使用する。カーテンを展開すると、滑車間の距離は固定されているため、カーテンの布が規則的に蛇行した外観になる。 しかし、このようなカーテンは専用のレールが高価でぁるため、広く普及することが難しい。また、カーテンを毎回完璧に蛇形に展開するには手動での調整が必要になることが多い。この問題を解決するために、新たなカーテンフックが求められている。 この規則的に蛇行したカーテンは見た目に美しく、顧客に非常に好まれているが、専用のカーテンレールが高価なため広く普及することが難しい。また、カーテンを展開しても毎回完璧な蛇行形状を再現できるわけではなく、しばしば手動で調整しなければならないことがある。この問題を解決するために、新たなカーテンフックが必要とされている。 本発明のカーテンフックの正面断面構造の概略図である。本発明のカーテンフックの側面構造の概略図である。本発明のカーテンフックで蛇形カーテンを形成した状態を示す図である。 以下、最良の実施形態および図面を参照しながら、本発明の技術的な解決方法について、より詳細に説明する。これらの実施形態は本発明の一部であり、全ての実施形態を網羅するものではない。本技術分野における通常の技術者であれば、創造的労力なしに他の実施形態を導き出すことができ、それらはすべて本発明の保護範囲に含まれる。 図1~図3を参照して、100はカーテンフックを示すものである。また、1はフック本体、101は固定棒、102は第一フック、103は第二フック、104は留め具、105は可動フックである。本発明は次の技術的な解決策を提供する。 図1と図2のカーテンフック100はフック本体1を有する。フック本体1には、その両側に上下方向に延びた固定棒101、中央に縦長の留め具104が設置されている。 両側の固定棒101の上端部には第一フック102、下端部には第二フック103がそれぞれ設置されている。第一フック102と第二フック103は、図3のようにカーテンテープ3の上下二段に左右方向で所定間隔を空けて設けられた複数の縦長ポケット3aの下端開口に挿入される。 留め具104の外壁には可動フック105が設けられている。これによりフック本体1、固定棒101、第一フック102、第二フック103、留め具104、可動フック105が構成され、蛇形カーテン2の操作が簡便化されるとともに、コス卜が削減される。 また、蛇形カーテン専用の高価なレールを使用する必要がなくなり、蛇形カーテンの普及が促進される。さらに、フック本体1、固定棒101、第一フック102、第二フック103が「X」字型の構造を形成しており、蛇形カーテンの位置決め(プリーツ形成)が容易になる。 さらに、両側の固定棒101の上端部の第一フック102と下端部の第二フック103の外壁の間隔は35mmであり、図3のようにカーテン2を展開した際に完璧な蛇形プリーツの分布が実現される。さらに、留め具104の外壁は下向きに傾斜した階段状になっており、可動フック105の高さ方向の位置決めが容易である。さらに、可動フック105の一方はフック状であり、他方には留め具104に対応する階段状の斜面が設けられており、可動フック105を異なる高さで位置決めすることが可能である。 図3に示すように、カーテン2の上端部にカーテンテープ3が左右方向に縫着されている。カーテンフック100の使用時には、まず第一フック102と第二フック103を、カーテンテープ3の上下二段に左右方向で所定間隔を空けて設けられた複数のポケット3aに合わせて位置決めし、各ポケット3aに対して第一フック102と第二フック103を下から上に挿入する。 これにより、フック本体1をカーテンテープ3に取り付けることができる。一方、可動フック105のフック状の先端部を、カーテンレール内に移動可能に設けられた滑車に係合させる。 これにより、カーテンレールに沿って図3のようにカーテン2を展開した際に、カーテン2の形状において完璧な蛇形プリーツの分布が実現される。その後、必要な高さに応じて、可動フック105を留め具104に対して異なる高さで固定し、これにより可動フック105をカーテンレールに接続して、異なる高さでの設置が可能になり、適用範囲が広がる。 本発明の説明において、「上」「下」「前」「後」「左」「右」などの方位や位置関係を示す用語は、図に示された方位や位置関係に基づくものであり、単に本発明を説明するためのものである。これらの用語は、装置や部品が特定の方位にあることや、特定の構造や操作を必要とすることを示唆するものではなく、本発明を限定するものではありない。 最後の指摘として、以上の実施形態は本発明の技術的解決策を説明するためのものであり、本発明を限定するものではない。前述の実施形態に基づいて本発明を詳細に説明したが、本技術分野の通常の技術者であれば、これらの実施形態に記載された技術的解決策に対して、修正や一部の技術的特徴の等価な置換を行うことができ、これらの修正や置換は本発明の精神や範囲を逸脱するものではない。 なし しかし、このようなカーテンは専用のレールが高価であるため、広く普及することが難しい。また、カーテンを毎回完璧に蛇形に展開するには手動での調整が必要になることが多い。この問題を解決するために、新たなカーテンフックが求められている。 本発明の説明において、「上」「下」「前」「後」「左」「右」などの方位や位置関係を示す用語は、図に示された方位や位置関係に基づくものであり、単に本発明を説明するためのものである。これらの用語は、装置や部品が特定の方位にあることや、特定の構造や操作を必要とすることを示唆するものではなく、本発明を限定するものではない。