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JP-2026076973-A - カードキャリアなどの紙文書用の部分折り及び折り装置

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Abstract

【課題】部分折り及び折り装置を提供すること。 【解決手段】カードキャリアなどの紙文書用の部分折り及び折り装置は、キャリアを受容する入口セクションと、対称的に配置され、かつ実質的に二等辺三角形のパターンを形成するよう、千鳥状に配置される並列ピンチローラの三つ組と、三つ組のピンチローラの接触面に形成された入口ニップのいずれかにキャリアを選択的にガイドするようになされた、傾斜シュート(105)と、三つ組の下流に位置決めされて、キャリアの移動中の前縁を受容するようなされ、キャリア経路を決定する、引き出しシュートと、キャリア経路に沿って三つ組から所定距離に位置決めされ、キャリアに座屈部を生じさせるために、キャリアの移動中の前縁を選択的にブロックするようなされている、止めデバイスとを含み、座屈部は、これに応じて、三つ組の接触面に形成される折りニップに向かって配向され、折りニップに取り込まれる。 【選択図】図11A

Inventors

  • アレッサンドロ プラタイオラ

Assignees

  • ベーヴェ・システック・ゲーエムベーハー

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20251021
Priority Date
20241024

Claims (18)

  1. カードキャリアなどの紙文書用の部分折り及び折り装置であって、 ・キャリア(500)を受容する入口セクション(603)であって、送り方向(540)が画定される、入口セクションと、 ・並列ピンチローラの三つ組であって、前記送り方向(540)にわたって配置される、中央ピンチローラ(254)、及び前記中央ピンチローラ(254)に対して対称的に配置される側方ピンチローラ(231,232)のペアを含み、両方が前記中央ピンチローラ(254)と接触し、かつ前記入口セクション(603)から更に離れて千鳥状に配置され、前記中央ピンチローラ(254)と共に実質的に二等辺三角形のパターンを形成する、並列ピンチローラの三つ組と、 ・前記中央ピンチローラ(254)と前記側方ピンチローラ(231,232)のそれぞれの1つとの接触面に形成された入口ニップのいずれかにキャリア(500)を選択的にガイドするようなされている、傾斜シュート(105)と、 ・前記三つ組の下流に位置決めされる引き出しシュート(460)であって、キャリア(500)の移動中の前縁を受容するようなされている入口口部(482)を有し、かつキャリア経路を決定し、前記入口口部(482)は、前記三つ組に対して実質的に中心に位置し、これにより、前記キャリア(500)の移動中の前縁を、それに面する前記ニップのいずれかから受容するように位置決めされている、引き出しシュートと、 ・前記キャリア経路に沿って前記三つ組から所定距離に位置決めされた止めデバイス(430)であって、前記引き出しシュート(460)の入口口部(482)と前記三つ組との間に位置する前記キャリア(500)に座屈部(810)を生じさせるために、前記キャリア(500)の前記移動中の前縁を選択的にブロックするようなされている、止めデバイスとを含み、 前記中央ピンチローラ(254)及び前記側方ピンチローラ(231,232)の前記ペアは、反対方向に回転し、前記三つ組を通してその先へとキャリア(500)を前進させ、 前記座屈部(810)は、これに応じて、前記中央ピンチローラ(254)と前記側方ピンチローラ(231、232)の他方との接触面に形成される折りニップに向かって配向され、前記折りニップに取り込まれることで、折り又は部分折りが作成される、折り装置。
  2. 前記入口セクション(603)は、前記キャリア(500)を前記送り方向(540)に沿って前進させるために提供される、入口ローラ(201、202)のペアを有する、請求項1に記載の折り装置(100)。
  3. 前記傾斜シュート(105)は、キャリア(500)の前方の移動中の縁を受容する漏斗形状の入口口部(106)を有し、支点が前記入口口部(106)に設けられ、それによって、前記傾斜シュート(105)を、上方又は下方に傾斜させることができ、前記キャリア(500)の前記前方の移動中の縁を、前記三つ組の上部入口ニップ又は下部入口ニップのいずれかへと導く、請求項1に記載の折り装置(100)。
  4. 前記傾斜シュート(105)は、前記進行するキャリア(500)を上部ダイバータ108又は下部ダイバータ109のいずれかに導き、前記キャリア(500)の前記移動中の前縁を、前記上部入口ニップ、あるいは前記下部入口ニップのいずれかにガイドするための、かかる位置を有する、請求項3に記載の折り装置(100)。
  5. 前記傾斜シュート(105)の動きは、前記装置(100)のある側に配置された傾斜アクチュエータ(112)によって動作する、請求項3に記載の折り装置(100)。
  6. 出口シャフト(236、239)及び出口ローラ(240、241)は、処理済みの前記キャリア(500)を、前記引き出しシュート(460)により識別された引き出しエリア(450)から離れるように引きずるために、前記折り装置(100)の出口セクション(465)に設けられている、請求項1に記載の折り装置(100)。
  7. 前記側方ピンチローラ(231、232)は、中央ピンチローラ(254)に対して可動である、請求項1に記載の折り装置(100)。
  8. 上部の前記側方ピンチローラ(231)は、2つのそれぞれの上部側方レバー(261、265)にそれぞれ取り付けられており、下部の前記側方ピンチローラ(232)は、2つのそれぞれの下部側方レバー(273、276)に取り付けられており、各レバー(261、265、273、276)は、前記側方ピンチローラ(231、232)を前記中央ピンチローラ(254)の表面から、そこから所定の距離で分離可能となるように設けられた、それぞれの上部及び下部リニアアクチュエータ(260、264、272、274)に接続され、前記側方ピンチローラ(231、232)は、それらのそれぞれのモータ(250)と依然として係合している、請求項7に記載の折り装置(100)。
  9. 前記引き出しシュート(460)は、下部プレート(472)と、互いに回って、前記引き出しシュート(460)を開くよう蝶番で連結された、2つの上部プレート(468、470)とによって形成される、請求項1に記載の折り装置(100)。
  10. 前記引き出しシュート(460)は、必要に応じて、前記キャリア(500)を水平にすることで、前記送り方向(540)に対する、前記キャリアの2つの外側間の平行性を再確立することを可能にするようなされている、それぞれの側方ガイド(335、345)を有する、請求項1に記載の折り装置(100)。
  11. 制御デバイス(410)が、キャリア形式に応じて、入口セクション(603)からある距離で前記三つ組の下流に配置された前記キャリア(500)を、停止させ、場合によっては、前記送り方向(540)に沿って戻すよう、提供されている、請求項1に記載の折り装置(100)。
  12. 前記制御デバイス(410)は、前記引き出しシュート(460)に沿って移動する、それぞれの摺動スキッド(376、377)上に取り付けられた可動フレーム(420)を有する、請求項11に記載の折り装置(100)。
  13. 前記制御デバイス(410)は、互いに接触して、同じ速度と周速度で反対方向に回転する、引きずり制御ホイール(364、362)のペアを有する、請求項11に記載の折り装置(100)。
  14. 各制御ホイール(364、362)は、その周囲円形表面(391)上に、すべての前記制御ホイール(364、362)上では同一の角度位置を有し、対向する制御ホイール(364、362)上では180°ずれた位置にある平坦セグメント(390)を有し、これにより、上部及び下部制御ホイール(362、364)の前記平坦セグメント(390)は、回転ごとに互いにかみ合い、このかみ合いが発生している際、前記キャリア(500)は引きずられない、請求項13に記載の折り装置(100)。
  15. 前記制御デバイス(410)は、前記制御デバイス(410)においてキャリア(500)の進入前縁の存在を検出する、第1の光学センサ(371)と、前記制御デバイス(410)からの前記キャリア(500)の後縁の解放を検出する、第2の光学センサ(370)とを有する、請求項11に記載の折り装置(100)。
  16. 前記制御デバイス(410)は、前記キャリア(500)の前方の移動中の縁を停止する止めデバイス(430)を含む、請求項11に記載の折り装置(100)。
  17. 前記止めデバイス(430)は、前記キャリア(500)の経路と交差するように、前記引き出しシュート(460)の開口部(483)を通じて挿入されるようになされている突起部を有する止め部材(382)で終端する、前記引き出しシュート(460)に向けて突出する制御ロッド(366)を備える、制御リニアアクチュエータ(365)を有する、請求項16に記載の折り装置(100)。
  18. 更に、前記引き出しシュート(460)の出口口部(461)における更なる折りグループ(300)を有し、前記キャリア(500)は、適宜、更なる折りを受け、折り曲げられた構成で解放されるよう、進入し得る、請求項1に記載の折り装置(100)。

Description

本発明は、場合によっては、カードのダイレクトメールで使用されるべき1枚以上のカード用の紙キャリア又は基材、あるいは単にキャリア(carrier、支持体、搬送体)として使用されるべき1枚の紙シートから構成される、紙文書を部分的に折り曲げる、かつ/又は折り曲げるための装置に関する。 ダイレクトメールは企業が顧客とコミュニケーションを取り、更に、デビット又はクレジットカード、名刺、IDカード又は運転免許証などの身分証明書、あるいは会員カードなどのカードを個人に郵送で配布するニーズを満たす、重要なツールであることが知られている。 これらのカードは個別化され得るか、あるいは他の挿入物又は郵送構成要素と組み合わせて、適切な受取人宛ての封筒に挿入されて単一パッケージで送付され得るが、これらすべてが、かかる郵送の準備を非常に手間がかかり、負担が大きいものとしている。 これ以降、「カード」という用語において、実質的に硬質のカードとは、基本的に長方形状であり、場合によっては、識別情報、生体認証データ、写真、英数字、QR(Quick Response)又はバーコード、国際民間航空機関(ICAO:International Civil Aviation Organization)の機械可読旅行文書(MRTD:Machine-Readable Travel Document)または電子機械可読旅行文書(eMRTD:electronic MRTD)の可読文字、RFID(Radio Frequency Identification)タグまたはNFC(Near Field Communication)タグ、および磁気ストライプを含む、プラスチック又は他の可塑化材料から作られていることを意味する。 通常、この種のカードは、ISO規格7810、7811、7813、7816、14443に従って定義されたフォーマット、あるいはISO規格216に準ずるA7、A8、B7、B8、C7、C8のフォーマットを有する。この種のカードフォーマットは、場合によっては、磁気又は光学メモリ、トイカード、コレクションカード、バッジ、スマートロックのアクセスキーなどにも使用可能である。これらすべての物品は、「カード」の定義に含まれる。 カードは、硬い、あるいは、総じて紙よりも硬いだけでなく、ある程度の範囲で脆いか、あるいは繊細な部分を含むものとみなされ得ることが理解されよう。 一般に、かかるカードは、糊、両面接着テープによって、あるいは、同様に適切な切り欠きに嵌め込むことによって添付された紙キャリアに貼付されて、郵送される。受取人住所は、封筒の窓を通じて見えるように紙キャリアに印刷、あるいは封筒自体に直接印刷することができる。キャリア、場合によっては封筒にも、対象カードのみと確実に結合可能とし得る、識別データが含まれている。 そして、紙キャリアは、1枚以上のカードが取り付けられる露出エリア(露出領域)を有する。一般に、紙キャリアは、A4又はレターシートのフォーマットを有し、関連する封筒に挿入する前に、2つ又は3つ折りにする必要があり、3つ折りの場合、Z字折り又はC字折りを施す。 郵便物準備仕上げシステムは、印刷、折り及び挿入工程を自動化することで、効率を向上させる。しかしながら、硬質カードが取り付けられたキャリアを折り曲げるように設計された従来の折りシステムは、カードが外れたり、又は損傷したり、キャリアが誤って折り曲げられたり、あるいは機械の詰まりを引き起こしがちである。例えば、この種のシステムは、特許文献1から知られている。 更に、この種のシステムにおいて、浮き出し文字でカードに記述された情報のいくつかの要素は、紙キャリアにある種のエンボス加工を引き起こす場合があり、これにより、カードから切り離しても、情報のこれらの要素が残る恐れがあり、かくして、プライバシに関する基本的な基準に違反することになる。 一般的に言えば、最も一般的な折り技法の1つは、ピンチ又はニップロール(nip roll、はさみローラー)折りと呼ばれている。この技法によれば、キャリアシートは、同じ周速度で反対方向に回転するローラのペア間に挿入され、シートを捕捉して、中心が他の2つのローラのうちの1つと垂直に位置合わせされ、ローラ間に表面接触を有する第3のローラを有する、折り装置(folding apparatus)内部に引き込まれる。 シュート(chute)、つまり、キャリア経路(carrier path)を提供する任意の種類のデバイスが、捕捉ローラ後のシートをガイドするために設けられており、これにより、シートは、移動中の前縁(front edge)が止め壁(stop wall)でブロックされるまで押し出される。したがって、シートはある種の湾曲座屈部を形成し、これが第3のローラによって、及びこれに接触する他のローラによって形成されるニップで捕捉され、これらのローラはピンチローラ(pinch rollers)として機能する、すなわち、2つの折り曲げられた部分に分割されたシートに対して圧力を加え、それによって、折りを形成する。 このプロセスを通じて、折り線に沿って紙繊維が破壊され、折りがほぼ恒久的なものとなる。止め壁の位置は、シートの送り方向に垂直な折りの位置を調整するために変更できる。 しかしながら、恒久的な折りを形成すると、シートの更なる処理、すなわち、更なる封入動作を通じてカードが外れるリスクを伴うことなく、カードをキャリアに固定することが困難となる。 特許文献2では、紙キャリアを送るラインを含み、送り方向に垂直な弱化線(weakening line)を設けた平面上に載置された、紙キャリア上でカードを配布する封入装置を開示している。 特許文献3では、代わりに、紙キャリア上でカードを配布するための封入装置を開示しており、この装置では、キャリアは、カードがそこに貼付される前と後の両方で、送り方向と依然として平行な折り線に従って折り曲げられる。 特許文献4では、紙キャリア上でカードを配布するための封入装置を開示しており、この装置では、キャリアを折り曲げてから、封筒への挿入が容易となるように、逆さまに回転させる。 米国特許第11,414,294B2号米国特許出願第2004/089706A1号国際公開第2008/089706A1号国際公開第2014/068534A1号 以下、添付の図面を参照することで、例示を目的として提供され、限定することを意図しない、好ましい実施形態に従って、本発明について説明する。 Z折りにおけるカードキャリアの折りを例示する不等角投影図を示す。半折りにおけるカードキャリアの折りを例示する不等角投影図を示す。本発明に係る折り装置の一実施形態の不等角投影図を示す。図2Aの折り装置を逆にした不等角投影図を示す。外部シャーシを除いた、図2Aの折り装置の側面不等角投影図を示す。図2Aの折り装置内の折りデバイスの側面図を示す。図2Aの折り装置における、5つの異なる詳細、又は機能グループを強調した分解不等角投影図である。図3で見られる第1の機能グループの不等角投影図を示す。図4の第1の機能グループを逆にした不等角投影図を示す。図3で見られる第2の機能グループの不等角投影部分図を示す。異なる稼働構成における図6Bの第2の機能グループの不等角投影部分図を示す。図6Aの第2の機能グループの側断面部分図を示す。図3で見られる第2の機能グループの不等角投影全体図を示す。異なる詳細を示す、図7Aの第2の機能グループの別の不等角投影部分図を示す。図3で見られる第3の機能グループの不等角投影図を示す。図8Aの第3の機能グループを逆にした不等角投影図を示す。図8Aの第3の機能グループの異なる稼働構成における側面図を示す。図8Aの第3の機能グループの異なる稼働構成における側面図を示す。図8Aの第3の機能グループの側断面を示す。ローラの側面図、すなわち、図8Aの第3の機能グループの詳細を示す。図3で見られる任意のグループの第1の詳細の不等角投影図を示す。図10Aの任意のグループを逆にした不等角投影全体図を示す。図10Bの任意のグループの第2の詳細の側面図を示す。図10Bの任意のグループの全体側面図を示し、その動作について説明している。図2Aの装置の中核の側面概略図を示し、その動作について説明している。図2Aの装置の中核の側面概略図を示し、その動作について説明している。図2Aの装置の中核の側面概略図を示し、キャリアの部分折りについて説明している。図2Aの装置の中核の側面概略図を示し、キャリアの部分折りについて説明している。 図面を参照すると、部分折り及び折り装置は、略して折り装置と称され、全体として100で指定される。 本発明の装置100は、実質的に、別の装置及び郵便物準備プロセスの後続動作において1枚のカード530又は数枚のカードが添付される文書536を形成することを目的として、以下単にキャリアとして言及し、500で指示されるキャリアシートの紙繊維を破壊又は弱化させることを通じて、部分的又は偽折りを形成するために提供される。 520で指示される部分折りは、キャリア500に沿って所定位置に配置された折り線である。 キャリア500が送り方向540に沿って送られるため、折り線520は、送り方向に対して直交することを意味する。すべての折り線520は、カード530の貼付の後の折り動作に備えてキャリアを準備し、これにより、カードの安定性に影響を与えずに、キャリアを容易に折り曲げることができるよう、装置100に対応する折りエリア600を通して設けられている。 図1Aと図1Bで見られるように、この装置は、1つ以上の折りスキームを実装可能であり、Z折り(図1A)、又は半折り(図1B)が示され、C折りも同様に実施可能である。 これに関連して、装置100は、図2Dで見られるように、機能的に2つの機能部に分割されて、装置の主要部又は中核200は図面の点線エリアに示されており、これは部分又は偽折りを行うために設けられ、これにより、キャリア500全体が決して折り曲げられることなく、その2つの部分が互いに接触した状態で閉じられる。この種の折りは、カード530の貼付及び書類の封入を含む、文書処理全体に著しい利点をもたらす。 更に、装置100は、図面の破線エリアで示される、任意の折りグループ300を含み、これはキャリア自体内で既に形成されている部分折りを活用して、つまり、その折り線によって識別されるキャリア500の一部を重ね合わせて、キャリア500を最終的に折り曲げるために、使用され得る。 以下では、別途明示的な指示がない限り、折り線は、部分折り工程による結果となることを意味し、シートを恒久的に折り曲げることなく、折り線における紙繊維の破壊及び/又は弱化を伴うが、これは、かかる折りが後続工程、すなわち、折り線で分割されたキャリア部分を回転させて実現可能な場合に限る。 装置100は、支持フレームの底部に配置された横断バー601と側壁602とを含む支持フレームを有し、これにより、装置100は実質的に箱状形状を有し、ここで、図2A、2B、2Cに示す送り方向540によって、入口セクション603が識別される。 入口セクション603は更に、キャリア500を送り方向540に沿って前進させる、すなわち、ローラの回転方向に従って、キャリア500を前方に押し出し、場合によっては、ローラの回転を逆転させて後退させる牽引力を発生させるために提供される、入口ローラ201、202のペアによって、識別される。 入口ローラ201、202は、第1の伝達ベルト215とかみ合い、係合している、それぞれの第1の駆動ホイール605を駆動するそれぞれの第1のシャフトを有する第1のモータ220によって駆動する。以下に、その運動学的伝達全体について、詳細に説明する。 側壁602に