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JP-2026077249-A - 設定端末、通信機器、通信システム、設定方法、及び、プログラム

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Abstract

【課題】ユーザがより効率的に通信機器の設定作業を行うことができる設定端末等を提供すること。 【解決手段】無線ネットワーク40を構成する機能を有する複数の通信機器20に関する設定を行うための設定端末30は、無線ネットワーク40に所属していない場合に検出用信号を所定の第1間隔で送信している通信機器20に対して、無線ネットワーク40に所属している場合に検出用信号を第1間隔よりも大きい第2間隔で送信するように設定を行う制御部322を備える。 【選択図】図1

Inventors

  • 亀田 晃佑
  • 冨尾 勇太
  • 西保 和磨
  • 亀田 圭以

Assignees

  • パナソニックIPマネジメント株式会社

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20241025

Claims (19)

  1. 無線ネットワークを構成する機能を有する複数の通信機器に関する設定を行うための設定端末であって、 前記無線ネットワークに所属していない場合に検出用信号を所定の第1間隔で送信する、前記複数の通信機器のうちの一の通信機器に対して、前記無線ネットワークに所属している場合に前記検出用信号を前記第1間隔よりも大きい第2間隔で送信するように設定を行う制御部を備える、 設定端末。
  2. 前記制御部は、前記無線ネットワークに所属していない場合に検出用信号を前記所定の第1間隔で送信している、前記一の通信機器と異なる他の通信機器に対して、前記無線ネットワークに所属している場合に前記検出用信号の送信を停止するように設定を行う、 請求項1に記載の設定端末。
  3. 前記制御部は、所定の条件に基づいて、前記無線ネットワークに所属している前記複数の通信機器のうちから前記第2間隔で前記検出用信号を送信する少なくとも1つの通信機器を決定する、 請求項2に記載の設定端末。
  4. 前記設定端末は、前記複数の通信機器が送信する検出用信号を受信する通信部を備え、 前記制御部は、前記通信部により受信された複数の前記検出用信号のうちで最も電波強度の高い検出用信号を送信した通信機器に、前記検出用信号を前記第2間隔で送信するように設定を行う、 請求項3に記載の設定端末。
  5. 前記設定端末は、前記複数の通信機器が送信する検出用信号を受信する通信部を備え、 前記制御部は、前記通信部により受信された複数の前記検出用信号に含まれる、通信機器の機器種別を示す情報に基づいて、前記第2間隔で前記検出用信号を送信する通信機器を決定する、 請求項3に記載の設定端末。
  6. 前記制御部は、ユーザの入力に基づいて、前記第2間隔で前記検出用信号を送信する通信機器を決定する、 請求項3に記載の設定端末。
  7. 前記制御部は、前記第2間隔での前記検出用信号の送信を開始させる信号を送信することによって、前記通信機器の設定を行う、 請求項1~6のいずれか1項に記載の設定端末。
  8. 前記制御部は、ユーザの入力に基づいて、前記第2間隔の期間の長さを決定する、 請求項1~6のいずれか1項に記載の設定端末。
  9. 前記制御部は、前記通信機器を前記無線ネットワークから離脱させる制御を行う場合に、当該通信機器が前記検出用信号を前記第1間隔で送信するように設定する、 請求項1~6のいずれか1項に記載の設定端末。
  10. 前記第2間隔は、前記第1間隔の5倍の長さの期間よりも短い、 請求項1~6のいずれか1項に記載の設定端末。
  11. 前記複数の通信機器は、第1通信方式の通信を用いて前記無線ネットワークを構成し、前記検出用信号を前記第1通信方式と異なる第2通信方式の通信を用いて送信し、 前記設定端末は、前記第2通信方式の通信を用いて前記複数の通信機器のうちの一の通信機器と通信を行う、 請求項1~6のいずれか1項に記載の設定端末。
  12. 無線ネットワークを構成する機能を有する複数の通信機器に関する設定を行うための設定端末であって、 無線ネットワークに所属していない場合に検出用信号を所定の第1強度で送信している通信機器に対して、前記無線ネットワークに所属している場合に前記検出用信号を前記第1強度よりも低い第2強度で送信するように設定を行う制御部を備える、 設定端末。
  13. 無線ネットワークを構成する機能を有する複数の通信機器のうちの一の通信機器であって、 当該通信機器が前記無線ネットワークに所属していない場合に、検出用信号を所定の第1間隔で送信し、当該通信機器が前記無線ネットワークに所属している場合に、前記検出用信号を前記第1間隔よりも大きい第2間隔で送信するビーコン通信部を備える、 通信機器。
  14. さらに、当該通信機器が前記無線ネットワークに所属しているか否かを判定する判定部を備え、 前記ビーコン通信部は、前記判定部により当該通信機器が前記無線ネットワークに所属していると判定された場合に、前記検出用信号を前記第2間隔で送信する、 請求項13に記載の通信機器。
  15. さらに、当該通信機器が前記無線ネットワークに所属しているか否かを判定する判定部を備え、 前記ビーコン通信部は、前記判定部により当該通信機器が前記無線ネットワークに所属していないと判定された場合に、前記検出用信号を前記第1間隔で送信する、 請求項13又は14に記載の通信機器。
  16. 前記判定部は、当該通信機器が前記無線ネットワークに所属している場合に、所定期間、前記無線ネットワークに所属する他の通信機器からの信号を1度も受信しないとき、当該通信機器が前記無線ネットワークから離脱したと判定する、 請求項15に記載の通信機器。
  17. 無線ネットワークを構成する機能を有する複数の通信機器と、 請求項1~6のいずれか1項に記載の設定端末と、を備える、 通信システム。
  18. 無線ネットワークを構成する機能を有する複数の通信機器に関する設定を行うための設定端末が実行する設定方法であって、 無線ネットワークに所属していない場合に検出用信号を所定の第1間隔で送信している通信機器に対して、前記無線ネットワークに所属している場合に前記検出用信号を前記第1間隔よりも大きい第2間隔で送信するように設定を行う制御ステップを含む、 設定方法。
  19. 請求項18に記載の設定方法を前記設定端末に実行させるプログラム。

Description

本開示は、設定端末、通信機器、通信システム、設定方法、及び、プログラムに関する。 無線通信機能を有する照明器具などの通信デバイスによってメッシュネットワークを構成する技術が知られている。特許文献1には、情報端末を用いて通信機器をメッシュネットワークに参加させる技術が開示されている。 特開2023-104468号公報 図1は、実施の形態に係る通信システムの機能構成を示すブロック図である。図2は、実施の形態に係る通信システムのネットワーク図である。図3は、実施の形態に係る通信システムにおける通信機器の初期設定動作を示すシーケンス図である。図4は、実施の形態に係る設定端末の設定後の動作を示すフローチャートである。図5は、実施の形態の変形例1に係る通信機器の動作を示すフローチャートである。 (実施の形態) 以下、本開示に係る設定端末、通信機器、通信システム、設定方法、及び、プログラムの実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも本開示の好ましい一具体例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態、ステップ、ステップの順序等は、一例であり、本開示を限定する主旨ではない。また、以下の実施の形態における構成要素のうち、独立請求項に記載されていない構成要素については、好ましい形態を構成する任意の構成要素として説明される。 なお、各図は模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。また、各図において、実質的に同一の構成に対しては同一の符号を付し、重複する説明は省略又は簡略化される場合がある。 [構成] まず、本実施の形態に係る通信システムの構成について説明する。図1は、実施の形態に係る通信システム10の機能構成を示すブロック図である。図1に示されるように、通信システム10は、複数の通信機器20と設定端末30とを備える。 通信システム10において、複数の通信機器20のそれぞれは無線通信機能を有し、複数の通信機器20は、ユーザによる、設定端末30を用いた初期設定動作が完了した際に、無線メッシュネットワーク(以下、単にメッシュネットワークとも記載される)を構成する。ユーザは、例えば、無線メッシュネットワークの設定を行う業者等の、設定者である。無線メッシュネットワークは、無線ネットワークの一例である。図2は、実施の形態に係る通信システム10のネットワーク図である。 図2における丸印は、1つの通信機器20(言い換えれば、通信ノード)に相当する。メッシュネットワーク40においては、ある通信ノード(第1通信ノードとも記載される)から、もう1つの通信ノード(第2通信ノードとも記載される)へ情報を伝送するときには、当該情報は、例えば、ルーティング方式によって伝送されるが、フラッディング方式等のその他の方式で伝送されてもよい。 メッシュネットワーク40には、事前にメッシュネットワーク40内に属する通信ノードに情報を行き渡らせることができる通信経路が設定される。上記第1通信ノードが上記第2通信ノードのアドレス情報(宛先情報)を含む情報を、設定された通信経路に基づいてユニキャスト送信すると、これを受信した上記第1通信ノードと同一のメッシュネットワーク40に属する他の通信ノードは、受信した情報をさらに、設定された通信経路に基づいてユニキャスト送信する。つまり、他の通信ノードは、情報を中継する。このような情報の中継が同一のメッシュネットワーク40内で繰り返されることによって、第2通信ノードは、第1通信ノードが送信した情報を受信することができる。 なお、上記第1通信ノードが上記第2通信ノードのアドレス情報(宛先情報)を含む情報をブロードキャスト送信し、これを受信した上記第1通信ノードと同一のメッシュネットワーク40に属する他の通信ノードのそれぞれは、受信した情報を中継し、さらにブロードキャスト送信してもよい。このような情報の中継が同一のメッシュネットワーク40内で繰り返されることにより、第1通信ノードが送信した上記の情報は、第1通信ノードと同一のメッシュネットワーク40内に属する全ての通信ノードに行き渡る。したがって、第2通信ノードは、第1通信ノードが送信した情報を受信することができる。 無線ネットワーク40を通じて伝送される情報は、例えば、複数の通信機器20に照明器具が含まれる場合には、当該照明器具を点灯制御、消灯制御、調光制御、調色制御、カラー制御、又は、配光制御するための制御情報である。また、複数の通信機器20に環境センサが含まれる場合には、無線ネットワーク40を通じて環境センサの計測値を示す情報(センシング情報)等が伝送される。複数の通信機器20にカメラ、スピーカ、又はそのほかの装置が含まれるような場合には、動画、画像、音声、その他の情報、又は、制御値が伝送される。 また、例えば、無線ネットワーク40を通じて伝送される情報は、設定端末30が送信した設定情報である。設定情報には、制御グループ設定情報、制御シーン設定情報、ネットワーク情報等が含まれる。制御グルーブ情報は、同一の制御を実行する通信機器20のグループを示す情報であり、制御シーン設定情報は、通信機器20が実行する制御の内容を示す情報である。ネットワーク情報は、通信機器20がメッシュネットワーク40内での通信を行うために必要な情報である。ネットワーク情報には、メッシュネットワーク40のネットワークID、及び、メッシュネットワーク40内での通信に用いられる通信機器20のアドレス情報などが含まれる。 通信システム10において、複数の通信機器20の間の無線通信(以下、単に通信とも記載される)は、例えば、メッシュネットワーク40用の第1通信プロトコルにしたがって行われる。第1通信プロトコルは、例えば、Bluetooth(登録商標) meshである。 一方で、図2において四角印で示される設定端末30は、メッシュネットワーク40には所属しておらず、第1通信プロトコルを用いて複数の通信機器20と通信を行うことはできない。しかしながら、設定端末30は、1対1の通信用の第2通信プロトコルを用いた通信機能を備えている。第2通信プロトコルは、第1通信プロトコルとは異なるプロトコルであり、例えば、BLE(Bluetooth(登録商標) Low Energy)である。なお、第1通信プロトコルと第2通信プロトコルとは、同じ周波数帯(例えば、2.4GHz帯)を使用する通信プロトコルであってもよい。 以下、図1に戻り、通信機器20及び設定端末30について説明する。 通信機器20は、当該通信機器20以外の機器と通信することができる機器であればよく、例えば、照明器具である。また、例えば、通信機器20は、照明用リモートコントローラ、及び、ACリレーなどの照明に関連する装置であってもよいし、環境センサ、カメラ、人感センサ、空気調和機等の照明に直接的に関連しない装置であってもよい。なお、通信機器20となる装置は上述した各装置の単体の機能を2つ以上有する装置であっていてもよく、通信機器20となる装置の種類は特に限定されるものではない。 通信機器20は、設定端末30によってネットワーク情報を設定され、メッシュネットワーク40に参入する。通信機器20には、メッシュネットワーク40に所属するためのネットワーク情報が記憶される。ネットワーク情報には、メッシュネットワーク40のネットワークID、及び、メッシュネットワーク40内での通信に用いられる通信機器20のアドレス情報などが含まれる。 さらに、通信機器20の一例である照明器具について説明する。照明器具は、室内空間の天井に設置されて、当該室内空間を照らすベースライト等である。上述のように複数の通信機器20である複数の照明器具のそれぞれは、無線通信機能を有する。複数の照明器具は、メッシュネットワーク40に参入することにより、メッシュネットワーク40を構成する。なお、通信機器20の態様は、特に限定されるものではなく、シーリングライト、ダウンライト、又は、スポットライト等であってもよい。 通信機器20は、具体的には、通信部21、情報処理部22、記憶部23、機能部24及びビーコン通信部25を備える。 通信部21は、通信機器20が他の通信機器20、及び、設定端末30と無線通信(より具体的には、電波通信)を行うための無線通信回路である。通信機器20がメッシュネットワーク40に参入した後には、通信部21は、第1通信プロトコルを用いて他の通信機器20とメッシュネットワーク40を通じた通信を行う。また、通信部21は、第2通信プロトコルを用いて設定端末30と1対1での通信を行う。通信部21によって行われる無線通信の通信規格は、具体的には、BLE又はBluetooth(登録商標) mesh等である。 情報処理部22は、通信機器20が動作するための情報処理等を実行する。情報処理部22は、例えば、ビーコン通信部25に所定の間隔で検出用信号をブロードキャスト送信させる。また、情報処理部22は、例えば、機能部24を制御することによって通信機器20を動作させる。情報処理部22は、例えば、マイクロコンピュータによって実現されるが、プロセッサ又は専用回路によって実現されてもよい。情報処理部22の機能は、情報処理部22を構成するマイクロコンピュータ又はプロセッサ等のハードウェアが記憶部23に記憶されたコンピュータプログラム(ソフトウェア)を実行することによって実現される。情報処理部22は、具体的には、取得部221、制御部222、判定部223及び出力部224を備える。 取得部221は、設定端末30から設定情報を取得する。また、取得部221は、例えばメッシュネットワーク40を通じて伝送される制御情報を取得する。 制御部222は、取得部221により取得された制御情報、及び、記憶部23に記憶される設定情報に基づく制御を実行する。 判定部223は、当該通信機器20がメッシュネットワーク40に所属しているか否かを判定する。 出力部224は、取得部221により取得された制御信号をメッシュネットワーク40を通じて他の通信機器20に伝送する。 記憶部23は、メッシュネットワーク40の設定情報等の、通信機器20が動作するために必要な各種情報が記憶される記憶装置である。記憶部23には、後述する初期設定動作において、設定端末30により設定された設定情報が記憶される。記憶部23は、例えば、半導体メモリなどによって実現される。 機能部24は、通信機器20の動作において通信機器20の機能を実現するための装置である。言い換えれば、通信機器20の機能は、情報処理部22が機能部24を制御することにより実現される。機能部24は、例えば、通信機器20が照明機器である場合は、光源である。光源は、照明機器である通信機器20が室内空間を照らすために室内空間へ白色光を照射する。光源は、例えば、LED(Light Emitting Diode)素子によって実現されるが、半導体レーザ、有機EL(Electro Luminescence)又は無機EL等の他の発光素子によって実現されてもよい。 ビーコン通信部25は、通信機器20が周囲に検出用信号を送信するための無線通信回路である。ビーコン通信部25は、例えば、ブロードキャスト方式で検出用信号を送信する。検出用信号は、ビーコン信号又はアドバタイズ信号とも呼ばれる。ビーコン通信部25が送信する検出用信号を設定端末30が受信することにより、通信機器20と設定端末30とが通信を行うことができるようになる。ビーコン通信部25は、通信機器20がメッシュネットワーク40に所属していない期間、言い換えれば、設定端末30によりメッシュネットワーク40に関する設定がされていない期間には、所定の第1間隔で検出用信号を送信する。第1間隔の長さ