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JP-2026077088-A - 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム

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Abstract

【課題】ツーリング中の集団が先行の集団と後方の集団に分かれた場合、先行の集団と後方の集団の走行経路の進行に関する時間差を小さくすること。 【解決手段】情報処理装置は、車両とともに移動する移動端末と相互に通信可能に接続され、車両の走行経路に関する経路情報を提供する情報処理装置であって、同一の走行経路を走行する走行集団について、走行経路の進行に関する時間差が所定時間を超える複数の集団を検出する検出部と、複数の集団のうち先行の第1集団に第1滞在場所での滞在を提案し、複数の集団のうち後方の第2集団に第1滞在場所より標準滞在時間が短い第2滞在場所での滞在を提案する提案部と、を備える。 【選択図】図1

Inventors

  • 菅原 啓太郎
  • 伏見 岳人

Assignees

  • パイオニア株式会社

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20241025

Claims (6)

  1. 車両とともに移動する移動端末と相互に通信可能に接続され、前記車両の走行経路に関する経路情報を提供する情報処理装置であって、 同一の走行経路を走行する走行集団について、前記走行経路の進行に関する時間差が所定時間を超える複数の集団を検出する検出部と、 前記複数の集団のうち先行の第1集団に第1滞在場所での滞在を提案し、前記複数の集団のうち後方の第2集団に前記第1滞在場所より標準滞在時間が短い第2滞在場所での滞在を提案する提案部と、 を備える情報処理装置。
  2. 前記検出部によって前記複数の集団が検出された場合、前記同一の走行経路に関する経路情報に基づいて、前記第1滞在場所と、前記第2滞在場所とを探索する探索部をさらに備える、 請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記探索部は、 前記第1滞在場所の方が前記第2滞在場所よりも前記同一の走行経路における目的地に近い位置に存在する前記第1滞在場所と、前記第2滞在場所とを探索する 請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記探索部は、 前記第1滞在場所と前記第2滞在場所が存在しない場合、所定の滞在場所を探索し、 前記提案部は、 前記第1集団には所定の滞在場所での標準滞在時間を基準とした第1期間での滞在を提案し、前記第2集団には前記所定の滞在場所での標準滞在時間を基準とした前記第1期間よりも短い第2期間での滞在を提案する、 請求項2に記載の情報処理装置。
  5. 車両とともに移動する移動端末と相互に通信可能に接続され、前記車両の走行経路に関する経路情報を提供する情報処理装置が実行する情報処理方法であって、 同一の走行経路を走行する走行集団について、前記走行経路の進行に関する時間差が所定時間を超える複数の集団を検出する検出工程と、 前記複数の集団のうち先行の第1集団に第1滞在場所での滞在を提案し、前記複数の集団のうち後方の第2集団に前記第1滞在場所より標準滞在時間が短い第2滞在場所での滞在を提案する提案工程と、 を含む情報処理方法。
  6. 車両とともに移動する移動端末と相互に通信可能に接続され、前記車両の走行経路に関する経路情報を提供する情報処理装置に実行させる情報処理プログラムであって、 同一の走行経路を走行する走行集団について、前記走行経路の進行に関する時間差が所定時間を超える複数の集団を検出する検出手順と、 前記複数の集団のうち先行の第1集団に第1滞在場所での滞在を提案し、前記複数の集団のうち後方の第2集団に前記第1滞在場所より標準滞在時間が短い第2滞在場所での滞在を提案する提案手順と、 を情報処理装置に実行させる情報処理プログラム。

Description

本発明は、情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラムに関する。 従来、車やバイク等の車両の集団での走行を支援する技術が知られている。例えば、移動可能な複数の移動端末と、該移動端末と双方向通信可能に接続され、設定された目的地に対する経路誘導情報を提供する情報提供サーバとを備えたナビゲーションシステムであって、情報提供サーバに予め登録された複数のメンバーから目的地、経路に関する要求情報を収集し、収集された各要求情報に基づいて目的地及び経路を調停ルールに従って決定し、帰路、分岐地に関する要求情報を収集し、収集された各要求情報に基づいて分岐地、帰路を調停ルールに従って決定し、両決定手段により決定された目的地、経路、分岐地、及び帰路を複数のメンバーの各移動端末にそれぞれ提供するナビゲーションシステムが知られている。 特開2004-163179号公報 図1は、実施形態に係る情報処理の概要について説明するための図である。図2は、実施形態に係る情報処理システムの構成例を示す図である。図3は、実施形態に係る情報処理装置の構成例を示す図である。図4は、実施形態に係るグループ情報記憶部の一例を示す図である。図5は、情報処理装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。 以下に、本願に係る情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラムを実施するための形態(以下、「実施形態」と呼ぶ)について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施形態により本願に係る情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラムが限定されるものではない。また、以下の各実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。 また、以下では、移動端末10を利用する利用者に応じて、移動端末10を移動端末10-1、10-2として説明する。例えば、移動端末10-1は、利用者U1により使用される移動端末10である。また、例えば、移動端末10-2は、利用者U2により使用される移動端末10である。また、以下では、移動端末10-1、10-2について、特に区別なく説明する場合には、移動端末10と記載する。 また、以下では、車両VExを利用する利用者に応じて、車両VExを車両VE1、車両VE2として説明する。例えば、車両VE1は、利用者U1により搭乗される車両VExである。また、例えば、車両VE2は、利用者U2により搭乗される車両VExである。また、以下では、車両VE1、車両VE2について、特に区別なく説明する場合には、車両VExと記載する。 (実施形態) 〔1.はじめに〕 一般的に、車やバイク等の複数の車両の集団での走行(ツーリング)においては、車両の経路の進行具合にばらつきが生じる場合がある。例えば、ツーリング中の集団が先行の集団と後方の集団に分かれる場合がある。また、従来は、ツーリング中に休憩する休憩施設を決める場合、1か所の休憩施設に全車両が集まるようにしていた。このため、従来は、ツーリング中の集団が先行の集団と後方の集団に分かれた場合、先行の集団が休憩施設に早く到着するため、先行の集団は休憩施設において後方の集団の到着を待たなければならなかった。また、従来は、ツーリング中の集団が先行の集団と後方の集団に分かれた場合、先行の集団が目的地に早く到着するため、先行の集団は目的地においても後方の集団の到着を待たなければならなかった。これに対し、ツーリング中の集団が先行の集団と後方の集団に分かれた場合、先行の集団と後方の集団の走行経路の進行に関する時間差を小さくすることができる技術が望まれている。 図1は、実施形態に係る情報処理の概要について説明するための図である。図1で説明する情報処理は、実施形態に係る情報処理装置100によって実行される。情報処理装置100は、移動端末10-1~10-5の各々と相互に通信可能に接続され、車両の走行経路に関する経路情報を提供する情報処理装置である。図1では、利用者U1~U5の各々が車両VE1~車両VE5の各々に乗車しており、同一の走行経路を走行する走行集団G1を形成する。図1では、車両VE1~車両VE5がバイクである場合を示す。例えば、走行集団G1のメンバーおよび走行経路は、走行集団G1の代表者によってあらかじめ設定される。情報処理装置100は、走行集団G1のメンバーおよび走行経路に関する情報を走行集団G1の代表者から受け付ける。また、車両VE1~車両VE5の各々は、移動端末10-1~10-5の各々を備える。例えば、移動端末10-1~10-5の各々は、利用者U1~U5の各々によって使用されるスマートフォンまたはナビゲーション装置であってよい。移動端末10-1~10-5の各々は、車両VE1~車両VE5の各々とともに移動する。 また、情報処理装置100は、同一の走行経路を走行する走行集団G1について、走行経路の進行に関する時間差Δt1が所定時間Tを超える複数の集団G11およびG12を検出する。図1では、集団G11は、利用者U1~U3の各々が車両VE1~車両VE3の各々に乗車している集団である。集団G11は、走行集団G1における先行の集団である。また、集団G12は、利用者U4~U5の各々が車両VE4~車両VE5の各々に乗車している集団である。集団G12は走行集団G1における後方の集団である。また、情報処理装置100は、複数の集団G11およびG12のうち先行の第1集団G11に第1滞在場所での滞在を提案し、複数の集団G11およびG12のうち後方の第2集団G12に第1滞在場所より標準滞在時間が短い第2滞在場所での滞在を提案する。このように、情報処理装置100は、先行の第1集団G11と後方の第2集団G12の各々に対して異なる滞在場所(例えば、休憩施設)での滞在(例えば、休憩)を提案する。また、情報処理装置100は、後方の第2集団G12に対しては、先行の第1集団G11に対して提案した第1滞在場所より標準滞在時間が短い第2滞在場所での滞在を提案する。 このように、情報処理装置100は、ツーリング中の集団が先行の集団G11と後方の集団G12に分かれた場合、先行の集団G11と後方の集団G12のそれぞれに対して異なる滞在場所を提案する。これにより、情報処理装置100は、ツーリング中の集団が先行の集団G11と後方の集団G12に分かれた場合、先行の集団G11が休憩施設等の滞在場所において後方の集団の到着を待たなくてはならない状況を回避することができる。また、情報処理装置100は、後方の集団G12に対して先行の集団G11に対して提案する第1滞在場所より標準滞在時間が短い第2滞在場所での滞在を提案する。これにより、情報処理装置100は、先行の集団G11の滞在場所での滞在時間(例えば、休憩時間)よりも後方の集団G12の滞在場所での滞在時間を短くすることができる。また、情報処理装置100は、先行の集団G11の滞在場所での滞在時間よりも後方の集団G12の滞在場所での滞在時間を短くすることができるので、後方の集団G12が先行の集団G11よりも早く滞在場所から出発することを促すことができる。これにより、情報処理装置100は、休憩施設等の滞在場所での滞在の後は、滞在の前よりも、先行の集団G11と後方の集団G12との走行経路の進行に関する時間差Δt2を小さくすることができる。したがって、情報処理装置100は、ツーリング中の集団が先行の集団と後方の集団に分かれた場合、先行の集団と後方の集団の走行経路の進行に関する時間差を小さくすることができる。また、情報処理装置100は、ツーリング中の集団が先行の集団と後方の集団に分かれた場合、先行の集団が目的地において後方の集団の到着を待つ時間を短くすることができる。 〔2.情報処理システムの構成〕 図2を用いて、実施形態に係る情報処理システム1の構成例について説明する。図2は、実施形態に係る情報処理システム1の一例を示す図である。図2に示すように、情報処理システム1は、移動端末10と、情報処理装置100とを含む。移動端末10および情報処理装置100は、ネットワークNを介して有線または無線により相互に通信可能に接続される。ネットワークNは、例えば、インターネットなどのWAN(Wide Area Network)である。なお、図2に示した情報処理システム1には、複数台の移動端末10および複数台の情報処理装置100が含まれていてもよい。 移動端末10は、移動体の一例である車両に搭載される車載装置であってよい。図2には、移動端末10が車両VExの車載装置である例が示される。係る例では、移動端末10は、例えば、車両VExに内蔵される専用のナビゲーション装置、あるいは、車両VExに取り付けられる専用のナビゲーション装置であってよい。 また、移動端末10は、後述する情報処理装置100として機能するよう構成されてもよい。例えば、図2には、移動端末10と、情報処理装置100とが別々の装置として示されているが、移動端末10と情報処理装置100とは一体化されて1つの情報処理装置として構成されてもよい。係る場合、例えば、移動端末10に対して、情報処理装置100が有する機能の一部または全てが導入されてよい。 なお、移動端末10は、所定のナビゲーションシステムに対応するアプリケーションが導入されている携帯型端末装置(例えば、スマートフォン、タブレット型端末、ノート型PC、デスクトップPC、PDA等)であってもよい。係る例では、移動端末10は、例えば、車両VExの運転者によって日常的に利用されるものであってよい。 また、移動端末10は、カメラ、加速度センサ、ジャイロセンサ、GPSセンサ、気圧センサ等の各種センサも有していてよい。そして、センサによって検出されたセンサ情報は、移動端末10によって情報処理装置100に送信されてよい。また、車両VExも、例えば、安全走行システム用のセンサを有していてよく、このセンサによるセンサ情報も情報処理装置100に送信されてよい。 情報処理装置100は、実施形態に係る情報処理を行う装置である。例えば、情報処理装置100は、実施形態に係る情報処理プログラムで実現される情報処理方法に従って、実施形態に係る情報処理を行ってよい。情報処理装置100は、車両VExとともに移動する移動端末10と相互に通信可能に接続され、車両VExの走行経路に関する経路情報を提供する。 また、実施形態では、移動体を車両VExとして説明するが、移動体は車両VExに限定されるものではない。また、実施形態で示す利用者とは、車両VExに搭乗して移動端末10を利用する人物であれば、いかなる人物であってよい。例えば、利用者とは、車両VExを日常的に利用している人物、すなわち車両VExの所有者であってよい。 〔3.情報処理装置の構成〕 図3を用いて、実施形態に係る情報処理装置100の構成例について説明する。図3は、実施形態に係る情報処理装置100の構成例を示す図である。情報処理装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。 (通信部110) 通信部110は、NIC(Network Interface Card)やアンテナ等によって実現される。通信部110は、各種ネットワークと有線または無線で接続され、例えば、移動端末10との間で情報の送受信を行う。 (記憶部120) 記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。具体的には、記憶部120は、各種プログラムを記憶する。例えば、記憶部120は、実施形態に係る情報処理プログラムを記憶する。また、記憶部120は、各種データを記憶する。例えば、記憶部120は、地図情報を記憶する。また、記