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JP-2026077259-A - プログラム

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Abstract

【課題】本開示は、駐車場の混雑具合に関し不要な情報提供を低減する技術を提供することを目的とする。 【解決手段】プログラムは、コンピュータに、ユーザによる目的地の設定に応じて、ユーザの利用する駐車場を特定させる。プログラムは、コンピュータに、予め設定された生活圏の条件に従って、特定された駐車場の所在地がユーザの生活圏内か生活圏外かを判定すること、及び特定された前記駐車場の所在地がユーザの生活圏外と判定された場合に、該駐車場の混雑具合に関する情報を出力させる。 【選択図】図3

Inventors

  • 松下 真人
  • 邱 沢凱
  • 石川 健
  • 大橋 大
  • 櫻井 洋子
  • 田中 直樹
  • 大林 史尚
  • 綾見 優斗

Assignees

  • トヨタ自動車株式会社
  • 株式会社アイシン

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20241025

Claims (1)

  1. コンピュータに、 ユーザによる目的地の設定に応じて、前記ユーザの利用する駐車場を特定すること、 予め設定された生活圏の条件に従って、特定された前記駐車場の所在地が前記ユーザの生活圏内か生活圏外かを判定すること、及び 特定された前記駐車場の所在地が前記ユーザの生活圏外と判定された場合に、前記駐車場の混雑具合に関する情報を出力すること、 を実行させるためのプログラム。

Description

本開示は、プログラムに関する。 特許文献1には、駐車場敷地内において駐車するために、ハザードランプを点灯させて出庫待行動をとった車両を検出する出庫待車両検出部と、該出庫待行動をとった車両の検出結果に基づいて該駐車場の混雑度を推定する混雑度推定部と、を備える駐車場混雑度推定システムが提案されている。 特開2018-028835号公報 図1は、車両及びサーバのハードウェア構成及び機能構成の一例を模式的に示す。図2は、本開示が適用される場面の一例を模式的に示す。図3は、車載端末による情報処理の手順の一例を示す。 [1 構成例] 図1は、本開示に係る情報処理システムに含まれる車両及びサーバのハードウェア構成及び機能構成の一例を模式的に示す。情報処理システムは、駐車場の混雑具合に関する情報(以下、混雑情報と称する)の出力を制御するためのシステムである。該情報処理システムでは、車両10及びサーバ20がネットワークNによって相互に接続される。ネットワークNとしては、一例として、インターネット等の世界規模の公衆通信網であるWide Area Network(WAN)、又は携帯電話等の電話通信網が採用されてよい。 (サーバ) サーバ20は、駐車場の混雑情報を管理するためのサーバである。サーバ20は、プロセッサ21、記憶部22及び通信部23を備える。 記憶部22は、主記憶部及び補助記憶部を備える。主記憶部は、例えば、Random Access Memory(RAM)である。補助記憶部は、例えば、Read Only Memory(ROM)、Hard Disk Drive(HDD)、又はフラッシュメモリである。補助記憶部は、リムーバブルメ ディア(可搬記録媒体)を含んでもよい。リムーバブルメディアは、例えば、USBメモリ、SDカード、又はCD-ROM、DVDディスク、若しくはブルーレイディスクのようなディスク記録媒体である。 補助記憶部には、オペレーションシステム(Operation System(OS))、各種プログラム、及び各種情報テーブル等が格納される。プロセッサ110が、補助記憶部に記憶されたプログラムを主記憶部にロードして実行することにより、本実施形態の情報処理が実現される。サーバ20における一部又は全部の機能はApplication Specific Integrated Circuit(ASIC)やField-Programmable Gate Array(FPGA)のようなハードウェア回路により実現され得る。サーバ20は、単一の物理的構成により実現される必要はなく、互いに連携する複数台のコンピュータにより構成されてもよい。 補助記憶部は、混雑情報DB22Aを記憶し得る。混雑情報DB22Aは、混雑情報を格納する。混雑情報は、一例として、駐車場ID、名称、位置情報、利用種類、曜日、時間帯、所要時間、及び駐車場に関連付く施設の名称の各項目を含む。利用種類は、駐車場を利用する種類として入庫又は出庫が入力される。所要時間は、駐車場の混雑具合(混雑度)を示す情報として、車両10の入庫又は出庫の平均的な所要時間(以下、平均所要時間と称する)が入力される。 平均所要時間を算出する際、プロセッサ21は、ネットワークN経由で書く車両10からプローブデータを取得する。プロセッサ21は、取得したプローブデータを解析し、平均所要時間を算出する。プロセッサ21は、算出した平均所要時間を駐車場ID等に関連付けて混雑情報DB22Aの所要時間の欄に格納し得る。プロセッサ21は、一例として、車両10が、駐車場へ進入(道路リンクから離脱)した時からアクセサリ電源がオフにされるまでの時間(入庫に要する時間)を曜日及び/又は時間帯毎に統計値として算出する。プロセッサ21は、車両10のアクセサリ電源がオフからオンにされた時から車両10が駐車場を退出(道路リンクへ進入)するまでの時間(出庫に要する時間)を曜日及び/又は時間帯毎に統計値として算出してもよい。時間帯の単位は任意であってよい。時間帯の単位は、1時間単位、2時間単位等の数値単位でもよく、昼・夕方・夜等の属性単位でもよい。時間帯の間隔は一定でもよいし、可変でもよい。 通信部23は、サーバ20をネットワークNに接続する。通信部23は、4th Generation(4G)、又はLong Term Evolution(LTE)等の無線通信規格を用いて、ネットワ ークNを介して車載端末11と通信を行う。 プロセッサ21は、例えば、Central Processing Unit(CPU)又はDigital Signal Processor(DSP)である。プロセッサ21は、機能部として、出力部211を含む。 プロセッサ21は、出力部211として動作し、一例として、混雑情報DB22Aが更新される毎に混雑情報を車載端末11へ送信する。 (車両) 車両10は、出発地から目的地に係る駐車場へ移動する車両である。一例では、車両10は、運転者により運転される車両、及び自律走行車両であってよい。車両10は、エンジン車及び電動車両(ハイブリッド車等を含む)を含み得る。車両10は、車載端末11を備える。 (車載端末) 車載端末11は、ユーザによる目的地の設定及び予め記憶された生活圏の条件に応じて、駐車場の混雑具合を出力するコンピュータである。駐車場は、車両10が駐車する駐車場である。車載端末11は、使用時に車両10に搭載される。車載端末11は、使用時でない場合、車両10から切り離されてもよい。車載端末11は、プロセッサ110、記憶部120、入出力装置130及び通信部140を有する。プロセッサ110は、記憶部120、入出力装置130及び通信部140との間で、それぞれ電気的に接続される。 入出力装置130は、タッチスクリーンを含み得る。タッチスクリーンは、ユーザによる入力を受け付ける。入出力装置130は、一例として、車両10の走行経路を検索する要求(以下、検索要求と称する)の入力を受け付ける。検索要求は、出発地、出発時刻、目的地を含み得る。 入出力装置130は、後述する出力部116から出力される車両10の走行経路及び車両10の目的地に係る駐車場(以下、対象駐車場とも称する)の混雑情報をタッチスクリーンに出力してよい。 記憶部120は、主記憶部及び補助記憶部を備える。記憶部120の主記憶部及び補助記憶部は、記憶部22の主記憶部及び補助記憶部と同様の機能を有する。記憶部120の補助記憶部は、地図情報DB120Aを記憶し得る。地図情報DB120Aは、地図情報を格納する。地図情報は、一例として、道路(リンク)に関するリンクデータ、ノード点に関するノードデータ、各交差点に関する交差点データ、経路を探索するための探索データを含んでよい。地図情報は、さらに、施設の位置情報及び該施設に併設される駐車場に関する情報を含む施設データ、駐車場ID及び位置情報を含む駐車場データであってよい。施設は、一例では、商業施設及び娯楽施設を含んでよい。 生活圏情報DB120Bは、ユーザの生活圏の条件に関する情報(以下、生活圏情報と称する)を記憶してもよい。プロセッサ110は、ユーザが入出力装置130に入力したユーザの自宅の住所を予め取得し得る。プロセッサ110は、取得した住所が示す位置から所定の範囲を生活圏の条件として生活圏情報DB120Bに記憶してもよい。所定の範囲は、自宅から周囲Nkmの範囲(Nkmは任意に設定)に設定されてよい。 別法として、プロセッサ110は、車両10の走行データ(走行時の位置情報)を車両10の車載端末11から取得し、該走行データを解析する。これにより、プロセッサ110は、車両10の走行頻度の高い範囲を特定し得る。プロセッサ110は、特定した走行頻度の高い範囲を生活圏の条件として生活圏情報DB120Bに記憶してもよい。プロセッサ110は、一例として、車両10が所定の期間内に所定の回数以上走行した位置を生活圏に含めてよい。所定の期間は、例えば1か月である。所定の回数は、例えば、4回である。 通信部140は、車載端末11をネットワークNに接続する通信インタフェースである。通信部140は、通信部23と同様の機能を有する。 プロセッサ110は、例えば、CPU又はDSPである。プロセッサ110は、機能部として、検索要求取得部111、検索部112、特定部113、判定部114、混雑情報取得部115及び出力部116を含む。 プロセッサ110は、検索要求取得部111として動作し、一例として、車両10の目的地までの経路の検索要求を入出力装置130から取得し得る。 プロセッサ110は、検索部112として動作し、取得された検索要求及び地図情報DB120Aに格納された地図情報に応じて、車両10の目的地までの走行経路を検索する。検索部112は、走行経路の検索に加え、目的地への到着予定時刻を推定してもよい。検索部112は、該検索要求及び該地図情報に応じて、目的地である駐車場又は目的地である施設に併設された駐車場を対象駐車場として特定してよい。 プロセッサ110は、特定部113として動作し、後述する判定部114による判定の対象となる駐車場を特定する。特定部113は、一例として、車両10が目的地へ出発する前又は目的地への移動中である場合、検索部112が特定した対象駐車場を判定の対象となる駐車場として特定してよい。車両10が駐車場で停車しユーザが施設を利用中である場合がある。この場合、特定部113は、車両10の現在位置、すなわち、車両10が駐車場で停車した時点の位置が属する駐車場を判定の対象となる駐車場として特定してよい。 プロセッサ110は、判定部114として動作し、特定部113が特定した駐車場が、ユーザの生活圏内に存在するか否かを判定する。判定部114は、一例として、生活圏情報DB120Bに格納された生活圏情報を参照する。駐車場の位置情報が示す位置(駐車場の所在地)が、生活圏の範囲内である場合、判定部114は、該駐車場が生活圏内に存在すると判定する。駐車場の位置情報が示す位置が、生活圏の範囲内でない場合、判定部114は、該駐車場が生活圏内に存在しない(生活圏外に存在する)と判定する。判定部114は、生活圏内に存在しないと判定された駐車場の駐車場IDを混雑情報取得部115に渡してよい。 プロセッサ110は、混雑情報取得部115として動作し、生活圏外に存在する駐車場の混雑情報を取得する。混雑情報取得部115は、一例として、サーバ20に記憶された混雑情報DB22Aが更新される毎に混雑情報をネットワークN経由でサーバ20から取得(受信)してよい。混雑情報取得部115は、判定部114から駐車場IDを渡されたことをトリガとして、ネットワークN経由でサーバ20の混雑情報DB22Aへアクセスしてもよい。混雑情報取得部115は、渡された駐車場IDに対応する駐車場の混雑情報を混雑情報DB22Aから取得してもよい。混雑情報取得部115は、取得した混雑情報を記憶部120に記憶してもよい。 プロセッサ110は、出力部116として動作し、検索部112が検索した走行経路及び推定した目的地への到着予定時刻を入出力装置130へ出力する。出力部116は、記憶された混雑情報をもとに出力する情報(以下、出力情報と称する)を生成し、生成した情報を出力してもよい。混雑情報は、対象駐車場における曜日毎及び/又は時間帯毎(例えば、1時間毎、2時間毎)に入庫又は出庫の所要時間をグラフ(例えば、ヒストグラム)の形式で表した情報でもよい。混雑情報は、駐車場において混雑度が高い時間帯の情報でもよい。出力部116は、生成した混雑情報を一例として、混雑情報を車載端末11の入出力装置130及び/又はユーザが所持するユーザ端末へ出力してよい。ユーザは、車両10が目的地に係る駐車場へ到着する前に、入出力装置130及び/又は