JP-2026077078-A - プログラムおよび制御方法
Abstract
【課題】画像処理装置に貸与されるIPアドレスが不足する機会を低減する技術を提供すること。 【解決手段】設定適用プログラム22は、PC1にて実行可能であり、PC1は、ルータ100がIPアドレスを管理するネットワーク200に接続され、ネットワーク200には、少なくとも1つのプリンタを接続可能である。設定適用プログラム22は、プリンタに実行させる処理の指定と設定適用の指示とを受け付けた場合に、PC1に、ネットワーク200に接続されるプリンタの少なくとも1つに対して、指定された処理を実行させるための制御コマンドを送信させ、制御コマンドの送信先となったプリンタに対して、制御コマンドの送信後に、IPアドレス解放コマンドを送信させる。プリンタは、IPアドレス解放コマンドを受信した場合に、ルータ100から貸与されたIPアドレスを、ルータ100に返却する手続きを行う。 【選択図】図1
Inventors
- 佐藤 諒一
Assignees
- ブラザー工業株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20241025
Claims (14)
- 情報処理装置によって実行可能なプログラムであって、 前記情報処理装置は、DHCPサーバがIPアドレスを管理するネットワークに接続され、 前記ネットワークには、少なくとも1つの画像処理装置を接続可能であり、 前記画像処理装置は、前記ネットワークに接続する際に、前記DHCPサーバからIPアドレスを貸与してもらう手続きを行うものであり、前記画像処理装置はさらに、IPアドレスを返却させるコマンドである返却コマンドを受信した場合に、貸与されたIPアドレスを前記DHCPサーバに返却する手続きを行うものであり、 前記プログラムは、前記情報処理装置に、 前記情報処理装置のユーザインタフェースを介して、前記画像処理装置に実行させる処理の指定と、実行指示と、を受け付ける受付処理を実行させることが可能であり、 前記実行指示を受け付けた場合に、 前記情報処理装置の通信インタフェースを介して、前記ネットワークに接続される前記画像処理装置の少なくとも1つに対して、指定された処理を実行させるための制御コマンドを送信する送信処理と、 前記情報処理装置の前記通信インタフェースを介して、前記制御コマンドの送信先となった前記画像処理装置に対して、前記制御コマンドの送信後に、前記返却コマンドを送信する返却処理と、 を実行させる、 ように構成されるプログラム。
- 請求項1に記載するプログラムであって、 前記返却処理では、 指定された処理を実行させるための前記制御コマンドに、前記画像処理装置の再起動を伴うコマンドが含まれる場合に、前記制御コマンドの送信先となった前記画像処理装置に対して、前記制御コマンドの送信後、前記制御コマンドの送信先となった前記画像処理装置が再起動された後に、前記返却コマンドが送信される、 ように構成されるプログラム。
- 請求項1に記載するプログラムであって、 前記返却処理では、 前記制御コマンドの送信先となった前記画像処理装置に対して、指定された処理を実行させるための前記制御コマンドが全て送信された後、前記返却コマンドが、最後に送信された前記制御コマンドに連続して送信される、 ように構成されるプログラム。
- 請求項1に記載するプログラムであって、 前記返却処理では、 前記制御コマンドの送信先となった前記画像処理装置に対して、指定された処理を実行させるための前記制御コマンドが送信されてから所定時間が経過した後、前記返却コマンドが送信される、 ように構成されるプログラム。
- 請求項1に記載するプログラムであって、 前記送信処理によって送信される前記制御コマンドには、前記制御コマンドの送信元に対して応答信号を送信するためのコマンドが含まれ、 前記返却処理では、 前記制御コマンドの送信先となった前記画像処理装置に対して、指定された処理を実行させるための前記制御コマンドが送信され、送信先となった前記画像処理装置からの前記応答信号があった後に、前記返却コマンドが送信される、 ように構成されるプログラム。
- 請求項1に記載するプログラムであって、 前記情報処理装置に、 前記情報処理装置の前記ユーザインタフェースを介して、前記返却コマンドを送信するか否かの選択を受け付ける返却選択処理を実行させることが可能であり、 前記情報処理装置はさらに、 前記実行指示を受け付けた場合に、 前記返却コマンドを送信する前記選択を受け付けていれば、前記返却処理を実行させ、前記返却コマンドを送信しない前記選択を受け付けていれば、前記返却処理を実行させない、 ように構成されるプログラム。
- 請求項1に記載するプログラムであって、 前記情報処理装置に、 前記情報処理装置の前記通信インタフェースを介して、画像処理装置を検索する検索処理と、 前記検索処理での検索によって見つけられた前記画像処理装置ごとに、IPアドレスとMACアドレスとを関連付けてメモリに記憶する記憶処理と、 前記検索処理での検索によって見つけられた特定の画像処理装置について、前記特定の画像処理装置のIPアドレスが前記メモリに記憶済みであり、かつMACアドレスがそのIPアドレスに関連付けて前記メモリに記憶されているMACアドレスと異なる場合に、前記特定の画像処理装置を、前記送信処理による前記制御コマンドの送信対象に自動的に選択する送信選択処理と、 を実行させる、 ように構成されるプログラム。
- 情報処理装置から画像処理装置を制御する制御方法であって、 前記情報処理装置は、DHCPサーバがIPアドレスを管理するネットワークに接続され、 前記ネットワークには、少なくとも1つの画像処理装置を接続可能であり、 前記画像処理装置は、前記ネットワークに接続する際に、前記DHCPサーバからIPアドレスを貸与してもらう手続きを行うものであり、前記画像処理装置はさらに、IPアドレスを返却させるコマンドである返却コマンドを受信した場合に、貸与されたIPアドレスを前記DHCPサーバに返却する手続きを行うものであり、 前記制御方法には、 前記情報処理装置のユーザインタフェースを介して、前記画像処理装置に実行させる処理の指定と、実行指示と、を受け付ける受付ステップと、 前記情報処理装置が前記実行指示を受け付けた場合に、前記情報処理装置の通信インタフェースを介して、前記情報処理装置から、前記ネットワークに接続される前記画像処理装置の少なくとも1つに対して、指定された処理を実行させるための制御コマンドを送信する送信ステップと、 前記制御コマンドの送信後に、前記情報処理装置の前記通信インタフェースを介して、前記情報処理装置から、前記制御コマンドの送信先となった前記画像処理装置に対して、前記返却コマンドを送信する返却ステップと、 が含まれる、 制御方法。
- 請求項8に記載する制御方法であって、 前記返却ステップでは、 指定された処理を実行させるための前記制御コマンドに、前記画像処理装置の再起動を伴うコマンドが含まれる場合に、前記情報処理装置から、前記制御コマンドの送信先となった前記画像処理装置に対して、前記制御コマンドの送信後、前記制御コマンドの送信先となった前記画像処理装置が再起動された後に、前記返却コマンドが送信される、 制御方法。
- 請求項8に記載する制御方法であって、 前記返却ステップでは、 前記情報処理装置から、前記制御コマンドの送信先となった前記画像処理装置に対して、指定された処理を実行させるための前記制御コマンドが全て送信された後、前記返却コマンドが、最後に送信された前記制御コマンドに連続して送信される、 制御方法。
- 請求項8に記載する制御方法であって、 前記返却ステップでは、 前記情報処理装置から、前記制御コマンドの送信先となった前記画像処理装置に対して、指定された処理を実行させるための前記制御コマンドが送信されてから所定時間が経過した後、前記返却コマンドが送信される、 制御方法。
- 請求項8に記載する制御方法であって、 前記送信ステップによって送信される前記制御コマンドには、前記制御コマンドの送信元に対して応答信号を送信するためのコマンドが含まれ、 前記返却ステップでは、 前記情報処理装置から、前記制御コマンドの送信先となった前記画像処理装置に対して、指定された処理を実行させるための前記制御コマンドが送信され、送信先となった前記画像処理装置からの前記応答信号があった後に、前記返却コマンドが送信される、 制御方法。
- 請求項8に記載する制御方法であって、 前記制御方法には、 前記情報処理装置の前記ユーザインタフェースを介して、前記返却コマンドを送信するか否かを選択する返却選択ステップが含まれ、 前記実行指示を受け付けた場合に、 前記返却コマンドを送信する前記選択がなされていれば、前記返却ステップを行い、前記返却コマンドを送信しない前記選択がなされていれば、前記返却ステップを行わない、 制御方法。
- 請求項8に記載する制御方法であって、 前記制御方法には、 前記情報処理装置の前記通信インタフェースを介して、前記画像処理装置を検索する検索ステップと、 前記検索ステップでの検索によって見つけられた前記画像処理装置ごとに、IPアドレスとMACアドレスとを関連付けてメモリに記憶する記憶ステップと、 前記検索ステップでの検索によって見つけられた特定の画像処理装置について、前記特定の画像処理装置のIPアドレスが前記メモリに記憶済みであり、かつMACアドレスがそのIPアドレスに関連付けて前記メモリに記憶されているMACアドレスと異なる場合に、前記特定の画像処理装置を、前記送信ステップによる前記制御コマンドの送信対象に自動的に選択する送信選択ステップと、 が含まれる、 制御方法。
Description
本明細書に開示される技術分野は、画像処理装置を制御可能なプログラムおよび制御方法に関する。 従来、画像処理装置には、ネットワークに接続されると、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバからIPアドレスを貸与してもらう手続きを自動的に開始するものがある。画像処理装置がDHCPサーバからIPアドレスを取得することで、外部デバイスからその画像処理装置に対して、そのIPアドレスを利用して各種の制御コマンドを送信できる。 DHCPサーバを利用する技術に関する文献として、例えば特許文献1には、DHCPサーバとしての機能を有するサーバが、印刷ジョブを受信したことを契機に印刷ジョブの要求先のプリンタにIPアドレスを貸与し、プリンタが印刷ジョブの印刷処理を終了したらIPアドレスをサーバに返却する構成が開示されている。 特開2002-7091号公報 PCの概略構成を示すブロック図である。設定適用処理の手順の例を示すフローチャートである。アドレス管理情報の例を示す説明図である。コマンド送信処理の手順の例を示すフローチャートである。アドレス監視処理の手順の例を示すフローチャートである。アドレス管理情報の例を示す説明図である。コマンド送信処理の手順の例を示すフローチャートである。コマンド送信処理の手順の例を示すフローチャートである。コマンド送信処理の手順の例を示すフローチャートである。 以下、実施の形態のプログラムおよびそのプログラムによる制御方法について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。本明細書では、ネットワークに接続されているパーソナルコンピュータ(以下、「PC」とする)に組み込まれているプログラムについて開示する。 本実施の形態のPC1は、図1に示すように、CPU11と、メモリ12と、を含むコントローラ10を備えている。また、PC1は、ユーザインタフェース(以下、「ユーザIF」とする)13と、通信インタフェース(以下、「通信IF」とする)14と、を備え、これらがコントローラ10に電気的に接続されている。PC1は、情報処理装置の一例である。なお、図1中のコントローラ10は、PC1の制御に利用されるハードウェアやソフトウェアを纏めた総称であって、実際にPC1に存在する単一のハードウェアを表すとは限らない。 CPU11は、メモリ12から読み出したプログラムに従って、また、ユーザの操作に基づいて、各種の処理を実行する。メモリ12には、オペレーティングシステム(以下、「OS」とする)21と、設定適用プログラム22と、アドレス管理情報23と、返却選択情報24と、を含む各種のプログラムや各種のデータが記憶されている。設定適用プログラム22は、プログラムの一例である。プログラムやデータの詳細については、後述する。 メモリ12は、各種の処理が実行される際の作業領域としても利用される。CPU11が備えるバッファも、メモリの一例である。なお、CPU11は、設定適用プログラム22等のプログラムやデータを、CPU11が読み取り可能なストレージ媒体から読み出して利用しても良い。CPU11が読み取り可能なストレージ媒体としては、例えば、CD-ROM、DVD-ROM、USBメモリ等が利用可能である。 ユーザIF13は、ユーザに情報を報知するための画面を表示するハードウェアと、ユーザによる操作を受け付けるハードウェアと、を含む。ユーザIF13は、ディスプレイとマウスやキーボード等との組み合わせを含んでも良いし、タッチパネルを含んでも良い。 通信IF14は、外部装置と通信を行うためのハードウェアを含む。通信IF14は、Wi-Fi(登録商標)、イーサネット(登録商標)、USBなどの通信規格に対応する機能を含む。PC1は、複数の通信規格に対応する複数の通信IF14を備えていても良い。 PC1は、通信IF14を介して、図1に示すように、ルータ100によって管理されるネットワーク200に接続されている。ルータ100は、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバの機能を有し、アドレスプール101によって所定数のIPアドレスを管理する。ルータ100は、デバイスからの新たな接続要求を受け付けると、アドレスプール101にある未使用のIPアドレスをそのデバイスに貸与することができる。つまり、ルータ100は、DHCPサーバの機能により、管理する所定数のIPアドレスの範囲内で、各種のデバイスにIPアドレスを貸与することで、各種のデバイスをネットワーク200に接続させたり分離させたりできる。 本形態では、図1に示すように、PC1および複数のプリンタがネットワーク200に接続される。PC1や各プリンタは、DHCPクライアントの機能を有し、ネットワーク200に接続する際に、ルータ100からIPアドレスの貸与を受ける。そして、各プリンタは、貸与されたIPアドレスを利用することで、PC1と通信可能となる。 図1の例では、プリンタ301は、起動時、またはユーザの操作によって、ネットワーク200に接続可能な状態となった場合に、IPアドレスが貸与されていなければ、<DHCP DISCOVER>信号をブロードキャストすることで、IPアドレスをリクエストする。ルータ100は、<DHCP DISCOVER>信号を受信した場合に、未使用のIPアドレスがアドレスプール101に有れば、<DHCP OFFER>信号をプリンタ301に送信することで、IPアドレスの候補として未使用のIPアドレス301Aを提案する。 ルータ100からの提案を受けて、プリンタ301は、<DHCP REQUEST>信号をブロードキャストすることで、提案されたIPアドレス301Aを受け入れる旨の応答をする。ルータ100は、<DHCP ACK>信号をプリンタ301に送信することで、プリンタ301のリクエストを承認する。これにより、プリンタ301は、貸与されたIPアドレス301Aを利用して、ネットワーク200に接続できるようになる。ルータ100は、プリンタ301に貸与したIPアドレス301Aを使用中とし、これ以降に受け付けたリクエストでは、このIPアドレス301Aを提供しない。 例えば、ルータ100が100台分のIPアドレスをアドレスプール101にて管理している場合、PC1および99台のプリンタ301~399が、夫々IPアドレスを貸与してもらうための手続きを行った場合、ルータ100が管理する全てのIPアドレスが使用中となる。その状態で、さらに別のプリンタ400からの貸与要求を受け付けた場合、ルータ100は、未使用のIPアドレスが無いことから、<DHCP OFFER>信号を送信せず、要求に応じない。そのため、プリンタ400は、<DHCP DISCOVER>信号をブロードキャストしたものの、<DHCP OFFER>信号を受信しないままでタイムアウトし、ネットワーク200に接続できない。 次に、設定適用プログラム22による設定適用処理の手順について、図2のフローチャートを参照して説明する。この設定適用処理は、設定適用プログラム22の実行開始の指示を受け付けたことを契機に、PC1のCPU11にて実行される。設定適用プログラム22は、設定対象として指定されたプリンタに、送信対象として指定された各種のコマンドを送信することで、プリンタに所定の設定を適用させるプログラムである。本形態では、ルータ100のアドレスプール101にて管理されるIPアドレスが100台分であり、設定対象のプリンタの台数が100台以上である場合の処理について説明する。 なお、この設定適用プログラム22を利用するユーザは、設定適用プログラム22の実行に先立って、設定対象とする各プリンタを起動させる。これにより、各プリンタは、ネットワーク200に接続するための前述した手続きを実行する。その結果、設定適用処理の開始時には、ルータ100を介して、PC1および設定対象の99台のプリンタがネットワーク200に接続されており、さらに、設定対象であるものの、ネットワーク200に接続されていない1台以上のプリンタが存在する。 設定適用プログラム22の処理を開始すると、CPU11は、まず、PC1と同じネットワーク200に接続され、通信可能な状態となっているデバイスを検索する。つまり、CPU11は、設定適用プログラム22による設定対象となり得るデバイスを検索する。具体的には、CPU11は、PC1の通信IF14を介して、デバイスを検索する検索信号を送出させ、検索信号に応答した各デバイスから情報を取得する(S101)。S101は、検索処理および検索ステップの一例である。 CPU11は、応答した各デバイスから取得した情報に基づいて、設定適用プログラム22による処理の対象となり得るプリンタを抽出し、抽出されたプリンタの一覧を示す情報であるアドレス管理情報23(図1参照)をメモリ12に記憶する(S102)。S102は、記憶処理および記憶ステップの一例である。 アドレス管理情報23は、例えば、図3に示すように、各プリンタのIPアドレス231と、MACアドレス232と、設定適用情報233と、を互いに関連付けて記憶するテーブルである。例えば、図3にて1行目に示すレコードR1は、MACアドレス232が「00:00:00:00:00:01」であるプリンタ301に関連付けて、IPアドレス231として、「192.168.1.101」であるIPアドレス301Aが貸与されていることを示す情報である。アドレス管理情報23には、さらに、IPアドレスの貸与日時や、プリンタのモデル情報等が含まれても良い。 図3は、レコードR1によって示される1台目のプリンタ301から、レコードR99によって示される、MACアドレスが「00:00:00:00:00:99」のプリンタ399までの99台のプリンタが、ネットワーク200に接続されていることを示すアドレス管理情報23の例である。アドレスプール101の台数の制限によって、一度に99台のプリンタしかネットワーク200に接続できないことから、アドレス管理情報23には99台分のプリンタの情報が含まれる。 そして、CPU11は、ユーザIF13を介して、制御コマンドセットの指定と、設定対象のプリンタの指定と、設定適用の指示と、を受け付ける(S105)。S105の設定適用の指示は実行指示の一例であり、S105は、受付処理および受付ステップの一例である。設定対象のプリンタは、画像処理装置の一例である。 制御コマンドセットは、設定対象として指定された各プリンタに送信する1以上の制御コマンドの組み合わせである。制御コマンドセットに含まれる各制御コマンドは、例えば、プリンタに所定の設定を行わせる設定コマンド、プリンタにファームウェアの更新を行わせるファーム更新コマンド、がある。設定コマンドとしては、例えば、印刷設定や読み取り設定の各パラメータを設定させるパラメータ設定コマンド、省電力モードの設定を行わせる省電力設定コマンド、電源オフまでの無操作時間を設定する無操作時間設定コマンド、がある。各制御コマンドは、各プリンタに実行させる処理を示す情報である。 設定対象のプリンタは、制御コマンドセットの送信先となるプリンタである。CPU11は、アドレス管理情報23に情報が含まれる各プリンタのうち、設定対象のプリンタの指定を受け付け可能である。以下では、アドレス管理情報23に情報が含まれる全てのプリンタが、設定対象として指定された場合について説明する。なお、制御コマンドセットを受信した各プリンタは、受信した制御コマンドセットに含まれる制御コマンドに対応する処理を、実行可能である。制御コマンドセットに含まれる制御コマンドに対応する処理は、画像処理装置に実行させる処理の一例である。 アドレス管理情報23の設定適用情報233は、今回