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JP-2026076931-A - 支援装置、支援方法、および支援プログラム

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Abstract

【課題】ユーザの学習状況に応じた学習の支援を可能とする。 【解決手段】支援装置100は、電子書籍を学習に利用するユーザに係る学習に利用する教材と、学習の履歴と、学習の目標と、会話の履歴とのうち少なくともいずれか1つを含む電子書籍を学習に利用するユーザの学習に関する情報に基づくユーザの学習の状況に応じて、ユーザを第1のチームまたは第2のチームに割り当て、チームを設計する。支援装置100は、設計された第1のチームと第2のチームとでハッキング演習を実行するための実行環境を、ユーザの学習の状況に応じて構築する。 【選択図】図2

Inventors

  • 森下 光一
  • 山本 将太郎
  • 中道 賢

Assignees

  • 株式会社エスアイイー

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20250512

Claims (7)

  1. 電子書籍を学習に利用するユーザに係る学習に利用する教材と、学習の履歴と、学習の目標と、会話の履歴とのうち少なくともいずれか1つを含む前記電子書籍を学習に利用するユーザの学習に関する情報に基づく前記ユーザの学習の状況に応じて、前記ユーザを第1のチームまたは第2のチームに割り当て、チームを設計するチーム設計部と、 設計された前記第1のチームと前記第2のチームとでハッキング演習を実行するための実行環境を、前記ユーザの学習の状況に応じて構築する構築部と、 を有することを特徴とする支援装置。
  2. ハッキングを試みるチームである前記第1のチームにかかる演習結果と、ハッキングを防ぐチームである前記第2のチームに係る演習結果とを含むフィードバック情報をハッキング演習に参加したユーザ等に対して出力する出力部を更に有する、 ことを特徴とする請求項1に記載の支援装置。
  3. 構築された前記実行環境を用いて実施された前記ハッキング演習の結果と、前記ハッキング演習の結果に関するフィードバック情報を生成する指令とを大規模言語モデルに入力して、前記ハッキング演習の結果に関するフィードバック情報を前記ユーザの学習を支援する情報として生成する生成部を更に有する、 ことを特徴とする請求項1または2に記載の支援装置。
  4. 前記チーム設計部は、 前記ユーザの学習の状況として、前記ユーザの学習の進捗が降順上位の所定の順位以内に含まれるユーザを前記第2のチームと、前記ユーザの学習の進捗が降順下位の所定の順位以内に含まれるユーザを前記第2のチームとして割り当てて、チームを設計する、 ことを特徴とする請求項1または2に記載の支援装置。
  5. 前記構築部は、 前記ユーザの学習の状況に応じて、所定のスクリプトを実行することで、メール、チャット、ファイル共有、およびWebサイト閲覧のうち少なくともいずれか1つの操作が自動的かつ定期的に実行される環境を構築する、 ことを特徴とする請求項1または2に記載の支援装置。
  6. 支援装置に実行させる支援方法であって、 電子書籍を学習に利用するユーザに係る学習に利用する教材と、学習の履歴と、学習の目標と、会話の履歴とのうち少なくともいずれか1つを含む前記電子書籍を学習に利用するユーザの学習に関する情報に基づく前記ユーザの学習の状況に応じて、前記ユーザを第1のチームまたは第2のチームに割り当て、チームを設計するチーム設計工程と、 設計された前記第1のチームと前記第2のチームとでハッキング演習を実行するための実行環境を、前記ユーザの学習の状況に応じて構築する構築工程と、 を含むことを特徴とする支援方法。
  7. 電子書籍を学習に利用するユーザに係る学習に利用する教材と、学習の履歴と、学習の目標と、会話の履歴とのうち少なくともいずれか1つを含む前記電子書籍を学習に利用するユーザの学習に関する情報に基づく前記ユーザの学習の状況に応じて、前記ユーザを第1のチームまたは第2のチームに割り当て、チームを設計するチーム設計ステップと、 設計された前記第1のチームと前記第2のチームとでハッキング演習を実行するための実行環境を、前記ユーザの学習の状況に応じて構築する構築ステップと、 をコンピュータに実行させること特徴とする支援プログラム。

Description

特許法第30条第2項適用申請有り ウェブサイトのアドレス https://admin.bookns.jp/ 掲載日 令和5年12月25日 公開者 株式会社エスアイイー 本発明は、支援装置、支援方法、および支援プログラムに関する。 語学、プログラミング、資格試験等の学習を行う学習者(以降、単に「ユーザ」と表記する場合がある)に対して、インターネット技術を用いた学習支援が行われる場合がある。例えば、試験に関する講座を構成する複数のレッスンのうち対象者の受講対象レッスンを特定して、当該レッスンの学習効果を示す情報を対象者の端末へ出力する従来技術が知られている(例えば、特許文献1を参照)。 特開2020-166481号公報 図1は、実施形態に係る学習支援の概要を示す図である。図2は、第1の実施形態に係る支援装置の構成の一例を示す図である。図3は、第1の実施形態に係る教材情報の一例を示すテーブル図である。図4は、第1の実施形態に係るユーザ学習情報の一例を示すテーブル図である。図5は、第1の実施形態に係る受付画面の一例を示す図である。図6は、第1の実施形態に係る生成処理および出力処理の一連の流れを示す図である。図7は、第1の例に係るプロンプトの一例を示す図である。図8は、第1の例に係るプロンプトの一例を示す図である。図9は、第1の例に係る学習支援情報のチャット形式による出力の一例を示す図である。図10は、第2の例に係るプロンプトの一例を示す図である。図11は、第2の例に係る学習支援情報のチャット形式による出力の一例を示す図である。図12は、第2の例に係るコーチング最適化に用いるプロンプトの一例を示す図である。図13は、第3の例に係るプロンプトの一例を示す図である。図14は、第3の例に係る学習支援情報のチャット形式による出力の一例を示す図である。図15は、第1の実施形態に係る支援装置の処理についてのフローチャートである。図16は、第2の実施形態に係る支援装置の構成の一例を示す図である。図17は、第2の実施形態に係る結果情報の一例を示すテーブル図である。図18は、第2の実施形態に係る支援装置の処理の一例を示す図である。図19は、第2の実施形態に係るハッキング演習画面の一例を示す図である。図20は、第2の実施形態に係る支援装置の処理についてのフローチャートである。図21は、実施形態に係る支援装置を実現するコンピュータのハードウェア構成の一例を示す図である。 以下、図面を参照しながら、本発明を実施するための形態(以降、「実施形態」)について説明する。なお、各実施形態は、以下に記載する内容に限定されない。 <序説> (背景) 語学、プログラミング、資格試験等の学習を行うユーザは、近年のインターネット技術の発達によりオンラインで学習を行うことができる。そして、オンラインでの学習では、ユーザの学習状況に応じた様々な学習支援が行われる場合がある。例えば、試験に関する講座を構成する複数のレッスンについてのユーザによる講座の課題への取り組み状況に基づき、講座の学習効果を対象者へ出力する参考技術が知られている。 しかしながら、上述した参考技術では、講座の課題の出題に対するユーザの正答率等に基づき学習効果を示す情報を示すに過ぎない。そのため、学習を行うユーザの学習状況に応じた学習支援を行うことには課題がある。 (支援装置100による処理) そこで、本実施形態に係る支援装置100は、ユーザの学習状況に応じて、ティーチングやコーチング、ユーザに適した問題の出題やフォロー等の適切な学習支援を実現する。 ここで、支援装置100による処理の全体像について説明する。図1は、実施形態に係る学習支援の概要を示す図である。図1に示す支援装置100は、以下に記載する情報処理を実現する技術を提供するコンピュータの一例である。 なお、本実施形態では、電子書籍を学習に利用するユーザに対して、支援装置100が所定の学習支援を行うシチュエーションを一例に挙げて説明する。なお、上記の「電子書籍」とは、デジタルコンテンツとして提供される所定の学習教材であって、例えば、デジタル化された書籍自体、および、当該書籍を解説する静止画または動画が含まれる。 支援装置100は、電子書籍を用いた学習を行うユーザ10の学習の状況に関する情報(図1の(1-1)に示す「ユーザ10の学習状況」)を、事前知識として大規模言語モデルに入力する(図1の(1-2))。そして、支援装置100は、事前知識として入力されたユーザ10の学習状況に基づき、ユーザ10に対するティーチングやコーチング、ユーザ10からの質問への回答、問題の出題等を行う。 例えば、支援装置100は、ユーザ10の学習状況に応じて、ユーザ10が学習を効率的に進めるための学習計画や当該学習計画に基づく学習の進捗管理、ユーザ10に対する叱咤や激励等を行う(図1の(2-1)に示す「コーチング」)。また、支援装置100は、ユーザ10の学習状況に基づき、ユーザ10の学力レベルや学習の進捗に応じた演習用の問題の出題、および、演習用の問題に対する解答のフォローを行う(図1の(2-2)に示す「ティーチング」)。他方、支援装置100は、ユーザ10から入力される「質問(図1の(2-3))」に対して、ユーザ10の学習状況やユーザ10が利用する電子書籍等に応じた回答を出力する(図1の(2-4)に示す「回答」)。 そして、支援装置100は、上記の「コーチング(図1の(2-1))」、「ティーチング(図1の(2-2))」、「回答(図1の(2-4))」について、例えば、図1の(3)に示すように、自然言語による対話形式(チャット形式)により実現できる。 このようにして、本実施形態に係る支援装置100は、ユーザの学習状況に応じて、ティーチングやコーチング、ユーザからの質問に対する回答等を行うことにより、ユーザの学習状況に応じた学習の支援を可能とする、という効果を奏する。 <第1の実施形態> ここから、支援装置100により実現される第1の実施形態について説明する。第1の実施形態は、支援装置100がユーザの学習状況に応じて、ユーザの学習進捗をサポートするコーチング、ユーザに応じて生成された演習用の問題を出題するティーチング、ユーザからの質問に対する回答、等を生成して当該ユーザに対して出力する実施形態である。 (支援装置100) まず、第1の実施形態に係る支援装置100について詳細に説明する。図2は、第1の実施形態に係る支援装置100の構成の一例を示す図である。図2に示す通り、第1の実施形態に係る支援装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。 なお、図2には示していないが、支援装置100は、管理者等による操作の入力を受け付けるためのキーボードやマウス等の入力部を備えることができる。また、支援装置100は、記憶部120により記憶される教材情報、ユーザ学習情報等を管理者に表示するためのディスプレイ等の表示部を備えることができる。 (通信部110) 通信部110は、電子書籍を利用して学習を行うユーザの学習状況等の情報を含むユーザの学習に関する情報(以降、「ユーザ学習情報」と表記する場合がある)、ユーザから入力されるティーチングやコーチングに係る自然言語による会話、演習用の問題に対する解答、質問等に関する情報の入力、および、生成されたユーザの学習を支援する情報(以降、「学習支援情報」と表記する場合がある)の端末装置等への出力等に係るデータ通信を行う。 通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)やネットワークインタフェースコントローラ等によって実現される。また、通信部110は、ネットワーク(例えばインターネット)と有線または無線で接続される。そして、通信部110は、ネットワークを介して外部機器との間で情報の送受信を行う。 なお、通信部110は、例えば、Wi-Fi(登録商標)、Bluetooth(登録商標)、SIM(Subscriber Identity Module)、LPWA(Low Power Wide Area)等の任意の通信規格もしくは通信技術を用いて、情報の送受信を行ってもよい。 (記憶部120) 記憶部120は、制御部130による各種処理に用いるデータおよびプログラムや、制御部130が動作することにより取得された各種データを記憶する。そして、記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。また、図2に示すように、記憶部120は、教材情報DB121と、ユーザ学習情報DB122と、生成モデルDB123とを有する。 (教材情報DB121) 教材情報DB121は、ユーザによって学習に利用される電子書籍等の教材を記憶するデータベースである。具体的には、教材情報DB121は、ユーザが学習に利用する電子書籍等のタイトル(タイトル)、所定の記憶装置に格納された電子書籍へアクセスするためのリンク情報(リンク)、教材一覧を表示する際の表示順を示す情報(順序)、当該電子書籍内における所定の粒度のコンテンツ数を示す情報(コンテンツ数)、電子書籍に対応付けられた演習用の問題に関する情報(課題)、教材の公開種別を示す情報(種別)等を教材情報として記憶する。 ここで、教材情報DB121により記憶される教材情報の一例について、説明する。図3は、第1の実施形態に係る教材情報の一例を示すテーブル図である。教材情報DB121は、個別の教材情報を識別する情報である「No」に対応づけて、「タイトル」、「リンク」、「順序」、「コンテンツ数」、「課題」、「種別」等の項目および当該項目に係る情報をテーブル形式等により記憶する。 例えば、図3に示すように、教材情報DB121は、No「1」により識別される、タイトル「A」と、リンク「B」と、順序「C」と、コンテンツ数「D」と、課題「E」と、種別「F」とをそれぞれ対応付けて記憶する。なお、上記のアルファベット「AからF」は、教材情報DB121により記憶される個別の教材情報の各項目についての凡例を示す情報であり、実際に格納される情報は特に限定されない。 また、教材情報DB121により格納される教材情報を用いて、支援装置100は、例えば、図3の(1)に示すような、「種別」、「サムネイル」、「タイトル」、「順序」、「章」、「節」、「課題」等の項目を含む一覧形式により、ユーザや管理者等に対して表示できる。 上記の「タイトル」は、ユーザによって学習に利用される電子書籍を識別する情報であって、例えば、テキスト、数字、記号等の自然言語により表現される当該電子書籍のタイトル、巻数、号数等の情報が含まれる。「リンク」は、当該電子書籍自体や電子書籍のサムネイル情報等を格納する記憶媒体にアクセスするための情報であって、例えば、電子書籍ごとに対応付けられたURL(Uniform Resource Locator)等の情報が含まれる。「順序」は、教材である電子書籍を一覧に示す際の表示順を規定するために用いられる情報である。 「コンテンツ数」は、電子書籍内に含まれる所定の粒度でまとめられたコンテンツの数であって、例えば、「章の数(章)」や「節の数(節)」等が含まれる。「課題」は、電子書籍内の「章」や「節」に対応しており、ユーザに対して出題する演習用の問題等の課題に関する情報であって、演習用の問題の出題内容および正解、演習用の問題の数等の情報が含まれる。「種別」は、電子書籍の公開状態を表す状態であって、例えば、登録ユーザ全員が利用できる「パブリック」、特定のユーザのみが利用できる「限定」等が含まれる。 (ユーザ学習情報DB122) ユーザ学習情報DB122は、