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JP-2026077227-A - シューズロッカーおよび什器システム

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Abstract

【課題】シューズロッカーにおいて、使い勝手の向上を図る。 【解決手段】シューズロッカー1は、左右一対の支持部材12と、一対の支持部材12の間に架設された棚板11と、情報を変更可能に表示する情報表示部51を有し、一対の支持部材12のうち一方の支持部材12の外側面に沿って、かつ左右方向から見て前後一対の側縁52が支持部材12の外側面の前後一対の端縁に沿うように配置された表示装置50と、を備える。 【選択図】図1

Inventors

  • 北田 一彦

Assignees

  • 株式会社オカムラ

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20241025

Claims (7)

  1. 左右一対の支持構造体と、 前記一対の支持構造体の間に架設された棚板と、 情報を変更可能に表示する情報表示部を有し、前記一対の支持構造体のうち一方の支持構造体の外側面に沿って、かつ左右方向から見て前後一対の側縁が前記外側面の前後一対の端縁に沿うように配置された表示装置と、 を備えるシューズロッカー。
  2. 前方からアクセス可能な前棚部と、 後方からアクセス可能な後棚部と、 を備え、 前記棚板は、前記前棚部および前記後棚部で互いに同一の高さに配置可能とされ、 前記棚板の上方空間は、前記前棚部および前記後棚部の間で互いに連通している、 請求項1に記載のシューズロッカー。
  3. 前記表示装置は、左右方向から見て上端縁が前記外側面の上端縁に沿うように配置されている、 請求項1または請求項2に記載のシューズロッカー。
  4. 前記表示装置は、前記一方の支持構造体よりも上方に突出している、 請求項1または請求項2に記載のシューズロッカー。
  5. 前記表示装置は、前記一方の支持構造体に着脱可能である、 請求項1または請求項2に記載のシューズロッカー。
  6. 前記表示装置は、ホワイトボードである、 請求項1または請求項2に記載のシューズロッカー。
  7. 請求項1または請求項2に記載のシューズロッカーと、 前記一方の支持構造体の左右方向外側に直接または前記表示装置を介して隣接した着座什器と、 を備えた什器システム。

Description

本発明は、シューズロッカーおよび什器システムに関するものである。 従来、学校等の公共施設における出入口には、室内履きおよび外履きを収容可能なシューズロッカーが配置されている場合がある。シューズロッカーの構造として、左右一対の支持体の間に平板状の棚板が架設された構成が一般的である(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。 実開昭55-030064号公報登録実用新案第3012236号公報 第1実施形態に係るシューズロッカーの斜視図である。第1実施形態に係るロッカー本体の正面図である。第1実施形態に係るロッカー本体の内部構造を示す側面図である。第1実施形態に係るロッカー本体の棚板および仕切り板の斜視図である。第1実施形態の変形例に係るシューズロッカーの斜視図である。第2実施形態に係るシューズロッカーの斜視図である。第3実施形態に係る什器システムの斜視図である。 以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお以下の説明では、同一または類似の機能を有する構成に同一の符号を付す。そして、それら構成の重複する説明は省略する場合がある。また、以下の説明において、直交座標系であるXYZ座標系を用いることがある。Z方向は、シューズロッカー1が設置された床面の法線方向であって、実質的には鉛直方向である。 [第1実施形態] 第1実施形態のシューズロッカー1について説明する。 図1は、第1実施形態に係るシューズロッカー1の斜視図である。 図1に示すように、シューズロッカー1は、ロッカー本体3と、表示装置50と、を備える。 図2は、第1実施形態に係るロッカー本体3の正面図である。図3は、第1実施形態に係るロッカー本体3の内部構造を示す側面図である。 図1から図3に示すように、ロッカー本体3は、複数の棚板11と、枠体16と、複数の仕切り板15と、を少なくとも備えている。ここで、ロッカー本体3の方向を以下のように定義する。前後方向は、ロッカー本体3に対して靴を出し入れする利用者が正対する向きである。左右方向は、ロッカー本体3に正対した利用者から見たシューズロッカー1の幅方向である。上下方向は、ロッカー本体3の高さ方向である。 枠体16は、左右一対の支持部材12(支持構造体)と、上部連結材13と、下部連結材14と、を少なくとも備えている。枠体16の内側の空間、すなわち、2つの支持部材12と、上部連結材13と、下部連結材14とによって囲まれた空間は、内側空間S1である。内側空間S1は、前後方向に開放されている。これにより、ロッカー本体3は、前方および後方の両方からアクセス可能となっている。ロッカー本体3は、前方からアクセス可能な前棚部3aと、後方からアクセス可能な後棚部3bと、を有する。 図3に示すように、棚板11は、前後方向および左右方向に広がる板状に形成されている。棚板11の上面11aは、物品を載置できる載置部となっている。棚板11は、枠体16の内側空間S1に設けられている。棚板11は、一対の支持部材12の間に架設されている。棚板11は、例えば、金属、樹脂などからなる板材によって形成されている。 複数の棚板11は、複数の棚板11を含む前側棚板群11Aと、複数の棚板11を含む後側棚板群11Bと、を有する。前側棚板群11Aは、前棚部3aに含まれる。前側棚板群11Aを構成する棚板11は、前後方向の中央より前側に配置されている。後側棚板群11Bは、後棚部3bに含まれる。後側棚板群11Bを構成する棚板11は、前後方向の中央より後側に配置されている。すなわち、棚板11は、前棚部3aおよび後棚部3bそれぞれに個別に配置されている。ただし、棚板11は、前棚部3aおよび後棚部3bに跨っていてもよい。 前側棚板群11Aを構成する複数の棚板11は、複数の主棚板21と、複数の副棚板22と、を含む。前側棚板群11Aを構成する複数の棚板11は、上下方向に間隔をおいて、上下方向に並んで配置されている。これらの棚板11のうち主棚板21と副棚板22とは、上下方向に交互に並ぶ。 後側棚板群11Bを構成する複数の棚板11は、複数の主棚板21と、複数の副棚板22と、を含む。後側棚板群11Bを構成する複数の棚板11は、上下方向に間隔をおいて、上下方向に並んで配置されている。これらの棚板11のうち主棚板21と副棚板22とは、上下方向に交互に並ぶ。 本実施形態では、前側棚板群11Aおよび後側棚板群11Bは、それぞれ4つの主棚板21と4つの副棚板22とを有する。各棚板群を構成する4つの主棚板21は、上下方向に等間隔に配置されている。各棚板群を構成する4つの副棚板22は、上下方向に等間隔に配置されている。 前側棚板群11Aを構成する4つの主棚板21と、後側棚板群11Bを構成する4つの主棚板21とは、それぞれ同じ高さに配置されている。前側棚板群11Aを構成する4つの副棚板22と、後側棚板群11Bを構成する4つの副棚板22とは、それぞれ同じ高さに配置されている。 主棚板21は、副棚板22に比べて前後方向の寸法が大きい。前側棚板群11Aを構成する主棚板21の前端は、左右方向から見て、支持部材12の前端とほぼ同じ位置にある。前側棚板群11Aを構成する副棚板22の前端は、左右方向から見て、支持部材12の前端より後方にある。前側棚板群11Aを構成する棚板11(主棚板21および副棚板22)の後端は、左右方向から見て、支持部材12の前後方向の中央に近い位置にある。 後側棚板群11Bを構成する主棚板21の後端は、左右方向から見て、支持部材12の後端とほぼ同じ位置にある。後側棚板群11Bを構成する副棚板22の後端は、左右方向から見て、支持部材12の後端より前方にある。後側棚板群11Bを構成する棚板11(主棚板21および副棚板22)の前端は、左右方向から見て、支持部材12の前後方向の中央に近い位置にある。 支持部材12は、前後方向および上下方向に広がる板状に形成されている。支持部材12は、例えば、左右方向から見て矩形状とされている。支持部材12は、例えば、上下方向に沿う長辺を有する長方形状とされている。2つの支持部材12は、左右方向に間隔をおいて設けられている。各支持部材12は、前棚部3aから後棚部3bに亘って連続している。各支持部材12は、左右方向の外側を向く外側面12aを有する。外側面12aは、前後方向および上下方向に平行な平坦面である。2つの支持部材12は、棚板11の両端を支持する。棚板11は、高さ位置(上下方向の位置)を調整できる。 上部連結材13は、2つの支持部材12の上部同士を連結する。上部連結材13は、前後方向および左右方向に広がる板状に形成されている。上部連結材13は、例えば、上下方向から見て矩形状とされている。上部連結材13は、例えば、左右方向に沿う長辺を有する長方形状とされている。上部連結材13は、前棚部3aから後棚部3bに亘って連続している。 下部連結材14は、2つの支持部材12の下部同士を連結する。下部連結材14は、左右方向に延在する長板状に形成されている。2つの下部連結材14は、前後方向に間隔をおいて配置されている。2つの下部連結材14のうち一方の下部連結材14は、前棚部3aに含まれ、2つの支持部材12の下部の前端部を互いに連結する。他方の下部連結材14は、後棚部3bに含まれ、2つの支持部材12の下部の後端部を互いに連結する。 図3および図4に示すように、仕切り板15は、前側棚板群11Aを構成する棚板11の後端と、後側棚板群11Bを構成する棚板11の前端とに設けられている。仕切り板15は、左右方向および上下方向に広がる主板23を有する。前側棚板群11Aを構成する棚板11に設けられた仕切り板15の主板23は、棚板11の後端から立ち上がる。後側棚板群11Bを構成する棚板11に設けられた仕切り板15の主板23は、棚板11の前端から立ち上がる。仕切り板15は、棚板11の左右方向の全長にわたって形成されている。仕切り板15は、前側棚板群11Aの棚板11の後端と、後側棚板群11Bの棚板11の前端に設けられているため、内側空間S1における前後方向の中央に近い位置にある。仕切り板15は、内側空間S1を前後方向に区画する。仕切り板15は、棚板11に載せられた物品G1の移動を規制し、棚板11からの落下を防止することができる。 仕切り板15は、棚板11の後端または前端に着脱可能である。仕切り板15を棚板11から取り外すことによって、内側空間S1は前後方向に区画されない。この場合、副棚板22も取り外されてもよい。前側棚板群11Aは、4つの主棚板21を有する。後側棚板群11Bは、4つの主棚板21を有する。仕切り板15が取り外された棚板11には突出物がない。このため、大型の物品を棚板11の上に載せることができる。この場合、物品は、前側棚板群11Aの棚板11と、後側棚板群11Bの棚板11とにわたって載置されている。物品は、例えば、支援物資を収納した箱である。 図1に示すように、ロッカー本体3は、前後方向をY方向に一致させた状態で配置されている。これにより、ロッカー本体3の左右方向はX方向に一致し、ロッカー本体3の上下方向はZ方向に一致している。 表示装置50は、ロッカー本体3に固定されている。換言すると、ロッカー本体3は、表示装置50を固定する不図示の固定部を有している。表示装置50は、ロッカー本体3に着脱可能であってもよいし、ロッカー本体3から取り外し不能であってもよい。表示装置50は、情報を変更可能に表示する情報表示部51を有する。本実施形態の表示装置50はホワイトボードであって、情報表示部51はホワイトボードマーカーの筆跡を拭き取り可能な書き込み面である。なお表示装置50は、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイなどの画像表示装置や、黒板等であってもよい。ただしポスターなどの予め情報が変更不能に形成(印刷)された物自体や、情報の少なくとも一部を構成する物が貼り付けられるだけの掲示板等は表示装置50に含まれない。 表示装置50は、ロッカー本体3の一方の支持部材12の外側面12aに沿って配置されている。表示装置50は、前後方向および上下方向に広がる板状に形成されている。表示装置50は、左右方向から見て一対の辺が上下方向に沿う矩形状とされている。表示装置50は、支持部材12の外側面12aと前後方向に略同一幅を有している。表示装置50は、左右方向から見て前後一対の側縁52の全体が支持部材12の前後一対の端縁に沿うように配置されている。なお、表示装置50の前後方向の幅(以下、単に表示装置50の幅という)は、支持部材12の外側面12aの前後方向の幅(以下、単に外側面12aの幅という)の95%以上であることが望ましく、外側面12aの幅と一致していることがより望ましい。ただし、表示装置50の幅が外側面12aの幅よりも大きいと表示装置50が支持部材12から前方または後方に突出してロッカー本体3の利用者にとって邪魔になりやすいという観点で、表示装置50の幅が外側面12aの幅以下であることが望ましい。表示装置50の幅が外側面12aの幅の95%以上100%以下とすることで、外観上で支持部材12および表示装置50の一体感を生じさせることができる。 表示装置50は、左右方向から見て上端縁53が支持部材12の上端縁53に沿うように配置されている。表示装置50は、その上端縁53が支持部材12の外側面12aの上端縁53と上下方向で略同じ位置にあることで、支持部材12から上方に突出していない。 表示装置50は、左右方向から見て下端縁54が支持部材12の下端縁に沿うように配置されている。表示装置50の下端縁54は、支持部材12の外側面12aの下端縁と上下方向で略同じ位置にある。なお、表示装置50の下端縁54は、床面に接触していてもよいし、床面に非接触であってもよい。 以上に説明したように、本実施形態のシューズロッカー1は、