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JP-2026077196-A - 画像形成装置

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Abstract

【課題】メディアセンサを有する画像形成装置におけるユーザの利便性を向上させる。 【解決手段】手差しトレイにセットされたシートがシートサイズを正しく検知することの難しい特殊形状である場合に、ユーザに対し特殊形状の入力を促す「形状選択画面」を液晶ディスプレイに表示する。ユーザが「形状選択画面」から手差しトレイにセットしたシートの特殊形状を入力することで、入力された特殊形状に応じたシートサイズに基づいて手差しトレイから特殊形状のシートが搬送され画像形成される。ユーザは「形状選択画面」から特殊形状を入力するだけで、特殊形状のシートのシートサイズを容易に設定できる。 【選択図】図7

Inventors

  • 甲藤 洋平
  • 井上 清太

Assignees

  • キヤノン株式会社

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20241025

Claims (8)

  1. 記録材に画像を形成する画像形成装置であって、 記録材を積載可能な積載部と、 前記積載部から記録材を搬送する搬送部と、 記録材の特性を検知する検知部と、 情報を表示可能な表示部と、 前記表示部を制御する制御部と、を備え、 前記制御部は、前記検知部により記録材の特性を検知するモードである場合、記録材の形状に関する情報を入力する画面を前記表示部に表示させる、 ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記記録材の形状に関する情報は、インデックス部を有するインデックスシート、孔が形成されたパンチ済みシート、フラップが開状態の封筒のいずれかに関する情報を少なくとも含む、 ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記制御部は、前記検知部により記録材の特性を検知するモードでない場合、複数の記録材の種類に関する情報を入力する画面を前記表示部に表示させる、 ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記積載部に積載された記録材のサイズを取得する取得部を備え、 前記制御部は、前記取得した記録材のサイズが所定サイズである場合、前記画面に表示する複数の前記記録材の形状に関する情報のうち、前記所定サイズに応じて予め決められた前記記録材の形状に関する情報をユーザ選択不可の非選択状態で前記表示部に表示させる、 ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 前記積載部は、記録材の積載有無を検知する第一の検知部と、積載された記録材の搬送方向に交差する幅方向の長さを検知する第二の検知部と、積載された記録材の前記搬送方向の長さに応じて記録材の有無を検知する第三の検知部と、を備え、 前記取得部は、前記第一乃至前記第三の検知部の検知結果に基づき前記記録材のサイズを取得する、 ことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
  6. 前記表示部に表示された複数の前記記録材の形状に関する情報のうちいずれかをユーザ入力可能な入力部を備え、 前記積載部から搬送される記録材に画像を形成する画像形成ジョブの実行時、前記搬送部は、前記記録材の形状に関する情報に応じて決定される、先行する記録材と後続する記録材の搬送間隔に従って前記積載部から記録材を搬送する、 ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  7. 前記積載部は、手差しトレイである、 ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  8. 前記積載部は、給紙カセットである、 ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。

Description

本発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリあるいは複合機などの画像形成装置に関する。 画像形成装置は、感光体上に形成された静電潜像をトナーにより現像し、現像されたトナー像をシートに転写・定着させている。シートは手差しトレイあるいは給紙カセットにセットされ、それらから1枚ずつ搬送される。シートは厚さや表面性などのシート特性が異なる場合があり、画像形成装置はシート特性にあわせて画像形成動作の動作条件を変更して画像形成を行っている。シート特性は、操作部等からユーザ手動により設定される、あるいはシートが搬送される搬送路上に配置されたメディアセンサの検知によって設定される。特許文献1では、メディアセンサにより検知されるシート特性に基づいて、シートの給紙搬送制御を含む画像形成動作の動作条件を決定する画像形成装置が提案されている。 特開2022-62122号公報 本実施形態の画像形成装置を示す概略図。画像形成装置の制御系を示すブロック図。メディアセンサの構成を示す模式図。シートのサイズ検知構成について説明するための図。メディア設定初期画面を示す図。第一実施形態のメディア設定処理を示すフローチャート。(a)設定選択画面を示す図、(b)形状選択画面を示す図、(c)シート種類入力画面を示す図。シート給紙処理を示すフローチャート。第一実施形態における制御シートサイズ設定処理を示すフローチャート。第二実施形態のメディア設定処理を示すフローチャート。シート形状選択ボタンの表示処理を示すフローチャート。第二実施形態における形状選択画面の一例を示す図。第三実施形態における制御シートサイズ設定処理を示すフローチャート。 [第一実施形態] 以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は本実施形態の画像形成装置の構成を示す概略図であり、図2は画像形成装置を制御する制御系を示すブロック図である。なお、画像形成装置の制御系において、制御部300には図2に図示した以外にも各種部材が接続されていてよいが、ここでは発明の本旨でないのでそれらの図示及び説明を省略している。 図2に示す制御部300は、CPU(Central Processing Unit)301、ROM(Read Only Memory)302、RAM(Random Access Memory)303、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory)304から構成される。CPU301は、ROM302やEEPROM304に格納されたプログラムを実行することで、シートに画像を形成すべく画像形成装置1の全体を制御する。その際、CPU301は、RAM303をワークエリアとして使用可能である。 画像形成装置1は、ユーザ入力を受け付け可能な操作部330を備える。操作部330は、ユーザによるシートへのプリント動作(画像形成ジョブと呼ぶ)の開始や、シートに関する情報等の各種情報をユーザ入力可能な入力部331と、表示部としての液晶ディスプレイ332を有する。液晶ディスプレイ332は、各種プログラムや各種データあるいは後述する各種画面などの各種情報を表示可能である。なお、操作部330は、ユーザによる液晶ディスプレイ332に表示された画面へのタッチ操作に応じて、タッチ箇所に応じた情報入力などを受け付けるタッチパネルであってもよい。CPU301は、各種画面を表示させるように液晶ディスプレイ332を制御可能である。 CPU301は画像形成ジョブを実行可能であり、操作部330からの画像形成ジョブの開始入力に応じてプリント動作を開始する。CPU301は、入出力インタフェース(I/O)307を介して接続された、定着前搬送モータ145と定着モータ173と定着後搬送モータ146とシート搬送モータ147と排紙搬送1モータ148と排紙搬送2モータ149を駆動制御することが可能である。また、CPU301は、入出力インタフェース(I/O)307を介して、シート搬送センサ171、レジ前搬送センサ160、給紙ピックアップセンサ152から入力された入力信号を検知することが可能である。 また、CPU301は、入出力インタフェース(I/O)307を介して、メディアセンサ280、シート有無検知センサ214、シート幅ボリュームセンサ217、シート副走査長検知1センサ218、シート副走査長検知2センサ219から入力された入力信号を検知することが可能である。さらに、CPU301は、ネットワークインタフェース(I/F)314やファックスインタフェース(I/F)315から入力された画像形成ジョブの開始も受け付けることが可能である。 CPU301は、操作部330などから入力された画像形成ジョブに対応した画像を処理する画像処理部316を有し、画像の展開、回転等の画像処理を実施する。また、CPU301は、画像形成部320を制御することが可能な構成となっている。画像形成部320は、図1に示すプロセスユニット120、転写ベルト130、二次転写部140、及びレーザースキャナユニット110を含む。また、CPU301は、図1に示す定着器170のヒータ(不図示)の温度制御が可能である。スキャナ部101は、コピーを実施する時に原稿を読み取り可能である。 次に、図1及び図2を用いて、基本的な画像形成動作について説明する。CPU301は操作部330から画像形成ジョブの開始が入力されると、画像形成ジョブを解析してプリント動作を開始する。CPU301が入出力インタフェース(I/O)307を介して給紙ピックアップローラ151の駆動源となる定着前搬送モータ145を駆動させることで、給紙ピックアップローラ151が回転駆動し、給紙カセット150内のシートが1枚ずつ搬送される。このとき、CPU301は、シートの給紙動作が正常に行われたか否かを、給紙ピックアップセンサ152を用いて監視する。 複数枚のシートを積載可能な手差しトレイ210からのシート搬送について説明する。なお、給紙カセット150からのシート搬送も同様であってよいので、説明を省略する。積載部としての手差しトレイ210に複数枚のシートが積載されている状態で、操作部330より手差しトレイ210上のシートを搬送する指示があると、CPU301は入出力インタフェース(I/O)307を介してシート搬送モータ147を駆動する。そうすると、シートピックアップローラ211が回転するので、手差しトレイ210からシートが一枚ずつ搬送される。シート搬送モータ147及びシートピックアップローラ211は、搬送部の一部を構成している。CPU301は、レジ前搬送センサ160を監視し、手差しトレイ210からの給紙動作が正常に行われたか否かを判定する。 なお、本実施形態において、シートは、A判、B判、はがき等の長方形状あるいは正方形状であって画像形成領域に制限ないシート(通常形状のシートと呼ぶ)、フラップ開状態の封筒、インデックス部を有するインデックスシート並びに孔が形成されたパンチ済みシート等の画像形成領域に一部制限あるシート(特殊形状のシートと呼ぶ)、オーバーヘッドプロジェクタ用シート等のプラスチックフィルム、布などの記録材である。 CPU301は手差しトレイ210に設けられた、シート有無検知センサ214、シート幅ボリュームセンサ217、シート副走査長検知1センサ218、シート副走査長検知2センサ219の検知結果に基づいて、シート長を給紙動作開始前に決定する。ここで言うシート長とは、シートの搬送方向の長さを指す。そして、手差しトレイ210から搬送されたシートは、搬送路上に配置されたメディアセンサ280によってシートの厚みや表面性などのシート特性が自動検知される。CPU301は、検知されたシート特性に基づいて、定着温度、転写電圧などの画像形成動作の動作条件を変更する。なお、手差しトレイ210の構成並びにメディアセンサ280については、詳細を後述する。 CPU301は、二次転写部140にシートが到着するタイミングにあわせて、プロセスユニット120での画像形成動作を開始する。プロセスユニット120は、感光ドラム、現像器、帯電ローラ、感光ドラムクリーナーなどによって構成されている。プロセスユニット120では、感光ドラム表面が帯電された後、レーザースキャナユニット110から照射されるレーザーにより、感光ドラム上に静電潜像が形成される。そして、感光ドラム上に形成された静電潜像は、現像器内のトナーにより感光ドラム上に現像される。その後、感光ドラム上に現像されたトナー像は、一次転写部121において一次転写電圧を印加され、転写ベルト130へ転写される。転写ベルト130へ転写されたトナー像は、転写ベルト130の回転によって、二次転写部140へと至る。 また、CPU301は、搬送ローラA153、搬送ローラB154、搬送ローラC155により搬送されたシートの位置を、レジ前搬送センサ160を監視することで検知する。そして、レジ前搬送センサ160にシート先端が到達したタイミングを考慮し、シート先端と、転写ベルト130上のトナー像の先端が、二次転写部140で一致するように、シートの搬送を制御する。例えば、CPU301は、トナー像に対してシートが早く到着している場合、レジ前搬送ローラ161でシートを所定時間停止させた後に、再度搬送を再開させる。以上のようにして、CPU301は、二次転写部140に到達したシートとトナー像に対し、二次転写部140に二次転写電圧を印加することにより、トナー像がシートに転写される。 二次転写後のシートは、搬送ベルト190、定着器170へ搬送される。定着器170では、シート上のトナー像がシートに加熱定着される。その後、シートの搬送方向下流側へ搬送された定着後のシートの先端が、シート搬送センサ171に到達すると、CPU301は、次のような動作を行う。即ち、CPU301は、あらかじめ操作部330から指定されている画像形成ジョブの内容に従って、搬送ローラ162によりシート搬送路A230又はシート搬送路B231、シート搬送路C234のどの搬送路にシートを搬送するのかを判定し、判定に従って搬送フラッパA172及び搬送フラッパB182を切り替えることで、シートの搬送先を切り替える。 具体的に、CPU301は、操作部330から入力された画像形成ジョブが両面プリントジョブである場合や、排紙トレイA200に対して印字面を下向きに排紙する場合、シートをシート搬送路A230へ搬送するために、搬送フラッパA172を切り替える。また、CPU301は、操作部330から入力された画像形成ジョブが片面プリントである場合や、両面プリント時において排紙トレイB196、排紙トレイC199へとシートを排紙する場合、搬送フラッパB182を切り替えて、シートをシート搬送路B231へと搬送する。そして、CPU301は、シートを排紙トレイA200に排紙する場合、搬送フラッパA172と搬送フラッパB182を切り替えシート搬送路C234へ搬送する。 シート搬送路B231へ搬送されたシートは、搬送ローラE232により、さらに搬送方向下流へ搬送される。続いて、シートはシート搬送路D181へと搬送され、排紙トレイB196、排紙トレイC199へと搬送される。シート搬送路D181へと搬送されたシートは、排紙搬送1モータ148によって駆動される排紙ローラF241、排紙ローラG242、排紙ローラH243によって搬送される。CPU301は、シートを排紙トレイB196へ排紙する場合、フラッパ183を切り替えて搬送路193へシートを搬送し、排紙トレイB196へとシートを排紙する。CPU301は、シートを排紙トレイC199へ排紙する場合、フラッパ183を搬送路184側へ切り替える。続いて、CPU301は、排紙搬送2モータ149によって駆動さ