JP-2026077170-A - 窒化物半導体装置、窒化物半導体装置の製造方法
Abstract
【課題】ソース電極およびドレイン電極と2DEGとの接触抵抗を低減すること。 【解決手段】窒化物半導体装置10において、第1ソース開口36Aの第1側壁52は、ソースコンタクト部40Aの側面43Bに接する第1ソース接触領域56を含む。第1ドレイン開口38Aの第1側壁52は、ドレインコンタクト部42Aの側面43Bに接する第1ドレイン接触領域56を含む。第1ソース接触領域56および第1ドレイン接触領域56は、ドナー型不純物を含み、Z軸方向において、電子走行層24と電子供給層26とに連続的に設けられている。第1ソース開口および第1ドレイン開口38Aの底部50は、ソースコンタクト部40Aおよびドレインコンタクト部42Aの下面43A,43Aと接する下面接触領域60,60を含む。下面接触領域60,60は、第1ドレイン接触領域56および第1ソース接触領域56よりもドナー型不純物の不純物濃度が低い。 【選択図】図3
Inventors
- 大嶽 浩隆
Assignees
- ローム株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20241025
Claims (19)
- 電子走行層と、 前記電子走行層上に設けられ、前記電子走行層よりも大きいバンドギャップを有する電子供給層と、 前記電子走行層上に設けられたゲート電極と、 前記電子走行層の厚さ方向から視て前記ゲート電極を挟むように配置され、且つ前記電子供給層を貫通し、前記電子走行層の内部に達している第1ソース開口および第1ドレイン開口と、 前記第1ソース開口に配置されたソース電極と、 前記第1ドレイン開口に配置されたドレイン電極と、 を含み、 前記ソース電極は、前記第1ソース開口内において前記電子走行層と接するソースコンタクト部を含み、 前記ドレイン電極は、前記第1ドレイン開口内において前記電子走行層と接するドレインコンタクト部を含み、 前記第1ソース開口の第1側壁は、前記ソースコンタクト部の側面に接する第1ソース接触領域を含み、 前記第1ドレイン開口の第1側壁は、前記ドレインコンタクト部の側面に接する第1ドレイン接触領域を含み、 前記第1ソース接触領域および前記第1ドレイン接触領域は、ドナー型不純物を含み、前記厚さ方向において、前記電子走行層と前記電子供給層とに連続的に設けられており、 前記第1ソース開口および前記第1ドレイン開口の底部は、前記ソースコンタクト部および前記ドレインコンタクト部の下面と接する下面接触領域を含み、 前記下面接触領域は、前記第1ドレイン接触領域および前記第1ソース接触領域よりも前記ドナー型不純物の不純物濃度が低い、 窒化物半導体装置。
- 前記ドナー型不純物は、Siである、請求項1に記載の窒化物半導体装置。
- 前記下面接触領域は、前記ドナー型不純物を含まない、 請求項1に記載の窒化物半導体装置。
- 前記電子供給層と前記ゲート電極を覆うパッシベーション層を含み、 前記パッシベーション層は、前記第1ソース開口と連通する第2ソース開口と、前記第1ドレイン開口と連通する第2ドレイン開口と、を含み、 前記ソースコンタクト部は、前記第1ソース開口内および前記第2ソース開口内に配置されており、前記第2ソース開口の第2側壁に接しており、 前記ドレインコンタクト部は、前記第1ドレイン開口内および前記第2ドレイン開口内に配置されており、前記第2ドレイン開口の第2側壁に接している、 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の窒化物半導体装置。
- 前記第2ソース開口の第2側壁は、前記ソースコンタクト部の側面と接する第2ソース接触領域を含み、 前記第2ドレイン開口の第2側壁は、前記ドレインコンタクト部の側面と接する第2ドレイン接触領域を含み、 前記第2ソース接触領域および前記第2ドレイン接触領域は、前記ドナー型不純物を含む、 請求項4に記載の窒化物半導体装置。
- 前記ドレイン電極は、前記パッシベーション層の前記第2ドレイン開口の周縁部上に設けられたドレイン延出部を含み、 前記ソース電極および前記ドレイン電極が配置された方向を第1方向とし、 前記第1方向において、前記第1ドレイン接触領域の第1幅は前記ドレイン延出部の第2幅よりも小さい、 請求項4に記載の窒化物半導体装置。
- 前記ドレイン延出部の第2幅は200nm以下であり、前記第1ドレイン接触領域の第1幅は150nm以下である、 請求項6に記載の窒化物半導体装置。
- 前記パッシベーション層の上に設けられ、平面視で前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間の領域に少なくとも部分的に延在しており、前記ソース電極に電気的に接続されたフィールドプレート電極を含む、 請求項4に記載の窒化物半導体装置。
- 前記パッシベーション層は、SiNを含む材料により構成されている、 請求項4に記載の窒化物半導体装置。
- 前記電子走行層の上面から前記第1ソース開口の前記底部までの第1深さは、50nm以下である、 前記電子走行層の上面から前記第1ドレイン開口の前記底部までの第2深さは、50nm以下である、 請求項1に記載の窒化物半導体装置。
- 前記第1深さおよび前記第2深さは、前記電子供給層の厚さ以上である、 請求項10に記載の窒化物半導体装置。
- 前記厚さ方向に対する前記第1側壁の傾斜角度は、0°以上15°以下である、 請求項1に記載の窒化物半導体装置。
- 前記第1側壁は、前記ソース電極と前記ドレイン電極とが前記ゲート電極を挟むように配置された方向における開口幅が前記電子供給層の上面から前記底部に向けてが小さくなるように傾斜している、 請求項1に記載の窒化物半導体装置。
- 第1面と、前記第1面とは反対側の第2面と、を含む半導体基板と、 前記第1面上に設けられたバッファ層と、 を含み、 前記電子走行層は、前記バッファ層の上に設けられている、 請求項1に記載の窒化物半導体装置。
- 前記第1ドレイン開口の底面から前記半導体基板の前記第1面までの縦方向絶縁層厚は、600nm以上1.3μm以下である、 請求項14に記載の窒化物半導体装置。
- 前記電子供給層の上に設けられ、アクセプタ型不純物を含むゲート層を含み、 前記ゲート電極は、前記ゲート層の上に設けられている、 請求項1に記載の窒化物半導体装置。
- 前記ゲート電極は、TiNを含む材料により構成されている、 請求項1に記載の窒化物半導体装置。
- 前記ソース電極および前記ドレイン電極は、前記電子走行層および前記電子供給層と接し、Tiを含む材料により構成された第1金属層を含む、 請求項1に記載の窒化物半導体装置。
- 電子走行層を形成すること、 前記電子走行層上に、前記電子走行層よりも大きいバンドギャップを有する電子供給層を形成すること、 前記電子走行層上にゲート電極を形成すること、 前記電子走行層の厚さ方向から視て前記ゲート電極を挟むように、前記電子供給層および前記電子走行層にドナー型不純物を注入してソースドープ領域およびドレインドープ領域を形成すること、 前記ソースドープ領域を貫通する第1ソース開口を形成するとともに、前記ドレインドープ領域を貫通する第1ドレイン開口を形成することと、 前記第1ソース開口内に配置されたソースコンタクト部を含むソース電極と、前記第1ドレイン開口内に配置されたドレインコンタクト部を含むドレイン電極と、を形成すること、 を含み、 前記第1ソース開口および前記第1ドレイン開口は、前記電子供給層の上面から前記電子供給層を貫通して前記電子走行層内に達しており、 前記ソースドープ領域によって前記ソースコンタクト部の側面に接する第1ソース接触領域が構成され、 前記ドレインドープ領域によって前記ドレインコンタクト部の側面に接する第1ドレイン接触領域が構成される、 窒化物半導体装置の製造方法。
Description
本開示は、窒化物半導体装置、窒化物半導体装置の製造方法に関する。 2次元電子ガス(2-Dimensional Electron Gas:2DEG)をチャネルに用いた窒化物半導体装置が知られている。特許文献1には、電子供給層と接触しているソース電極及びドレイン電極を有する窒化物半導体装置が開示されている。 特開2017-73506号公報 [概要] ところで、ソース電極およびドレイン電極と2DEGとの接触抵抗を低減することが望まれる。 本開示の一態様である窒化物半導体装置は、電子走行層と、前記電子走行層上に設けられ、前記電子走行層よりも大きいバンドギャップを有する電子供給層と、前記電子走行層上に設けられたゲート電極と、前記電子走行層の厚さ方向から視て前記ゲート電極を挟むように配置され、且つ前記電子供給層を貫通し、前記電子走行層の内部に達している第1ソース開口および第1ドレイン開口と、前記第1ソース開口に配置されたソース電極と、前記第1ドレイン開口に配置されたドレイン電極と、を含み、前記ソース電極は、前記第1ソース開口内において前記電子走行層と接するソースコンタクト部を含み、前記ドレイン電極は、前記第1ドレイン開口内において前記電子走行層と接するドレインコンタクト部を含み、前記第1ソース開口の第1側壁は、前記ソースコンタクト部の側面に接する第1ソース接触領域を含み、前記第1ドレイン開口の第1側壁は、前記ドレインコンタクト部の側面に接する第1ドレイン接触領域を含み、前記第1ソース接触領域および前記第1ドレイン接触領域は、ドナー型不純物を含み、前記厚さ方向において、前記電子走行層と前記電子供給層とに連続的に設けられており、前記第1ソース開口および前記第1ドレイン開口の底部は、前記ソースコンタクト部および前記ドレインコンタクト部の下面と接する下面接触領域を含み、前記下面接触領域は、前記第1ドレイン接触領域および前記第1ソース接触領域よりも前記ドナー型不純物の不純物濃度が低い。 図1は、一実施形態に係る例示的な窒化物半導体装置の概略平面図である。図2は、図1の窒化物半導体装置の内部構造の一部分を拡大して示す概略平面図である。図3は、図2のF3-F3線に沿った窒化物半導体装置の概略断面図である。図4は、図3の窒化物半導体装置の一部分を拡大して示す概略断面図である。図5は、図3の窒化物半導体装置の一部分を拡大して示す概略断面図である。図6は、比較例の窒化物半導体装置を示す概略断面図である。図7は、図3の窒化物半導体装置の例示的な製造工程を示す概略断面図である。図8は、図7に続く例示的な製造工程を示す概略断面図である。図9は、図8に続く例示的な製造工程を示す概略断面図である。図10は、図9に続く例示的な製造工程を示す概略断面図である。図11は、図10に続く例示的な製造工程を示す概略断面図である。図12は、図11に続く例示的な製造工程を示す概略断面図である。図13は、図12に続く例示的な製造工程を示す概略断面図である。図14は、図13に続く例示的な製造工程を示す概略断面図である。図15は、図14に続く例示的な製造工程を示す概略断面図である。図16は、図15に続く例示的な製造工程を示す概略断面図である。図17は、図16に続く例示的な製造工程を示す概略断面図である。図18は、図17に続く例示的な製造工程を示す概略断面図である。図19は、図18に続く例示的な製造工程を示す概略断面図である。図20は、変更例の窒化物半導体装置を示す概略断面図である。図21は、変更例の窒化物半導体装置を示す概略断面図である。 [詳細な説明] 以下、添付図面を参照して本開示の窒化物半導体装置のいくつかの実施形態を説明する。なお、説明を簡単かつ明確にするために、図面に示される構成要素は必ずしも一定の縮尺で描かれていない。また、理解を容易にするために、断面図では、ハッチング線が省略されている場合がある。添付の図面は、本開示の実施形態を例示するに過ぎず、本開示を制限するものとみなされるべきではない。本開示における「第1」、「第2」、「第3」等の用語は、単に対象物を区別するために用いられており、対象物を順位づけするものではない。 以下の詳細な記載は、本開示の例示的な実施形態を具体化する装置、システム、および方法を含む。この詳細な記載は本来説明のためのものに過ぎず、本開示の実施形態またはこのような実施形態の適用および使用を限定することを意図しない。 <実施形態> 図1から図5を参照して、実施形態の窒化物半導体装置10について説明する。 図1は、実施形態に係る例示的な窒化物半導体装置10の概略平面図である。図2は、図1の窒化物半導体装置10の内部構造の一部分を拡大して示す概略平面図である。図3は、図2のF3-F3線に沿った窒化物半導体装置10の概略断面図である。図4は、図3の窒化物半導体装置10の一部分を拡大して示す概略断面図である。図5は、図3の窒化物半導体装置10の一部分を拡大して示す概略断面図である。 [窒化物半導体装置の概略全体構成] 図1に示すように、窒化物半導体装置10は、チップ本体12を含む。チップ本体12は、例えば矩形平板状である。チップ本体12は、第1面12Aと、第1面12Aとは反対側の第2面12Bと、を含む。第1面12Aおよび第2面12Bは、チップ本体12の主面ということができる。なお、図1および他の図面に示される互いに直交するXYZ軸のZ軸方向は、チップ本体12の第1面12Aと直交する方向である。本開示で使用される「平面視」という用語は、明示的に別段の記載がない限り、Z軸方向において上方から窒化物半導体装置10を視ることをいう。 窒化物半導体装置10は、少なくとも1つのゲートパッド14と、少なくとも1つのソースパッド16と、少なくとも1つのドレインパッド18と、を含む。図1に示す例では、窒化物半導体装置10は、1つのゲートパッド14と、複数のソースパッド16と、複数のドレインパッド18と、を含む。ゲートパッド14、複数のソースパッド16、および複数のドレインパッド18は、チップ本体12の第1面12Aに配置されている。これらパッド14,16,18は、窒化物半導体装置10の外部接続端子として使用され得る。 ゲートパッド14、ソースパッド16、およびドレインパッド18の各々は、平面視において例えば矩形状である。ゲートパッド14は、例えば第1面12Aの1つの角部に配置され得る。ソースパッド16およびドレインパッド18の各々は、平面視においてY軸方向に延びている。ソースパッド16およびドレインパッド18は、Y軸方向と直交するX軸方向に1つずつ交互に配置されている。このように、ソースパッド16およびドレインパッド18の各々は、平面視においてこれらパッド16,18が配列されたX軸方向と直交するY軸方向に延びているといえる。なお、平面視におけるゲートパッド14、ソースパッド16、およびドレインパッド18の各々の形状は任意に変更可能である。また、ゲートパッド14、ソースパッド16、およびドレインパッド18の配置態様は任意に変更可能である。 [窒化物半導体装置の概略構造] 図3に示すように、窒化物半導体装置10は、窒化物半導体を用いた高電子移動度トランジスタ(High Electron Mobility Transistor:HEMT)として構成されている。窒化物半導体装置10は、半導体基板20と、半導体基板20上に設けられたバッファ層22と、バッファ層22上に設けられた電子走行層24と、電子走行層24上に設けられた電子供給層26と、を含む。バッファ層22、電子走行層24、および電子供給層26は、窒化物半導体層21を構成する。窒化物半導体装置10は、半導体基板20と、半導体基板20上に設けられた窒化物半導体層21と、を含むといえる。 半導体基板20は、シリコン(Si)、シリコンカーバイド(SiC)、窒化ガリウム(GaN)、サファイア、または他の基板材料によって構成され得る。一例では、半導体基板20はSi基板である。半導体基板20の厚さは、例えば100μm以上1500μm以下とすることができる。一例では、半導体基板20の厚さは、200μmである。なお、Z軸方向は、半導体基板20の厚さ方向に対応する。 半導体基板20は、第1面20Aと、第1面20Aとは反対側の第2面20Bと、を含む。半導体基板20の第2面20Bは、チップ本体12の第2面12Bを構成している。 窒化物半導体装置10は、裏面電極46を含むことができる。裏面電極46は、半導体基板20の第2面20Bに設けられている。一例では、裏面電極46は、半導体基板20の第2面20Bの全体、つまりチップ本体12の第2面12Bの全体を覆っていてよい。裏面電極46は、ソースパッド16と電気的に接続されている。一例では、裏面電極46は、図1に示す接続配線48によって、ソースパッド16と電気的に接続されている。裏面電極46は、裏面ソース電極ということもできる。なお、図1に示す接続配線48は、裏面電極46をソース電位とするための一例である。したがって、接続配線48は、ソースパッド16と半導体基板20とを接続する構成としてもよく、裏面電極46は、半導体基板20と接続配線48とを通してソースパッド16と電気的に接続される。また、接続配線48は、半導体基板20と図2に示すソース配線104とを電気的に接続する構成であってもよく、裏面電極46と図2に示すソース配線104とを電気的に接続する構成であってもよい。裏面電極46は、省略されてもよい。 バッファ層22は、半導体基板20の第1面20Aに接している。バッファ層22は、半導体基板20と電子走行層24との間の熱膨張係数の不整合によるウエハ反りおよびクラックの発生を抑制することができる任意の材料によって構成され得る。バッファ層22は、1つまたは複数の窒化物半導体層を含み得る。バッファ層22は、例えば、窒化アルミニウム(AlN)層、窒化アルミニウムガリウム(AlGaN)層、および異なるアルミニウム(Al)組成を有するグレーデッドAlGaN層のうち少なくとも1つを含む。例えば、バッファ層22は、単一のAlN層、単一のAlGaN層、AlGaN/GaN超格子構造を有する層、AlN/AlGaN超格子構造を有する層、またはAlN/GaN超格子構造を有する層によって構成され得る。 一例において、バッファ層22は、半導体基板20上に設けられた第1バッファ層と、第1バッファ層上に設けられた第2バッファ層を含むことができる。第1バッファ層は、例えば、100nm以上300nm以下の厚さを有するAlN層であってよい。第2バッファ層は、それぞれ50nm以上500nm以下の厚さを有する、組成の異なる複数のAlGaN層を含んでいてよい。第2バッファ層は、複数のAlGaN層のAl組成比が第1バッファ層に近い側から順に小さくなるように構成されたグレーテッドAlGaN層であってよい。なお、バッファ層22におけるリーク電流を抑制するために、バッファ層22の一部に不純物を導入してバッファ層22を半絶縁性にしてもよい。その場合、不純物は、例えば炭素(C)または鉄(Fe)であり、不純物の濃度は、例えば4×1016cm-3以上とすることができる。 電子走行層24は、窒化物半導体によって構成されている。電子走行層24は、例えばGaN層であってよい。電子走行層24は、上面24Aと、上面24Aとは反対側の下面24Bと、を含む。電子走行層24の下面24Bは、バッファ層22と接している。電子走行層24の厚さは、例えば0.5μm以上1μm以下とすることができる。電子走行層24は、1つまたは複数の窒化物半導体層を含み得る。また、電子走行層24におけるリーク電流を抑制するために、電子走行層24の一部に不純物を導入して電子走行層24の表