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JP-2026077239-A - 画像形成装置、画像形成方法

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Abstract

【課題】表示部の構成に関わらず、印刷候補の原稿データの内容を確認可能な画像形成装置、及び画像形成方法を提供すること。 【解決手段】画像形成装置100は、記憶部6に格納された原稿データを指定する指定操作を受け付ける第1受付処理部23と、前記指定操作によって指定された前記原稿データの一部を印刷する印刷処理部24と、印刷処理部24による前記原稿データの一部の印刷後に、前記原稿データの残部を印刷するか否かを選択する選択操作を受け付ける第2受付処理部25と、前記選択操作に応じて前記原稿データの残部を印刷するか否かを切り替える切替処理部26と、を備える。 【選択図】図2

Inventors

  • 北条 道子
  • 田中 千草

Assignees

  • 京セラドキュメントソリューションズ株式会社

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20241025

Claims (6)

  1. 予め定められた記憶部に格納された原稿データを指定する指定操作を受け付ける第1受付処理部と、 前記指定操作によって指定された前記原稿データの一部を印刷する印刷処理部と、 前記印刷処理部による前記原稿データの一部の印刷後に、前記原稿データの残部を印刷するか否かを選択する選択操作を受け付ける第2受付処理部と、 前記選択操作に応じて前記原稿データの残部を印刷するか否かを切り替える切替処理部と、 を備える画像形成装置。
  2. 前記第1受付処理部は、前記選択操作によって前記原稿データの残部の印刷の非実行が選択された場合に、再度前記指定操作を受け付ける、 請求項1に記載の画像形成装置。
  3. ユーザーを認証する認証処理部と、 前記認証処理部によって認証される前記ユーザーごとに印刷枚数をカウントするカウント処理部と、 前記第1受付処理部によって前記指定操作が複数回受け付けられた後に前記選択操作によって前記原稿データの残部の印刷の実行が選択された場合に、前記第1受付処理部による最初の前記指定操作の受け付け時から前記第1受付処理部による最後の前記指定操作の受け付け時までの印刷枚数以下の特定枚数を前記カウント処理部によってカウントされる前記ユーザーの印刷枚数から減算する減算処理部と、 を備える請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記特定枚数は、前記第1受付処理部による最初の前記指定操作の受け付け時から前記第1受付処理部による最後の前記指定操作の受け付け時までの印刷枚数が予め定められた許容枚数以下である場合は当該印刷枚数であって、前記第1受付処理部による最初の前記指定操作の受け付け時から前記第1受付処理部による最後の前記指定操作の受け付け時までの印刷枚数が前記許容枚数を超える場合は前記許容枚数である、 請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 前記印刷処理部は、前記指定操作によって指定された前記原稿データの最初のページを印刷する、 請求項1~4のいずれかに記載の画像形成装置。
  6. 予め定められた記憶部に格納された原稿データを指定する指定操作を受け付ける第1受付ステップと、 前記指定操作によって指定された前記原稿データの一部を印刷する印刷ステップと、 前記印刷ステップによる前記原稿データの一部の印刷後に、前記原稿データの残部を印刷するか否かを選択する選択操作を受け付ける第2受付ステップと、 前記選択操作に応じて前記原稿データの残部を印刷するか否かを切り替える切替ステップと、 を含む画像形成方法。

Description

本発明は、画像形成装置、画像形成方法に関する。 原稿から読み取られた原稿データを記憶部に格納する画像形成装置が知られている。また、前記記憶部に格納された前記原稿データ各々のサムネイル画像を表示部に表示させて、表示された前記サムネイル画像を指定する操作に応じて、指定された前記サムネイル画像に対応する前記原稿データを印刷する画像形成装置が知られている(特許文献1参照)。 特開2006-332868号公報 図1は、本発明の実施形態に係る画像形成装置の構成を示す図である。図2は、本発明の実施形態に係る画像形成装置のシステム構成を示すブロック図である。図3は、本発明の実施形態に係る画像形成装置で表示される第1受付画面の一例を示す図である。図4は、本発明の実施形態に係る画像形成装置で表示される第2受付画面の一例を示す図である。図5は、本発明の実施形態に係る画像形成装置で実行される原稿データ印刷処理の一例を示すフローチャートである。 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。なお、以下の実施形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。 [画像形成装置100の構成] まず、図1及び図2を参照しつつ、本発明の実施形態に係る画像形成装置100の構成について説明する。ここで、図1は画像形成装置100の構成を示す断面図である。 画像形成装置100は、原稿の画像を読み取るスキャン機能、及び画像データに基づいて画像を形成するプリント機能とともに、ファクス機能、及びコピー機能などの複数の機能を有する複合機である。なお、本発明は、プリンター、ファクス装置、及びコピー機などの画像形成装置に適用可能である。 図1及び図2に示されるように、画像形成装置100は、ADF(Auto Document Feeder)1、画像読取部2、画像形成部3、給紙部4、操作表示部5、記憶部6、及び制御部7を備える。 ADF1は、画像読取部2によって画像が読み取られる原稿を搬送する。ADF1は、原稿セット部、複数の搬送ローラー、原稿押さえ、及び排紙部を備える。 画像読取部2は、前記スキャン機能を実現する。画像読取部2は、原稿台、光源、複数のミラー、光学レンズ、及びCCD(Charge Coupled Device)を備える。画像読取部2は、ADF1によって搬送される原稿の画像を読み取り、読み取った画像を含む画像データを出力する。また、画像読取部2は、前記原稿台に載置された原稿の画像を読み取り、読み取った画像を含む画像データを出力する。以下、原稿から読み取られた複数ページの画像を含む画像データを、「原稿データ」と呼称する。 画像形成部3は、前記プリント機能を実現する。具体的に、画像形成部3は、電子写真方式で、給紙部4によって供給されるシートに画像を形成する。例えば、画像形成部3は、複数の画像形成ユニット、光走査装置、中間転写ベルト、二次転写ローラー、定着装置、及び排紙トレイを備える。なお、画像形成部3は、インクジェット方式などの他の画像形成方式で、給紙部4によって供給されるシートに画像を形成してもよい。 給紙部4は、画像形成部3にシートを供給する。給紙部4は、給紙カセット、及び複数の搬送ローラーを備える。 操作表示部5は、画像形成装置100のユーザーインターフェイスである。操作表示部5は、表示部、及び操作部を備える。前記表示部は、制御部7からの制御指示に応じて各種の情報を表示する。例えば、前記表示部は、液晶ディスプレーなどの表示装置である。前記操作部は、ユーザーの操作に応じて制御部7に各種の情報を入力する。例えば、前記操作部は、操作キー及びタッチパネルを含む操作装置である。 記憶部6は、不揮発性の記憶装置である。例えば、記憶部6は、フラッシュメモリーなどの不揮発性メモリーである。なお、記憶部6は、SSD(Solid State Drive)、及びHDD(Hard Disk Drive)などであってもよい。 記憶部6には、画像形成装置100のユーザー各々に対応する認証情報が予め格納されている。前記認証情報は、画像形成装置100のユーザーの認証に用いられる。例えば、前記認証情報は、ユーザー名、及びパスワードである。 また、記憶部6には、画像形成装置100のユーザー各々に対応する印刷枚数のカウント値(以下、「第1カウント値」と呼称する。)が予め格納されている。画像形成装置100では、予め定められた特定期間ごとに、ユーザー各々の印刷枚数がカウントされる。例えば、前記特定期間は、1カ月、半年、又は1年である。例えば、前記第1カウント値は、ユーザーからの印刷料金の徴収に用いられる。なお、前記特定期間は、ユーザーが画像形成装置100にログインしてから、当該ユーザーが画像形成装置100からログアウトするまでの期間であってもよい。また、前記第1カウント値は、ユーザーによる印刷機能の使用を制限するか否かの判定に用いられてもよい。つまり、画像形成装置100は、前記第1カウント値が予め定められた上限枚数に達したユーザーによる印刷機能の使用を制限してもよい。 また、記憶部6には、印刷に用いられる一又は複数の前記原稿データが予め格納されている。例えば、画像形成装置100では、画像読取部2によって原稿から読み取られた前記原稿データが記憶部6に格納される。なお、前記原稿データは、外部の装置から送信されたものでもよい。 制御部7は、画像形成装置100を統括的に制御する。図2に示されるように、制御部7は、CPU11、ROM12、及びRAM13を備える。CPU11は、各種の演算処理を実行するプロセッサーである。ROM12は、CPU11に各種の処理を実行させるための制御プログラムなどの情報が予め格納される不揮発性の記憶装置である。RAM13は、CPU11が実行する各種の処理の一時記憶メモリー(作業領域)として使用される揮発性又は不揮発性の記憶装置である。制御部7では、CPU11によりROM12に予め格納された各種の制御プログラムが実行される。これにより、制御部7は、画像形成装置100を統括的に制御する。 ところで、記憶部6に格納された前記原稿データ各々のサムネイル画像を操作表示部5に表示させて、表示された前記サムネイル画像を指定する操作に応じて、指定された前記サムネイル画像に対応する前記原稿データを印刷する画像形成装置が知られている。 しかしながら、画像形成装置は、前記サムネイル画像のような前記原稿データの内容を表示可能な表示部を備えていないことがある。これに対し、本発明の実施形態に係る画像形成装置100は、以下に説明するように、操作表示部5の構成に関わらず、印刷候補の前記原稿データの内容を確認可能である。 [制御部7の構成] 次に、図2~図4を参照しつつ、制御部7の構成について説明する。 図2に示されるように、制御部7は、認証処理部21、カウント処理部22、第1受付処理部23、印刷処理部24、第2受付処理部25、切替処理部26、及び減算処理部27を含む。 具体的に、記憶部6には、制御部7を上述の各処理部として機能させるための動作制御プログラムが予め格納されている。制御部7のCPU11は、前記動作制御プログラムを実行することにより、図2に示される各処理部として機能する。 なお、制御部7に含まれる一部、又は全部の処理部は、電子回路で構成されてもよい。また、前記動作制御プログラムは、複数のプロセッサーを図2に示される各処理部として機能させるためのプログラムであってもよい。 認証処理部21は、画像形成装置100のユーザーを認証する。 例えば、認証処理部21は、操作表示部5における予め定められたユーザーの操作に応じて、予め定められた認証操作に用いられる認証画面を操作表示部5に表示させる。そして、認証処理部21は、前記認証画面において前記認証操作を受け付ける。例えば、前記認証操作は、ユーザー名、及びパスワードを入力する操作である。 認証処理部21は、前記認証操作が受け付けられた場合であって、前記認証操作によって入力された情報が記憶部6に格納されている前記認証情報のいずれかと一致する場合に、ユーザーを認証する。つまり、ユーザーを画像形成装置100にログインさせる。なお、認証処理部21は、操作表示部5において予め定められたログアウト操作が行われた場合、ユーザーの操作を最後に受け付けた時からの経過時間が所定時間を越えた場合、又は他のユーザーをログインさせる場合に、現在ログイン中のユーザーをログアウトさせるログアウト処理を実行する。 カウント処理部22は、認証処理部21によって認証されるユーザーごとに印刷枚数をカウントする。 例えば、カウント処理部22は、ログイン中のユーザーの操作に応じて、画像形成部3を用いてシートに画像を形成する印刷処理が実行された場合に、当該印刷処理で印刷された枚数に基づいて、ログイン中のユーザーの前記第1カウント値を更新する。 第1受付処理部23は、記憶部6に格納された前記原稿データを指定する指定操作を受け付ける。 例えば、第1受付処理部23は、操作表示部5における予め定められた表示操作に応じて、図3に示される第1受付画面X10を操作表示部5に表示させる。 図3に示される第1受付画面X10は、メッセージ表示欄X11、原稿データ表示欄X12、操作キーX13、及び操作キーX14を含む。 メッセージ表示欄X11には、ユーザーへのメッセージが表示される。 原稿データ表示欄X12には、記憶部6に格納されている一又は複数の前記原稿データが指定可能に表示される。例えば、原稿データ表示欄X12には、記憶部6に格納されている前記原稿データ各々のファイル名がリスト形式で表示される。例えば、ユーザーは、原稿データ表示欄X12に表示されるいずれかの前記原稿データのファイル名に対してタップ操作を行うことで、前記原稿データを指定可能である。図3では、ユーザーによってファイル名「AAAAA」の前記原稿データが指定された状態が示されている。ユーザーは、原稿データ表示欄X12に含まれるスクロールバーX15(図3参照)を操作することで、原稿データ表示欄X12に表示される前記原稿データを切り替えることが可能である。 操作キーX13は、原稿データ表示欄X12に表示される前記原稿データのうち、ユーザーによって指定された前記原稿データの一部の印刷に用いられる。 操作キーX14は、原稿データ表示欄X12に表示される前記原稿データのうち、ユーザーによって指定された前記原稿データの全部の印刷に用いられる。 第1受付画面X10が表示される場合の前記指定操作は、原稿データ表示欄X12に表示されるいずれかの前記原稿データが指定された状態での、操作キーX13に対する操作である。なお、前記指定操作は、複数の前記原稿データを指定する操作であってもよい。 印刷処理部24は、前記指定操作によって指定された前記原稿データの一部を印刷する。 例えば、印刷処理部24は、前記指定操作によって指定された前記原稿データの最初のページを印刷する。 なお、印刷処理部24は、前記指定操作によって指定された前記原稿データの任意の1ページを印刷してもよい。また、印刷処理部24は、前記指定操作によって指定された前記原稿データの最初のページを含む予め定められた数のページを印刷してもよい。 第2受付処理部25は、印刷処理部24による前記原稿データの一部の印刷後に、前記原稿データの残部を印刷するか否かを選択する選択操作を受け付ける。 例えば、第2受付処理部25は、印刷処理部24による前記原稿データの一部の印刷後に、図4に示される第2受付画面X20を操作表示部5に表示させる。例えば、第2受付処理部25は、第1受付画面X10の中央部に、第2受付画面X20を重畳表示させる。 図4に示される第2受付画面X20は、ユーザーへのメッセージ、