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JP-2026077084-A - 営農情報管理方法、営農情報管理システム、及び、プログラム

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Abstract

【課題】圃場で行われる作業に関する映像を効率よく提供する。 【解決手段】 実施形態に係る営農情報管理方法は、圃場で作業装置が行う対象作業の特徴を示す入力情報を、対象作業とは異なる時期又は圃場で行われた他の作業の映像を示す映像情報を用いて学習された学習モデルに入力することで、対象作業中の様子を示す生成映像を生成することと、生成した生成映像を示す出力情報を出力することと、を含む。営農情報管理方法は、生成映像を生成することが、対象作業を行う作業装置の位置及び稼動状態のうち少なくとも一方を示す稼動情報を、入力情報として学習モデルに入力することを含む場合がある。 【選択図】図9A

Inventors

  • 今井 友揮
  • 石井 雅也

Assignees

  • ヤンマーホールディングス株式会社

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20241025

Claims (15)

  1. 圃場で作業装置が行う対象作業の特徴を示す入力情報を、前記対象作業とは異なる時期又は圃場で行われた他の作業の映像を示す映像情報を用いて学習された学習モデルに入力することで、前記対象作業中の様子を示す生成映像を生成することと、 生成した前記生成映像を示す出力情報を出力することと、 を含む、 営農情報管理方法。
  2. 前記生成映像を生成することが、前記対象作業を行う作業装置の位置及び稼動状態のうち少なくとも一方を示す稼動情報を、前記入力情報として前記学習モデルに入力することを含む、 請求項1に記載の営農情報管理方法。
  3. 前記対象作業を行う作業装置の位置及び稼動状態のうち少なくとも一方を測定し、前記稼動情報を生成することを更に含む、 請求項2に記載の営農情報管理方法。
  4. 前記対象作業とは異なる他の作業を行う作業装置の位置及び稼動状態のうち少なくとも一方を測定し、前記他の作業を行う前記作業装置の稼動情報を生成することと、 前記他の作業を行う前記作業装置の作業の前記映像情報を撮像し、前記他の作業の様子を示す前記映像情報を生成することと、 前記学習モデルを、前記他の作業の前記映像情報と、前記他の作業の前記稼動情報と、を含む学習データを用いて学習することを更に含む、 請求項2に記載の営農情報管理方法。
  5. 前記入力情報は、前記対象作業の実行中の天候、前記対象作業の種類、及び、前記対象作業を行った圃場で栽培されている作物の種類、のうち1以上を含む、 請求項1に記載の営農情報管理方法。
  6. 前記学習モデルを、前記他の作業の前記映像情報と、前記対象作業の実行中の天候、前記対象作業の種類、及び、前記対象作業を行った圃場で栽培されている作物の種類、のうち1以上を示す態様情報と、を含む学習データを用いて学習することを更に含む、 請求項5に記載の営農情報管理方法。
  7. 複数の作業装置が行った作業の映像情報のうち、前記対象作業を行った前記作業装置と同一グループに属する作業装置が行った作業の映像情報を、学習データとして用いて、前記学習モデルを学習することを更に含む、 請求項1に記載の営農情報管理方法。
  8. 複数の学習モデルのうち、前記対象作業を行った前記作業装置と同一のグループに属する前記作業装置が行った作業の映像情報及び態様情報を用いて学習された学習モデルを、前記作業の映像を生成するために用いる前記学習モデルとして選択することを更に含む、 請求項7に記載の営農情報管理方法。
  9. 前記複数の学習モデルは、異なるグループに属する前記作業装置が行った作業の映像情報及び態様情報を用いて学習された2以上の学習モデルを含む、 請求項8に記載の営農情報管理方法。
  10. 前記生成映像を生成することが、前記生成映像に含まれ得る人物の外見を、特定の人物モデルの外見に設定することを指定する入力情報を前記学習モデルに入力することを含む、 請求項1に記載の営農情報管理方法。
  11. 圃場で作業装置が行った対象作業の状況を撮像した画像を複数示す映像情報を生成することと、 ユーザが所望する映像の特徴を示すユーザ入力を受け付けることと、 受け付けた前記ユーザ入力が示す映像の特徴を示す入力情報を学習モデルに入力することで、前記映像情報が示す複数の画像のうち、前記ユーザが所望する特徴に対応する画像を含む抽出映像を抽出することと、 抽出した前記抽出映像を示す出力情報を出力することと、 を含む、 営農情報管理方法。
  12. 前記抽出映像が、前記対象作業の作業者の笑顔の外見を含む、 請求項11に記載の営農情報管理方法。
  13. 圃場で作業装置が行う対象作業の特徴を示す入力情報を、前記対象作業とは異なる時期又は圃場で行われた他の作業の映像を示す映像情報を用いて学習された学習モデルに入力することで、前記対象作業中の様子を示す生成映像を生成する映像生成部と、 前記映像生成部が生成した前記生成映像を示す出力情報を出力する情報出力部と、 を含む、 営農情報管理システム。
  14. 前記情報出力部が出力した出力情報に基づいて、前記生成映像を表示する表示部を更に含む、 請求項13に記載の営農情報管理システム。
  15. コンピュータに、 圃場で作業装置が行う対象作業の特徴を示す入力情報を、前記対象作業とは異なる時期又は圃場で行われた他の作業の映像を示す映像情報を用いて学習された学習モデルに入力することで、前記対象作業中の様子を示す生成映像を生成することと、 生成した前記生成映像を出力することと、 を実行させるためのプログラム。

Description

本発明は、営農情報管理方法、営農情報管理システム、及び、プログラムに関するものである。 農業の情報化が進む近年、営農上の活動に利用するために、圃場で行われた作業の映像(例えば、静止画又は動画)を管理する技術が開発されている。 例えば、特許文献1は、植物プラントで栽培されている農作物の画像と、育成状況のモデルに基づき、作物の育成状況を示す情報と、作物の画像と、を購入予定者に提供する技術を開示している。特許文献1のシステムは、作物を撮像した画像情報と、撮像位置と、に基づいて、作物の外見を含む3次元の合成画像を生成する。 特許5842444号公報 第1実施形態に係る営農情報管理システムの構成を示すブロック図である。第1実施形態に係る営農情報管理装置の構成を示すブロック図である。第1実施形態に係る端末装置の構成を示すブロック図である。第1実施形態に係る作業装置の構成を示すブロック図である。第1実施形態に係る営農情報管理システムの機能構成を示すブロック図である。第1実施形態に係る装置情報の例を示す図である。第1実施形態に係る作業情報の例を示す図である。第1実施形態に係る営農情報管理システムが実行する処理を示すフローチャートである。第1実施形態に係る営農情報管理システムが実行する処理を示すフローチャートである。第1実施形態に係る営農情報管理システムが実行する処理を示すフローチャートである。第2実施形態に係る営農情報管理システムの機能構成を示すブロック図である。第2実施形態に係る営農情報管理システムが実行する処理を示すフローチャートである。第2実施形態に係る営農情報管理システムが実行する処理を示すフローチャートである。 (実施形態1) 以下、実施形態に係る営農情報管理システムについて、図を参照して説明する。図1に示すように、営農情報管理システム1は、営農情報管理装置10と、1以上の端末装置20と、圃場Fで作業を行う1以上の作業装置30と、を含む。営農情報管理装置10と、1以上の端末装置20と、作業装置30と、はネットワークNTを介して互いに通信可能である。ネットワークNTは、例えばインターネットである。また、作業装置30は、測位衛星GPが送信する測位信号を受信し得る。 作業装置30は、例えば、コンバインやハーベスタなど、圃場Fで作業可能な農機を内蔵する車両であってよい。あるいは、作業装置30は、各種作業機を牽引するトラクターであってもよい。なお、作業装置30は、圃場Fで作業を行う農業用ドローンであってもよい。1以上の作業装置30はそれぞれ、動力源(例えば、エンジン、又は、モーター)が起動状態にあるときに、1以上の圃場Fにおいて、進行方向の垂直方向に所定の作業幅を持って農作業を行う場合がある。 作業装置30は、後述するように、測位衛星GPの測位信号に基づいて、継続的に自らの位置を測位する。以下、作業装置30が測位した自らの位置を測位位置、測位位置を測位した時刻を測位時刻、測位位置を示す情報を測位情報という場合がある。また、作業装置30は、センサ類(例えば、図4の測定装置39)を用いて、作業中の作業装置30の稼動状態(例えば、速度、エンジン回転数、又は、クラッチのオンオフ状態等)を測定し、測定結果を示す状態情報を生成する場合がある。なお、測位情報と、状態情報と、のうち少なくとも一方を含む情報を稼動情報という場合がある。また、作業装置30は、撮像装置(例えば、図4の撮像装置33)を用いて作業中の映像を撮像する場合がある。なお、本実施形態では、静止画像又は動画をまとめて映像と呼ぶ。また、動画は音声を含む場合がある。 図1の営農情報管理システム1は、過去の作業において撮像された作業中の映像を用いて学習された学習モデル(例えば、図5の学習モデルAI_1、学習モデルAI_2等)を用いて、ユーザが所望する作業の映像を合成する場合がある。このとき、図1の営農情報管理システム1は、合成処理の対象となる対象作業を実行している間の稼動情報、又は、作業の内容(例えば、気候、作業の種類、作物の種類)を示す作業情報に基づいて、対象作業の実態に応じた合成映像を生成し、端末装置20の画面Sに表示する。このため、営農情報管理システム1は、全ての作業についての映像を撮像し、撮像した映像を示す映像情報を保存する必要なしに、ユーザが所望する映像を提供することができる。 営農情報管理システム1の構成を説明する。営農情報管理システム1に含まれる営農情報管理装置10は、図2に示すように、入出力装置12と、演算装置14と、通信装置16と、記憶装置18と、を備える。営農情報管理装置10は、例えば、サーバ機能を有するコンピュータである。なお、営農情報管理装置10の機能は、ネットワークNTを介してクラウドで提供されてもよい。 入出力装置12には、演算装置14が処理を実行するための情報が入力される。また、入出力装置12は、演算装置14が処理を実行した結果を出力する。入出力装置12は、様々な入力デバイス及び出力デバイス、例えば、キーボード、マウス、マイク、ディスプレイ、スピーカー、タッチパネルなどを含む。 通信装置16は、ネットワークNTと通信可能に接続され、ネットワークNTを介して営農情報管理装置10の外部の装置(例えば、端末装置20、作業装置30、又は、外部のサーバ)との通信を行う。通信装置16は、外部の装置から取得した情報を演算装置14に転送する。また、演算装置14が生成した情報を外部の装置に転送する。通信装置16は、例えば、NIC(Network Interface Card)、USB(Universal Serial Bus)などのデータ通信機能を有する種々のインタフェースデバイスを含む。 記憶装置18は、本実施形態の営農情報管理装置10が後述する処理を実行するための様々な命令を含むプログラムP1等を記憶する。記憶装置18は、これらのデータ及び命令を記憶する非一時的記憶媒体(non-transitory tangible storage medium)として用いられる。プログラムP1は、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体M1に記録されたコンピュータプログラム製品(computer program product)として提供されてもよい。記憶媒体M1は、CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)、USB(Universal Serial Bus)メモリといった持ち運び可能な物理媒体であってよい。または、記憶媒体M1は、プログラムP1を記憶した外部のサーバの記憶装置であってもよい。この場合、プログラムP1はサーバからダウンロード可能なコンピュータプログラム製品として提供され得る。 演算装置14は、後述する処理の少なくとも一部を実行するための命令及びデータを含むプログラムP1を記憶装置18から読み出して実行する。演算装置14は、例えば、中央演算処理装置(CPU;Central Processing Unit)を含む。 営農情報管理システム1に含まれる端末装置20は、図3に示すように、入出力装置22と、演算装置24と、通信装置26と、記憶装置28と、を備える。端末装置20は、例えば、タブレットやスマートフォンといったモバイル機器である。なお、端末装置20は据え置き型のパーソナルコンピュータや、ノート型のコンピュータであってもよい。 入出力装置22には、演算装置24が処理を実行するための情報が入力される。また、入出力装置22は、演算装置24が処理を実行した結果を出力する。入出力装置22は、様々な入力装置と出力装置とを含む。また、入出力装置22は、作業装置30の軌跡が表示される画面Sとして機能するタッチパネル又はディスプレイを含む。また、入出力装置22は、音声を出力するスピーカーを含む場合がある。また、端末装置20がパーソナルコンピュータである場合などには、入出力装置22はキーボード、マウス、マイク等を含み得る。 通信装置26は、ネットワークNTと通信可能に接続され、ネットワークNTを介して端末装置20の外部の装置(例えば、営農情報管理装置10)との通信を行う。通信装置26は、当該外部の装置から取得した情報を演算装置24に転送する。また、演算装置24が生成した情報を当該外部の装置に転送する。通信装置26は、例えば、無線LAN(Local Area Network)やセルラーネットワークなどの無線通信に用いられる送受信機といった、通信機能を有する種々のインタフェースデバイスを含む。 記憶装置28は、本実施形態の営農情報管理システム1が後述する処理を実行するための様々な命令を含むプログラムP2等を記憶する。記憶装置28は、これらのデータ及び命令を記憶する非一時的記憶媒体として用いられる。プログラムP2は、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体M2に記録されたコンピュータプログラム製品として提供されてもよい。記憶媒体M2は、CD、DVD、USBメモリといった持ち運び可能な物理媒体であってよい。または、記憶媒体M2は、プログラムP2を記憶した外部のサーバの記憶装置であってもよい。この場合、プログラムP2はサーバからダウンロード可能なコンピュータプログラム製品として提供され得る。 演算装置24は、後述する処理の少なくとも一部を実行するための命令及びデータを含むプログラムP2を記憶装置28から読み出して実行する。例えば、演算装置24は、中央演算処理装置(CPU)などを含む。 作業装置30は、図4に示すように、入出力装置32と、撮像装置33と、演算装置34と、通信装置36と、記憶装置38と、測定装置39と、を備える。 入出力装置32には、演算装置34が処理を実行するための情報が入力される。また、入出力装置32は、演算装置34が処理を実行した結果を出力する。また、入出力装置32は、例えば、スピーカー、タッチパネル、キーボード、マウス、マイク、ディスプレイといった様々な入力装置及び出力装置を含んでいてもよい。 撮像装置33は、作業装置30に設置されたレンズとイメージセンサを含む1以上のカメラユニットを備える。撮像装置33は、演算装置34又は入出力装置32から供給される制御信号に基づいて、例えば、圃場Fの地面、圃場Fに植えられた作物、又は、圃場Fで作業中の作業装置30の一部といった、作業装置30の作業の様子を撮像する。なお、撮像装置33は、作業装置30の周辺の音声を感知するマイクを含んでいてもよい。 通信装置36は、ネットワークNTと通信可能に接続され、ネットワークNTを介して作業装置30の外部の装置(例えば、営農情報管理装置10)との通信を行う。通信装置36は、営農情報管理装置10から取得した情報を演算装置34に転送する。また、演算装置34が生成した情報を営農情報管理装置10に転送する。通信装置36は、例えば、セルラーネットワークや無線LANの送受信機といった、無線通信機能を有する種々のインタフェースデバイスを含む。 記憶装置38は、本実施形態の営農情報管理システム1が後述する処理を実行するための様々な命令を含むプログラムP3を記憶する。記憶装置38は、これらのデータ及び命令を記憶する非一時的記憶媒体として用いられる。プログラムP3は、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体M3に記録されたコンピュータプログラム製品として提供されてもよい。記憶媒体M3は、CD、DVD、USBメモリといった持ち運び可能な物理媒体であってよい。または、記憶媒体M3は、プログラムP3を記憶した外部のサーバの記憶装置であってもよい。この場合、プログラムP3はサーバからダウンロード可能なコンピュータプログラム製品として提供され得る。 測定装置39は、継続的に、作業装置30の稼動状態を測定し、当該稼動状態を示す稼動情報を生成する。また、測定装置39は、作