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JP-2026077228-A - 什器システム

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Abstract

【課題】シューズロッカーを有する什器システムにおいて、使い勝手の向上を図る。 【解決手段】什器システム1は、左右一対の支持部材12、および一対の支持部材12の間に架設された棚板11を有するシューズロッカー3と、一対の支持部材12のうち一方の支持部材12に左右方向の外側で隣接する着座什器5と、を備える。着座什器5は、複数人が左右方向に並んで着座可能な着座面41を有する。着座面41は、前後方向においてシューズロッカー3の両端間に位置する。 【選択図】図1

Inventors

  • 北田 一彦

Assignees

  • 株式会社オカムラ

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20241025

Claims (7)

  1. 左右一対の支持構造体、および前記一対の支持構造体の間に架設された棚板を有するシューズロッカーと、 前記一対の支持構造体のうち一方の支持構造体に左右方向の外側で隣接する機能什器と、 を備え、 前記機能什器は、複数人が前後方向または左右方向に並んで着座可能な着座面を有する着座什器であり、 前記着座面は、前後方向において前記シューズロッカーの両端間に位置する、 什器システム。
  2. 前記シューズロッカーは、 前方からアクセス可能な前棚部と、 後方からアクセス可能な後棚部と、 を有する、 請求項1に記載の什器システム。
  3. 前記着座什器は、 床面上に配置された支持部と、 前記着座面を上面に有するとともに、前記支持部に下方から支持された着座部と、 を有し、 前記着座部は、上下方向から見て前記什器システムの外形線を形成する縁部を有し、 前記縁部は、前記支持部よりも水平方向の外側に位置する、 請求項1または請求項2に記載の什器システム。
  4. 前記支持部には、物品収容空間が形成され、 前記着座部は、前記物品収容空間を上方から閉塞する、 請求項3に記載の什器システム。
  5. 前記一方の支持構造体は、前記着座面に着座する着座者が把持可能な把持部を有する、 請求項1または請求項2に記載の什器システム。
  6. 前記一方の支持構造体は、前記着座面の上方空間を画成する外側面を有する、 請求項1または請求項2に記載の什器システム。
  7. 前記着座面は、水平位の姿勢の利用者の身体を支持可能である、 請求項1または請求項2に記載の什器システム。

Description

本発明は、什器システムに関するものである。 従来、学校等の公共施設における出入口には、室内履きおよび外履きを収容可能なシューズロッカーが配置されている場合がある。シューズロッカーの構造として、左右一対の支持体の間に平板状の棚板が架設された構成が一般的である(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。 実開昭55-030064号公報登録実用新案第3012236号公報 第1実施形態に係る什器システムの斜視図である。第1実施形態に係るシューズロッカーの正面図である。第1実施形態に係るシューズロッカーの内部構造を示す側面図である。第1実施形態に係るシューズロッカーの棚板および仕切り板の斜視図である。第1実施形態に係る着座什器の分解斜視図である。第1実施形態の変形例に係る什器システムの斜視図である。第2実施形態に係る什器システムの斜視図である。第2実施形態に係る着座什器の分解斜視図である。 以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお以下の説明では、同一または類似の機能を有する構成に同一の符号を付す。そして、それら構成の重複する説明は省略する場合がある。また、以下の説明において、直交座標系であるXYZ座標系を用いることがある。Z方向は、什器システム1が設置された床面の法線方向であって、実質的には鉛直方向である。 [第1実施形態] 第1実施形態の什器システム1について説明する。 図1は、第1実施形態に係る什器システム1の斜視図である。 図1に示すように、什器システム1は、一対のシューズロッカー3と、着座什器5と、を備える。一対のシューズロッカー3は、間隔をあけてY方向に並んでいる。着座什器5は、一対のシューズロッカー3の間に配置されている。 図2は、第1実施形態に係るシューズロッカー3の正面図である。図3は、第1実施形態に係るシューズロッカー3の内部構造を示す側面図である。 図1から図3に示すように、一対のシューズロッカー3は、互いに略同一の構成を有している。シューズロッカー3は、複数の棚板11と、枠体16と、複数の仕切り板15と、を少なくとも備えている。ここで、シューズロッカー3の方向を以下のように定義する。前後方向は、シューズロッカー3に対して靴を出し入れする利用者が正対する向きである。左右方向は、シューズロッカー3に正対した利用者から見たシューズロッカー3の幅方向である。上下方向は、シューズロッカー3の高さ方向である。 枠体16は、左右一対の支持部材12(支持構造体)と、上部連結材13と、下部連結材14と、を少なくとも備えている。枠体16の内側の空間、すなわち、2つの支持部材12と、上部連結材13と、下部連結材14とによって囲まれた空間は、内側空間S1である。内側空間S1は、前後方向に開放されている。これにより、シューズロッカー3は、前方および後方の両方からアクセス可能となっている。シューズロッカー3は、前方からアクセス可能な前棚部3aと、後方からアクセス可能な後棚部3bと、を有する。 図3に示すように、棚板11は、前後方向および左右方向に広がる板状に形成されている。棚板11の上面11aは、物品を載置できる載置部となっている。棚板11は、枠体16の内側空間S1に設けられている。棚板11は、一対の支持部材12の間に架設されている。棚板11は、例えば、金属、樹脂などからなる板材によって形成されている。 複数の棚板11は、複数の棚板11を含む前側棚板群11Aと、複数の棚板11を含む後側棚板群11Bと、を有する。前側棚板群11Aは、前棚部3aに含まれる。前側棚板群11Aを構成する棚板11は、前後方向の中央より前側に配置されている。後側棚板群11Bは、後棚部3bに含まれる。後側棚板群11Bを構成する棚板11は、前後方向の中央より後側に配置されている。すなわち、棚板11は、前棚部3aおよび後棚部3bそれぞれに個別に配置されている。ただし、棚板11は、前棚部3aおよび後棚部3bに跨っていてもよい。 前側棚板群11Aを構成する複数の棚板11は、複数の主棚板21と、複数の副棚板22と、を含む。前側棚板群11Aを構成する複数の棚板11は、上下方向に間隔をおいて、上下方向に並んで配置されている。これらの棚板11のうち主棚板21と副棚板22とは、上下方向に交互に並ぶ。 後側棚板群11Bを構成する複数の棚板11は、複数の主棚板21と、複数の副棚板22と、を含む。後側棚板群11Bを構成する複数の棚板11は、上下方向に間隔をおいて、上下方向に並んで配置されている。これらの棚板11のうち主棚板21と副棚板22とは、上下方向に交互に並ぶ。 本実施形態では、前側棚板群11Aおよび後側棚板群11Bは、それぞれ4つの主棚板21と4つの副棚板22とを有する。各棚板群を構成する4つの主棚板21は、上下方向に等間隔に配置されている。各棚板群を構成する4つの副棚板22は、上下方向に等間隔に配置されている。 前側棚板群11Aを構成する4つの主棚板21と、後側棚板群11Bを構成する4つの主棚板21とは、それぞれ同じ高さに配置されている。前側棚板群11Aを構成する4つの副棚板22と、後側棚板群11Bを構成する4つの副棚板22とは、それぞれ同じ高さに配置されている。 主棚板21は、副棚板22に比べて前後方向の寸法が大きい。前側棚板群11Aを構成する主棚板21の前端は、左右方向から見て、支持部材12の前端とほぼ同じ位置にある。前側棚板群11Aを構成する副棚板22の前端は、左右方向から見て、支持部材12の前端より後方にある。前側棚板群11Aを構成する棚板11(主棚板21および副棚板22)の後端は、左右方向から見て、支持部材12の前後方向の中央に近い位置にある。 後側棚板群11Bを構成する主棚板21の後端は、左右方向から見て、支持部材12の後端とほぼ同じ位置にある。後側棚板群11Bを構成する副棚板22の後端は、左右方向から見て、支持部材12の後端より前方にある。後側棚板群11Bを構成する棚板11(主棚板21および副棚板22)の前端は、左右方向から見て、支持部材12の前後方向の中央に近い位置にある。 支持部材12は、前後方向および上下方向に広がる板状に形成されている。支持部材12は、例えば、左右方向から見て矩形状とされている。支持部材12は、例えば、上下方向に沿う長辺を有する長方形状とされている。2つの支持部材12は、左右方向に間隔をおいて設けられている。各支持部材12は、前棚部3aから後棚部3bに亘って連続している。各支持部材12は、左右方向の外側を向く外側面12aと、上下方向に延びる前端縁12fおよび後端縁12rと、を有する。外側面12aは、前後方向および上下方向に平行な平坦面である。2つの支持部材12は、棚板11の両端を支持する。棚板11は、高さ位置(上下方向の位置)を調整できる。 上部連結材13は、2つの支持部材12の上部同士を連結する。上部連結材13は、前後方向および左右方向に広がる板状に形成されている。上部連結材13は、例えば、上下方向から見て矩形状とされている。上部連結材13は、例えば、左右方向に沿う長辺を有する長方形状とされている。上部連結材13は、前棚部3aから後棚部3bに亘って連続している。 下部連結材14は、2つの支持部材12の下部同士を連結する。下部連結材14は、左右方向に延在する長板状に形成されている。2つの下部連結材14は、前後方向に間隔をおいて配置されている。2つの下部連結材14のうち一方の下部連結材14は、前棚部3aに含まれ、2つの支持部材12の下部の前端部を互いに連結する。他方の下部連結材14は、後棚部3bに含まれ、2つの支持部材12の下部の後端部を互いに連結する。 図3および図4に示すように、仕切り板15は、前側棚板群11Aを構成する棚板11の後端と、後側棚板群11Bを構成する棚板11の前端とに設けられている。仕切り板15は、左右方向および上下方向に広がる主板23を有する。前側棚板群11Aを構成する棚板11に設けられた仕切り板15の主板23は、棚板11の後端から立ち上がる。後側棚板群11Bを構成する棚板11に設けられた仕切り板15の主板23は、棚板11の前端から立ち上がる。仕切り板15は、棚板11の左右方向の全長にわたって形成されている。仕切り板15は、前側棚板群11Aの棚板11の後端と、後側棚板群11Bの棚板11の前端に設けられているため、内側空間S1における前後方向の中央に近い位置にある。仕切り板15は、内側空間S1を前後方向に区画する。仕切り板15は、棚板11に載せられた物品G1の移動を規制し、棚板11からの落下を防止することができる。 図1に示すように、仕切り板15は、棚板11の後端または前端に着脱可能である。仕切り板15を棚板11から取り外すことによって、内側空間S1は前後方向に区画されない。本実施形態では、副棚板22も取り外されている。前側棚板群11Aは、4つの主棚板21を有する。後側棚板群11Bは、4つの主棚板21を有する。仕切り板15が取り外された棚板11には突出物がない。このため、大型の物品G2を棚板11の上に載せることができる。この場合、物品G2は、前側棚板群11Aの棚板11と、後側棚板群11Bの棚板11とにわたって載置されている。物品G2は、例えば、支援物資を収納した箱である。 各シューズロッカー3は、前後方向をY方向に一致させた状態で配置されている。これにより、シューズロッカー3の左右方向はX方向に一致し、シューズロッカー3の上下方向はZ方向に一致している。一対のシューズロッカー3は、X方向から見てそれぞれの前端および後端の位置が互いに一致するように配置されている。 着座什器5は、一対のシューズロッカー3に挟まれており、各シューズロッカー3の一方の支持部材12に隣接している。着座什器5は、床面上に配置された支持部30と、支持部30に支持された着座部40と、を有する。以下、着座什器5について、その着座什器5と隣り合うシューズロッカー3の方向を用いて説明する。 図5は、第1実施形態に係る着座什器5の分解斜視図である。 図5に示すように、支持部30は、床面に固定されている。支持部30は、例えば金属製である。支持部30は、起立部31と、底部32と、を備える。 起立部31は、床面上に起立している。起立部31は、一対設けられている。一対の起立部31は、前後方向に間隔をあけて配置されている。起立部31は、左右方向および上下方向に広がる板状に形成されている。一対の起立部31は、前後方向から見て外形が互いに一致するように配置されている。一対の起立部31の間には、物品収容空間S2が形成されている。起立部31は、前後方向から見て一対の辺が上下方向に延びる矩形状とされている。起立部31の前後方向外側を向く外側面31aの略全体は、平坦面である。起立部31の左右両側の側縁は、それぞれ左右同側のシューズロッカー3の支持部材12の外側面12aに沿っている。これにより、一対の起立部31の間の物品収容空間S2は、前後方向の外側から起立部31によって実質的に閉塞されている。起立部31の側縁は、前後方向の内側に張り出したフランジ状に形成され、シューズロッカー3の支持部材12に締結されている。この場合、締結部材は、起立部31の外側面31aの裏側に位置するので、着座什器5の外側から視認不能である。 起立部31には、着座部40に結合される結合片34が設けられている。結合片34は、各起立部31に複数設けられている。結合片34は、各起立部31において左右方向に間隔をあけて配置されている。結合片34は、起立部31の上端縁から前後方向の外側に張り出している。結合片34には、締結部材が挿通される貫通孔が形成されている。起立部31には、上下方向に延びる柱部材が設けられていてもよい。この場合、柱部材は、起立部31の前後方向内側を向く内側面に沿って配置