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JP-2026077176-A - 情報処理システム、情報処理方法およびプログラム

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Abstract

【課題】什器が配置された実空間が表された図面に基づいて什器情報を取得できる情報処理システム、情報処理方法およびプログラムを提供する。 【解決手段】情報処理システムは、什器が配置された実空間が表された図面を受け付ける受付部と、受付部が受け付けた図面に表された実空間のうち指定されたエリアに配置された什器の什器画像および什器情報を取得する取得部と、取得部が取得した什器の什器画像および什器情報と、図面における什器画像の配置状況を示す情報とに基づいて、什器の種類を推定する推定部と、取得部が取得した什器の什器画像および什器情報と、推定部が推定した什器の種類を示す情報とを関連付ける処理部と、を備える。 【選択図】図1

Inventors

  • 鎮西 啓
  • 梅田 晋太郎
  • 福永 雅之
  • ▲高▼塚 佑介

Assignees

  • 株式会社オカムラ

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20241025

Claims (6)

  1. 什器が配置された実空間が表された図面を受け付ける受付部と、 前記受付部が受け付けた前記図面に表された前記実空間のうち指定されたエリアに配置された什器の什器画像および什器情報を取得する取得部と、 前記取得部が取得した前記什器の前記什器画像および前記什器情報と、前記図面における前記什器画像の配置状況を示す情報とに基づいて、前記什器の種類を推定する推定部と、 前記取得部が取得した前記什器の前記什器画像および前記什器情報と、前記推定部が推定した前記什器の前記種類を示す情報とを関連付ける処理部と、 を備える、情報処理システム。
  2. 前記推定部は、前記図面を示す情報、什器の什器画像および什器情報と、該什器の種類を示す情報との関係を機械学習した第1学習済モデルを備え、前記什器の前記什器画像、前記什器情報および前記図面における前記什器画像の配置状況を示す情報と、前記第1学習済モデルとから前記什器の前記種類を示す情報を導出する、請求項1に記載の情報処理システム。
  3. 前記取得部は、什器が配置された実空間が表された図面と、前記図面に配置された什器の什器画像および什器情報との関係を機械学習した第2学習済モデルを備え、什器が配置された実空間が表された図面と前記第2学習済モデルとから前記図面に配置された什器の什器画像および什器情報を取得する、請求項1に記載の情報処理システム。
  4. 前記前記什器情報には、什器の形状を示す情報および寸法を示す情報が含まれ、 前記推定部は、前記取得部が取得した前記什器の什器画像、形状を示す情報および寸法を示す情報と、前記図面における前記什器画像の配置状況を示す情報とに基づいて、前記什器の種類を推定する、請求項1に記載の情報処理システム。
  5. コンピュータが実行する情報処理方法であって、 什器が配置された実空間が表された図面を受け付け、 受け付けた前記図面に表された前記実空間のうち指定されたエリアに配置された什器の什器画像および什器情報を取得し、 取得した前記什器の前記什器画像および前記什器情報と、前記図面における前記什器画像の配置状況を示す情報とに基づいて、前記什器の種類を推定し、 取得した前記什器の前記什器画像および前記什器情報と、推定した前記什器の前記種類を示す情報とを関連付ける、情報処理方法。
  6. コンピュータに、 什器が配置された実空間が表された図面を受け付けさせ、 受け付けさせた前記図面に表された前記実空間のうち指定されたエリアに配置された什器の什器画像および什器情報を取得させ、 取得させた前記什器の前記什器画像および前記什器情報と、前記図面における前記什器画像の配置状況を示す情報とに基づいて、前記什器の種類を推定させ、 取得させた前記什器の前記什器画像および前記什器情報と、推定した前記什器の前記種類を示す情報とを関連付けさせる、プログラム。

Description

本発明の実施形態は、情報処理システム、情報処理方法およびプログラムに関する。 従来、各種什器を配置したレイアウト図面から特定の什器を読み取り、その什器に合う製品を選定していくことがある。その際、図面上の什器を読み取る作業は、人が手作業と目視で行っている。 レイアウト図面に関して、インテリアプラン提案書、見積書の作成時間が短縮でき、提案書の品質の向上が図れる技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。 特開2002-259496号公報 実施形態の情報処理システムの一例を示す図である。アップロード画面の一例を示す図である。レイアウト図面の一例を示す図である。第1エリアFAの一例を示す。実施形態の情報処理システムの動作の一例を説明するための図である。実施形態の情報処理システムの動作の一例を説明するための図である。本実施形態に係る情報処理システムの動作の一例を示すフロー図である。実施形態の変形例に係る情報処理装置の一例を示す図である。実施形態の変形例に係る情報処理装置の一例を示す図である。実施形態の変形例に係る情報処理装置の一例を示す図である。本実施形態の学習モデル作成装置500の一例を示す図である。本実施形態の学習モデル作成装置500の動作の一例を示すフローチャートである。 次に、本実施形態の情報処理システム、情報処理方法およびコンピュータプログラムを、図面を参照しつつ説明する。以下で説明する実施形態は一例に過ぎず、本発明が適用される実施形態は、以下の実施形態に限られない。 なお、実施形態を説明するための全図において、同一の機能を有するものは同一符号を用い、繰り返しの説明は省略する。 また、本願でいう「XXに基づいて」とは、「少なくともXXに基づく」ことを意味し、XXに加えて別の要素に基づく場合も含む。また、「XXに基づいて」とは、XXを直接に用いる場合に限定されず、XXに対して演算や加工が行われたものに基づく場合も含む。「XX」は、任意の要素(例えば、任意の情報)である。 (実施形態) (情報処理システム) 図1は、実施形態の情報処理システムの一例を示す図である。 実施形態の情報処理システム1は、端末装置10と情報処理装置100とを備える。端末装置10と情報処理装置100とは、ネットワークNWを介して接続されている。ネットワークNWは、例えば、インターネット、WAN(Wide Area Network)、LAN(Local Area Network)、プロバイダ装置、無線基地局などを含む。 (端末装置10) 端末装置10は、例えばユーザーUが使用する。ユーザーUは、レイアウト図面が渡された場合に、レイアウト図面を、ポータブル・ドキュメント・フォーマット(Portable Document Format: PDF)などの電子文書ファイル形式に変換することによってレイアウト図面情報を作成する。本実施形態では、電子文書ファイル形式の一例として、ポータブル・ドキュメント・フォーマットを適用した場合について説明を続ける。PDFは、ラスタPDF、ベクタPDFおよびハイブリッドPDFのいずれであってもよい。 レイアウト図面の一例は、什器が配置された実空間が第1縮尺で表されたオフィス空間の図面である。第1縮尺の一例は、1/100、1/150などである。ユーザーUは、作成したレイアウト図面情報を、端末装置10に取り込む。ユーザーUは、端末装置10を操作することで、情報処理装置100にアクセスし、レイアウト図面情報をアップロードする。電子文書ファイル形式に変換されたレイアウト図面情報が、端末装置10に提供されてもよい。これによって、ユーザーUが、電子文書ファイル形式に変換する作業を削減できる。 図2は、アップロード画面の一例を示す図である。ユーザーUが、端末装置10に、情報処理装置100にアクセスさせ、レイアウト図面情報をアップロードさせる操作を行った場合に、端末装置10には、アップロード画面ASが表示される。アップロード画面ASには、ファイル選択領域R1と、ファイル情報入力領域R2と、アップロード済みデータ一覧表示領域R3とが含まれる。 ユーザーUは、アップロード画面AS上で、ファイル選択領域R1にレイアウト図面情報をドロップ操作することによって、移動させる。ドロップ操作とは、指やタッチペンで長押ししたまま接触面を離さないように対象を移動させ、保存・格納したい場所で離す操作である。または、ユーザーUは、「ファイルを選択」と記載された部分を押し、表示されるファイル一覧からアップロードするファイルの部分を押すことによって選択する。 ユーザーUは、ファイル情報入力領域R2に含まれる物件名入力ボックスB1に物件名を入力し、物件番号入力ボックスB2に物件番号などの物件識別情報を入力する。ユーザーUがアップロードボタン(図示なし)を押すことによって、レイアウト図面情報、物件名および物件識別情報が関連図けられて情報処理装置100にアップロードされる。 アップロード済みデータ一覧表示領域R3には、物件ID(物件識別情報)と、プロジェクト名と、部門コードと、部門と、社員番号と、作成者と、作成日時とが関連付けられて表示される。図1に戻り説明を続ける。 (情報処理装置100) 情報処理装置100は、例えば、据置き型のコンピュータ装置が利用されてもよく、又は、スマートフォンやタブレット型のコンピュータ(タブレットPC)等の携帯型のコンピュータ装置が利用されてもよい。情報処理装置100は、通信部101と、受付部102と、取得部103と、推定部104と、操作部105と、表示部106と、処理部107と、出力部108と、記憶部110とを備える。 通信部101は、通信モジュールによって実現される。通信部101は、ネットワークNWを介して、端末装置10などの通信装置と通信する。通信部101は、例えば有線LANなどの通信方式で通信してもよい。また、通信部101は、例えば無線LAN、ブルートゥース(登録商標)又はLTE(登録商標)などの無線通信方式で通信してもよい。通信部101は、端末装置10がアップロードしたレイアウト図面情報を受信する。 記憶部110は、HDD(Hard Disk Drive)やフラッシュメモリ、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)などにより実現される。記憶部110は、レイアウト図面情報、物件名および物件識別情報を関連付けて記憶する。 操作部105は、ユーザーUの操作を受け付ける入力デバイスであり、キーボード、マウス、タッチパネル等のポインティングデバイス、ボタン、ダイヤル、タッチセンサ、タッチパッド等を含む。 表示部106は、例えば、ディスプレイ等である。表示部106は、レイアウト図面、レイアウト図面に基づいて取得した什器の什器画像および什器情報、什器の什器画像および什器情報に基づいて推定された什器の種類を示す情報などを表示する。 受付部102は、通信部101からレイアウト図面情報を取得し、受け付ける。受付部102は、取得したレイアウト図面情報を、物件名および物件識別情報と関連付けて記憶部110に記憶させる。 出力部108は、ユーザーUが操作部105を操作することによって物件名および物件番号の少なくとも一方が指定された場合に、記憶部110から該当するレイアウト図面情報を取得する。出力部108は、取得したレイアウト図面情報に基づいて、表示部106に、レイアウト図面を表示させる。図3は、レイアウト図面の一例を示す図である。レイアウト図面LDの一例には、椅子、机、テーブル、キャビネット、ソファーなどの什器が含まれる。また、レイアウト図面LDの一例には、壁、柱などの構造材が含まれる。 ユーザーUは、操作部105を操作することによって、表示部106に表示されたレイアウト図面LDに表された実空間から、第1エリアFAを指定する。第1エリアFAは、レイアウト図面の解析範囲を決定するためのものである。例えば、表示部106には、レイアウト図面LDに加えて第1エリアFAを指定するための枠線が表示される。ユーザーUは、操作部105を操作して枠線に囲まれた部分の広さを調整することによって第1エリアFAを指定する。 例えば、ユーザーUは、枠線に囲まれた部分の広さを調整することによってレイアウト図面LDに表された実空間に含まれる一又は複数の什器を含む第1エリアFAを指定する。図4は、本実施形態に係る情報処理装置の動作の一例を説明するための図である。図4は、第1エリアFAの一例を示す。図4によれば、第1エリアFAには、会議室2および会議室3が含まれ、会議室2および会議室3にはそれぞれテーブルと複数の椅子とが含まれる。 取得部103は、受付部102からレイアウト図面情報を取得する。取得部103は、操作部105から、第1エリアFAを示す情報を取得する。第1エリアFAを示す情報の一例は、第1エリアFAのレイアウト図面上の座標であってもよい。例えば、第1エリアFAを指定するための枠線が四角形である場合に、その四隅の座標であってもよい。 取得部103は、取得したレイアウト図面情報および第1エリアFAを示す情報に基づいて、レイアウト図面LDに表された実空間のうち指定された第1エリアFAに配置された什器画像の什器情報を取得する。 取得部103は、第1エリアFAから什器の什器画像を探し出す(検出する)。例えば、取得部103は、第1エリアFAに含まれる閉領域を一又は複数認識することによって一又は複数の什器の各々の什器画像を探し出す。閉領域の一例には、第1エリアFAに含まれる什器の什器画像の輪郭線、什器以外の画像の輪郭線が含まれる。つまり、取得部103によって検出される什器の什器画像には、什器の画像に加え、什器以外の画像が含まれる場合がある。取得部103は、第1エリアFAから検出した一又は複数の什器の什器画像に基づいて、一又は複数の什器の什器画像の各々の形状、寸法などの什器情報を取得する。形状の一例は、四角、丸などの什器の什器画像の形状である。寸法の一例は、什器の什器画像の所定の部分の長さである。所定の部分の長さには、幅、奥行きが含まれる。さらに、所定の部分の長さには高さが含まれてもよい。 推定部104は、取得部103からレイアウト図面情報、一又は複数の什器の各々の什器画像および什器情報を取得する。推定部104は、取得したレイアウト図面情報、一又は複数の什器の各々の什器画像および什器情報に基づいて、一又は複数の什器の各々に該当する什器の種類を推定する。例えば、推定部104は、椅子、机、テーブル、キャビネット、ソファーなどの什器の種類ごとに用意された一又は複数のテンプレート画像と、什器の種類ごとに用意された一又は複数の什器の実際の寸法を示す情報とが関連付けられて記憶されている。 推定部104は、パターンマッチングによって、取得した一又は複数の什器の各々の什器画像および什器情報に該当する什器を推定する。例えば、推定部104は、什器のテンプレート画像と取得した一又は複数の什器の各々の什器画像とを照らし合わせて一致度(類似度)を導出する。 推定部104は、什器のテンプレート画像と什器の什器画像との類似度が閾値未満である場合に、その什器の什器画像および什器情報を除外する。この場合、什器の什器画像は、什器以外の画像であるとされる。 推定部104は、什器のテンプレート画像と什器の什器画像との類似度が閾値以上である場合に、什器の什器画像は、什器の画像であると仮定する。この場合、推定部104は、レイアウト図面情報に基づいて、その什器の什器画像の配置状況を示す情報を取得する。例えば、推定部104は、その什器の什器画像の周辺に存在する同様の什器の什器画像を示す情報、その什器の什器画