JP-2026076949-A - フィットネス玩具及びフィットネス方法
Abstract
【課題】フィットネス玩具及びフィットネス方法を提供する。 【解決手段】第1スライドアセンブリは第1基台と、第1スライドローラ組とを備え、第2スライドアセンブリは第2基台と、第2スライドローラ組とを備え、第2基台は第1基台と連結し、互いに間隔をあけて配置され、第1スライドローラ組の回転軸は第2スライドローラ組の回転軸と垂直である。ロープアセンブリは、第1基台と第2基台の間に通され、第1スライドローラ組及び第2スライドローラ組はロープアセンブリに沿って転動できることで、第1スライドアセンブリ及び第2スライドアセンブリは往復移動できる。この構造により、第1基台と第2基台とロープアセンブリ間の移動の滑らかさが向上し、引っ掛かりの可能性が低減し、遊戯体験も向上する。第2スライドアセンブリは、重量調整アセンブリの取り付けに使用でき、筋力トレーニング、脂肪燃焼及びレジャー・娯楽を同時に楽しむ効果を奏する。 【選択図】図1
Inventors
- 王 少毅
- 王 有毅
Assignees
- 王 有毅
Dates
- Publication Date
- 20260512
- Application Date
- 20250714
- Priority Date
- 20241024
Claims (20)
- フィットネス玩具であって、 第1基台と、前記第1基台に回転可能に設けられた第1スライドローラ組とを備えた第1スライドアセンブリと、 第2基台と、第2スライドローラ組とを備え、前記第2基台は前記第1基台と連結し、前記第2スライドローラ組は前記第2基台に回転可能に設けられ、前記第1スライドローラ組の回転軸は前記第2スライドローラ組の回転軸と垂直である第2スライドアセンブリと、 前記第1基台と前記第2基台との間に設けられ、前記第1スライドローラ組及び前記第2スライドローラ組はロープアセンブリに沿って転動できることで、前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリは前記ロープアセンブリに沿って往復移動できるロープアセンブリと、を含む ことを特徴とするフィットネス玩具。
- 前記第1スライドローラ組は、第1ローラと、第2ローラとを備え、前記第1ローラ及び前記第2ローラはそれぞれ前記第1基台の第1方向の端部に設けられ、且つ前記第1ローラ及び前記第2ローラは第2方向に沿って延び、前記第1方向と前記第2方向は互いに垂直であり、 前記ロープアセンブリは、前記第1方向に沿って前記第1基台と前記第2基台との間に設けられ、前記第1ローラ及び前記第2ローラは前記ロープアセンブリに沿って往復摺動する 請求項1に記載のフィットネス玩具。
- 前記第2スライドローラ組は、前記第1基台と前記第2基台との間に設けられ、前記第2スライドローラ組は第1ホイールと、第2ホイールとを備え、前記第1ホイール及び前記第2ホイールは前記第2方向に間隔を置いて配置され、前記第1ホイールの回転軸及び前記第2ホイールの回転軸はどちらも第3方向に沿って延び、前記第1方向、前記第2方向及び前記第3方向はそれぞれ互いに垂直であり、前記ロープアセンブリは前記第1ホイールと前記第2ホイールの間に設けられる 請求項2に記載のフィットネス玩具。
- 前記第1ホイールには、円周方向に囲む第1溝に設けられ、前記第1溝は前記ロープアセンブリの一部を収容するために用いられ、前記第1溝の内壁面は前記ロープアセンブリの表面に当接し、及び/又は 前記第2ホイールには、円周方向に囲む前記第2溝に設けられ、前記第2溝は前記ロープアセンブリの一部を収容するために用いられ、前記第2溝の内壁面は前記ロープアセンブリの表面に当接する 請求項3に記載のフィットネス玩具。
- 前記ロープアセンブリは、第1プルロープと、第2プルロープとを備え、前記第1プルロープはそれぞれ前記第1ローラ、前記第2ローラ及び前記第1ホイールに当接し、前記第2プルロープはそれぞれ前記第1ローラ、前記第2ローラ及び前記第2ホイールに当接し、 前記第1プルロープの端部と前記第2プルロープの端部は、前記第1基台及び前記第2基台を前記第1プルロープ及び前記第2プルロープに沿って往復移動させるため、前記第2方向に互いに接近又は離反するように移動するように構成される 請求項3に記載のフィットネス玩具。
- 前記第1プルロープの両端には、第1グリップ及び前記前記第2グリップがそれぞれ設けられ、前記第2プルロープの両端には第3グリップ及び第4グリップがそれぞれ設けられ、前記第1グリップ及び前記第3グリップは前記ロープアセンブリの一端に位置し、前記第2グリップ及び前記第4グリップは前記ロープアセンブリの他端に位置する 請求項5に記載のフィットネス玩具。
- 前記第2基台には、第1突起が設けられ、前記第1突起と前記第1ローラは前記第3方向に間隔を置いて配置され、前記ロープアセンブリは前記第1ローラと前記第1突起との間に位置し、及び/又は、前記第2基台には第2突起が設けられ、前記第2突起と前記第2ローラは、前記第3方向に間隔を置いて配置され、前記ロープアセンブリは前記第2ローラと前記第2突起との間に位置する 請求項2に記載のフィットネス玩具。
- 前記第2スライドアセンブリに取り外し可能に設けられた重量調整アセンブリをさらに備え、前記重量調整アセンブリはフィットネス玩具全体の重量を調整するため、重量が可変になるように構成される 請求項1に記載のフィットネス玩具。
- 前記第2基台の前記第1基台から離れた側に固定部が設けられ、 前記重量調整アセンブリは、重りと、ロック部材とを備え、前記ロック部材はそれぞれ前記固定部及び前記重りと連結し、前記重りを前記第2基台に固定させる 請求項8に記載のフィットネス玩具。
- 前記第2基台の前記第1方向の両端にそれぞれ設けられた第1緩衝部材と第2緩衝部材とをさらに備える 請求項1に記載のフィットネス玩具。
- ロープアセンブリにドアアンカー及びリストストラップを設けた請求項1ないし10のいずれかに記載のフィットネス玩具に適したフィットネス方法であって、 前記ドアアンカー又は地上高が2m以上の固定点に前記フィットネス玩具を取り付けるステップ1と、 第1の使用者は、前記リストストラップを手首に巻き付け、両手で前記ロープアセンブリの第1グリップ及び第2グリップをそれぞれ握り、前記ロープアセンブリを前記ドアアンカー又は前記固定点から離反する方向に引いて真っ直ぐにするステップ2と、 前記第1の使用者は、片足を前に、反対側の足を後ろにして立ち、体幹を安定させた状態で両手を外側へ広げることにより、前記第1グリップと前記第2グリップを分離させ、第1スライドアセンブリ及び第2スライドアセンブリを最遠点又は最高点に向けて移動させるステップ3と、 前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリが最遠点又は最高点に到達した時、前記第1の使用者は両手を胸部中央へ引き寄せ、前記ロープアセンブリを張った状態に維持することで、前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリをそれぞれ前記第1グリップ及び/又は前記第2グリップに接触するように移動して、前記ステップ3及びステップ4を繰り返すステップ4と、を含む ことを特徴とするフィットネス方法。
- ロープアセンブリにドアアンカー及びリストストラップを設けた請求項1ないし10のいずれかに記載のフィットネス玩具に適したフィットネス方法であって、 前記ドアアンカー又は地上高が2m以上の固定点に前記フィットネス玩具を取り付けるステップ1と、 第1の使用者は、前記リストストラップを手首に巻き付け、両手で前記ロープアセンブリの第1グリップ及び第2グリップをそれぞれ握り、前記ロープアセンブリを前記ドアアンカー又は前記固定点から離反する方向に引いて真っ直ぐにするステップ2と、 第1の使用者は、両足を肩幅に開いて立ち、膝が90度以下になるまで腰を落とし、第1スライドアセンブリ及び第2スライドアセンブリをそれぞれ前記第1グリップ及び/又は前記第2グリップに接触するように移動するステップ3と、 第1の使用者は、両手を外側へ広げることにより、前記第1グリップと前記第2グリップを分離させ、前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリを最遠点又は最高点に向けて移動させ、同時に、膝を軽く曲げたまま立ち上がり、前記ステップ3及びステップ4を繰り返すステップ4と、を含む ことを特徴とするフィットネス方法。
- ロープアセンブリにドアアンカー及びリストストラップを設けた請求項1ないし10のいずれかに記載のフィットネス玩具に適したフィットネス方法であって、 前記ドアアンカー又は地上高が2m以上の固定点に前記フィットネス玩具を取り付けるステップ1と、 第1の使用者は、前記リストストラップを手首に巻き付け、両手で前記ロープアセンブリの第1グリップ及び第2グリップをそれぞれ握り、前記ロープアセンブリを前記ドアアンカー又は前記固定点から離反する方向に引いて真っ直ぐにするステップ2と、 前記第1の使用者は、両足を骨盤の幅に広げて立ち、両手を外側へ広げることにより、前記第1グリップと前記第2グリップを分離させ、第1スライドアセンブリ及び第2スライドアセンブリを最遠点又は最高点に向けて移動させるステップ3と、 前記第1の使用者は、片足を後ろに出して、足の膝が90度になるまでランジの姿勢を取り、前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリが最遠点又は最高点に達したら、前記第1の使用者は両手を胸部中央へ引き寄せるとともに、後ろ足を前に戻し、前記ロープアセンブリを張った状態に維持することで、前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリを前記第1グリップ及び/又は前記第2グリップに接触するように移動し、次に反対側の足を後ろに出し、前記ステップ3及びステップ4を繰り返すステップ4と、を含む ことを特徴とするフィットネス方法。
- ロープアセンブリにドアアンカー及びリストストラップを設けた請求項1ないし10のいずれかに記載のフィットネス玩具に適したフィットネス方法であって、 前記ドアアンカー又は地上高が2m以上の固定点に前記フィットネス玩具を取り付けるステップ1と、 第1の使用者は、前記リストストラップを手首に巻き付け、両手で前記ロープアセンブリの第1グリップ及び第2グリップをそれぞれ握り、前記第1の使用者は両足を開いて立ち、両腕を前方に伸ばし、前記ロープアセンブリをドアアンカー又は固定点から離反する方向に引いて真っ直ぐにするステップ2と、 前記第1の使用者は、腕をまっすぐに伸ばしたまま両腕を外側へ広げることにより、前記第1グリップと前記第2グリップを分離させ、第1スライドアセンブリ及び第2スライドアセンブリを最遠点又は最高点に向けて移動させるステップ3と、 前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリが最遠点又は最高点に到達した時、前記第1の使用者は、両腕を胸部中央へ引き寄せ、両腕を伸ばしたまま前記ロープアセンブリを張った状態に維持することで、前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリをそれぞれ前記第1グリップ及び/又は前記第2グリップに接触するように移動して、前記ステップ3及びステップ4を繰り返すステップ4と、を含む ことを特徴とするフィットネス方法。
- ロープアセンブリにドアアンカー及びリストストラップを設けた請求項1ないし10のいずれかに記載のフィットネス玩具に適したフィットネス方法であって、 前記ドアアンカー又は地上高が2m以上の固定点に前記フィットネス玩具を取り付けるステップ1と、 第1の使用者は、前記リストストラップを手首に巻き付け、両手で前記ロープアセンブリの第1グリップ及び第2グリップをそれぞれ握り、前記ロープアセンブリを前記ドアアンカー又は前記固定点から離反する方向に引いて真っ直ぐにするステップ2と、 前記第1の使用者は、体を左に向けて自然に立ち、右腕を曲げて拳を胸に近づけ、左手を下げてまっすぐに保ち、左手で前記ロープアセンブリを前記ドアアンカー又は前記固定点から離反する方向に繰り返し引っ張るステップ3と、 前記第1の使用者は、体を右に向けて自然に立ち、左腕を曲げて拳を胸に近づけ、右手を下げてまっすぐに保ち、右手で前記ロープアセンブリを前記ドアアンカー又は前記固定点から離反する方向に繰り返し引っ張り、前記ステップ3とステップ4を交互に繰り返すステップ4と、を含む ことを特徴とするフィットネス方法。
- ロープアセンブリにドアアンカー及びリストストラップを設けた請求項1ないし10のいずれかに記載のフィットネス玩具に適したフィットネス方法であって、 前記ドアアンカー又は地上高が2m以上の固定点に前記フィットネス玩具を取り付けるステップ1と、 第1の使用者は、前記リストストラップを手首に巻き付け、両手で前記ロープアセンブリの第1グリップ及び第2グリップをそれぞれ握り、前記ロープアセンブリを前記ドアアンカー又は前記固定点から離反する方向に引いて真っ直ぐにするステップ2と、 前記第1の使用者は、自然に立ち、両手を体の前方に構え、腕を曲げて肘の角度を40~50度にし、両手の前腕を動かして前記ロープアセンブリを前記ドアアンカー又は前記固定点から離反する方向に引いて真っ直ぐにし、両腕を伸ばした姿勢を維持するステップ3と、 前記第1の使用者は、両手の上腕を安定させ、前腕を曲げて肘の角度を40~50度に戻し、前記ステップ3及びステップ4を繰り返すステップ4と、を含む ことを特徴とするフィットネス方法。
- ロープアセンブリにドアアンカー及びリストストラップを設けた請求項1ないし10のいずれかに記載のフィットネス玩具に適したフィットネス方法であって、 前記ドアアンカー又は地上高が2m以上の固定点に前記フィットネス玩具を取り付けるステップ1と、 第1の使用者は、前記リストストラップを手首に巻き付け、両手で前記ロープアセンブリの第1グリップ及び第2グリップをそれぞれ握り、前記ロープアセンブリを前記ドアアンカー又は前記固定点から離反する方向に引いて真っ直ぐにするステップ2と、 前記第1の使用者は、自然に立ち、両腕を前に伸ばし、手のひらを下に向けて前記第1グリップ及び前記第2グリップを握り、両手の上腕を後ろに動かせ、両手の上腕が体幹と一直線になるまで体幹を前方に傾け、第1スライドアセンブリ及び第2スライドアセンブリを最遠点(最高点)へ移動させるステップ3と、 前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリが最遠点又は最高点に到達した時、前記第1の使用者は両手を胸部の前へ引き寄せ、体幹を後ろに傾け、前記ロープアセンブリを張った状態に維持することで、前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリをそれぞれ前記第1グリップ及び/又は前記第2グリップに接触するように移動して、前記ステップ3及びステップ4を繰り返すステップ4と、を含む ことを特徴とするフィットネス方法。
- ロープアセンブリにドアアンカー及びリストストラップを設けた請求項1ないし10のいずれかに記載のフィットネス玩具に適したフィットネス方法であって、 前記ドアアンカー又は地上高が2m以上の固定点に前記フィットネス玩具を取り付けるステップ1と、 第1の使用者は、前記リストストラップを手首に巻き付け、両手で前記ロープアセンブリの第1グリップ及び第2グリップをそれぞれ握り、前記ロープアセンブリを前記ドアアンカー又は前記固定点から離反する方向に引いて真っ直ぐにするステップ2と、 前記第1の使用者は、両足を肩幅に開いて立ち、両肘を体の前方に曲げて前記ロープアセンブリを引き締め、第1スライドアセンブリ及び第2スライドアセンブリが前記ドアアンカー又は前記固定点と前記第1の使用者の間にあるようにするステップ3と、 前記第1の使用者は、両手で前記第1グリップ及び前記第2グリップを両腕がまっすぐになるまで地面から離反する方向に持ち上げ、前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリが前記ドアアンカー又は前記固定点と前記第1の使用者の間にあるようにするステップ4と、 前記第1の使用者は、両手を耳の高さより少し下まで下げ、前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリが前記ドアアンカー又は前記固定点と前記第1の使用者の間にあるようにし、前記ステップ4及びステップ5を繰り返すステップ5と、を含む ことを特徴とするフィットネス方法。
- ロープアセンブリの第1グリップ、第2グリップ、第3グリップ及び第4グリップには、いずれもリストストラップを設け、前記ロープアセンブリにマーキングポイントを設けた請求項1ないし10のいずれかに記載のフィットネス玩具に適したフィットネス方法であって、 第1の使用者と第2の使用者は、前記フィットネス玩具の両端に位置し、それぞれ前記リストストラップをそれぞれの手首に巻き付け、前記第1の使用者及び前記第2の使用者はどちらも片足を前に、反対側の足を後ろにして立ち、前記ロープアセンブリを一緒に引き伸ばすステップ1(前記第1の使用者及び前記第2の使用者の一方が送り手、他方が受け手となる)と、 前記送り手は、片膝をつき、第1スライドアセンブリ及び第3スライドアセンブリを地面に直立させ、前記受け手は両手を首の高さまで上げ、肘を曲げて張力を維持するステップ2と、 前記送り手は、立ち上がり、両腕を広げて前記ロープアセンブリを張った状態に保ちながら、前記第1スライドアセンブリ及び第2スライドアセンブリを前記受け手へ移動させ、前記受け手は両手を胸部中央に引き寄せ、前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリを受け止めるステップ3と、 前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリが前記マーキングポイントに到達するか、それを超えると、前記受け手は両腕を広げて前記ロープアセンブリを張った状態に保ちながら、前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリを前記送り手へ移動させ、前記送り手と前記受け手は役割を交代し、前記ステップ2~ステップ4を繰り返すステップ4と、を含む ことを特徴とするフィットネス方法。
- ロープアセンブリの第1グリップ、第2グリップ、第3グリップ及び第4グリップには、いずれもリストストラップを設け、前記ロープアセンブリにマーキングポイントを設けた請求項1ないし10のいずれかに記載のフィットネス玩具に適したフィットネス方法であって、 第1の使用者と第2の使用者は、前記フィットネス玩具の両端に位置し、それぞれ前記リストストラップをそれぞれの手首に巻き付け、前記第1の使用者及び前記第2の使用者はどちらも両足を肩幅に開いて立ち、前記ロープアセンブリを一緒に引き伸ばすステップ1(前記第1の使用者及び前記第2の使用者の一方が送り手、他方が受け手となる)と、 前記送り手は、腰を落とす姿勢から開始し、立ち上がり、両腕を広げて第1スライドアセンブリ及び第2スライドアセンブリを前記受け手へ移動させるステップ2と、 前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリがロープアセンブリの中間点にある前記マーキングポイントを通過した場合、前記受け手は前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリが前記受け手のグリップに接触するまでしゃがんだ姿勢を維持し、その後前記受け手は立ち上がり、両腕を広げて前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリを前記送り手へ移動させるステップ3と、 前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリが前記マーキングポイントを通過した場合、前記送り手は前記第1スライドアセンブリ及び前記第2スライドアセンブリが前記送り手のグリップに接触するまでしゃがんだ姿勢を維持し、前記ステップ2~ステップ4を繰り返すステップ4と、を含む ことを特徴とするフィットネス方法。
Description
(関連出願の相互参照) 本出願は、「フィットネス玩具」と題し、2024年10月24日に出願された香港実用新案登録出願番号第32024098576.4、号の優先権を主張するものであり、これの全内容は参照により本明細書に組み込まれる。 本出願の実施形態は、玩具技術分野に関し、特に、フィットネス玩具及びフィットネス方法に関する。 アウトドア活動では、レジャーフィットネス玩具を使ってインタラクティブな楽しみを増やすことがよくある。例えばロープとプラスチックボールとからなるフィットネス玩具であり、ロープをプラスチックボールに通し、二人がロープの一端をそれぞれ持ち、ロープの位置を操作することで、プラスチックボールがロープの両端の間を往復移動する。 本出願の実施形態の実施過程中に、本発明者は、上記のフィットネス玩具のプラスチックボールがロープに沿って移動する際に動きが引っかかりやすく、スムーズに移動できないため、遊戯体験に支障をきたすことを見出した。 本出願の実施形態に係るフィットネス玩具の模式図である。本出願の実施形態に係るフィットネス玩具の立体分解図である。本出願の実施形態に係るフィットネス玩具の部分模式図である。本出願の実施形態に係るフィットネス玩具の図3のA-A線に沿った断面図である。本出願の実施形態に係るフィットネス玩具の図3のB-B線に沿った断面図である。本出願の実施形態に係るフィットネス玩具の部分分解図である。本出願の実施形態に係るフィットネス玩具のリストストラップを使用者の手頸に巻き付けた様子を示す模式図である。本出願の実施形態におけるソロー基本的なラテラルトレーニングの動作を示すフィットネス方法の模式図である。本出願の実施形態におけるソロースクワットプルの動作を示すフィットネス方法の模式図である。本出願の実施形態におけるソローバックランジ・ストレッチの動作を示すフィットネス方法の模式図である。本出願の実施形態におけるソローリアデルトイドフライの動作を示すフィットネス方法の模式図である。本出願の実施形態におけるソロー片腕上腕三頭筋ストレッチの動作を示すフィットネス方法の模式図である。本出願の実施形態におけるソロー両腕上腕三頭筋ストレッチの動作を示すフィットネス方法の模式図である。本出願の実施形態におけるソローミッド・リアローの動作を示すフィットネス方法の模式図である。本出願の実施形態におけるソローショルダープレスの動作を示すフィットネス方法の模式図である。本出願の実施形態におけるペア基本的な肩部トレーニング動作を示すフィットネス方法の模式図である。本出願の実施形態におけるペアスクワットとショルダートレーニングの複合動作を示すフィットネス方法の模式図である。本出願の実施形態におけるペア片腕斜めラテラルレイズの動作を示すフィットネス方法の模式図である。本出願の実施形態におけるペア直腕後方牽引の動作を示すフィットネス方法の模式図である。 本出願に対する理解の便宜のため、添付の図面及び具体的な実施形態を参照しつつ、以下でより詳細に説明する。要素が、別の要素に「固定されている」として言及される場合、別の要素の直接上にある、又は介在する要素が存在する場合がある。要素が別の要素に「連結されている」として言及される場合、別の要素に直接連結される、若しくは介在する要素が存在する場合があることに留意されたい。本明細書で使用されるとき、用語「上」、「下」、「内」、「外」、「鉛直」、「水平」などが示した方位又は位置関係は、図面に示される方位又は位置関係に基づき、単に本出願を簡単に説明しやすくするためであり、示された装置又は構成要素が必ず特定の方位を有し、又は特定の方位で構成され操作することと指示又は示唆するものではないため、本出願に対する限定では。なお、用語「第1」、「第2」は単に目的を描写するのに使われており、比較的な重要性を指示又は示唆するのではない。 特に他に定義がない限り、本明細書で使用される全ての技術及び科学用語は、本出願が属する技術分野の当業者が普通に理解するものと同じ意味を有する。本出願の明細書で使用される用語は、具体的実施形態を描写することのみを目的としており、本出願を限定する意図で用いられるものではない。本明細書で使用される場合、「及び/又は」という用語は、任意かつ全ての、関連して列記された項目の内で1つ或いは複数の組合せを含む。 また、以下に記載する本出願の異なる実施形態に含まれる技術的特徴は、互いに矛盾しない限り、互いに組み合わせることができる。 図1~図3を参照されたい。本出願の実施形態は、第1スライドアセンブリ10と、第2スライドアセンブリ20と、ロープアセンブリ30とを備えたフィットネス玩具100を提供する。第1スライドアセンブリ10は、第1基台11と、第1基台11に回転可能に設けられた第1スライドローラ組12とを備える。第2スライドアセンブリ20は、第2基台21と、第2スライドローラ組22とを備え、第2基台21は第1基台11と連結し、互いに間隔をあけて配置され、第2スライドローラ組22は第2基台21に回転可能に設けられ、第1スライドローラ組12の回転軸は第2スライドローラ組22の回転軸と垂直である。ロープアセンブリ30は、第1基台11と第2基台21の間に通され、2人のプレイヤーがそれぞれロープアセンブリ30の両端を握るために用いられ、第1スライドアセンブリ10及び第2スライドアセンブリ20はロープアセンブリ30に沿って往復移動するように、第1スライドローラ組12及び第2スライドローラ組22はロープアセンブリ30に沿って転がることができる。本出願の実施形態に係るフィットネス玩具100は、第1基台11に第1スライドローラ組12を設け、第2基台21に第2スライドローラ組22を設けることで、第1スライドローラ組12及び第2スライドローラ組22はどちらもロープアセンブリ30に転動自在に接続され、第1基台11と第2基台21とロープアセンブリ30間の移動の滑らかさが向上し、引っ掛かりの可能性が低減し、遊戯体験も向上する。なお、本出願のフィットネス玩具100の上記構造により、中空プラスチックボールの構造に比べて重量が増し、プレイヤーはフィットネス玩具100を使用する際に筋力トレーニングとレジャー・娯楽を同時に楽しむ効果を奏することができる。 いくつかの実施形態において、図2及び図3を参照すると、第1スライドローラ組12は、第1ローラ121と、第2ローラ122とを備え、第1ローラ121及び第2ローラ122はそれぞれ第1基台11の第1方向Xの端部に設けられ、且つ第1ローラ121及び第2ローラ122は第2方向Yに沿って延び、第1方向Xと第2方向Yは互いに垂直であり、ロープアセンブリ30は、第1方向Xに沿って第1基台11と第2基台21との間に設けられ、第1ローラ121及び第2ローラ122はロープアセンブリ30に沿って往復摺動する。長円筒状構造の第1ローラ121及び第2ローラ122は、転動表面積が大きいため、ロープアセンブリ30との転がり接触を維持することができる。2人のプレイヤーがそれぞれロープアセンブリ30の両端を握った場合、第1スライドアセンブリ10及び第2スライドアセンブリ20には一定の重量があるため、ロープアセンブリ30は直線状ではなく、下向きに傾斜した「V」字状を呈する。したがって、第1ローラ121及び第2ローラ122をそれぞれ第1基台11の第1方向Xの両端に設けることで、第1ローラ121及び第2ローラ122はそれぞれロープアセンブリ30と転がり接触することができ、移動中にロープアセンブリ30が第1基台11に直接擦れて第1基台11の摩耗を避けることができる。 いくつかの実施形態において、図5を参照すると、第2スライドローラ組22は、第1基台11と第2基台21との間に設けられ、第2スライドローラ組22は第1ホイール221と、第2ホイール222とを備え、第1ホイール221及び第2ホイール222は第2方向Yに間隔を置いて配置され、第1ホイール221の回転軸及び第2ホイール222の回転軸はどちらも第3方向Zに沿って延び、第1方向、第2方向Y及び第3方向Zはそれぞれ互いに垂直であり、ロープアセンブリ30は第1ホイール221と第2ホイール222の間に設けられる。2人のプレイヤーがロープアセンブリ30の両端をそれぞれ持ち、第1基台11及び第2基台21をロープアセンブリ30の両端の間を往復移動させる時、第1ホイール221及び第2ホイール222がそれぞれロープアセンブリ30に転動自在に当接し、ロープアセンブリ30が第2基台21の第2方向Yの両端部に直接擦り付けることによる第2基台21の摩耗を防ぐことができる。第1スライドローラ組12の回転軸と第2スライドローラ組22の回転軸を互いに垂直に配置することで、第1スライドローラ組12は第3方向Zにおいて第1基台11及び第2基台21の移動を制限し、第2スライドローラ組22は第2方向Yにおいて第1基台11及び第2基台21の移動を制限する。これにより、第1基台11及び第2基台21はロープアセンブリ30上を第1方向Xのみに往復移動し、第1基台11及び第2基台21の移動過程中の安定性が向上する。 いくつかの実施形態において、図5を参照すると、第1ホイール221には、円周方向に囲む第1溝2211に設けられ、第1溝2211はロープアセンブリ30の一部を収容するために用いられ、第1溝2211の内壁面はロープアセンブリ30の表面に当接し、及び/又は、第2ホイール222には、円周方向に囲む第2溝2221に設けられ、第2溝2221はロープアセンブリ30の一部を収容するために用いられ、第2溝2221の内壁面はロープアセンブリ30の表面に当接する。第1ホイール221の円周方向に第1溝2211を設け、第2ホイール222の円周方向に第2溝2221の構造を設け、第1溝2211及び第2溝2221がどちらもロープアセンブリ30を収容するために用いられ、ロープアセンブリ30が第1ホイール221及び第2ホイール222と可能な限り転がり接触できるようにし、第1基台11及び第2基台21の移動安定性が確保される。 いくつかの実施形態において、図2及び図3を参照すると、ロープアセンブリ30は、第1プルロープ31と、第2プルロープ32とを備え、第1プルロープ31はそれぞれ第1ローラ121、第2ローラ122及び第1ホイール221に当接し、第2プルロープ32はそれぞれ第1ローラ121、第2ローラ122及び第2ホイール222に当接し、第1プルロープ31の端部と第2プルロープ32の端部は、第1基台11及び第2基台21を第1プルロープ31及び第2プルロープ32に沿って往復移動させるため、第2方向Yに互いに接近又は離反するように移動するように構成される。上記の構造設置により、第1のプレイヤーはそれぞれ第1プルロープ31の一端及び第2プルロープ32の一端を両手で持ち、第2のプレイヤーはそれぞれ第1プルロープ31の他端及び第2プルロープ32の他端を両手で持つことができる。第1のプレイヤーが両腕を広げて第1プルロープ31の一端及び第2プルロープ32の一端を第2方向Yに分離させた場合、第1プルロープ31と第2プルロープ32との間の距離が広がり、第1ローラ121、第2ローラ122、第1ホイール221及び第2ホイール222の作用により、第1基台11及び第2基台21が第2のプレイヤーに向けて移動する。第2のプレイヤーが両腕を広げ、第1のプレイヤーが両腕を畳んだ場合、第1ローラ121、第2ローラ122、第1ホイール221及び第2ホイール222の作用により、第1基台11及び第2基台21が第1のプレイヤーに向けて移動する。上述の動作を繰り返すことで、2人のプレイヤーはフィットネス及び娯楽の目的を達成することができる。 上述の移動過程において、第1プルロープ3