Search

JP-2026077168-A - プログラム、情報処理装置及び設定方法

JP2026077168AJP 2026077168 AJP2026077168 AJP 2026077168AJP-2026077168-A

Abstract

【課題】印刷に関するアプリをより効率的に使えるようにすることが望まれる。 【解決手段】汎用ドライバーを拡張するプログラムは、コンピューターに、印刷装置から、前記印刷装置の本体情報を取得する取得処理と、前記本体情報に基づいて、1以上の連携アプリケーションの設定に用いるデータを含む設定ファイルを生成する第1の生成処理と、を実行させる。 【選択図】図4

Inventors

  • 間瀬 友亮

Assignees

  • セイコーエプソン株式会社

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20241025

Claims (9)

  1. 汎用ドライバーを拡張するプログラムであって、 コンピューターに、 印刷装置から、前記印刷装置の本体情報を取得する取得処理と、 前記本体情報に基づいて、1以上の連携アプリケーションの設定に用いるデータを含む設定ファイルを生成する第1の生成処理と、 を実行させるプログラム。
  2. 前記プログラムは、Print Support Applicationである、 請求項1に記載のプログラム。
  3. 前記コンピューターに、 前記第1の生成処理によって生成された前記設定ファイルを、1以上の前記連携アプリケーションの設定用の領域に出力する出力処理と、 前記出力処理の後、ユーザーからの指示に応じて1以上の前記連携アプリケーションを起動させる起動処理と、をさらに実行させる、 請求項1又は2に記載のプログラム。
  4. 前記コンピューターに、前記第1の生成処理において、1以上の前記連携アプリケーションの次回の起動時の初期設定を特定する領域を前記設定ファイル内に設けさせ、前記領域において前記本体情報に対応する情報を設定させる、 請求項1又は2に記載のプログラム。
  5. 前記コンピューターに、 複数の前記連携アプリケーションのうち1以上の前記連携アプリケーションをユーザーに選択させる画面を表示させる第1の表示処理をさらに実行させ、 前記第1の生成処理では、前記本体情報に基づいて、選択された1以上の前記連携アプリケーションの設定に用いるデータを含む前記設定ファイルを生成させる、 請求項1又は2に記載のプログラム。
  6. 前記コンピューターに、 前記第1の生成処理において、第1の連携アプリケーションの起動デバイスとして所定の印刷装置が登録されるよう、前記第1の連携アプリケーションの設定に用いるデータを含む第1の設定ファイルを生成させた場合、第2の連携アプリケーションの起動デバイスとして前記所定の印刷装置が登録されるよう、前記第2の連携アプリケーションの設定に用いるデータを含む第2の設定ファイルを生成させる第2の生成処理をさらに実行させる、 請求項5に記載のプログラム。
  7. 前記コンピューターに、 前記第2の生成処理を前記第1の生成処理と併せて実行するか否かをユーザーに選択させる画面を表示させる第2の表示処理をさらに実行させる、 請求項6に記載のプログラム。
  8. 印刷装置から、前記印刷装置の本体情報を取得する取得部と、 前記本体情報に基づいて、1以上の連携アプリケーションの設定に用いるデータを含む設定ファイルを生成する生成部と、を備える 情報処理装置。
  9. コンピューターが、 印刷装置から、前記印刷装置の本体情報を取得し、 前記本体情報に基づいて、1以上の連携アプリケーションの設定に用いるデータを含む設定ファイルを生成する、 設定方法。

Description

本開示は、プログラム、情報処理装置及び設定方法に関する。 印刷において、コンピューターが専用のプリンタードライバーを使用せず、OS(Operating System)に組み込まれる汎用ドライバーを使用して、プリンターを制御する場合がある。 例えば、特許文献1は、汎用印刷プログラムをサポートするサポートプログラムを開示する。サポートプログラムは、プリンターが選択された状態で、起動指示をOSが受け付けると、PC(Personal Computer)のCPUに、汎用印刷プログラムを介して、プリンターの能力情報を取得させる。また、サポートプログラムは、CPUに、管理対象となる複数のアプリのうち、能力情報に示される能力を利用するアプリを示す情報を一覧表示させる。これにより、表示されるアプリの実行指示をPCが受け付けることを可能とする。 特開2023-141759号公報 実施の形態1にかかる印刷システムの一例を示すブロック図である。実施の形態1にかかる外部コンピューターの一例を示すブロック図である。実施の形態1にかかるプリンターの一例を示す図である。実施の形態1にかかる印刷システムにおける設定の流れを示すシーケンス図である。実施の形態1にかかる連携アプリ起動処理の手順を示すフローチャートである。実施の形態2にかかる外部コンピューターの一例を示すブロック図である。実施の形態2にかかる連携アプリ選択の表示画面を示す図である。実施の形態2にかかるプリンターの一括登録の表示画面を示す図である。 以下、図面を参照して、この開示の実施の形態について説明する。なお、説明の明確化のため、以下の記載及び図面は、適宜、省略及び簡略化がなされている。参照される各図面は、1又はそれ以上の実施形態を説明するための単なる例示である。例示的な実施形態を説明するためにいずれか1つの図に示された特徴または処理のすべてが必須ではなく、一部の特徴または処理が省略されてもよい。各図面において、同一の要素には同一の符号が付されており、必要に応じて重複説明は省略されている。 実施の形態1 [構成の説明] 図1は、本開示にかかる印刷システムの一例を示すブロック図である。印刷システム1は、外部コンピューター100及びプリンター200を備える。外部コンピューター100は、プリンター200と、有線又は無線を介して通信可能に接続される。外部コンピューター100は、例えば、無線LAN(Local area network)等のLANを介してプリンター200と通信可能に接続されてもよい。また、外部コンピューター100は、例えば、インターネットを介してプリンター200と通信可能に接続されてもよい。 外部コンピューター100は、プロセッサー及びメモリーを有するコンピューターである。外部コンピューター100は、例えば、PC(Personal Computer)等の、情報処理装置又は情報処理端末である。外部コンピューター100は、プリンター200の印刷態様を設定し、プリンター200に対して印刷を指示する情報処理装置として機能する。プリンター200は、印刷機能を有する任意の印刷装置である。プリンター200は、インクジェット方式、電子写真方式等、任意の印刷方式を用いることができる。プリンター200は、外部コンピューター100の指示に従って印刷を実行する。 外部コンピューター100は、OS110(Operating System)と、PSA120(Print Support Application)と、連携アプリ130と、設定ファイル140とを有する。 OS110は、外部コンピューター100の動作を制御する基本ソフトウェアである。OS110は、例えば、Windows(登録商標)であってもよいが、これに限定されない。以下の説明では、適宜、OS110がWindowsである例について述べる。 OS110は、印刷処理時において、印刷データを生成し、PSA120に出力する。また、OS110は、印刷処理前に、プリンター200の本体情報をプリンター200から取得し、取得した本体情報をPSA120に出力する。プリンター200の本体情報は、プリンター200に関連する任意の情報である。本体情報は、例えば、プリンター200の印刷態様を設定するための任意のパラメータを含んでもよい。本体情報は、プリンター200に予め設定されたものでもよいし、ユーザーが設定したものであってもよい。 PSA120は、汎用プリンタードライバーであり、この例では、OS110標準のプリンタードライバーである。PSA120は、プリンター200を制御してプリンター200を動作させるためのソフトウェアである。PSA120は、OS110から印刷データを取得すると、印刷データを含む印刷ジョブを生成する。印刷ジョブは、プリンター200に印刷データで示される画像を印刷させるための命令である。 また、PSA120は、以下の機能を実行する、ドライバーを拡張するプログラムを含む。PSA120は、ユーザーからの指示に応じて、OS110を介し、プリンター200の本体情報を要求する。要求に応じてプリンター200から本体情報を取得すると、PSA120は、その本体情報に基づいて、連携アプリ130の設定に用いるデータを含む設定ファイル140を生成する。また、PSA120は、ユーザーからの指示に応じて、連携アプリ130を起動させる。 連携アプリ130は、プリンター200の印刷を伴う処理を行うことが可能な任意のアプリケーションソフトウェアである。連携アプリ130は、例えば、文書編集ソフトウェア、表計算ソフトウェア、画像編集ソフトウェア、又は写真表示ソフトウェアであってもよい。連携アプリ130は、図1では1つのみ図示しているが、外部コンピューター100は複数の連携アプリ130を有してもよい。 また、連携アプリ130は、PSA120の制御によって起動するときに、連携アプリ130用の設定ファイル140が既に作成されていた場合には、その設定ファイル140を読み込むことができる。これにより、連携アプリ130は、設定ファイル140における設定情報を取得し、プリンター200の本体情報に応じた設定処理を実行することができる。 図2は、実施の形態1にかかる外部コンピューター100の一例を示すブロック図である。外部コンピューター100は、主要なハードウェア構成として、処理部102、記憶部104、通信部106、及びユーザーIF108(Interface)を有する。ユーザーIF108は、入力部152及び表示部154を有する。処理部102、記憶部104、通信部106、及びユーザーIF108は、データバスなどを介して相互に接続されていてもよい。 処理部102は、例えばCPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro Processing Unit)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)等のプロセッサーである。処理部102は、1又は複数のプロセッサーを有する。処理部102は、制御処理及び演算処理等を行う演算装置としての機能を有する。処理部102は、記憶部104、通信部106及びユーザーIF108を制御する。 記憶部104は、1又は複数のメモリー又はストレージ、又はそれらの組み合わせで構成される記憶装置である。メモリーは、揮発性メモリーや不揮発性メモリー、またはそれらの組み合わせで構成される。揮発性メモリーは、例えばRAM (Random Access Memory)であってもよい。不揮発性メモリーは、例えばROM (Read Only Memory)であってもよい。ストレージは、フラッシュメモリー、HDD(Hard disk drive)又はSSD(Solid State Drive)であってもよい。記憶部104は、処理部102によって実行される制御プログラム及び演算プログラム等を記憶するための機能を有する。また、記憶部104は、処理データ等を一時的に記憶するための機能を有する。記憶部104は、後述のDB140を含み得る。記憶部104は、印刷設定の情報を記憶してもよい。 通信部106は、外部コンピューター100が、他の装置と通信ネットワークを介して通信を行うために必要な処理を行う。通信部106は、通信ポート、ルーター、ファイアウォール等を含み得る。例えば、通信部106は、外部コンピューター100がプリンター200と通信を行うための処理を行う。通信部106は、外部コンピューター100が無線LAN等のLANを介してプリンター200と通信を行うための処理を行ってもよい。また、通信部106は、例えば、外部コンピューター100がインターネットを介してプリンター200と通信を行うための処理を行ってもよい。 ユーザーIF108は、ボタン、キーボード又はマウス等の入力装置である入力部152を有する。ユーザーは、入力部152を操作することで、情報を外部コンピューター100に入力する。例えば、ユーザーは、入力部152を操作することで、印刷の設定の指示及び印刷の実行の指示を外部コンピューター100に入力することができる。 また、ユーザーIF108は、データの出力装置である表示部154を有する。表示部154は、例えばディスプレイを含む。表示部154は、連携アプリ130からの制御に応じて印刷態様を設定する画面を表示する。 なお、入力部152及び表示部154は、例えばタッチスクリーン又はタッチパネルのように、物理的に一体の装置として構成されていてもよい。 また、外部コンピューター100は、構成要素として、上述したOS110と、PSA120と、連携アプリ130と、設定ファイル140とを有する。OS110は、プログラムとして、汎用印刷プログラム156を有する。汎用印刷プログラム156は、連携アプリ130に依存しない、OS標準のプログラムである。汎用印刷プログラム156は、上記のOS110における印刷データの生成処理並びに本体情報の取得及び出力処理を実行する。OS110がWindowsである場合、汎用印刷プログラム156は、例えばIPP(Internet Printing Protocol) Class Driverであってもよい。IPP Class Driverを用いることで、連携アプリ130は、外部コンピューター100に接続されたプリンター200から本体情報を取得することができる。 また、外部コンピューター100は、取得部162、生成部164、出力部166及び起動部168を構成要素としてさらに有する。取得部162、生成部164、出力部166及び起動部168は、印刷設定用の機能として、PSA120によって実現されてもよい。例えば、処理部102が記憶部104に格納されたPSA120に係るプログラムを読み出し、実行することで、これらの各構成要素を実現することができる。また、必要なプログラムが任意の不揮発性記録媒体に記録され、外部コンピューター100に必要に応じてインストールされることで、これらの各構成要素が実現されてもよい。 また、各構成要素は、プログラムによるソフトウェアで実現されるだけことなく、ハードウェア、ファームウェア、及びソフトウェアのうちのいずれかの組み合わせ等により実現されてもよい。また、各構成要素は、例えばFPGA(field-programmable gate array)又はマイコン等の、ユーザーがプログラミング可能な集積回路を用いて実現されてもよい。この場合、この集積回路を用いて、上記の各構成要素から構成されるプログラムが実現されてもよい。 取得部162は、入力部152を介してユーザーから指示があった場合に、その指示に応じて、汎用印刷プログラム156を介してプリンター200の本体情報を取得する。 生成部164は、取得部162